あらかわ交通ノート

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あらかわ交通ノート・作者 特急あらかわ

夢へのルート〜東武ファンフェスタでSL大樹の蒸気機関車を撮影をする

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12月4日、東武鉄道の南栗橋車両管区で、晩秋恒例の東武ファンフェスタが行われた。今回のイベントの最大の目玉はなんといっても、来夏から鬼怒川線の下今市〜鬼怒川温泉間に走るSLの撮影会だろう。このSLは先日「SL大樹」と名付けられることになった。

このSL大樹を牽引する機関車はC11形の207号機で元々JR北海道の所有で、東武鉄道に譲渡をされたものだ。このC11形の撮影会は、1000名限定の抽選で行われ、私はこちらの撮影会に当選をしたので、SLの姿を撮影をしてきた。その模様を主にお届けをしたい。



北千住駅や南栗橋駅などには広告やポスターが張っていた。いつもどおり、北千住駅から東武線に乗ったが、待っていろよという気持ちが強かった。

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東武ファンフェスタは毎年東武鉄道、特に本線や日光線・伊勢崎線などを走る車両がメインで、特急車両なども展示をされ、華やかなイベントだ。今年は200系のプユマりょうもうやセイジクリームに塗り変わった8000系の8111編成、そして伊勢崎線のレジェンド1800系の1819編成なども展示をされた。その撮影については別立てで後述をするが、今回はその撮影に約1時間待ってしまった。

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そして12時45分からの会に参加をするべく、会場に向かう。今回はかなり競争率も激しかったと聞く。その中で撮影が出来るということに最高の光栄を持ちたい。東武鉄道はSLの運転に当たり、南栗橋の車庫にSL専用の検修所を作ったのだ。

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そして集合をした後、ついにC11形207号機が待っていた!大樹は日光の杉や東京スカイツリーなどをイメージをして名付けられ、さらにヘッドマークは日光に祀られている徳川家康の徳川家の家紋をイメージをし、C11形なので三輪が描かれ、大樹の字は日光市出身の書道家の涼風花さんが書いた。この車両のライトは左右の2箇所ある。それは北海道の中でも濃霧の多い地域で使われていたためだ。そのために「カニ目ライト」と呼ばれることもあるのだそうだ。

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いつも通りに下の位置から撮影をしてみた。煙を上からも下からも吐いている。SLは走行シーンも良いが、駅や車庫での煙を吐くシーンも良いのだ。
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煙の吐き出すシーンは、シャッタースピードを遅くし、絞りをやや閉じて(F15以上)にして撮影をしてみた。シャッタースピードを遅くすると、ヘッドマークがわかりにくくなってしまうのもある。

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煙を多く出したシーンで、シャッタースピードを50分の1、絞りを14にしたもので撮ってみた。白い煙がSLにかぶっていったものもある。

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横からのSLも撮ってみた。横から撮るのは動輪の数を確認をしたいというのもある。Cなのでいうまでもなく動輪は3つだ。

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除煙版とその向こうに見えるC11-207というSLの車両番号とヘッドマークだ。定期運転を開始をするとこのような撮影は案外難しくなる。「大樹」というヘッドマークと番号の表記でこれがとてもよく見える。私の好きなD51-498でもこのような撮影をしたことがない。

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後ろからの姿だ。この後ろにはタンクがある。後ろ姿も滅多に見られないだけにこれも貴重な姿になった。

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このSLで牽引をされるのが、JR四国から購入をした12系客車だ。12系客車はオロ12−10号車とオロ12−5号車だ。ロという表記から分かるように、これはグリーン車だった車両だ。グリーン車のマークも残っている。どうやらかつて京都と高知で走っていたムーンライト高知号の車両だったそうだ。青い12系自体は、群馬県の高崎車両センターに所属をし、群馬県内でもSLみなかみや碓氷などに使われ、大阪の宮原車両区に所属をしているものはSL北びわこにも使われている。足回りは見ての通り、モーター類はない。当たり前だ。

