あらかわ交通ノート

文章と写真などでお楽しみいただく鉄道を始めとした交通情報や旅行などを取り上げるブログです。鉄道や旅行、地理のこと、アイドルの話などさまざまな情報を発信をしていきます。

近況報告1~鉄道博物館に新幹線のレジェンドを見に行く

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こんにちは。2019年になって初めての投稿になります。

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今回の記事は、鉄道博物館について紹介をしていく。さいたま市にある鉄道博物館は、2018年7月に展示車両を一新をするなどのリニューアルが行われた。その際に、南館という新館が開館をした。今回はその南館を中心に紹介をする。

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訪問日は2019年の年明けの1月5日だった。その日を中心にお届けをしていく。

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鉄道博物館の南館には新たに新幹線の展示が3つ設けられた。屋内には2つあり、一つが山形新幹線の初代車両として、1992年から2010年まで走った400系新幹線。もう一つが東北新幹線の最主力車両のE5系車両だ。E5系はわざわざこの展示のためだけに製造されたものだ。

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屋外には1994年から2012年まで走った史上初の2階建て新幹線のE1系車両が展示をされている。こちらの新幹線は室内は非公開だ。しかしながら、1月5日はこのE1系車両の車内公開が行われたので、その模様を後ほどお届けをする。

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まずは、400系車両。この車両はサイズを在来線仕様にあわせ、新幹線区間では240kmの速度、在来線区間では130kmを出していた。初めて山形から上野まで乗車をしたときは、感動が止まらなかった。

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なんとこの400系。グリーン車の室内を展示をしているのだ。400系新幹線のグリーン車は、1人掛けと2人掛けだ。今ではE5系やE7系のグランクラスでもこの配置が見られるが、以前はグリーン車でも存在をしていたのだ。私は400系のグリーン車の乗車歴がないので、ようやく乗ることができた。厚みのある座席と足載せのある車両は、グリーン車らしい。この車両に乗って、山形の田園風景や雪景色は、すばらしかったかもしれない。グリーン車を展示をするのはよいが、使い方をわからない利用者に壊されるのではないかと少し疑問に思ってきた。本当ならば、グリーン車のような希少価値の高い車両は車内は非公開にして、イベントで展示をしてもいいかもしれない。

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山形新幹線は、山形という地と東京を結ぶ身近な存在になったのではないか。更に新幹線から在来線へ乗り入れるという手法で新幹線の高速性を享受ができたという点では革新的な取り組みだ。ただ輸送力に少し足りないところがあり、正月・お盆・GWの3大帰省シーズンや6月のさくらんぼシーズンなどは混雑が極めて激しいこともあるが、それを差し引いても名車両で展示をされるのは納得がいく。

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次はE1系新幹線。Maxの名前で走った新幹線だ。1994年にデビューをし、2012年まで走った新幹線だ。通勤利用が増えた時期だったので12両全てを2階建てにした画期的な新幹線だった。このE1系で新潟などへ行ったのは良き思い出だった。東北新幹線よりも上越新幹線のイメージが強い車両だ。
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E1系は前述のとおり、基本的には非公開であるが、この日は1月の特別イベントということで、車内公開が行われた。展示されているのはM4編成だ。見学をするのに30分ほど並んだ。

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この車両は1995年に日立製作所で製造をされた。東日本は新幹線では日立製作所の製の車両が比較的多い。

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新幹線の車内案内が当時のまま残っていた。私は新幹線などの車内案内を撮るのが好きで今回も行った。12両全てが2階建て車両なんてやはり輸送力メインだったのだなと思う。E1系については、グリーン車に乗ったことはなかった。

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まずは2階席。2階席は、リクライニングをしない自由席だった。3人掛けの座席が2列に並んだ。これは今のE4系にも引き継がれている。リクライニングをしないのは、長距離乗ると少しきつい点もある。このような弱点もあったが、座ってみれば快適だった。

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1階席は3人掛けと2人掛けのリクライニングシートだ。リクライニングができるというだけで、このE1系の自由席に乗るときは、1階席か車端室に行くことが多かった。1階でもいいかなと感じることが多かった。しかしこれだけリクライニングシートが並んでいると旅への情緒を感じさせる。

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不満も多かったE1系。12両編成で、高速で走る姿はやはり迫力があった。その姿も過去になってしまった。この車両2階建て新幹線を全ての車両で導入をしたという点では展示の価値があるのかもしれない。東北新幹線では、分割併合や高速化などで活躍の場が少なかったが、上越新幹線では活躍の場が多かった。この新幹線に乗り、雪国へ行くのもひとつの魅力だったかもしれない

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夕闇に照らされたE1系。車内も点灯をしている。そして脇を走る高崎線。高崎線には千葉のE257系が走っている。これは、1月に群馬県内から成田への臨時列車として走った「成田山初詣ぐんま号」だ。E257系の千葉地区の車両とE1系は現役時代に顔合わせをしたことはあったのだろうか。もしかしたらこれは初めての顔合わせになるかもしれないな。


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鉄道博物館新館の4階では、展望デッキがある。ここでは新幹線や高崎線や川越線(埼京線)・ニューシャトルなど多くの路線も見ることができる。

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それだけでなく、宇都宮線も見ることができた。え?651系?と思ったが、これは東大宮の車庫への回送なのかもしれない。

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そして新幹線を見る。向こうには富士山が見えた。富士山をバックに走るH5系車両だ。H5系車両は、JR北海道管理のE5系車両だ。上り列車は帰省ラッシュの日なので、多くの客が乗っていた。H5系というとやはり北海道のロゴが書かれているので、北海道のロゴと富士山を並べてみた。

