あらかわ交通ノート

文章と写真などでお楽しみいただく鉄道を始めとした交通情報や旅行などを取り上げるブログです。鉄道や旅行、地理のこと、アイドルの話などさまざまな情報を発信をしていきます。

初夏から夏の京成の写真を紹介をする。

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こちらの記事では最近の京成の写真を中心に紹介をしたい。


・花火ナイター号
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7月29日に幕張のZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテマリーンズと埼玉西武ライオンズの試合は毎年恒例の京成グループ協賛の花火ナイターとして開催をされた。今年も京成・新京成・北総の車両にヘッドマークが付けられた。後追いで撮影をしたものであるが、京成は3000形の3032編成が使われた。なお、今年は新京成と北総の車両は撮影をしていないのでご了承ください。

同じ3032編成のヘッドマークから
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6月に3032編成はPASMO10周年記念のヘッドマークを付けて走った。これは京成以外にも各社もこのような車両がある。

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こちらは新京成電鉄編だ。新京成は8800形の8814編成がPASMO10周年記念のヘッドマークを付けていたものだ。PASMO10周年記念は京成と新京成のみ撮影をし、小田急や東武など他社は撮影をしていない。

毎年恒例、アジサイと花菖蒲と京成線
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ここでは毎年恒例の江戸川〜国府台間の小岩菖蒲園のアジサイと花菖蒲の写真を紹介をする。時季遅れで申し訳ないが、遅れてのアップとなる。

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まずは晴れた日の新AE形のスカイライナーのモーニングライナーとイブニングライナーだ。高速で走る北総線とは違う風景が見られる。毎年この風景好きなんです。

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時季遅れで申し訳ないが、今年も6月に小岩菖蒲園にて撮影をした写真を紹介をする。その中でも平日に走る81Hの京急車両の京成快速の写真をここでは紹介をする。これはあじさいと京急の車両だ。この日は晴れの日だった。

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次は曇天の日に撮影をした花菖蒲との姿だ。アジサイと花菖蒲と京急の車両というのは、いかにも京成らしい風景かもしれない。この81Hはいつまで走るかわからないので地道に記録をしておいた方がいいかもしれない。

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こちらは6月の土休日に小岩菖蒲園に乗り入れるJR小岩駅からのバスと京成の車両のコラボレーションだ。京成の鉄道とバスの車両が並ぶシーンだ。

最後の話題になるが、北総線の新柴又駅の駅メロディが、8月26日より男はつらいよのテーマ曲に変わる。北総線では3月からすでに矢切駅が矢切の渡しがメロディに採用をされているが、江戸川をはさんだ対岸の新柴又駅でもメロディが採用をされることになるのだ。男はつらいよももう20年以上前の作品になってしまっていることに驚きを隠せない。

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最近の京成は話題が少ないかもしれないが、ここでは6月以降の写真をいろいろと紹介をしていった。今日のところは、これくらいにしておく。

最近の千代田線の6000系の写真と千代田線を走る意外な運用

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こちらでは、最近の東京メトロ千代田線に関する話題を主にしていきたい。

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東京メトロ千代田線の6000系車両は、2017年8月1日現在で、6102・6122・6130の3編成のみが残存をしている。ついに3編成のみになった。7月に6129編成が廃車になった。現在、6000系は平日の朝夕のみに入ることが多く、昼間に入ることは非常に少ない。5月の時点では小田急への乗り入れが廃止になったが、常磐線内の我孫子へ乗り入れるのも、ついに朝夕だけになってしまった。取手まで乗り入れるとなると本当にレアな例になった。

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いずれも地下駅を行く6000系。これらの活躍はいつまでなのか。16000系は現在35本目まで出ているが、最終的にはあと37本か38本まで走らせる予定だ。それが出るまで6000系は走るのだろうか。果たしてどうなるか?