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同じくJR四国から購入をした14系だ。14系といえば、最近まで急行はまなすで使われていたが、はまなす自体がなくなり、今では定期運用はなく、かなりレアな車両だ。この車両は座席車で12系と違いグリーン車ではない。12系も14系も老朽化が進んでいて、少しみすぼらしく見えるのでどのように改造をするのか楽しみだ。北海道と四国の車両が手を組んで、日光や鬼怒川を活性化をさせていくのが楽しみだ。

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イベント内ではC11形の紹介などのパネル展示もしていた。全国各地のSLも紹介をし、秩父鉄道のパレオエクスプレスや新潟のばんえつ物語なども紹介をしていた。それだけでなく、SL大樹の機関車のC11-207号機と南栗橋の車庫の近くを走る東北新幹線のH5系車両の写真という北海道を走る新旧車両の共演などの写真も紹介をされた。まさに夢へのルートがこのSLなのかもしれない。

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東武ファンフェスタ、これ以外の写真については別立てで紹介をしていく。他にも見るべきものがあったのだ。

届かなそうで届くものを撮れ〜サロンカーあかつきを撮る

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11月27日から関西方面へ行っていた。目的は何か所かあった。その目的などもここでは少しだけ紹介をする。

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一つが、4月に開館をした京都鉄道博物館の訪問だった。やはりここだけは外すことができなかった。開館をして約7か月が経過をするが、夏くらいまでは混雑が激しく入るのが大変だったと聞く。少し収まったこの頃に行くことにしたのだ。

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京都鉄道博物館は2015年までの京都の梅小路の蒸気機関車館に、2014年までの大阪の交通科学博物館を加え、大幅に改築をしたものだ。その為に一か所に蒸気機関車館と鉄道博物館を併設をした新博物館となったのだ。なので、見るだけでも数時間かかるのかもしれない。と思った。この京都鉄道博物館についてはのちに数本立てで作っていく予定であるので、ここでは詳しくは書かないでいるが、ここは本当に時間が経ってしまうのが早い。とだけは言っておく。
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そして、今回記事で取り上げるのが、サロンカーなにわを使用をしたサロンカーあかつきの撮影だった。サロンカーなにわとは大阪の宮原車両区に所属をして、長年走っている客車だ。それも全席グリーン車のリクライニングシート車両だ。バブルの後までは関東でも割と多かった(スーパーエクスプレスレインボーなど)が、いまは極めてレアな車両だ。サロンカーあかつきとは、11月25日に大阪駅を出て、長崎駅まで走り、27日に福岡県の博多駅を出て、大阪駅まで走る団体専用列車だ。寝台特急あかつきとは2008年まで京都〜長崎間で走っていた寝台列車だ。

実は私はこのサロンカーなにわをこれまで見たこともない車両だ。なので、今回は撮影をしたかった。撮影をするのはJR神戸線の甲南山手駅だ。この駅は特に駅撮りの撮影スポットとしても著名な駅だ。朝が早く、梅田のホテルを5時30分に出た。その為に大阪市内で前泊をしていたのだ。

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まだ6時台とはいえ夜明け前だ。通過をする列車はライトを光らせて走る。この辺りは複々線で、外側は新快速などが使用をし、内側は各駅停車や快速が使用をする。この辺りはいわゆる芦屋の高級住宅地だ。北には阪急神戸線、南には阪神線が走る。

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暗いので駅での停車の写真も紹介をするが、この駅の大阪方面は各駅停車松井山手行き(JR東西線・学研都市線経由)や各駅停車京都行きが停車をする。いずれも321系や207系などのような新鋭の車両だ。大阪環状線や阪和線などと違いこのJR東西線やJR京都・神戸線は新車が最も早く投入をされる傾向がある。

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日が明るくなり、各駅停車草津行きが321系でやってきた。朝の時間帯は京都より東の滋賀県の草津までこの車両が乗り入れるのか・・・朝だから撮影ができる貴重な行き先だな。この車両もすでに10年以上走っている。昨日のように見えるのであるが・・・

