あらかわ交通ノート

文章と写真などでお楽しみいただく鉄道を始めとした交通情報や旅行などを取り上げるブログです。鉄道や旅行、地理のこと、アイドルの話などさまざまな情報を発信をしていきます。

半分、青い。の舞台の鉄道を紹介をする〜アイデア勝負の明知鉄道

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2018年上半期のNHKの朝の連続テレビ小説は、永野芽郁さんが主演で岐阜県の東部を舞台にした半分、青い。という作品を放送をしている。この記事では、岐阜県の東濃地区の恵那市や中津川市などを主に走る鉄道と車両を紹介をする。その中でも特に2017年8月に訪問をした明知鉄道を中心に取り上げていく。

明知鉄道は岐阜県恵那市の恵那駅と明智駅を結ぶ鉄道路線だ。特に途中には急勾配の駅があり、それだけでなく、寒天レストランがある駅もあるなど非常に個性的な路線だ。恵那駅は名古屋駅から中央線で約1時間10分だ。恵那というのは、恵那峡などで知られるが、相撲にも恵那市の四股名を使った力士がいた。

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恵那駅から明知鉄道は出発をする。乗るのは14番の車両だ。意外にも未乗車路線だった。恵那駅の2つ先の飯沼駅は超急勾配にある駅として有名だ。恵那駅の標高が275mに対して、飯沼駅付近は530mだ。恵那駅からはわずか7劼任海譴世瓜海鯏个襪里澄

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この明知鉄道には極楽という駅がある。2008年開業をした駅で、珍名の駅としても知られる。

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岩村駅は恵那駅から一つ目の峠を越えた向こうの駅で、この明知鉄道の中心的な駅だ。腕木信号機がこの駅にはある。2004年までは稼働をしていたそうだ。この岩村駅も標高500mの位置にある。

岩村駅から明知駅までもまた峠を越えなければならない。この明知鉄道線は峠が連続がする路線だ。この辺りは小盆地が多いのかと感じてしまう。明知鉄道の車両はオールロングシートの車両もあれば、セミクロスシートの車両もある。14番の車両はオールロングシートだった。

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明知駅に到着。この路線の終点だ。車庫もここにある。2017年まで走っていた明知鉄道の旧型車両が留置をしていた。旧型車両は6番という車両だ。明知鉄道の車両には寒天列車のヘッドマークもついている。寒天列車とは何者なのか?そして急行大正ロマンとは何者なのか?

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明知駅はこの路線の終点であるが、中央線の瑞浪駅まで1時間に1本のバスがある。名古屋方面から行く場合は瑞浪からバスの方が早いかもしれない。JR駅からのバスが出ているのは、まるで真岡鉄道の真岡や益子みたいだなと思う。

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明知駅には多くのヘッドマークがある。この明知鉄道はヘッドマークが多いのかと思う。


さて、これから私はどうしても訪れたい駅へと向かう。明知駅の二つ前の山岡駅だ。


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乗車をしている列車は白と青の2両編成であるが、前の10番と書かれた白の車両には乗れない。その代わりにロングシートにテーブルが置かれている。なんだこれは?乗れるのは12番と書かれた青の車両で、青の車両には大正ロマンというヘッドマークがついている。これこそ半分、青い。そのものではないか?急行列車に謎のテーブル列車、このアイデアはなんだ?アイデアとは、半分、青い。の主題歌の星野源さんの曲だ。

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山岡駅では女性数人が車内に何かを運んでいる。これこそがその10番の車両の答えだ。

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10番の車両は、寒天列車という名物列車なのだ。明知鉄道は寒天列車などの食堂車を積極的に走らせている。まさにアイデアそのものだ。この恵那市山岡付近は国内屈指の寒天の産地のようだ。

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山岡駅の寒天レストランには寒天のカレーやゼリー、ラーメンなどを販売をしている。寒天のカレーを食べた。これでも600円くらいだった。

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山岡駅の近くでは撮影も行った。2枚の写真を比べるとこの路線の勾配が少しわかるかもしれない。この車両は赤い11番の車両だ。11番の車両はバローという東海地方をメインにしているスーパーマーケットのラッピングをしている。バローは岐阜だけでなく、静岡や愛知、北陸などに多いスーパーマーケットで、東海道新幹線などに乗っていると東海地方だと実感させるスーパーだ。このバローはペットボトルの飲料が非常に安く70円か80円くらいで買える。なんか名鉄みたいだな。

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11番の車両の後ろは白だ。赤と白の二つの色が味わえるのだ。

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山岡駅には旧型車両を使ったカフェもある。この車両は明知鉄道の初期から走っていた車両で、1番の番号がついている。似たような車両はいすみ鉄道あたりでも見たことがある

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明知駅にはC12形244号機の体験乗車なども年に数回行われる。車掌室などに乗れるイベントもある。SLを走らせるのは至難の業かもしれないが、少しでも体験乗車ができるのはうれしいものだ。

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さっきの明知からの11番の車両に乗る。

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岩村駅では、恵那方面からの列車と交換をした。明知と山岡の間で乗っていたのと同じ車両だ。12番には急行大正ロマンというヘッドマークがついている。そして10番の車両は寒天列車だ。山岡駅で食材の搬入をしたあの車両だ。10番の車両は11番の車内から撮影をした。

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そして恵那駅に戻った。1年ほど報告が遅れたが、明知鉄道は、半分、青い。の永野芽郁さんのラッピング車両も走っている。この地域は、リニア中央新幹線の計画もある。その前にこの地域が注目をされる良い機会かもしれない。

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そして約1年後の2018年7月にふたたびこの恵那や中津川を訪問をした。




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未来の国からはるばると〜小田急の70000形GSEロマンスカーに乗る

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約1か月ぶりの更新となってしまった。今回の記事では、小田急ロマンスカーで3月17日の全面ダイヤ改正でデビューをした新ロマンスカー70000形のGSEロマンスカーについて紹介をする

5月26日、私は新宿からGSEロマンスカーに初めて乗ることができた。新宿駅で前日に、26日の新宿9時0分発のスーパーはこね5号であれば空席があると知り、券を購入をした。デビューから2か月でついに乗車をすることにした。

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5月26日朝、新宿駅での風景がこちらだ。やはりGSEロマンスカーだ。7両編成のこの列車は満席になった。

