最近,現在通っている場所の関係で,西武線だけでなく,中央線に乗る機会も非常に多い。中央線といえば,急速な勢いでE233系への置き換えが進んだものの,三鷹〜武蔵小金井間の高架工事で,運用数増加により数本が今でも残っている。その為,今でも1年前に比べれば少ないものの,201系が活躍している。
最近201系に朝のラッシュ時に乗ったが,E233系と比べて感じた事
1・E233系の定員の多さを感じさせる。
E233系の1両の定員が160人に対して,201系は147人程度で,一両で10人以上の差がある。その為,201系がラッシュに使われると,圧迫感が大きい。いかに中央線に新車導入が求められていたかがよくわかる気がする。
2・床面が高く感じる
E233系は床を引き下げたせいか,ホームと電車との間に段差なしで乗る事が出来る。最新のE231系ですら床が少し高いので,E233系の独特の特徴として,この床が感じられる。201系は,このようなE233系に乗り慣れると床の高さが顕著に感じる。(床の低さは,E233系だけでなく,東京メトロ10000系・西武30000系にも言える)
3・やはりオレンジ一色は堂々たる存在感だ
これは文章の通り,ステンレスにオレンジ帯よりもオレンジ一色の201系は堂々たる存在感がある。201系ばかりだったときはなんでもなかったが,総武線からも消え,中央線からも消えている。もちろん前面のガングロ(ブラックフェイス)も忘れてはならない。ガングロなんて時代遅れかもしれないが,やはり201系のこの顔は印象が強い。
4・空調は・・・
E231系などJR東日本の新車は,マイコン制御の影響で空調が大変よくきいている。E233系も同じだ。しかし201系は空調の効きがこれらに比べれば今ひとつだった。夏の暑いこれからの時期,201系が一般的に見劣りがしてしまう数少ない部分がここなのかもしれない。
201系はいつまで走るかわからない。四半世紀にかけて中央線の主役として君臨し,作者から見れば中央線の車両といえば瞬発的に思いつくこの車両。いつまで走るかわからないが,最後まで走りぬいてほしいものだ。
タイトルはポルノグラフィティの曲で,201系シリーズはこの朱いオレンジの名前で書いていく予定です。
・中央線,最近遅れすぎだ。一方で西武は遅れる機会があまりない。西武の輸送の安定さを感じさせる。でも西武線特に新宿線は,中央線の利用が多く,西武線を使わない人も多い。・・・それはなぜか。今後何かしらの形で触れる予定だ。