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その321系の草津行きの向こうについにサロンカーなにわのサロンカーあかつきらしき車両がやってきた。6時50分頃とはいえ、まだまだ明るくはなっていない。時期的には仕方ないかもしれない。

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かぶることなく撮影ができたが、EF65形の1132号機がサロンカーあかつきを牽引をしている。しかも特性のヘッドマーク付きだ。これが私が拝む初めてのサロンカーなにわとなった。

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前述の各駅停車草津行きの停車中にサロンカーなにわも甲南山手駅を通過をしている。側面を写した。なにか14系客車の窓割とはっきりとわかる。この色、写真でしか見たことなかっただけに何か嬉しく感じた。

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そして撮りたかった展望車両は草津行きの各駅停車と並ぶ形になったが、こちらもオリジナルのヘッドマークがついている。展望車だけをゆっくり撮るのはできないのかと思ったが、まあサロンカーなにわを撮影ができてよかった。やはり関東に住んでいてはサロンカーなにわを見ること自体がハードルが異常なほど高い。まさに届かなそうで届くものとはこのことをいうのかもしれない。この届かなそうで届くものという曲自体が大阪を本拠地とするNMB48に存在をする曲で、サロンカーなにわの撮影と言う点ではふさわしすぎるタイトルではないかと思う。

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早朝から撮影が終わり、いよいよ京都鉄道博物館を目指すために1回大阪の梅田に戻る。スルッとKANSAIの3デーチケットを持っているので、JRを降りて、阪神線の深江駅を目指し、そこから大阪の梅田へ戻る。スルッとKANSAIの3デーチケットも今年いっぱいなので、それを使っての旅をしたかったのもある。阪神線には区間特急なる種別があり、その種別が深江駅に止まるのだ。そして京都鉄道博物館を目指す。

秋の神イベント?〜幕張車両センターマリフェスタに参加をする

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11月26日に千葉市の幕張車両センターでマリフェスという車両公開イベントが行われた。ここで撮影をした主な写真を紹介をしよう。撮ってだしの形で速報という形になる。

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幕張車両センターの最寄り駅は幕張本郷駅だ。幕張メッセや千葉ロッテの本拠地の千葉マリンスタジアムなどへのバスなどの起点駅で京成や総武線から行く分にはこの駅からのアクセスになる。それはともかく今日は、駅から10数分歩き会場に着く。幕張車両センター専用の跨線橋があり、ここにはE257系やE259系などののぼりが立っていた。

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車輌センターへの跨線橋からは、総武線の下り列車が撮影ができる。良いアングルだ。このような時にしか撮影ができない貴重な体験をさせてもらった。E217系やE259系の成田エクスプレスもこのようなアングルから撮れば新鮮だ。それに天気も素晴らしい。

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最後に特急しおさい3号の255系を撮影をした。しおさいを狙える唯一のチャンスだったのも幸運だった。255系は今ではしおさいがメインだ。

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今回の展示は、特急車両などが多かった。その中でも豊田車両センターの189系M51編成がC5編成として展示をされていた。このM51編成は最後の国鉄色の特急車両として残った存在だ。まずは特急あずさのヘッドマークを出している。

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あずさのヘッドマークの189系とE259系の成田エクスプレスの新旧特急車両の共演だ。今では見る機会も少なくなったこの組み合わせに喝采をしてしまった。

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今回も台車の撮影を行った。クハ(上の写真・1号車)とモハ(下の写真・5号車)では異なった台車だ。車両によって台車の形が異なるのが最近の撮影で車庫イベントでは特に台車が気になっている理由かもしれない。

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反対側のヘッドマークは特急すいごうだった。特急すいごうは2004年まで東京駅と銚子駅の間を成田・佐原経由で結んだ列車だ。183系(189系)を代表をする列車の一つだ。この区間は東京駅から東関東自動車道の高速バスが走っているために特急列車としては苦戦をしたのかもしれないが、往年の列車のヘッドマークを出していてよかった。