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これが新宿駅発車前のスーパーはこね5号の表示だ。スーパーはこねは下りのみの運転で新宿と小田原の間をノンストップで走る。はこねが町田や本厚木などにも止まるのとは対照的だ。新宿からの輸送に特化をしている。

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新宿駅ではお母さまが子供さんとロマンスカーを入れて記念撮影をしたり、相変わらずの人気ぶりだ。ましてや今年の3月から走り出した新星だから尚更映えるのかもしれない。

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乗車をしたのは5号車であったがさっそく腰を掛ける。車内が天井が開放的で明るい。これまでのロマンスカーは落ち着きなどがあったが開放感があるのはこのGSEロマンスカーの特徴かもしれない。荷棚がないのは1・7号車の一部の展望車のみで、それ以外の車両には荷棚が付いている。

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新宿駅を出発、代々木上原駅を出て、いよいよ3月17日に完成をした複々線に入る。代々木上原駅では千代田線の我孫子行きなど日常的な行き先も多数通る。3月17日の全面ダイヤ改正で、千代田線我孫子方面からの乗り入れ列車が増発をし、千代田線内でも成城学園前行き・向ヶ丘遊園行き・本厚木行きなどを多く目にするようになった。昼間は千代田線の我孫子・綾瀬からの直通は向ヶ丘遊園までで抑えられている。

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複々線上で、複々線の同じ線路の手前を走る千代田・常磐線を走るE233系2000番台を抜かした。普段は葛飾区とか足立区を走っている車両を小田急のロマンスカーが世田谷の地で抜かすのかと何か不思議に感じた。葛飾区と世田谷区が同じ線路でつながっているのはやはり不思議に感じる。そして、多摩川を越えて、藤子不二雄ミュージアムに近い登戸駅や向ヶ丘遊園駅を通過をする。複々線はその向ヶ丘遊園駅でおしまいだ。タイトルの未来の国からはるばるというのはドラえもんの登場をする有名な話だ。

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そしてこのGSEロマンスカーで一番楽しみにしていたのは、Wi-Fiでの展望の風景だ。小田急のGSEロマンスカーでこのサービスが行われると聞き、真っ先に楽しみにしていたものだ。これは2015年8月末に名古屋から鳥羽まで近鉄のしまかぜに乗った時に感動をしたサービスで他の列車での導入をしたほしいと感じた。

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これを見ると新宿駅から12分で複々線上の和泉多摩川駅を通過をし、1000形と出会い、その直後に多摩川を越える。展望席のシーンがWi-Fiでみられるのは感動をしてしまう。

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これは町田駅と相模大野駅の前後だ。向かいから3000形がやってきたり、江ノ島線と小田原線の分岐駅で、車庫もあり、複雑な配線の相模大野駅をWi-Fiから確認をする。島式ホーム2面の奥に通過線もある。東北新幹線の福島駅と似た配線だ。これを撮影をしたかった。相模大野駅は関東の駅百選にも選ばれた名物駅だ。

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そして相模大野の車庫を見て、次は小田急相模原駅だが、ここで決定的なシーンが出た。なんと7月で定期運用を引退をする7000形LSEロマンスカーとすれ違ったのだ!!この瞬間を捉えた!!GSEロマンスカーの展望席からLSEロマンスカーを見るのはわずかしかないかもしれない。これは貴重な姿だ!!

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このGSEロマンスカーは日本車両での製造だ。2017年12月3日に掛川駅で撮影をしたな・・・2017年なのは製造をした年度ではないかと思われる。

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こちらがGSEロマンスカーの座席だ。パステル調の少しおしゃれな座席だ。シートピッチもけっこう広く、足を延ばすことができる。50000形VSEロマンスカーのような窓側に少し傾いたような座席にはなっていない。

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ここで召し上がるのは、やはりシンゲンモチアイスだ。今や、シンゲンモチアイスは販売網を拡大をしていているが、新宿からの列車ではやはり食べたくなる。前もって購入をしていた。

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海老名駅を過ぎ、再びWi-Fiで展望席を見る。相模川の前後だ。相模川は河川敷に圏央道が走っている。昨年で活動停止になったいきものがかりの出身地だ。小田急線の中核駅の本厚木駅も通過をする。新宿からわずか35分で本厚木を通過をした。

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展望以外でのGSEロマンスカーのWi-Fiでの情報を確認をした。パンフレット類が入っている。GSEロマンスカーの紹介や丹沢や大山などの観光地の地図、手書きでの新宿からの箱根湯本までのルートなどが出ている。何か見ていて楽しい。

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これは新東名高速道路かな。伊勢原付近で見た。伊勢原というと東名高速道路の渋滞名所であることを真っ先に思いついてしまう。新東名高速道路は静岡・愛知県ではほとんど完成をしたが、神奈川県内はごくわずかしかできていない。これから山越えの区間などを作らなければならないが、将来的な東名の伊勢原周辺の渋滞が解消に向かえば幸いかと思う。
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再び、Wi-Fiでの展望席実況であるが、東海大学前駅付近から見てみることにした。このあたりになるとトンネルも増えてくる。秦野駅を通過をする。1月に試運転を撮影をした際に、秦野駅でGSEロマンスカーを撮影をしたのは記憶に新しい。この先でVSEロマンスカーとすれ違ったがキャプチャーのタイミングが悪かった・・・ZARDの負けないでと揺れる想いがメロディになっている渋沢駅を通過をする。秦野のこのあたり、秋から冬にかけては富士山が見えるのかもしれないな。秋から冬にもう一度、Wi-Fiで見たい。

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新松田駅の手前でどうしても展望席のWi-Fiから見たかったものもある。それが、JR御殿場線との連絡線だ。小田急の車両の新車の輸送や車両の改造などで工場に持っていくことがあるときにこの線路を使う。一番右がその連絡線だ。

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そして新松田駅を通過をし、酒匂川を越える。小田原は近い。秋から冬に富士山が見えるかもしれないな・・・