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あとはいつまで走るかわからないE4系MaxとE3系のR編成(元こまち)も撮影をした。夕方だったから暗かったのかもしれない・・・秋から冬にかけて朝一で入館をすれば明るい日差しと富士山が見られるかもしれないな。鉄道博物館の新館の南館の4階はカフェがある。

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時間の都合でどうしても車内公開や展望デッキばかり行ってしまったが、鉄道博物館の新館は2階には運転シュミレーターや未来の鉄道についてのコーナーがあり、3階に主に歴史の展示コーナーがある。


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最後に鉄道博物館というと昨年12月に展示車両への毀損事件があったばかりだ。このような事件は断固として許すことができない。貴重品である鉄道博物館の展示物。歴史的な役割が強かったからこそ展示をされているのであり、敬意の念を持たなければならないだろう。ゆえにこのような事件が起きてしまったのは残念だ。

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鉄道博物館自体が、南館の開館で楽しみが大きく広がった。南館だけで、時間が経ってしまうものだ。本当に一日がかりで見ても足りないくらいだ。南館の開館で、新幹線や在来線などを生で見ることができたのがこれまでにないことなのかもしれない。

2018年・1年間ありがとうございました。

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2018年も残すところ1日となりました。

今年の報告について行いたい。
今年は、私は、ブログなどが以前に比べて、控えめになってしまった傾向がある。2017年に3ヶ月間の休業後、以前のように取り戻すには至らなかったかもしれない。


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とはいうものの、今年は過去に行く機会の少なかった県や地域に行く機会が非常に多かった。その例が、愛媛県や島根県は10数年ぶりの訪問だった。

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10数年ぶりの訪問となると、山口県や岩手県三陸地方などがあった。今年は、久しぶりに場所を訪ねることで再発見をする機会が多かったのではないかと思う。


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今年は写真の撮影などは以前よりも少なくなり、どちらかといえば乗車のほうが多かったかもしれない。最大のイベントは3月29日にサンライズ瀬戸に乗車をしたことだろう。

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SLも撮影よりも乗車が多く、3月にはSLやまぐちの乗車、8月にはSL北びわこ、9月にはSL銀河の乗車をするなど行った。客車列車が、貴重になるこの時代、数回このような客車に乗車ができたのは貴重だったかもしれない。

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今年は、引退をする車両が非常に多かったのも事実だった。写真は東武の1800系車両と京急の2000形車両、小田急の7000形LSEロマンスカー、189系の3本の編成、E351系の特急スーパーあずさ、いずれも今年引退をした。これらの車両は、花形車両として走っていた。何か今年は華やかさが失われた気もしなくはないが、平成の最後の最後まで残っていたのは本当に奇跡かもしれない。

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その中でも、千代田線の6000系車両の引退と209系の1000番台の千代田線・常磐線からの異動は、まさに今年の鉄道シーンの中でも屈指の出来事だったかもしれない。千代田線6000系の10月・11月に行われたラストランでは、鉄道ファンの一部のマナーによる問題が発生をし、社会問題にもなったのは本当に残念だった。

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その一方で、小田急ロマンスカーの新車両の70000形GSEロマンスカーや都営浅草線の5500形、相模鉄道の20000系など新車両のデビューも相次いだ。

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平成最後の1年間となった2018年、2019年は平成なのは4月30日までだ。改元後はどのような展開が待っているのだろうか。新しい年になり、鉄道がどれだけ変わっていくか。変化があることが鉄道の面白いところだったりもする。
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3月16日はダイヤ改正が行われ、中央線の特急の全席指定席化ならびにE353系の統一などが行われる。関西では、新快速にAシートというリクライニングシート車両が登場をしたり、大阪市内におおさか東線が全線開通をする。2019年以後になるが、相模鉄道とJR線の相互直通なども行われるなど平成と新元号の間で、大きく変わる年になるのではないかと確信をする。

本年も一年間ありがとうございました。

2018年の検測新幹線の写真を紹介をする

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幣記事では、2018年に撮影をしたドクターイエローとイーストアイを中心とした写真を主に取り上げていく。

今年も東海道新幹線のドクターイエロー、東北・上越・北陸新幹線を主に走るE926形East-iの撮影を何回か行った。

まずは4月16日の写真だ。夢の競演が起きたのだ。

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場所は東京駅だ。東京駅では、東北・上越・北陸新幹線のホームにE926形イーストアイが停車をしている。東海道新幹線のホームには残りわずかの700系新幹線も止まっている。700系とE926形イーストアイもあと何回並ぶのだろうか。700系も東海も西日本も後10本程度となり、両者合わせてあと20本程度だ。

そしてその後、こちらに注目の写真が生まれた
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東海道新幹線のホームにドクターイエローが現れたのだ!!!!2つの検測新幹線がついに同じ東京駅に乗り入れたのだ!!歴史的な夢の写真の誕生だ。この日は午後から仕事であったが、まさか夢のようなシーンが見られるとは・・・

そして続いて8月に撮影をした夢の写真を紹介をする

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場所は、岐阜県の大垣市。8月20日の出来事だ。この日は、数少ない私の夏休みであった。この日はお盆休みの連休が終わった翌日だった。
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場所は大垣駅から約4km離れている場所だ。特に自動車での来場者が多く、ドクターイエローが走るという情報が事前に流れていたためか?多数の自動車が駐車をしていた。(私も実はこの日は車を借りていた)お盆休み明けであったが、学生の夏休み期間であったためか、親子連れも沢山いたようにも見える。