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隣に並ぶのは、E257系だ。E257系はこの房総地区の特急の中心車両だ。E257系は最近まで走っていた「あやめ」のヘッドマークを出している。特急あやめは、東京〜成田〜鹿島神宮間を結んでいたが、最末期は東京〜成田の列車もあった。今では潮来のあやめ祭りのときなどに臨時列車が特急あやめ祭りとして東京駅や新宿駅などから走る。この特急あやめも東京駅と鹿島神宮駅の東関東自動車道を頻繁に走る高速バスに大きく押されて廃止になってしまった。「あやめ」と「すいごう」という組み合わせだ。東京駅と鹿島アントラーズの本拠地のある茨城県鹿嶋市方面のバスは東京を出るバスではトップクラスの本数を誇り、つくば号が勢いを落とした関東鉄道のバスでは最も利用者があるバスかも知れない。

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少年が写りこんでしまったが、189系・E257系・そして脇を走る成田エクスプレスのE259系の3つの特急列車の共演だ。世代を総武線を走る3つの特急列車だ。目指すのは四街道や佐倉・成田といった千葉県内の都市だ。

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そしてE259系の成田エクスプレスと255系の特急しおさいなどの共演だ。15年近い世代の差があり、255系は1993〜94年ごろ、E259系は2009〜10年の製造だ。

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お約束の台車の紹介だ。255系は、DT56Aという台車をはいている。台車をアップにして、車体も写すのは何か他と違って新鮮に見える。車庫イベントならではの光景だ。

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他に展示をされたのは久留里線のキハE130形だ。この車両も下部を中心に撮影をしてみた。

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こちらの台車はボルスタレス製の台車だ。気動車までこのような台車を履く時代になるとは・・・そしてディーゼルエンジンのカバーも撮影をした。気動車はこのような部分が特色かも知れない。今度他の場所でも形式写真が撮影ができるときは台車やエンジンカバーなども比較をしてみようかな・・・

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11月24日には東京でも降雪と積雪が観測され、11月としては54年ぶりに雪が降り、更に極寒でまさに冬への季節を先取りをしていた最近、26日は朝は少し冷えたものの、秋らしい気候が戻り、まさにこの季節に戻った気候でのイベント。多くの特急車両が撮影ができ、さらに気動車までも撮影ができ、なかなか良いイベントだった。まさに神イベントだった。幕張車両センターの公開も久しぶりだっただけに貴重だったかもしれない。

尾久車両センターでの写真 E655系や転車台から

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11月12日の尾久車両センターでの写真を紹介をしよう。583系は別に紹介をしたが、それ以外の車両についてここでは紹介をしていく。583系だけを取り上げた記事はこちらから。


・転車台での車両転回
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このイベントで私が最も感銘を受けたのが、EF81形車両の81号機の転車台での転回だ。転車台はSLなどではよく見るが、それ以外ではあまり見ない。なのでこれは貴重な体験だった。まずはEF81形が日の丸2本をあげた仕様で姿を現した。

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転回をして変わったのは、寝台特急出羽のヘッドマーク付きの車両だ。寝台特急出羽は東北新幹線の開業をした1982年から1993年まで上野と秋田を山形県庄内地方の鶴岡や酒田、秋田県の羽後本荘などを経由をした。最末期の寝台特急あけぼのの山形県・秋田県南部を中心にフォローをしていた列車だ。上部には、交直流の機器が特に目立っているようだ。

・機関車などの写真

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機関車の展示はDD51形895号機、EF65形501号機、EF65形1115号機だ。EF65形は群馬の高崎にいるPトップと1000番台両方の展示だ。直流の電気機関車は、交直流の機器などがなくすっきりをしている。こちらは、DD51が寝台特急さくら・EF65形501が出雲・EF65形1115が富士と2000年代まで東京駅を出て西日本を目指す列車のヘッドマークがついていた。

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反対側はEF65形1115がカシオペア、EF65形501が北斗星、DD51形が夢空間と上野駅から北海道を目指す列車のヘッドマークが付けられた。夢空間は、車両自体は2008年までいたが、1990年代には上野駅や横浜駅など首都圏から北斗星トマムスキーなどが走っていた。