まもなく小田原駅が近い。このスーパーはこね5号は、新宿と小田原の間を1時間0分で走る列車だ。複々線化によって、新宿〜小田原間1時間0分が実現をしたのだ。Wi-Fiにばかり夢中になってしまい、GSEロマンスカーそのものを味わうにはまだ足りなかった。このGSEロマンスカーも第2編成の甲種輸送が6月7日に行われ、愛知県豊川の日本車両から松田駅まで行われた。夏季の観光シーズンを前に、2編成体制で走ることになったGSEロマンスカー。これからの活躍に期待をしたい。そして、展望車に乗ってみたい。箱根はこの時季は紫陽花シーズンで紫陽花といえば真っ先に思いつく観光地の一つだ。


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渡良瀬橋の舞台へと〜東武伊勢崎線のレジェンド1800系がラストランを迎える

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東武鉄道の主に伊勢崎線などで走った1800系車両が、5月にラストランを迎えた。

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東武1800系といえば、1969年から1998年までは浅草から東武伊勢崎線の館林・足利・太田・桐生・赤城(大間々)方面を結ぶ急行りょうもうで運転をしていた。急行りょうもうは1999年に特急りょうもうに格上げをし、すべてが200系車両での運転となった。しかしながら、1800系の1819編成は、1987年に製造をされた比較的新しい編成で、急行りょうもうがなくなってからは主に東武日光線や団体専用の波動用で走っている。走っても年に数えるほどで、会うことが少ないツチノコのような車両だ。


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私は、東武鉄道の優等車両ではこの1800系車両は好きな車両の一つだ。理由は、独特の赤い色と白帯にある。それが堂々としていて、優等車両としてのオーラがあったからだ。過去に日光線で臨時列車で走った時も数回乗車をしている。リクライニングはしないが、座席のシートピッチが広く、ゆったり過ごせる。おまけにレッグレストもついている。最後に乗車をしたのは昨年8月20日にSL大樹1号に乗るために栗橋→下今市間の臨時列車だった。

さて、5月20日に運転をされた東武1800系の団体専用列車は、東武動物公園駅を朝10時前に出ることと浅草駅に15時30分くらいに着く以外のルートは非公表だった。撮影の混乱を避けるためだったのではないかと推測される。

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最後は伊勢崎線へ行くのではないかと推測をし、北千住駅から特急りょうもうに乗ることにした。取りあえず、太田まで目指すことにした。太田であれば桐生線の新桐生や赤城方面、伊勢崎線の伊勢崎方面のいずれかに行くので可能性的に行けば、一番良いのではないかと思った。株主優待券だけでなく、特急券も買っているのでまさに大きな賭けだ。もしルートが日光線だったらどうなっていたのだろうか・・・


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北千住から特急りょうもうに乗った後、1800系は、桐生線の赤城方面を目指しているという情報を得た。賭けには成功をした。安心して太田駅まで乗ることにする。特急りょうもうからは新越谷付近では少し雲隠れをした富士山、久喜付近では日光連山、羽生の先の利根川橋梁では筑波山が見えた。東武伊勢崎線は住宅の多いスカイツリーライン区間、伊勢崎線区間となると水田や畑などが多くなる。昨年、甲子園球場での夏の高校野球で優勝をした花咲徳栄高校は、伊勢崎線の花咲駅の付近にある。

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群馬県の太田市といえば、富士重工すなわちスバルで有名な都市だ。本社は新宿にあるが、太田のイメージが強い。どうせ太田へ行くならば、太田の焼きそばを食べたいとも思った。

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太田駅には1800系を労う垂れ幕があった。東武線の駅は、紙で作った垂れ幕が多いようだ。このような垂れ幕は以前、SL大樹に乗車をした時の下今市駅や鬼怒川温泉駅、ファンフェスタでの南栗橋駅でも見たことがある。太田駅には1・2番線と3・4番線ホームにたくさんの人がいる。桐生線を往復をしていて、次は伊勢崎線の伊勢崎を目指すようだ。


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太田駅に1800系が急行灯を光らせてやってきた。実は私は太田駅をはじめとした伊勢崎線の駅での1800系の記録を考えていた。やはり伊勢崎線を長年走ってきたレジェンドなのだから伊勢崎線で撮ることが1800系の活躍を記録をするにはふさわしいと思ったからだ。
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太田駅は今は2000年代以降に整備された高架ホームだが、1800系が走っていた時代は地平だったかもしれない。

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ヘッドマークは団体専用ありがとう1800系で、これは1990年代に走っていたビジネスライナーりょうもうという列車のヘッドマークをイメージをしたそうだ。

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太田駅での出会いを2つ。一つは712両という私鉄史上最大の車両数を誇る東武8000系との出会いだ。この地域を走る8000系は800番台になっているが、8000系と1800系は長年東武伊勢崎線の日常を支えてきた車両だ。

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そして、東武の新旧りょうもうの出会いだ。左がりょうもうの現在の主力200系、右が1800系だ。長年、東京都内とこの地域を結んできた2つの車両との最後の別れを惜しんでいるようだ。

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この後、知人と合流をし、足利市駅の隣の東武和泉駅で降りた。ここに撮影地があるようだ。ここは栃木県足利市だ。そう、森高千里さんの渡良瀬橋で有名な街だ。この撮影地は、幹線道路の立体にある。「広い空と遠くの山々」という渡良瀬橋の歌詞にあるようなイメージにふさわしい場所だ。

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森高千里さんが渡良瀬橋を出したのは1993年1月だ。もう25年前の名曲だ。今でも森高さんの曲といえば、真っ先に思い浮かぶ曲の一つだ。この渡良瀬橋は、足利学校と足利幕府のイメージがある足利のイメージを一新をしたのではないかと思う。

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14時5分ごろに1800系の団体専用列車が来た。どうやら伊勢崎から浅草を目指すようだ。渡良瀬橋が発売された1993年1月は、東武の1800系が急行りょうもうで走っている時代だった。1800系の走りは「私は今も、あの頃を忘れられずに生きています」という歌詞のようだ。まさに渡良瀬橋の時代の足利はこのような景色だったのではないかと思う。渡良瀬橋の歌詞には「願い事、一つ叶うならば、あの頃に戻りたい」という歌詞があるが、これを実現をしたかった一つは、足利市内を走る1800系の姿を映すことだったのかもしれない。この願い事は一つだけではなかったのでそれはその時に後述をする。
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余談であるが、渡良瀬川の対岸にある足利駅を通るJR両毛線は115系と107系がこの1年間で引退をした。115系と107系も1993年当時は両毛線の最主力車両だったと思う。今年は渡良瀬橋がリリースされてから25年、当時の主力が次々と引退をしているのは何か不思議だ。