午後1時40分くらいがドクターイエローの通過時刻だ。1時くらいには撮影者が400人から500人がいた。これまでの撮影人数ではもしかしたら史上最高数かもしれない。

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まずは花が反対側に咲いている方からドクターイエローがやってきた。これでは見栄えがあまりよくない。

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ついにやってきた大垣のひまわり畑とドクターイエローだ。黄色い新幹線と黄色いひまわりだ。これまでで最も撮りたかった写真だ。400人〜500人という多くの人を集めるだけのパワーがドクターイエローにはあるのかと思う。

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ここを走る新幹線の大多数はN700系だ。いまや東海道新幹線はN700系だらけになり、700系も少数派になってしまった。特に2015年の夏から秋以降からその傾向が顕著だ。

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700系を撮るのも今しかない。ちょうど700系ののぞみがドクターイエローの通過の30分後の14時10分頃に来たので、撮る事にした。来たのは東海のC53編成だ。700系新幹線は、窓の大きさといい顔といいどういうわけか安心感がある。これまでの東海道新幹線の中で、もっとも乗車をした新幹線だからそう感じるのかもしれない。

余談であるが、その前日の8月19日には米原〜木ノ本間でSL北びわこに乗車をすることができた。それについては別立てで記事を作るかもしれない。

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こちらは10月29日に新大阪駅で撮影をしたドクターイエローだ。新大阪駅でドクターイエローを見るのは意外にも初めてだった。

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大阪からの帰りに、東海道新幹線ではコメダコーヒーの監修をするコーヒーアイスを買った。これも10月から12月までの時季限定品なので、食べてみることにした。東海道新幹線の車内販売は、のぞみとひかりだけでこだまではない。

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続いて、東日本のE926形イーストアイについて。今年、撮影をしたのは11月17日だ。撮影をしたのは熊谷駅だ。

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その前に上越新幹線のE4系新幹線が通過をした。上越新幹線の重厚な16両編成が見られなくなるのも時間の問題だ。上越新幹線は、いよいよ先日、E7系新幹線の投入が発表をされ、2019年3月16日の平成最後のJRダイヤ改正でデビューをする予定だ。上越新幹線のE7系はグランクラスは座席だけのサービスとなる。

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そして13時20分過ぎにE926形のイーストアイがやってきた。北陸新幹線の金沢からやってきた。イーストアイは、上越新幹線〜北陸新幹線〜東北新幹線の順番で検測されることが多い。なので一回逃すとなかなか撮りにくい。赤城山がバックになっている。

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イーストアイが高速で力強く走っている。これがこの新幹線の魅力だ。熊谷駅では実は一度イーストアイの撮影に失敗をしている。なのでリベンジができてよかった。

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E7系は上越新幹線でも走り、今後はこの上越・北陸新幹線系統は大多数がE7系になる。上越新幹線のE7系はカラーリングに朱鷺をイメージをした赤系の色も入るそうだ。2019年3月16日のダイヤ改正では余談になるが、Maxとき315号がとき315号になる。それがなぜ話題かといえば言うまでもなく、NGT48の代表曲がMaxとき315号だからだ。それがMaxでなくなることによって、NGT48のファンの方は、乗車が集中をするかもしれない。

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幣記事ではドクターイエローとE926形イーストアイを中心に紹介をした。新幹線では東海道系統ではN700系の完全統一を前に700系新幹線、上越新幹線ではE4系の撤退がより進むと思われる。東北新幹線では、E2系の仙台以北の撤退なども噂されている。東海道・山陽新幹線はN700系、東北新幹線はE5系(山形新幹線はE3系、秋田新幹線はE6系)、上越・北陸新幹線はE7系への置き換えが更に推進される。乗っておかなければならない新幹線や撮っておかなければならない新幹線がより進むのではないかと推測される。また、山陽新幹線では500系新幹線がハローキティ仕様になっている車両もあり、また瀬戸内や九州方面に行きたくなってきた。

初めてのきんてつ鉄道祭り(香芝市五位堂)を訪問をする

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10月28日の模様をお届けをしたい。この日は奈良県香芝市の五位堂の検修車庫で行われたきんてつ鉄道祭りに参加をしてきた。

前日、NMB48のコンサートのために大阪入りをしていたが、翌日は一転をして鉄道のイベントへ行く。今回は近鉄となった。NMB48のコンサートの余韻が少しだけ残る中、ホテルのある天王寺から鶴橋へと向かい、鶴橋から近鉄大阪線に乗る。

近鉄大阪線は、大阪から伊勢や名古屋方面を結ぶ路線であるが、途中で降りたことは少ない。鶴橋からの急行は結構混雑をしていた。急行の鶴橋〜五位堂間の停車駅は布施・河内国分の2駅であるが、今日はイベントのために高安駅にも停車をした。きんてつ鉄道祭りは香芝市の五位堂だけでなく、八尾市の高安の車庫でも行われるのだ。メイン会場が五位堂だ。

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はじめて、五位堂駅で降りる。五位堂駅は、大阪と奈良の府県境の山を越え、しばらくしたところにある。ここに近鉄の五位堂検修車庫というものがある。関東でいうならば、京成の宗吾参道や東武の南栗橋の車庫のようなものだ。五位堂駅には5200形のクリーム色と紺色のツートンカラーの車両が停車をしていた。区間準急の大阪上本町行きだ。近鉄大阪線は上本町から出る列車が大多数を占める。上本町は、真田丸の跡地にも近い。


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五位堂の車庫には10時過ぎに着いたが、この時点でかなりにぎわっている。これはデボ1形という車両だそうだ。これは戦前に大阪と奈良の間を結んだ車両だそうだ。