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こちらはカシオペアの塗装のカヤ27形だ。こちらはカシオペアの予備電源車車両だ。なのでカシオペアのヘッドマークを付けている。カシオペアが今ではクルーズ列車中心になった今、この車両も走る機会は少ないかもしれない。なので貴重なものを見てしまった。このカヤ27形は24系客車からの改造車で過去に何度も改造をされた跡が残っている。

・E655系の写真など

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そして今回のメインであるE655系車両について紹介をする。E655系は特別車両で、時折団体専用列車に使われる。11月の初めにも上野と会津若松を結ぶ列車などに充当をされた。9月には山形県内でお召列車としても走った。しかし色が濃いマルーンなので光などの影響を強く受けているようだ・・・なのできれいな写真にはならなかった。

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この車両は台車がヨーダンパ付きのボルスタレス台車だ。京成の新AE形やAE100形等と同じく、台車以外の部分はカバーで覆われている。1号車にはディーゼル発電機も搭載をしている。2号車は、パンタグラフがある。交直流の機器が少しだけ見えた。他の車両に比べてもわかりにくいなと思う。それもそのはずだ。このような機器も被せるように極力露出を控えているようにも見える。

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この車両も下から見てみるとなかなか面白い。このようなイベントだからこそ床下まで撮影ができるのかもしれない。3号車は定員9人の車両だ。他の車両は20人以上が座れるだけにこの車両だけが特別なのかもしれない。E655系に会うのは約1年ぶりであるが、この車両に乗れる日は来るのか。

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次に紹介をするのが485系のリゾートエクスプレスゆうだ。先頭車の側面だけを撮影をした。今や勝田車両センターに残る最後の485系だ。台車がヨーダンパ付きのかなり新しいものになっているのに気付いた。この車両はお座敷車両だ。583系をメインにしていたので、編成は隠れてしまったが、普段では撮れないような視点で撮影をしてみた。

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最後に紹介をするのは、特急踊り子や団体専用列車などに使われている185系だ。この日は休憩などに使われていた。

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こちらも台車や発電機器などの足回りを撮影をした。583系・485系やE655系などとは違う形の台車をはいている。これはDT32Hというそうだ。やはり製造時期によって台車の形も少し違うようだ。485系のリゾートエクスプレスゆうやE655系などのようなスマートなボルスタレス台車もあるかと思えば、このような台車の違いなどを比べてみたのも面白かった。特急車両と言えども台車の形は違うのかといろいろ感じさせた。この尾久でのイベントは、足回りなどこれまであまり取り上げなかったものをいろいろ撮影をできた。走行中ではこのような写真は撮れないので、このような点を重視をした点もある。

きりの信濃の朝〜霜取りクモヤとおはようライナーを狙う

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10月31日の長野県内での午前中の撮影の模様をお届けをしたい。この日の朝は、松本駅からスタートをした。

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松本市といえば、白線流しなどの舞台で有名であるが、最近ではサッカーチームの松本山雅FCの活躍が目覚しい。一度はJ1のチームであったが、今年のJ2では3位になり、昇格プレーオフではまたしてもJ1へ行けるのだろうか。

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松本の朝6時の気温は2度。天気は霧。この時期には、霧が多く出るそうだ。前日が暖かく、放射冷却などの影響で、霧になってしまったようだ。東京ではあまり見られないだけに霧でさえも珍しく感じた。

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本日の一つ目の目的は、189系のおはようライナーだ。長野市の車庫から塩尻まで回送をされる。その送り込みを撮影をした。今や唯一の189系の定期列車の一つがこのおはようライナーだ。本日の2つ目の目的は、篠ノ井線の松本〜篠ノ井間に走るクモヤ143形の湘南色の霜取り列車だ。毎年、10月下旬から4月まで早朝に走る。10月28日に準備が整った話を聞いたので、もう今週から走るのではないかと推測をした。篠ノ井線の松本を6時18分に出る初電に乗れば、西条駅で追いつくそうなのだ。

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その西条駅へと向かう。この駅の近くに撮影地もあるからだ。しかし、クモヤ143形の霜取り列車は、残念ながら止まってなかった。10月31日では中途半端なのか。翌日の11月1日から走ったそうだ。