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東武和泉駅と足利市駅の間くらいには関東では店舗が少ないアピタがある。アピタは、関東にも出店をしているが、郊外にある例が多い。(横浜市の日吉や金沢文庫、長津田など)アピタは主に愛知や岐阜、静岡など東海地方に多い。アピタを運営をするユニーは今では大半がファミリーマートに転換をされたサークルKの親会社としても知られている。

この後、足利市駅から館林駅で乗り換えて、帰りは普通列車を乗り継いで北千住まで戻ることにする。
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館林駅の近くの留置線には20000系の4両編成の車両が止まっていた。この車両は日比谷線乗り入れで使われていた20000系を4両編成にしたうえで、半自動ドアなども付けた車両だ。20000系は70000系の導入で、最近は廃車が進み、一部の車両は短編成になって再利用されるようだ。この20000系は、宇都宮線あたりに導入をするのではないかといわれている。


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久喜駅で乗り換えて、東武動物公園駅に到着をする。留置線に1800系が止まっていた。団体専用列車のアサクサ到着後に、南栗橋の車庫に戻るまでの回送で、東武動物公園駅でしばらく停車をしていた。東武動物公園駅が杉戸駅だった時代もこの車両が主力だった。

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半蔵門線経由で乗り入れる東急8500系や5000系、そして日比谷線直通の主力で今では廃車が進んでいる03系車両も1800系の最後の顔合わせをする。東武スカイツリーラインの区間は車両が豊富だ。東急の車両は、この車両とどれだけの回数で会っていたのだろうか。

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最後は、東武を代表する車両の100系スペーシアの日光詣の金の色と出会う。まさに有終の美かもしれない。多くの車両が1800系を労っているようだ。

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東武の1800系は、1819編成が団体専用になってから乗車をしたことが多かったが、物珍しさと、快適な車内、そして色や窓などでどこか懐かしさを感じさせる要素があった。東武は車両では手を抜かない傾向が強いが、この車両はそれを裏切らない快適な車両だった。乗車や撮影の機会があれば、逃さなかった。写真は4月21日に野田線運河駅から伊勢崎線経由で佐野線佐野駅までの臨時列車で走った姿を写したものだ。

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一つ余談であるが、春日部のイトーヨーカドーはクレヨンしんちゃんの映画公開に合わせて、クレヨンしんちゃんに出てくる架空のスーパーサトーココノカドーになっていた。クレヨンしんちゃんが始まったのは渡良瀬橋の前年の1992年。この時はまだ1800系が主力だったときかもしれない。

1800系の過去の名シーンより

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過去に東武日光線の下小代駅の近くで撮影をした写真より。1800系の臨時快速は主に北千住・春日部〜東武日光間でゴールデンウィークの4月末から5月初めと秋の11月3日頃の文化の日の紅葉の季節などに走ることが多かった。つつじや菜の花、黄色い稲穂と合わせてみた。側窓が横長に長く、今では主流の連続窓よりも懐かしさも感じてしまう。自然が広がる地域を走る風景は東武の一つの魅力かもしれない。


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そして荒川の近くを走る東武の1800系。北千住や浅草へと乗り入れる機会は2000年代は少なくなった。1800系がまさに夢の河を越えていくその時だった。実は私は急行りょうもう時代にこの1800系の記録をしていなかった。先ほど、渡良瀬橋の歌詞には「願い事、一つ叶うならば、あの頃に戻りたい」という歌詞を書いたが、これを求めていたもう一つは荒川を越える1800系を記録をすることだったのかもしれない・・・。

新車はどこから来るのか?〜都営浅草線5500形、ついにデビューへ。

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都営浅草線の新鋭5500形が2018年6月30日にいよいよデビューをすることになった。

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都営浅草線の5500形といえば、昨年12月9日の西馬込での都営フェスタでの展示により初めてのお披露目となった。5500形は将来の浅草線のホームドアに合わせて?側面のドアにも色が塗られている。この5500形の顔は歌舞伎の隈取りをイメージをしているようだ。(都営地下鉄のプレスリリースより)内装は、貫通扉には浅草線の名所などが書かれているようだ。

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しかしながら、この後ずっと音沙汰がなくどうなるのだろうかと思っていた矢先に5月19日に、5501編成の試運転の報告があった。区間は西馬込から泉岳寺だったか浅草橋だったようだ。20日には人形町駅などでの撮影の画像などが証拠として残っている。

そして6月30日に、営業運転開始になるようだ。しかしながら、まだ京成線や京急線、北総線への試運転を行っていない。京成線や京急線などでは試運転をする場合は無線や足回り、制御装置などの問題なども言われているそうだ。足回りはSiCという半導体とVVVFを合わせているようだ。


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この都営浅草線5500形は、新元号になり、新時代の浅草線の顔となりそうだ。都営浅草線は、東京スカイツリーのある押上、観光地の浅草、日本橋や銀座、新橋や三田などのオフィス街、戸越などの住宅地を通る。東京タワーにも東京スカイツリーという2つの超高層の建物にも近い場所を通る。京成線に乗り入れることで、立石などの下町感が強い葛飾区の住宅地や成田空港、京急線に乗り入れることで羽田空港や横浜・横須賀などの三浦半島を目指すなど幅広い活躍が待っているようだ。

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5500形はこれまでの主力の5300形を置き換えることになりそうだ。浅草線の5300形が置き換えられるとなるとは時代が早いなと感じざるを得ない。

新元号となり、浅草線も変わることになりそうだ。この車両が増加をし、北総線に乗り入れるとなると、成田空港行きのアクセス特急に使われる可能性もある。現在、都営5300形は北総線は印旛日本医大までしか乗り入れず、以東の成田スカイアクセス線の成田空港までは乗り入れない。その夢がかなう日はいつなのか。

また、東京都葛飾区内では千代田線6000系とこの浅草線5500形が同じ時期に走ることはあるのか?6000系も数が減っているだけに、この2つの車両の競演がありうるかもしれない。