10時過ぎでの賑わいは、一番の理由は、駅名ビンゴ大会が開催をされることや五位堂駅を11時56分発の高安の車庫行きのあおぞら2の当日乗車の列が長かったためだ。あおぞら2には乗りたかったが、残念ながら10時の時点では完売だった。昨日、大阪に着いてどこかの駅で予約を入れておけばよかったな。その方がましだったかもしれないな・・・

気を取り直して、車庫見学に入る。

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今回の屋外展示は5つの車両だ。それぞれを紹介をする。

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この車両は、つどいという車両で、マルーンとクリームのツートンカラーだ。昔の117系のような色だ。この車両は、三重県内を主に拠点にしている。この車両は通勤車両の改造車だ。最近では、名古屋と湯の山温泉(四日市から支線が出ている)への臨時列車としても走っている。どうやらこの列車では足湯列車として走っているようだ。

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この車両は、8000系車両のダークグリーン一色の車両だ。どうやら奈良県の田原本線という路線で、過去に走っていた車両がダークグリーン一色で走っていたそうなのだ。それをイメージをしたそうだが、近鉄で緑色というのはあまり想像ができないな・・・

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そして近鉄の2大特急車両だ。アーバンライナーの21000系とリニューアル塗装になった22000系だ。

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アーバンライナーは、近鉄の長年のフラッグシップだ。しかしながら、数年後に、名阪特急の新車両が登場をする予定だ。名阪特急で走るのもいつまでなのだろうか。

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22000系は、名阪特急をはじめ、名古屋・大阪・京都〜伊勢などの特急に使われている。この色になってからは少し時間が経っているがまだまだ慣れていない。

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そして一番右にいるのは、モワ24形ことはかるくんだ。この車両は、2006年に出た近鉄の検測車両だ。これは近鉄版のイーストアイだ。このような時でないと撮ることができないだけに貴重な車両だ。最高速度110劼覗ることができるのか・・・

続いて車庫の中に入ってみることにした。
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その前に休憩車両の5800形を見ていることにした。この車両は、休憩車両として使われた。

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この車両、今では関東では珍しくなくなったが、LCカーというロングシートとクロスシートに併用ができる車両だ。この車両は、今から約20年前に近鉄で走り出したロングシートとクロスシートの併用車両の先駆けなのだ。優先座席が1席だけセパレートになっているのも、近鉄ではよく見るものだ。

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ドア上の路線図は大阪線だけでなく、名古屋線や伊勢方面の駅も書かれている。なるほど、この車両はNMB48だけでなく、SKE48の本拠地にもいくのか??というか名古屋線でこの車両を見たことがないような。路線図だけで、名古屋と大阪と伊勢の3大都市が書かれていて、何かロマンがあるような・・・

次は検修庫内に入ってみることにする。
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こちらはモト97形という貨車だ。この車両を使った綱引きが行われていた。綱引きという姿といえども貨車を見ることができてのは貴重だった。

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この車両は3200形という車両で、確かに京都線で走り、地下鉄烏丸線に乗り入れる車両だった覚えがある。普段は6両固定で走るようだ。

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塗装作業中の2600形も観ることができた。この車両は4ドアだ。

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ビニールで囲まれた車両がある。これは1300という番号が書かれている。おでこにライトがあり、種別幕は真ん中にある。1200形とか1300形とか言うようだが、近鉄の車両はなかなか複雑でわからないところもある。

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これは22000形の既存塗装だ。近鉄特急というとこの色のイメージがあるかもしれないな。幕はノンストップ上本町の表示を出していた。

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新塗装車両もいたので、新旧の特急が並んだシーンだ。なんか新塗装は、虎のようにも見えるのはどうしてだろうか。

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なぜか南大阪線用の6000系もいた。狭軌のこの路線の車両がなぜ五位堂にいるのだろうか。この車両は1200形の南大阪線版のようだ。

車庫の中を出る。再び外に出る。

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これは大阪スカイビスタという梅田駅から大阪の都心部を走る2階建てのバスだ。昼間だけでなく、夕方や夜も走り、夜景なども楽しめるそうだ。東京でいうとはとバスのようだ。どうやら近鉄バスが走らせているようなのだ。

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屋外には、本日展示をされていたつどいを使った前述の足湯列車の紹介もされている。湯の山温泉か・・・そういえば、名古屋の某グループのメンバーによる湯の山温泉の案内番組が三重テレビ発でテレビ神奈川や千葉テレビなどでも放送されたことがあるような・・・湯の山温泉ならばこのように名古屋から行った方が近いのか・・・


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せっかく来たのだから、かもなべを食べたい。葛城高原のロッジの鴨鍋を食べることができた。

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12時少し後に五位堂を後にする。あおぞら2に乗りたかったが、残念だったので今回は撮影をしたい。高安会場を続けて訪問をするとともに途中で寄り道をしたい。

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五位堂のイベントは、普段は目にしないはかるくんやつどい、そして貨車、新旧の特急塗装に、複雑な形式の車両番号の車両、近鉄について多くのことを知ることができたのは本当に幸いだった。そうでないと近鉄を知ることができないのかなとも思った。

五位堂駅から3駅、同じ香芝市内にはこのような駅がある。
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関屋駅だ。関屋というとどうしても京成のイメージが強いが、近鉄の関屋駅では初めてだ。この駅でしばらくは撮影をする。関屋といえども山の中にある駅だな・・・この駅でしばらく撮影をする。

初めての星〜生で見たトワイライトエクスプレス瑞風など

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10月27日、私は大阪へ行った。その模様を少しだけ紹介をする。