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金町〜松戸間の江戸川を越える6000系。こちらの写真はゴールデンウィークの昼間であったが、もうこのような運用はこの区間では昼間には見られなくなった。こちらは菜の花と江戸川という形での写真になった。

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こちらは北綾瀬付近にある東綾瀬公園のアジサイとしょうぶ沼公園の花菖蒲と6000系だ。いずれも6月に撮影をしたものだ。これは綾瀬に到着後に、北綾瀬の車庫まで回送として送り込むシーンだ。しょうぶ沼公園は北綾瀬駅の目の前にあり、北綾瀬駅の改築工事に合わせて囲いがしてある。これはどう判断をすればよいのだろうか。過渡期の北綾瀬駅と6000系とその名物の花ということになりそうだな・・・京成と花菖蒲ならば何百枚も撮影をしたが、千代田線と花菖蒲、とりわけ6000系については最初で最後の姿になりそうだ。

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こちらが日常の05系とアジサイと花菖蒲だ。撮影地は同じだ。時季的にアジサイと花菖蒲の時季からは遅れてしまったが、やっとのことで出すことにした。

ここでは千代田線で見られる行き先と運用の中から意外と数が少ないものを紹介をする。

・JR車両の本厚木行き
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今年の初頭に放牧として活動を休止をしたいきものがかりの地元の本厚木への列車は、朝夕を中心に存在をするが、JR車両の本厚木行きという列車もいくつか存在をする。平日の夕方と夜に存在をする(北千住駅発18時30分、19時30分ごろ)その中で、1本は夏季に限り、明るい時間帯でも撮影ができるので金町駅で撮影をしてみた。

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この列車は綾瀬駅で準急本厚木に行き先を変えて走る。小田急線内はJR車両の準急という種別になる。小田急の準急の停車駅は、代々木上原・下北沢・経堂・成城学園前・登戸から先の各駅停車だ。小田急の準急自体が数が少ないレアな列車だ。

・小田急車両の取手行き
こちらでは我孫子行き以外の小田急車両を紹介をしよう。
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小田急車両の取手行きは、平日・土日とも1本ずつある。平日は北千住駅発で17時40分ごろ、土日は北千住駅発で15時前に存在をする。

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これが取手駅に停車をしている小田急の車両だ。茨城県内にわずかな距離であるが、小田急の車両が1日1本だけ乗り入れるのだ。取手駅の別の位置からは関東鉄道常総線も出発をする。方や小田急の車両が入り、もう一方では関東鉄道常総線の1両の気動車が走るのだ。なんということなのだろうか。

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小田急の車両が利根川を越えるシーンだ。利根川を越えるのは私鉄では東武くらいしかないが、まさかの小田急の車両も利根川越えだ。関東最大の河川で坂東太郎とも呼ばれている川を越えるのだ。

小田急車両の柏行き
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小田急車両の柏行きは、平日に1本だけ存在をする。こちらは日曜日に小田急車両の柏行きが運転をされたものだ。これは小田急線内で倒木があり、乗り入れ中止になり、東京メトロの車両の16000系で走るはずが小田急車両で代走をした時のものだ。05Sという運行番号がその何よりの証明だ。柏行き自体が朝夕のみの運転でもある。柏行きは東武野田線ならばわかるが・・・東武でなく、小田急の柏の行き先を出すとは・・・

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おまけ。朝の時間帯には明治神宮前行きも存在をする。これは、明治神宮前駅の先に留置線があるためだ。こちらが代々木上原側の車庫としての扱いにもなっているためだ。これは朝の綾瀬始発の明治神宮前行きであるが、なぜか準急明治神宮前の行き先表示を出したものをとった。

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今回は日常の千代田線で見られる珍しい意外と行き先や6000系を紹介をしてみた。6000系自体があと3本。最後までトラブルのないようにしてほしいものだ。もう6000系の走る千代田線は日常の千代田線ではないということを念頭に置いておきたい。6000系もこち亀も長らく亀有駅では当たり前のように見てきたものがなくなってしまうのか・・・

浜松工場の新幹線なるほど発見デーへ行く その1〜700系の運転台などを撮る

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ここでは7月23日に行ったJR東海の浜松での新幹線なるほど発見デーの模様を主にお届けをしたい。こちらのイベントに参加をするのは2014年以来3度目だ。