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新元号の都営浅草線の系統は、5500形の導入だけでなく、乗り入れ先の京成も来年以降、新型通勤型車両の導入計画があるようだ。これは5月の連休明けの事業計画で書かれたことであるが、京成も元号が変わり、新形式車両の投入が行われるのが楽しみだ。なお京成は今年度は相変わらず3000形を導入をする予定だ。まだ3000形が増え続けるのかと思うのであるが、新形式車両は何よりも楽しみだ。

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おまけであるが、浅草線つながりで記事を出すが、京成曳舟駅では、NGT48の「Whatcha Gonna Do」という曲のミュージックビデオのロケが行われた。京成の駅でミュージックビデオが撮影をするのは意外過ぎて驚いてしまった。この「Whatcha Gonna Do」という曲は「春はどこから来るのか?」という曲の中に収録をされている。これは新潟駅にあったNGT48のデジタルサイネージも撮影をした。歌唱メンバーはこのメンバーの中にいるとは限らない。

これまでは京成の事業計画などを記事にしていたが、今年は記事にする予定はない。しかし、今後に京成が新型通勤型車両を導入をすることは伝えたかったことなので記事内で紹介をした。

涙・サプラ伊豆? 伊豆方面の新特急車両E261系製造へ

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JR東日本は新元号となって2年目の2020年春をめどに東京から伊豆方面を走る特急列車にE261系という新型特急車両を製造をすることになった。(詳しくはこちらへ)

このE261系は東京・新宿〜伊豆急下田間を結ぶ特急列車に投入をされる。デザインはJR東日本ではおなじみの奥山清行氏が担当をする。奥山氏といえば、四季島や秋田新幹線のE6系、北陸新幹線のE7系車両、特急あずさのE353系など多くの車両を担当をしている。

では、このE261系は、どのような特徴があるかといえば、8両編成で、1号車がプレミアムグリーン車、2〜3号車がグリーン個室、5〜8号車がグリーン車だ。4号車にはヌードルバーという食堂車も用意がされる。すなわちすべての車両がグリーン車以上というグレードの豪華車両だ。


1号車のプレミアムグリーン車は1人掛けの座席が2列で1260mmのシートピッチを確保する。5号車から8号車のグリーン車は2人掛けと1人掛けで1160mmのシートピッチを確保する。4号車のヌードルバーではそばやうどん・ラーメンなどの軽食を提供をする食堂車だ。どのような食事が提供をされるかも楽しみだ。

もちろんすべての車両にコンセントが設置をされる。無線LANサービスも行われる予定だ。近鉄のしまかぜや小田急のGSEロマンスカーのようなWi−Fiによるサービスも行われるそうだ。グリーン車以上というサービスであるためにこれは必須かもしれない。

このE261系は、これまで特急スーパービュー踊り子で使われていた251系車両の置き換えも行われる予定だ。251系も製造から25年以上が経過をし、今でも伊豆の看板として走っている。このE261系は、スーパービュー踊り子が培ってきた伊豆への列車のグレードを更に高めるという策をとるのかもしれない。


本当に高い代金を払って乗ってみたい車両になっていただければ幸いだ。Wi-Fiによるサービスにヌードルバー、それに小田原や伊豆などの美しい風景、乗るのが楽しみな列車になりそうだ。

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私は伊豆方面の特急にこのような豪華車両の投入については、2つの列車があるのではないかと考える。

一つが昨年、伊豆急が投入をしたTHE ROYAL EXPRESSの影響があるかもしれないと考える。このTHE ROYAL EXPRESSは、JR九州などでおなじみの水戸岡氏をデザイナーに起用をし、横浜〜伊豆急下田間を週末を中心に走っている。この列車は乗車のみで2万円から3万円以上する。伊豆のホテルや旅館などを付けたクルーズプランでは、10万円以上だ。この列車は抽選制であるが、人気が高い。

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もう一つは、伊豆クレイルの成功があるのではないか。伊豆クレイルは週末を中心に651系の改造車両で、小田原〜伊豆急下田間を運転をする列車だ。食事・喫茶と乗車のセットがついて1万円弱の価格がする。旅館やホテルとセットにしたツアーは3〜4万円する。こちらの人気も高い。

この2つの列車が成功をしていることによって、JR東日本も全席グリーン車以上のグレードを持つ列車に自信を持った可能性があるかもしれない。伊豆の場合は、高級の別荘や温泉旅館なども多く、このような場所への需要に答えた可能性もあるのだろう。

私も高いグレードのサービスで高級ムードを醸し出すならばということでこのような車両の投入は賛成だ。なぜならば、旅行などでは交通機関のグレードも旅を印象付けることも多く、伊豆クレイルやROYAL EXPRESSの成功がこれを証拠づけているのではないかと感じる。

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東京・新宿と伊豆急下田を結ぶ特急踊り子は製造から35年近くが経過をする185系を長年起用をしている。この車両の置き換えも行われる可能性が高い。

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185系の置き換えとして、有力視をされているのがE257系だ。特急あずさやかいじへのE353系の投入で、ねん出をするE257系を投入をするのではないかといわれている。この場合はどうなるのだろうか。15両から9両か11両になるのか。グリーン車も半室グリーン車なので、座席数が少ない。グリーン車の利用も多い特急踊り子で少ないグリーン車では対応ができるのか。また、特急踊り子は5両編成で三島から伊豆箱根鉄道の修善寺まで乗り入れるが、この修善寺乗り入れはどうなるのだろうかも気になる。185系は湘南ライナーなどの列車にも投入をされているが、E257系でも投入をされるのか?E257系は、くせの少ない車両なだけにマルチな活躍が見込まれる。新元号になり、新時代の伊豆への旅というものが期待をされるかもしれない。

せとうちめぐり from 山口編〜珍事も起きた山口県内のJRの車両などを紹介をする

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こちらの記事では4月1日に訪れた山口県のJRの路線や車両などを中心に取り上げていきたい。

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この日は朝に山口県内の鉄道路線を少し訪問をする。新山口駅から山陽本線の少し西に向かい、宇部駅に向かう。宇部駅で乗り換える。宇部駅とはいうものの、宇部市の中心地は宇部線の宇部新川駅だ。この辺りは、山陽本線から海沿いに支線が伸びている。宇部線もその一つだ。ここは黄色の105系が走っている。