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この日は、先日、NMB48を卒業をした山本彩さんのNMB48の卒業コンサートが大阪の吹田市の万博公園で行われたので、そのために大阪へと旅立った。行きは羽田空港から大阪の伊丹空港までのANAの飛行機に乗った。大阪の伊丹空港に飛行機で行くのは、スカイメイトで使用して以来なのでかなり久々だった。伊丹空港に到着をする際は、奈良の辺りで古墳が見え、生駒山地を越えて、大阪の市内の上空を通過をする。このような臨場感があり、少し怖さも感じる人もいるかもしれない。伊丹空港の到着後に大阪の梅田にバスで向かう。

大阪駅で待っているのは、そうこの列車だ。

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トワイライトエクスプレス瑞風だ。10月27日はトワイライトエクスプレス瑞風の運転日で、京都駅から山陽本線を西に下関まで向かう1泊2日のコースだ。大阪駅の発車時間は11時2分だ。その前に10時54分くらいから大阪駅に停車をしている。

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大阪駅には専用の出入り口がある。ここではアテンダントさんによる記念の写真撮影なども行われている。この列車に乗るには高い倍率を勝ち抜かなければならない。

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大阪駅の3番線ホームでトワイライトエクスプレス瑞風を待つ。この日はJR京都線のトラブルで10分くらいの遅れがあったようだ。



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11時5分ごろ、ついにトワイライトエクスプレス瑞風が大阪駅にやってきた!!この車両は87系という気動車だ。10号車を先頭にした。10号車は展望車だ。

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トワイライトエクスプレス瑞風はダークグリーンの車両だ。キサイネという車両記号がある。キは気動車、サは付随車、イは一等車両、ネは寝台車両だ。イはグリーン車以上の等級をあらわしている。号車には数字が書かれている。10号車は展望車だ。キサイネ86-201は8号車だ。8号車はロイヤルツインだ。

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ロイヤルツインの9号車にはアテンダントの女性が出迎えてくれている。この大阪駅は、トワイライトエクスプレス瑞風の出発駅のひとつだ。ここから豪華なたびが始まるのだ。

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こちらはトワイライトエクスプレス瑞風の食堂車の6号車の写真だ。6号車は、キシ87-1という車両だ。食堂車の雰囲気を撮影をした。

わずかな時間しかなかったので、5号車から1号車の写真を収めることができなかった。そして大阪駅を出発をする。

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食堂車のシェフなどのスタッフ、大阪駅のホームに立っている方々、そして展望室の客まで皆で手を振っている。何か感動をするようなシーンだ。乗客は年配の方々が多いようだ。これから瀬戸内へ向けて、最高の旅が待っている。ルートは岡山県の倉敷や山口県の岩国などを観光をするようだ。岡山県や広島県、山口県の瀬戸内地域は、7月の西日本豪雨で大きな被害を受けたのは記憶に新しい。これらの地域を訪問をすることにより、地域が活性化をすれば幸いだと思う。

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トワイライトエクスプレス瑞風は、次は駅でじっくり止まっている姿や走行シーンを撮影をしたい。瀬戸内方面や山陰方面などの中国地方に行く機会があれば、次は行っていきたい。瀬戸内海や日本海に沿ったシーンが似合うかもしれない。

トワイライトエクスプレス瑞風は1人用の車両もある。それは4号車のロイヤルシングルという車両だ。なので、究極の一人旅は永遠の夢かもしれない。



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大阪駅の写真より。こちらは大阪環状線だ。環状線は今は323系が中心になった。オレンジ色の201系に関西空港や和歌山方面の223系に、奈良方面の221系に、大阪環状線は多くの車両が走っている。


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こちらは福知山線の特急こうのとりの287系だ。新大阪・大阪駅から三田(さんだ)や篠山口などを通り、福知山や城崎方面へと向かう。

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さて、この日は、NMB48の山本彩さんの卒業コンサートを見に行くために大阪にいるのであるが、大阪の地下鉄御堂筋線の梅田駅や難波駅などはこのコンサートやNMB48の新曲の宣伝の広告が多く出ていた。

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大阪周辺には山本彩さんと同じ「山本」という駅が、阪急宝塚線にある。山本駅をここでは紹介をする。山本駅は、宝塚市の住宅地の中にある。山本駅の駅舎、駅名票、LCDモニターの山本駅の案内表示を出した。NMB48には山本というメンバーは山本彩さん以外にも、山本彩加(やまもとあやか)さんと山本望叶(やまもとみかな)さんというメンバーがいる。

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万博公園に約3万人が集まったこのコンサート。万博公園に行ったのは初めてだった。最寄り駅は大阪モノレールの万博記念公園駅だ。ここは太陽の塔などがあることでも知られている。東京で言うと立川市の昭和記念公園をイメージをするとわかりやすいかもしれない。2010年から8年間、NMB48を引っ張ってきた山本彩さんがすべての演目に出て、歌唱をした。山本彩さんとともにNMB48を引っ張ってきた渡辺美優紀さんなどが出演をした際は、本当に感動してしまった。

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翌日の28日には奈良県の香芝市の五位堂のきんてつ鉄道祭りへと足を運んだ。こちらについては次以降の記事で紹介をしていくことにする。

僕だって泣いちゃうよ〜小田急LSEロマンスカー完全引退へ

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小田急電鉄で35年以上にわたって走っていた7000形LSEロマンスカーが10月を持って引退をする。今回は小田急のLSEロマンスカーについて過去に撮影をした写真などを中心に紹介をしていきたい。