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ここでは浜松工場で主に撮影をしたものを中心にお届けをしたい。行きは東京駅から高速バスで、静岡駅まで行き、静岡駅から浜松駅までJRで出た。理由は朝の6時台に出るバスが、浜松行きのバスがなく、静岡駅までバスに乗り、静岡からJRで行く方が早いからだ。朝の6時20分に東京駅を出て、日曜日なので大和トンネルなどの渋滞が少し気になったが、早朝なのであまり混んでいなかった。東名綾瀬は神奈川県の綾瀬市の方だ。この辺りも渋滞スポットであるが、あまり混んでいなかった。

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富士山は曇天の朝だったのであまりきれいに見えなかった。夏の富士山はここんなものなのかなと思わざるを得ない。急行便なので、東名綾瀬に限らず、多くのバス停に停車をする。沼津の先の愛鷹パーキングエリアで休憩をする。沼津といえば今はラブライブサンシャインで人気を呼んでいる。静岡インターで高速道路を降りる。

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静岡といえば、ステーキレストランのさわやかだろう。さわやかといえば、静岡県内のみの出店で、人気が非常に高く、週末には長時間待つことも多い。静岡インターの近くにもさわやかはあった。一度は食べに行きたいが、多くの店が幹線道路沿いにあり、鉄道では行きにくい場所に多い。例えば、大井川鉄道の撮影の後などに行こうかな・・・静岡駅には10分遅れの9時40分に着いた。静岡まで普通列車で3時間・・・バスでも3時間、時間的には互角というところかもしれない。

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静岡から浜松へ向かう。浜松といえば、今年の大河ドラマのおんな城主直虎の舞台だ。3年前に行ったときに、浜松工場行きのバスは長時間待ちを食らった。同じ手を食わぬように今回は一般の路線バスで工場へ向かった。しかしながら、今回は浜松工場行きのバスはすぐに乗ることができた。更に座ることもできた。まさに嘘だろうの展開だった。

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浜松工場は、この数年でリニューアルが行われ、今回は新工場での見学となる。特にロボットが新幹線をメンテナンスをするなどの新しい試みがみられそうなので今年は行きたいと感じた。

この中から印象に残ったものとしていくつか紹介をしたい。

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まずはドクターイエロー。今年もドクターイエローの車内見学などのイベントには落選をしてしまった・・・今回は家族連れ向けなどへの記念撮影会が行われた。やはりこの車両は家族連れなどの人気は高いのかなと思った。

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その代わりに私が参加をしたのが運転台の見学会だった。これは当日整理券配布で、700系かN700系かの運転台のいずれかに見学ができるものだった。こちらについては700系を当てた。700系はC53編成だった。

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約1時間待ったが、今ではN700系に押され、東海道のひかりからも原則として撤退をし、東海道ではこだまか臨時ののぞみがメインとなった700系。充電ができないためにハズレという見方もあるそうだ。でもあと数年なので、ここで700系を見ることができるのは貴重だと思いたいものだ。

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C53編成でも番号は、723−52号車だ。左にブレーキ、右にマスコンがある。そしてタッチパネル式のモニターもある。

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700系の運転台のタッチパネルを初めてみた。運転台見学でないととてもみることができない部分だ。このような操作をしていくのではないかと思う。

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運転台の横には、さまざまな操作ができるボタンや緊急電話もある。運転台のこのような場所を見る機会などほとんどない。緊急電話については、初めて見ることができた。無線などはあるのかな・・・気づかなかったのかな・・・時間としてはわずか2分であるが新幹線の運転台の様々な機器を見ることができた。

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続いては東海道新幹線の最主力車両のN700系車両。真正面から撮ったものと横から撮ったものを紹介をする。真正面から見たものはX2編成、横から見たものはG19編成だ。XはN700aへの改造車両、GはN700Aとして新造をした車両だ。いずれも東海道新幹線内では285kmの対応車両だ(山陽新幹線では300km)