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宇部線の宇部新川駅は、山陽本線の宇部駅の3つ先にある。ここが宇部市の中心地だ。宇部といえば、真っ先に思い付くのが宇部興産だろう。宇部興産といえば、山口県内に宇部興産専用道路がある。宇部興産専用道路を見に行きたかったが、どこにあるか検討がつかなかった。宇部興産専用道路は、港の宇部市と山口県内の内陸の美祢市の石灰石工場を結ぶ道路だ。一企業が道路を持っているのがなかなか面白いが、もともと鉄道で輸送をしていた箇所が道路に変わっただけだ。宇部市は山口県唯一の空港・山口宇部空港や常磐公園があることで知られている。


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宇部新川駅に乗り入れる宇部線は新山口〜宇部新川〜宇部間を結ぶ路線だ。宇部新川駅は、小野田線も出ている。小野田線は宇部新川〜小野田間を結んでいる。この路線も内陸にある山陽本線の駅と海沿いにある宇部新川の間を結んでいる。かつては産業輸送が多かったのかもしれない。

余談であるが、宇部新川駅の近くのコンビニでは、福岡でのライブチケットの販売があった。もうこの辺りまでくれば、九州寄りの地域なのかもしれない。福岡市までは約110〜120辧∨牟綵市までも60劼らいだ。調べると宇部新川からは福岡行きの高速バスがあるそうだ。

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宇部新川からの新山口まで宇部線に乗る。車両は123系車両だ。この車両は、荷物電車だった車両を旅客輸送に改造をした車両だ。かつては身延線や中央線の辰野〜塩尻間など山梨県や長野県などでも見られたが、今は山口県の宇部線や小野田線を中心に走っている。山口県で唯一みられる形式だ。この車両、1両であるが、顔が前と後ろで違う。前(東側)は貫通扉の幌がないが、後ろ(西側)には貫通扉の幌がある。この宇部線は草江駅の近くに山口宇部空港がある。ドアが少なく、1両なので混雑をしている。

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この123系の側面だ。窓割が横長になっている。最近ではWCも設置をされた。少し変わったこの車両、この車両には種類がいろいろあるようだ。

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別の時間に新山口駅へ行ったら、宇部線の123系がいたが、この車両は片開ドアで窓の数も多い。同じ形式でも、微妙に違っているようだ。
次は山口線になる。山口線は、この日はSLやまぐちの撮影を計画をしている。やはり、桜とSLやまぐちは抑えたいものだと思った。

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なんとSLやまぐちのD51-200形が不調で故障という憂き目にあってしまった。はじめはエイプリルフールで騙されたかと思ったが、DD51形が35系客車を牽引をするのも貴重かもしれないと思い、取りあえずは桜の見える場所へと撮影に行く。

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新山口駅でレンタサイクルを借りて、山口線沿いを目指す。山口線は新山口駅からは概ね国道9号線という幹線道路沿いを走るので、9号線をまっすぐ行けばどこかに撮影地があるだろうと思い、当たって砕けろと撮影地を目指した。まずは上郷駅の近くにある桜と川の撮影地。まずはここでキハ47形を撮影をする。山口線の普通列車は朱色のキハ47形だ。

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もう一か所は幹線道路沿いの撮影場所だった。ここでもキハ47形を撮影をした。新山口と山口の間は普通列車の本数が多い。

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最終的に目指したのは大歳駅だった。この駅は駅に桜が植えられているので、ここで写すことにした。新山口駅から約7厠イ譴疹貊蠅世辰拭でも道路はほぼ一本道だった。

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SLやまぐちのDD51形代替はDD51形の1043号機でやぶさめ津和野のヘッドマーク付きだった。SLやまぐちを楽しみにしていたら、残念かもしれない・・・でも35系客車に乗るには、悪くはなかったかもしれない。これはこれで貴重な写真かもしれない。SLやまぐちの新山口発の津和野行きに乗る場合は、グリーン車が展望車なので、もしかして後ろで手を振っているグリーン車の乗客かもしれない。まさにVIP待遇なのかもしれない。津和野行きのSLやまぐちだからできる夢のような特典かもしれない。大歳駅は九州を中心に西日本を地盤にしているホームセンターのナフコがある。ナフコは山陽新幹線からもよく見えるので、西に向かっていると実感させられるホームセンターだ。

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遠路自転車で新山口に戻る。順番は前後をするが、朝に宇部方面へ向かう前に新山口駅でこのような新幹線を見た。そうだ500系のエヴァンゲリオン新幹線だ。2016年1月に姫路駅で見たが、反対ホームからだったので今回は正面から見ることにした。

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このエヴァンゲリオンの500系は5月13日でおしまいだ。2年半の間で2回見ることができた。乗車は叶わなかったが、500系新幹線の活躍を再確認をさせた。これでエヴァンゲリオンのファンを西日本に招くことができたのは成果かもしれない。500系は夏からはハローキティとタイアップをした新幹線が始まる。ハローキティと500系はどのような新幹線になるのだろうか、また楽しみだ。500系も新N700系の導入でいつまで走るかわからない。中国地方や九州へ行くのがまた楽しみになりそうだな。

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新山口駅からは徳山駅まで山陽本線を東に戻る。行きは新幹線でワープをした区間だ。防府市などを通過をする。この辺りの山口県は海沿いを通り、瀬戸内のイメージかもしれない。新山口から徳山まで約45分で到着をする。

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徳山駅に着く。ここは山口県周南市だ。徳山市や新南陽市などが合併をして成立をした。山口県は合併をして、新しい詩になった例が結構ある。徳山駅は改築をされ、周南市駅前図書館という駅と併設をした図書館も作られた。この図書館は某CDレンタルなどの大手チェーン店が運営をする図書館だ。そのチェーン店については賛否両論があるのでここでは書かない。徳山駅では時間があるのでバスに乗ってみることにする。

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徳山駅からバスで目指したのは徳山動物園の付近だ。ここには周南市文化会館という山口県で最も大きなホールがある。この日はEXILE系のグループのTHE Rampageというグループのライブが夕方に開催をされ、若い人でにぎわっていた。この周南市文化会館は過去にも安室奈美恵さんやAKBグループでは、AKB48と山口県の隣の福岡を本拠地とするHKT48もライブをやったことがある。周南市文化会館の近くには日テレ系の山口放送もある。なるほどテレビ局も山口市と周南市に分かれているのか。