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止まっていたのは、383系の特急しなの2号の名古屋行きだった。383系が、上と下に2つずつライトがあるのは、雪だけでなく、霧などへの見通しもあるのかなと思う。

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朝の7時でも見通しが悪い。霧の中の撮影のシーンは珍しいし、長野のこの時期らしいということを考えてもいいかも知れない。211系の各駅停車は6両編成で走っている。この時間帯は長野市方面へ鉄道でも通う人が多いのかもしれない。

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そしておはようライナーがやってきた。霧の中での列車になった。慣れていないだけに絞りなどに苦慮をしたが、ISOを800にして絞り優先でやってみようと思い、絞りを10にして撮影をした。絞り値を小さくして明るくしすぎると大変になるし、逆に大きくして暗くするとぶれる可能性もある。霧に慣れていないとそれくらいしなければいけないかもしれない。

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逆に長野から松本方面に向かうE257系の快速も撮影をした。なぜか知らないが、長野から松本までE257けいの快速列車がある。E257系のあずさ・かいじ仕様のこの車両も上部と下部にライトがある。普段はわかりにくいが、上のライトが点灯をしているのは夜間や曇天、雨天でないと見られない。霧の天気であったので、このような点にも気づいた。

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温度が3度のこのあたり。いきなり真冬を感じた。そして長野駅へと向かう。途中、姨捨駅を通過をした。姨捨駅から稲荷山駅へと向かう区間は高台から長野盆地の平地へ下り、劇的な区間だ。真田丸のテーマが似合うような感じがする。長野駅に着く手前には霧はなくなり、天気は晴れになっていった。

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長野駅の到着前に、クモユニ143形のスカ色の1号車がいた。篠ノ井線の湘南色は3号車だが、この車両はスカ色で走っている。どうやら長野駅から長野車両センターへの輸送列車で使われているそうだ。次は何らかの形でクモユニの走行シーンを撮影をしたい。

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それだけでなく、EF64型1042号機も停車をしていた。長野駅には様々な車両が止まっていた。この日の午後は、千代田・常磐線などを走るE233系も長野から出場をしたような話を聞いた。長野駅はネタ的な車両が多く走るように見える。

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午前中はこれから別の場所に向かう。ただし真田宝物館ではない。午後早くに長野駅を出ることになるが、長野では383系の特急しなのも停車をしていた。特急しなのの383系は、6両だったり、8両だったり、10両だったりするが、自由席はどんなにつないでも2両だけだ。この特急しなのは、まるで名古屋の通勤電車の思わせる組み合わせだ。理由は名古屋の通勤電車はJRも名鉄も近鉄も4両だったり、6両だったり、8両だったりするため、固定編成というにが少ないというのもある。いくら某アイドルグループにはまったとは言え、やはり特急しなのの383系をこの真田家のゆかりの長野市で見るのはアウェイ感を感じさせるのも事実だろう。

長野駅も改装をし、駅ビルなども新たに変わった。その中で、二葉亭のりんごバームクーヘンをおみやげに買った。その味が大変よく、長野ではおすすめ商品だ。長野からは新宿までは高速バスで帰った。

記事のタイトルは真田丸のドラマで長澤まさみさんが演じる「きり」役と霧の天気を引っ掛けて作った。真田丸関連は12月18日の最終回へ向けて、別立てで記事を作る予定でもいる。

京成時刻表から見たダイヤ改正など

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11月19日に京成のダイヤ改正が実施をされるが、最近の京成の動向等について紹介をしたい

1.4両編成の激減
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京成の今回のダイヤ改正では、千葉線や千原線の4両編成の減少で6両編成への増加を行われるが、本線でも4両編成が大きな動きがあるようだ。

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ついに上野に乗り入れる4両編成が、平日・土休日ともに1往復になる。平日は1050運用で津田沼→上野、1151運用で上野→高砂、土休日は650運用で津田沼→上野、751運用で上野→高砂となる。すなわち朝の時間帯の1往復のみになるのだ。これまで平日に存在をした大和田行きや臼井行きといった列車に4両編成は使われなくなる。また上野発では津田沼行きも4両編成は全てなくなる。千葉線・千原線も既報の通り、ごくわずかの本数になる。