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別か所で展示をしていたN700系のG1編成だ。G編成は1000番台で区分をされる。何を見せたいって?一番下の写真に注目。N700系といえば真っ先に思い浮かぶ技術が車体傾斜だ。(東海道乗り入れの場合)機器は中を見ることができなかったが、車体傾斜のカバーなどはこのような時でないとさすが見ることができない。新幹線の床下には多数の機器がある。N700系の最大の特徴は車体傾斜でカーブを高速で曲がるということだ。ただし、山陽新幹線・九州新幹線のN700系には車体傾斜がない。

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こちらは工場に出場中のN700系だ。今回はN700系については、ロボットによる工程の写真なども撮影をしたが、これは後に行いたい。この写真を一部を紹介をするが、この車両は前述のG19編成で、2015年日本車両のプレートと東海旅客鉄道のプレートが目立つ。東海の車両は多くの車両が愛知県豊川市の日本車両の工場で製造をしている。東海道新幹線では東北・上越・北陸新幹線などと違い、車内に車両メーカーのプレートがないのでこのような機会でないとみることができない。

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次の記事ではロボットによるN700系新幹線の作業などを紹介などをしたい。今回のイベントのメインイベントの一つとしてこちらのロボットによる作業があったからだ。

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続編では、浜松から西へと行き、あるものを求めに行った。今はここでは言えない。全貌はのちに明かしましょう。

ブログ名変更10周年記念の感謝と少し重大なお知らせ


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こちらでは、ブログ10周年の感謝と重大なお知らせを行いたい。

幣ブログ、あらかわ交通ノートは、2007年の名称変更から9月1日で10周年を数えます。10年以上このブログが続いているのがむしろ驚きで、ここまで自分が行えるようになったのは自分が鉄道などの魅力を発信をしたいという気持ちの表れではないかと思う。近年は写真の撮影報告などがメインになったり、アイドルを見に行っていることなどがメインになっているが、それでもこのようなことが長年できること自体が大変驚いている。時には1000アクセスを達成をすることもあるなどこれには幣ブログの記事の注目の高さなども目に見えているように感じる。

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10年以上、記事の問題などで炎上をすることなどが全くなく、閉鎖に追い込まれたり、休業をしてしまったことなどは全くなかったのは今では少し誇りに思っている。しかしながら、私のコミュニケーション能力がうまくないために誤解を与えてしまったり、小さなことなどで不愉快にさせてしまったことはごくまれにあったかもしれない。そのような点では、今後は注意を図りたいと思う。

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写真についても、本年はSLから特急列車、新幹線、ローカル線まで多彩な撮影を続けているが、最近、写真についても思うことがある。それについても後程話せれば幸いかもしれない。

その一方で、この1年くらいは、記事に対するマンネリ化が少し目立っており、記事も少し手抜くになってきたように見える。更新も1週間以上行わないことなども増えている。これは、自分が多忙であることなどもあるが、それは言い訳にしかならない点もあるかもしれない。

そして重大なお知らせをここでは行う
9月中旬からしばらくの間、幣ブログ、あらかわ交通ノートは更新の休止を行う予定でいる期間については、現在のところ、1か月から2か月くらいを予定をしている。理由は、9月から10月にかけて私的な重要な都合があり、そちらに専念をしたいこととその間にこれまでについて振り返る期間がほしいからだ。それと同時に、少しばかりの冷却期間もほしいというのもある。いわゆるリフレッシュのための更新休業期間という形で計画をしている。その間は、新しい記事がなく、申し訳なく感じることもあるかもしれないが、しばらくお待ちいただければ幸いかと思う。たとえ、この期間中に京成やJRなどに重大な話題が入っても、あとから更新ないしそれについての記事がなしという形になりそうなので、そちらはご了承ください。更新休止日は、後日報告をし、再開日についても再開数日前に報告をする予定でいる。


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これからもあらかわ交通ノートをよろしくお願いします。初めに貼った写真は、ツイッターのアイコンにもなっている豊田車両センターの189系のM52編成のグレードアップあずさ色の特急あずさです。この189系の活躍などをまとめた記事も更新休止前に行うかもしれないのでそちらはお待ちください。

赤い円を描く新車〜東武70000系についに乗車!