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その徳山動物園・周南市文化会館の付近にはジョリーOXというジョリーパスタのステーキ屋もある。ジョリーOXは、この徳山に唯一あるだけだ。かつては八王子や横浜の二俣川などにもあったと聞くが・・・日曜の昼間とあり、結構人入りがあったようにも見えた。

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徳山駅からは岩徳線に乗る。岩徳線は徳山と岩国を丘陵地を越えて走る。山陽本線が海沿いの柳井などを通るのとは対照的だ。山陽新幹線や山陽自動車道もこの岩徳線に平行をする。車両はここでもキハ40形の朱色の車両だ。

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海沿いを走る山陽本線と違い、丘陵地の中を通るこの路線は、桜がよく咲いていた。終点の岩国駅の近くの川西駅で多数の客が乗ってきた。川西駅は岩国の名所の錦帯橋の最寄り駅だそうだ。1両の列車があっという間に満員になってしまった。そして岩国駅に着き、広島方面の列車に乗り換える。


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広島からは新幹線で東京に戻るが、今回は新大阪まではN700系の山陽・九州仕様のさくらに乗り、新大阪から東京までN700系ののぞみという乗り継ぎパターンにした。4月1日という繁忙期とあり、広島駅は混雑をしていた。ついにN700系の山陽・九州仕様の指定席に乗った。岩国駅での待ち時間で無事に窓側1席だけ取ることができた。デビューから7年が経過をするが、ついに乗ることができた。N700系の山陽・九州仕様は新大阪〜鹿児島中央間のさくらとみずほを中心に山陽新幹線内ではこだま、九州新幹線内ではつばめにも使われ、山陽・九州の両新幹線の中心車両だ。窓側の座席なのでコンセントもついている。車内ではシンカンセンアイスのうち、イチゴアイスを味わった。そして矢のような最高速度300kmで、瀬戸内路を駆け抜けているのは魅力的だ。山陽新幹線では東海道新幹線では味わえない車両に乗ることが何よりも楽しみだ。例え、東京から飛行機で行くことが多い福岡へ行くときも新幹線に乗りたくなることもあるのだ。今年の大河ドラマは西郷どんで鹿児島を舞台にしているが、西郷どんの舞台を目指して、N700系のこの車両は走っているのだ。

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山口県は、鉄道では車両の置き換えがまだまだ進んでいなく、115系やキハ40形が中心で、さらには123系のような今はここでしか見られない車両も多い。その一方でSLやまぐちは、客車の車両も置き換え、機関車もD51-200も加わるなど新しい変化が起きている。

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山口県は、山口市・周南市・下関市などに都市機能が分散をしているように見える。それだけでなく、夏みかんの産地で松下村塾で知られる萩市などの日本海側もある。瀬戸内と山陰と九州がミックスをしているのが山口県かもしれない。その為、見かけは中国地方でも地域区分が少し難しいのも事実だ。


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STU48は、つい最近に悲願だった船上劇場(もともとこれがコンセプトであった)が夏に出航をすることが発表になった。今は瀬戸内7県でのライブハウスでのライブなどがメインだ。徳山の話で書き損ねたが、STU48のライブハウスツアーの山口県は、徳山のライブハウスだそうだ。瀧野由美子さんをはじめとしたメンバーもいる。写真は秋葉原の郵便局にポップアップがあったSTU48の岡田奈々さんを出す。瀬戸内7県とは、兵庫・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛の7県だ。四国でも高知県が入っていなく、兵庫県はNMB48の本拠地の大阪とも近い。

STU48をはじめ、広島カープ、サッカーのサンフレッチェ広島とレノファ山口などのスポーツチームなどで魅力たっぷりの瀬戸内地方、ここには新たなる発見があるかもしれない。と改めて感じた。

瀬戸内の煙〜35系客車のSLやまぐち号に乗車をする

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3月31日、夕方に山口線を走るSLやまぐち号に津和野→新山口間で初めて乗車をした。今回の記事ではSLやまぐち号の乗車記についてを主にまとめたい。ひとつ前の記事はこちらへ。SLやまぐちのホームページはこちらへ。

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SLやまぐちは1979年から約40年間走っているが、実は意外と初乗車だったりする。山口県自体が3回目ということもあるが、東京からかなり離れた場所ではなかなか行かれないものだ。本や雑誌などではSLやまぐちの勇姿をよく見るが、ついに自分でこの目を見ることになった。SLやまぐちの券の購入は、実は前日に岡山駅でサンライズ瀬戸を降りた後に買うことができた。東京都内の駅で購入をしようとしたが、指定券が取れず、35系客車の車内に乗れるのは今回はお預けかなと思ったが、最後で粘った挙句、無事に指定席券を買うことができた。

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津和野といえば和紙などで有名な町であるが、今回は残念ながら津和野の滞在時間はほとんどない。代わりに駅の近くの商店でお団子を購入をしたくらいだ。津和野はいつかゆっくり見ていきたい街だ。

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やはり桜の時季だ。短い時間を使って、駅が見える場所へと行き、桜とSLやまぐちを撮影をすることができた。撮影であれば桜との撮影をセットにしていたために桜は入れたかった。

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SLやまぐちに使われる客車は35系客車という車両で、昨年、新潟トランシスにて製造をされた客車だ。この時代に、客車が製造をされるのは本当に奇跡かもしれない。外見は旧型客車をオマージュをしている。5号車には展望車もついている。ヘッドマークには山口市の観光地の瑠璃光寺が書かれている。SLの旅というものは発車前から常にロマンを感じさせる。それがSLの一番の魅力ではないかと思う。

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SLやまぐちは1号車がグリーン車、2号車から5号車が指定席になっているが、3号車の一部がイベントカーという形になっている。35系に変わってから、グリーン車が連結をされるようになった。グリーン車はオロテ35−4001という番号だ。私が乗るのは4号車のオハ35−4001号車だ。