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小田急のLSEロマンスカーはLuxury Super Expressの略称で1980年にデビューをした。デビューから新宿〜箱根湯本や片瀬江ノ島などを走ってきた。観光や通勤にさまざまな活躍をしてきた。連接車体で、初めて座席がリクライニングをすることや展望席があることが特徴だ。2018年の7月10日に営業運転が終了をし、最後の3ヶ月は、団体専用列車として数回走ることになった。今回の報告は、6月15日に片瀬江ノ島→新宿間で乗車をした模様と過去に撮影をした写真を中心にお届けをしていく。

最後のLSEの乗車となったのは6月15日だ。この日はえのしま2号でLSEロマンスカーが走ることがなっていた。6月15日は、当時、東急田園都市線沿線に出張へ行っていたので、その帰りに、行くことにした。東急田園都市線で中央林間へ行き、中央林間から片瀬江ノ島まで小田急江ノ島線で行くことにした。

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時間に余裕があったので、小田急江ノ島線桜ヶ丘駅近くの小木曽製粉所へ行く。長野では多くの店を抱えているが、関東では初の出店だ。桜ヶ丘駅から徒歩10分で着く。新宿から約50分、500円で本場のそばが食べられるのだ。

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桜ヶ丘駅の近くには「綾瀬」という標識があるが、これは神奈川県の綾瀬市だ。この桜ヶ丘駅からは西に少し行くと綾瀬市に着くようだ。

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小田急江ノ島線の終点で今回のロマンスカー紀行の起点の片瀬江ノ島駅に着く。片瀬江ノ島駅はこの駅舎が名物だ。2020年の東京オリンピックではヨットの会場になり、これに合わせる形で、駅舎のリニューアルも行われる予定だ。

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片瀬江ノ島駅には既にLSEロマンスカーのえのしま2号新宿行きがいた。これが最後のLSEロマンスカーに乗車になるのか?(引退一ヶ月前だった)


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えのしまのヘッドマークを出す7000形LSEロマンスカーだ。実はえのしまのヘッドマークのLSEロマンスカーはあまり見る機会が多くなかっただけにこれは貴重かもしれない。


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まず室内の写真を紹介をする。座席はリクライニングシートであるが、小田急のロマンスカーでは初めての採用だ。一般車の座席は小豆色と青だ。小豆色が奇数、青が偶数だ。車内も少し狭い。1両に40人程度しか乗ることができない。なぜならば、LSEロマンスカーは連接車両を採用をし、車両の先頭は16.5m、中間車は12mしかないからだ。2005年にデビューをした連接車両のVSEロマンスカーに比べても短い。この車両の短さが一つのロマンスカーを作ってきた伝統ではないかと思う。そしてガラス窓の貫通扉も何か特別感を感じさせる。

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折戸の扉もこのロマンスカーの伝統かもしれない。ドアでなく折戸を使うことによって、何か歓迎をされているようにもなんとなく感じる。

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車内の案内はステンレスでできている。この案内表示は、他のロマンスカーも共通だが、11号車まであるのは、LSEロマンスカーが最後かもしれない。展望車の1・11号車は展望車の形になっている。車内販売準備室は、車内販売のある列車では稼動をするが、このえのしま2号では車内販売はない。ロマンスカー伝統の走る喫茶店はここで準備が行われていたのだ。

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藤沢駅に着く。藤沢駅では、進行方向が変わり、5分以上停車をする。向かいの東海道線ホームには、駅名物の湘南電車の売店がある。ともに神奈川県湘南地方を走ってきた盟主として、この絵を撮りたかった。

藤沢駅からは、北上をしていく。次に止まるのは大和駅だ。大和駅には多数の撮影者がいる。大和というと、東名高速道路の渋滞スポットとしてあまりにも有名だ。鉄道であれば小田急江ノ島線と相模鉄道の交差駅だ。その次は相模大野駅に止まる。


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相模大野駅は、小田原方面と江ノ島方面に別れる駅だ。最近では、伊勢丹の閉店も報道をされた。相模大野の伊勢丹は、1990年代にTBSで放送されたデパート物語の舞台となったことでも有名だ。やはり相模大野では、伊勢丹となると新宿へ行ってしまうのだろうか?周りに大型店が開店をして、その勢いに負けたという話もある。相模大野に止まる代わりに町田は通過をする。そして新百合ヶ丘に停車をする。このあたりは、千鳥停車をしているようにも見える。


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LSEロマンスカーは、古さを感じさせない静かさがある。リクライニングの角度は小さいが、それも気にしない。6月の梅雨の時期だったので蒸し暑い。空調も利いている。廃車になるのが少しもったいないようにも見える。これが35年戦士の活躍ぶりなのかもしれない。このようなスピードで夜の街を駆け抜ける。藤子不二雄ミュージアムのある登戸からは複々線となる。藤子不二雄の藤本先生もこのLSEロマンスカーを日常的に見ていたのかな・・・LSEロマンスカーの登場した1980年代は、藤子不二雄先生のアニメがドラえもん以外にも放送をされていた。今で信じられないかもしれないが、1980年代くらいまでは、藤子不二雄先生の作品が多数アニメで放送をされていた。

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そして多摩川を渡り、東京都内に入る。複々線が完全完成をした。この車両で多摩川を越えるのも最後かもしれない(というか最後になってしまった)都内に入ると名残惜しさを感じる。

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地下2階となった下北沢駅を通過をする。これもわずか4ヶ月間の貴重な写真となった。

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そして新宿駅に21時過ぎに到着をする。えのしま2号からホームウェイ87号に折り返すことによって、今度は新宿から多くの通勤者を運ぶことになる。小田急ロマンスカーの主な利用客は通勤客だ。新宿から町田や本厚木などの通勤客も多い小田急線。その魅力の一つがロマンスカーに気軽に乗れるという点もも求心力をあげているのかもしれない。これが35年以上も続く日常なのだ。