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これによって、京成の4両編成は、4両編成しか使えない金町線、それ以外ではごくわずかの活躍となりそうだ。特に上野へは、平日は7往復、土休日は4往復の乗り入れであったが、ついに1往復のみとなった。これによって、3500形の組み換えも行われるかもしれない。そして1編成のみの原型車両(3588F)は運転終了が近くなってきたようだ。


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京成3500形の4両編成には芝山鉄道名義の車両もおり、この車両にはラッピングをされている。

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これは成田空港から国内線で行くことができる都市の絵などが書かれている。これは某アイドルグループの本拠地の名古屋だ。名古屋は名古屋城が書かれている、成田空港からは名古屋へは中部国際空港への飛行機が出ている

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それ以外には、北海道は札幌の時計台。沖縄は首里城が書かれている。成田空港が国内線の利用が増えているが、それをアピールをする形だ。特に名古屋などは飛行機でいく分には馴染みが薄い点があるかもしれない。

2・京急車両と都営車両の京成快速
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京急車両の京成の快速の平日の81Hは改正後も残存をすることになった。ただし時間は変更をし、三崎口からの各駅停車高砂行きから高砂9時59分発の981Hの快速佐倉行きになり(いわゆる区間快速の運用)、佐倉に10時47分に到着後、12時34分発の1280Hの快速西馬込行きになる。その間に宗吾参道の車庫に入るのかもしれない。その後、西馬込に14時6分に着き、14時12分発の1481Hで快速佐倉行きとなり、15時46分に佐倉に到着後、16時14分発の1680Hで快速三崎口行きとなる。基本的には1000形のステンレス車両か600形だが、京急側でダイヤが乱れた場合は1000形のアルミ車両や1500形が入ることもある。

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今回のダイヤ改正では都営車両の京成快速も増える。これまでは平日は朝夕がメインで、土休日に至っては数える程しかなかったが、日中にも走ることになったそうだ。(平日は11T運用、土休日は11Tと27T運用)その他、平日の夜の時間帯の快速特急の特急への種別変更なども行われるそうだ。

3・日暮里駅にホームドアを設置へ
京成で初めてのホームドアの設置は日暮里駅になりそうだ。それはスカイライナーの停車駅の安全性の向上のためだ。日暮里駅は下りの3階ホームにホームドア、上りの1階ホームに固定柵を設置をするそうだ。その他、上野駅では固定柵の設置が予定をされる。成田空港側の停車駅の空港第二ビル・成田空港の両駅では今後設置を検討をするそうだ。(詳しくはこちらへ)

4・AE100形の保存が決定的?
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かねてから宗吾参道の車庫にAE100形の保存を計画をしていたそうだが、最近になり、ツイッターで宗吾参道の車庫の展示場所に置かれていることが判明をした。果たしてこの車両は本当に展示をされるのだろうか。京成きっての名車両なだけに宗吾参道へ行く楽しみが増えそうだ。

5・最近の写真から
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6両の快速は、少ないながら存在をし、平日の上野行きは9A30運用で、上野に11時前に着く。明るい時間帯に6両の快速を撮影をすることができる。多くが3000形であるが、上の写真のように3500形が入ることもある。土休日は上野へは行かずに、夜の時間帯に成田・佐倉発の高砂行きが2本ある。下りの6両快速は平日夜に存在をする。

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こちらは新京成の写真になるが、新京成には平日の朝を中心に松戸方面から新津田沼行きの列車がある。そのうち、新京成の既存の8000形・8800形での新津田沼行きを紹介をする。新京成の既存色は早めに追いかけておいたほうがいいかもしれない。

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夜の時間帯はわずかであるが、松戸発新津田沼行きも存在をする。こちらはももいろの新塗装の8800形だ。

今回の記事はダイヤ改正の軽い要点と最近の京成を中心にお届けをした。
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