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15時45分、津和野駅をSLやまぐち号新山口行きが出発をする。鉄道唱歌が流れる。これが旅を更に掻き立てるものだ。そして、沿道の方たちは手を振っている。SLの場合は地域住民からの手を振ることへの歓迎もあるかもしれない。そして沿道からは桜が見える。SLに乗りながらの桜見だ。津和野駅を出ると、坂を上る。津和野駅と隣の船平山駅の間は約10劼△蝓△修隆屬防弦發眈紊るのだ。

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桜シーズンという春の準繁忙期に走るため、車内は満員だ。特に旅行会社のツアーが多いようだ。実際に私の隣にいた方も旅行会社のオペレーターと思しき方だった。さっそく、隣の5号車の展望車へ行くことにしよう。5号車の展望車はスハテ35−4001号車だ。


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最初の停車駅は徳佐駅だ。この駅では山口線を走る特急スーパーおきの停車駅でもあり桜が咲いている。この駅の標高は約300mで津和野駅よりも150mほど高い。しばらくは盆地を駆け抜ける。

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展望車からの風景は春の風を感じさせる。3月末とはいえ、この日の16時ごろの津和野町や山口市は20度近い気温となった。早い春のような気持ちよさがある。

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次の停車駅の鍋倉駅に止まる。鍋倉駅の付近はリンゴ園が多いようだ。このあたりでも沿道で手を振っている人がいる。展望車から見るのであれば、SLの煙と桜が写っている。この時季ならではの風景だ

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桜名所の渡川駅では多くのカメラマンがいた。もし撮影ということであれば、この渡川駅で桜とSLを撮る予定だった。

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撮影名所で知られる長門峡駅に停車をする。ここも桜が美しい。SLやまぐちの停車駅には旧字体の古風な駅名標がある。


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続いて3号車のイベントカーについて紹介をする。イベントカーには売店だけでなく、SLやまぐちについての展示、沿線の地図と標高なども案内をしている。それだけでなく、子供向けにシュミレーターゲームや缶焚きゲームコーナーもある。ゲームの参加者は抽選で当選をした人ができるようだ。まさにすべての利用者が楽しめるスペースになっている。

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篠目駅に停車をし、次の仁保駅の間は急な下り坂が待つ。盆地から下りるのだ。篠目駅が標高246mに対し、約9km離れた仁保駅は標高113mだ。100m以上の高低差がある。ここでは後ろの客車から白い煙を吐くシーンを撮ってみた。ここで一気に坂を下りる。仁保〜篠目間はSLやまぐちの写真といえば多数見る場所の一つだ。

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SLやまぐち号の35系客車は、平成末期(この呼び名でいいのかな?)に出た車両であるが、イメージは昭和時代のイメージに極力使づけている。なんか都電荒川線の9000系のようなコンセプトだ。

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座席にはなんとコンセントもついている。時代に即しているのかもしれない。テーブルは大型であるが、折り畳めないので少し邪魔に感じることもあるかもしれない。

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そして津和野駅から約1時間20分、17時過ぎに山口駅に着く。ここが山口県庁や瑠璃光寺など山口市の中心だ。ここではまとまった停車時間があったので駅に咲く桜とSL、そして機関士の風景を撮影をした。D51-200形と35系という組み合わせになり、まもないが、C57形と12系の組み合わせとは違う新鮮な組み合わせかもしれない。山口までくれば終点の新山口駅まではあとわずかだ。

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山口駅の隣の湯田温泉駅で多くの客が下りる。山口市の市街地には温泉がある。ここでは降車客が手を振ってくれた。

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山口市の市内に入り、幹線道路沿いにはスーパーやレストランなどが多い。住宅地の中を通る。矢原駅の付近ではレストランジョイフルとコメダ珈琲を5号車の展望車から撮影をした。ジョイフルであれば、九州メインで、中国地方にも多数あるから珍しくないが、コメダ珈琲が山口県にも進出をしていたのか・・・そして大歳駅では、キハ187形の特急スーパーおきと交換のため停車をした。サッカーのJ2のレノファ山口の本拠地の維新みらいスタジアムは大歳駅の近くにある。

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SLの旅も終盤を迎える。最後は山口市の幹線道路沿いを一気に駆け抜ける。中国自動車道の小郡インター近くでは桜が咲いていた。高速道路は小郡のまま残っている。幹線道路沿いには、山口名物の瓦そばの店も何店かある。

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大歳駅で交換をした特急スーパーおきが数分遅れであったために、新山口駅の到着は7分遅れた。山口線は単線で特に新山口〜山口間は運転本数が多いので、遅れの影響が最後になって響いてしまう。

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そして17時37分に終点の新山口駅に着く。津和野から約2時間、SLやまぐちの感動的な旅は終わった。展望席からの桜、ひなびた風景、そして山口市の住宅地を駆け抜ける風景、峠越え、風景が多数の印象に残った。指定席に座っていなくても、売店や展示スペースなど乗車という点でも魅力が多かった。SLやまぐちは運行開始から40年、まさにSLの西の王者であると改めて感じた。

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次は時季を変えて、夏や秋にもいきたい。春とは違う感動の風景が待っているかもしれない。撮影面でもD51-200形だけでなく、長年の中心機関車のC57形の1号機によるSL、そして多くのファンが駆けつける重連運転なども見たい。

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そして、次は津和野行きに乗車をし、グリーン車に乗りたい。津和野行きの場合、グリーン車のある1号車が展望車だからだ。津和野行きの場合はグリーン車に乗ると展望席をほぼ独占ができるかもしれないからだ。津和野発の展望車が普通車にあるのとは対照的だ。山口県出身のSTU48の瀧野由美子さんがなぜSLやまぐちを瀬戸内のおすすめのスポットに入れているか、それは乗ってみてわかった。

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初めてのD51形200号機。この日は快調に飛ばしていた、まさに幸先の良いスタートだった。やはりこの車両は順調に走っているなと思ったが・・・

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SLやまぐちからは5月6日をもって、C56形160号機が引退をする。この車両はSL北びわこのイメージが強い。SL北びわこからも5月末で引退をする予定だ。北びわこでは主にD51形200号機、やまぐちはC57形1号機がメインになるのかな(機関車の予定はこちらへ)

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この日は新山口で泊まったが、その前に先ほどの停車駅の湯田温泉へと戻る。湯田温泉では瓦そばを食べた。4月1日も山口県内にいることになったが、次の記事で紹介をする。
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