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過去に撮影をした小田急の7000形LSEロマンスカーの写真を紹介をする。

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LSEはこね
まずは新宿駅。これは2008年以前に撮った写真だ。当時は、10000形Hiseロマンスカーと同じ色をしていた。写真に写っている少女も、今はいくつくらいになっているのだろうか。小学校高学年ならばもう20歳くらいを越えているかもしれない。新宿駅では11両編成にかかわらず、前に止まる位置が少し手前だ。これが連接車両で車両が短いことを証明をしているのかもしれない。そして新宿駅のこのホームは旅が始まるのだという特別感を常に感じさせるのだ。

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雪の代々木八幡駅で撮影をしたシーンだ。2014年の雪晴れの日に撮影をしたものだ。

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10年くらい前に撮影をした代々木八幡駅のアジサイとの写真だ。箱根は全国屈指のアジサイ名所だ。新宿の少し先でアジサイを見られるのは、早くも箱根の気分を味わせてくれるかもしれない。

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小田急線の複々線は3月に代々木上原〜登戸間に拡大をしたが、喜多見付近はかなり前から複々線になっている。この付近では高速を味わえたとともに、秋から冬にかけては多摩川の橋梁から富士山が見えることがある。


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小田急の中核駅の新百合ヶ丘駅を通過をする。このロマンスカーはやはりインパクトが絶大だった。

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やはり桜の風景は忘れてはならない。相武台前〜座間間の有名な桜スポットで撮影をしたのは2013年だった。あの日はVSEロマンスカーが被られたことが悔しかったが、LSEロマンスカーは成功をした。桜とLSEロマンスカーの共演は最高だった。


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2012年、海老名の車庫での小田急ファミリー鉄道展へ行ったときに、車庫の中から撮影をしたLSEロマンスカーだ。海老名はこのLSEロマンスカーの主な配置先だった。いきものがかりの出身地としても有名なこの辺り、いきものがかりの3人もこのLSEロマンスカーを日常的に見ていたのかもしれない。この海老名では2021年にロマンスカーミュージアムも完成をする予定だ。小田急初となる鉄道博物館も楽しみだ。ロマンスカーを展示をしている場所はこれまで分散していたので集中をさせるのかもしれない。

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もう10年くらい前に愛甲石田駅で撮影をしたLSEロマンスカーだ。この日は愛甲石田で用事があり、その時に偶然に撮影をしたものだ。

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関東の駅百選に選ばれた秦野駅。今から7年前に撮影をした。単独で回送のLSEロマンスカーが止まっていた。下の写真は1月にGSEロマンスカーの試運転へ行った際に、並んだLSEロマンスカーとGSEロマンスカーの共演劇だ。まさかこれがわずかな期間の貴重なものになったとは思えなかった。

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こちらは新松田駅の先の酒匂川で撮影をしたものだ。富士山の山頂と小田急のLSEロマンスカーは象徴かもしれない。新松田駅の手前に富士山ともっと接近ができる場所があるようだが、酒匂川は有名なスポットなので行ってみた。もっと富士山とLSEロマンスカーを撮影をしたかった・・・


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開成駅南にある撮影地で夏と冬に撮影をしたLSEロマンスカーだ。同じ場所でも、夏と冬では印象が異なるように見える。夏は晴れた日に青空を入れて撮り、冬は雲が多い日だったので、車両を中心にして撮影をした。

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そして小田原駅だ。撮った時期はいつだか忘れたが、まもなくこの先が箱根湯本だ。小田原駅まで乗ると遠くにきたというイメージがあるのだろう。小田急沿線は、都会から郊外へと向かい、その途中には住宅地・水田地帯、丘陵地まで多数の風景が見られるのも特徴かもしれない。小田急はバラエティに富んだ風景もロマンスカーの魅力を生み出しているのだろう

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小田急のLSEロマンスカーは、昭和のロマンスカーと平成のロマンスカーの橋渡し役だったのかもしれない。昭和時代のような連接設計で、車両定員も車両によれば少ない。そして代名詞ともいえる展望車両。伝統的な走る喫茶のサービスもある。そして昭和末期から平成時代は観光から通勤へと移り変わり、さまざまな場面で使われた。私が始めてみたのはいつかは忘れたが、これこそTHEロマンスカーという感じの車両だ。列車名の幕があり、オレンジバーミリオンの色で走るその姿は大変魅力的に感じた。学生時代に小田急沿線まで通っていた時代は毎日のようにこの車両を見ていた。平成がまもなく終わる2018年、このロマンスカーの果たした役割は多数あった。多くの思い出を残していったのは間違いないだろう。

千代田線関連の2つの車両が引退へ〜209系1000番台・6000系引退へ

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ついにこの日がやってきてしまった。東京メトロ千代田線を走る2つの車両がついに引退をすることになった。

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まずは209系の1000番台。1999年以降に2編成のみが導入をされた。千代田・常磐線各駅停車の代々木上原〜我孫子〜取手間で運転をされている。

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小田急線と乗り入れが頻繁になり、この車両は運用区間を代々木上原〜我孫子(取手)間に限られてしまった。特に3月17日の小田急線の全面ダイヤ改正以降は、昼間でも成城学園前行きや向ヶ丘遊園行きが多く走り、朝夕は伊勢原まで行く列車も増えた。

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この車両も10月をもって、千代田線から撤退をする。9月18日より惜別のヘッドマークがマト82編成についている。

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我孫子・取手よりは、黄色地で209系が書かれている。

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一方、代々木上原よりは、青地でひまわりも書かれている。

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車内のドア上の紙の案内表示はこの209系でのみ見られる独自のものだ。それは北千住で千代田線と常磐線が枝分かれをしているものだ。常磐線は上野東京ラインとして乗り入れる品川まで書かれている。千代田線は代々木上原まで書かれている。千代田線各駅も乗り換え路線が書かれている。

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車内は普段の209系と同じだ。でも、この路線を走る209系は最後なので記念で撮影をした。

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常磐線各駅停車という2段の表示もこの209系でしか見ることができない表示だ。

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9月19日の運用では取手まで乗り入れたので、取手駅での様子も撮影をした。取手駅では、常磐線の主のE531系と並んだ。209系が利根川を越えて、取手まで乗り入れるのも朝夕だけだ。この車両がよくつかわれる35K運用は、平日の夕方に霞ヶ関〜取手間の運用が存在をする。(北千住発17:50過ぎにある)

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209系の1000番台は、2編成という存在が特に異端だった。それゆえにこの車両でしか見られない特徴もあった。
現在、2編成のうち1編成が大宮の工場に入場をしているそうだ。その編成はオレンジの帯を巻いているそうだ。もしかしたら、中央線などに移籍をするのではないかといわれているがその真相はいかに。荒川や江戸川の向こうまで行くのはいつまでなのか。ラストランは団体専用列車で10月13日に松戸〜取手間で行われる予定だ。


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そして東京メトロ6000系だ。2018年9月1日時点では、6102編成と6130編成の2本がいる。そしてこの6000系はついについに引退が決まった。10月5日をもって通常運用が終了をする。10月6日以降は土休日の綾瀬〜霞ヶ関間で1往復を走ることになる。

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運用は、3月17日以降は平日のみだ。それは3月16日以前も変わりない。しかしながら、運用範囲は大きく減った。平日の04Sと11Sの2本に使われることが多い。時折、夕方の37Sにも使われることもある。04Sは綾瀬〜代々木上原間の2往復、11Sは朝の時間帯は松戸まで乗り入れる。松戸から明治神宮前行きに使われる。夕方は東行きの綾瀬行きに2本使われる。夕方の37Sは我孫子まで乗り入れる。(霞ヶ関発我孫子行き、西行きは我孫子発綾瀬行きとなる)

続いて6000系の走った日常を最近の写真などから紹介をしていく。写真には現在存在をしない6000系の2・30番以外の写真も写しているのでこちらはご了承ください。


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まずは東京都心部の駅から。二重橋前駅は、最近になり(丸の内)の副名称がつけられた。新御茶ノ水駅の名物のシールドと季節の絵と6000系を合わせてみた。


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北千住・綾瀬・亀有・金町の界隈で撮影をした6000系だ。6000系は、日常の風景も合わせて撮影をした。北千住駅での姿、北千住〜綾瀬間の荒川のこいのぼり、綾瀬駅から北綾瀬駅への区間での桜の風景、雪明けの朝の綾瀬駅、亀有駅での富士山、金町駅での駅名票を入れた写真。亀有での写真はこち亀も終わってしまった今、こち亀と並ぶ亀有の日常が6000系だったのかもしれない。金町〜松戸間での江戸川を越える6000系は菜の花が咲いている。

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次は千葉県内での6000系。こちらは松戸駅。松戸駅では奥の新京成の7番線に停車をする新京成8000形のリニューアル車両もいる。新京成の8000形までももいろにしてしまったのか・・・・これは貴重な写真になるのは間違いない。松戸駅の停車時間中に無人の運転台を撮影をした。6000系はブレーキにマスコンを通すツーハンドルの車両だ。松戸駅の千代田・常磐線上りは5・6番線なので、新京成の7番線と隣り合っている。なので新京成の車両との並びも撮影ができた。6000系の唐木田行きと新京成8900形の旧色の写真も撮影をした。

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こちらは馬橋駅での流鉄流山線の若葉号と6000系だ。若葉号の引退は7年前であったが、今度は6000系の番だ。2つの緑の車両が並ぶのももうないかもしれない。


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次は柏駅だ。柏駅の高島屋と6000系だ。柏は一昨年までそごうがあったが今は高島屋のみだ。千代田線沿線で高島屋があるのはここだけだ。

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最後の写真は我孫子駅と取手駅だ。我孫子までは日常的に入るが、取手まで入ることは今年の3月まではあったが、今年まではほぼなくなった。利根川の向こうまで運転時間帯はわずかであるが、6000系が乗り入れていたのだ。6000系の引退は11月末だ。ただ、綾瀬〜我孫子(取手)間はもう乗り入れなくなるので、

千代田線・常磐線は、最近では2つの変化がある。ひとつが、亀有〜我孫子間での駅メロディの廃止。これは駆け込み乗車などを防止をする目的があるが、これまでこの駅のメロディとして独特だったのもあるのに廃止にしてしまうのはいかがなものかと思う。特に金町駅や新松戸駅、北小金駅などは名物で人気が高かったのにそれをいきなり廃止にしてしまうのはその駅だなという実感がない。駆け込み乗車の防止といっても、車両搭載のメロディだけでできるものではない。駅の雰囲気が少し暗くなったこともある。早急にでも復活をしてもらいたい。

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もうひとつが、日比谷駅を皮切りに綾瀬〜代々木上原間の各駅にホームドアが置かれることだ。これによって車種統一をより進めていくのではないかと考えられる。そのために209系や6000系は引退をするのではないかと思う。

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最後に余談であるが、これが松戸の伊勢丹だ。伊勢丹松戸店も3月に閉店をした。今年は209系に6000系に松戸の伊勢丹がなくなったり、おまけに発車メロディがなくなったり、この路線の変化がめまぐるしい。
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