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7月7日からデビューをした東武本線(スカイツリーライン)と日比谷線の乗り入れの新型車両の70000系車両。7月21日にこの車両に乗車をしたのでこちらを報告をしたい。


この東武70000系は、日比谷線のホームドアの設置による20m車両7両編成4ドア化に伴い、東京メトロ日比谷線の13000系と同じ規格で作られた。13000系は3月末に営業運転を開始をしたが、70000系はそれから3か月近く遅れた形でのデビューになった。


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この車両は7月7日のデビューから数日間は無事に走っていたが、デビューから間もなくドア故障を起こしてしまい、全編成が運用を離脱をしていたが、わずかで無事に復帰をしたらしく、時間に合わせて、乗ってみることをした。21日はたまたま北千住始発の運用に乗ることができた。

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北千住駅では隣につくばエクスプレスのホームがある。この車両の第一印象はつくばエクスプレスのとりわけTX2000系に似ているだった。北千住駅ではそのつくばエクスプレスと隣同士に並ぶ。この先の東武線内の荒川鉄橋も東武本線(スカイツリーライン)とつくばエクスプレスは近接した場所を走る。つくばエクスプレスは、この車両をどう見えるのだろうか。それと東武スカイツリーラインとつくばエクスプレスは競合をする駅もあるし、なにか錯覚をしそうだな・・・

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そして北千住駅の始発列車の6番線ホームに東武の70000系がやってきた。71703編成だ。第3編成だ。1桁目は70000系の7、2桁目の数字は1号車の1、3桁目の7両編成の7、そして4桁目と5桁目は編成番号だ。東武の車両は、通勤車両の場合は10000系にしても30000系にしても50000系にしても同じような5桁の数字で出すことにしている。これがもしかしたら東武が通勤車両を5桁でこだわっている理由なのかなと思う・・・


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アナウンスは「新型車両7両編成がやってきます」というものだった。外回りはつくばエクスプレスの車両に似ていたが、印象としては13000系よりもデザインがシャープで、赤の車体周りと下には日比谷線のラインカラーのグレーが黒のラインを挟んで色を成している。赤と黒というのは、東武動物公園以北の東武伊勢崎線の駅名表示のカラーと同じだ。やはり東武スカイツリーラインとは言うものの、本当は既存の伊勢崎線なのかなと考えてしまうのは考えすぎかな。これと日比谷線を合わせてこの色になったのかな。東武鉄道の車両は車両によって、コンセプトを変えている印象があるが、この車両は東武伊勢崎線という既存の根と日比谷線のラインカラーを合わせているように見える。そしてLEDライトがやはりかっこいい。

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前面のLEDには東京メトロの13000系と同じく、H01中目黒と駅ナンバリング入りで表示をされている。これは私は別にナンバリングを入れなくてもいいかもしれないということだ。ただ日比谷線の場合は大半が中目黒行きだからこのようなことができるのかな・・・

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車内に入る。東京メトロの13000系と同じく、ドア上に3面のLED表示がある。一番左は広告、2番目と3番目がLCDを使った案内となる。つり革の色は黒の13000系と違い、白だ。

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この車両には13000系並びに千代田線の16000系の一部の車両と同じく、すべての車両に車いすなどへの対策のフリースペースがある。これは座席の定員を減らすなどの弊害もあるが、人にやさしい車両と宣伝をしている。このフリースペースを撮っていたらなぜか京成の3700形が写った。これでわかるように北千住の直後でこの写真を撮った。車両は13000系と同じく、大阪の近畿車両にて製造をされている。13000系もこの70000系も近畿車両で全車両製造の予定だ。

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LCDモニターではいよいよ8月10日に営業運転を開始をする東武のSL大樹の紹介PRなどが流れていた。東武でLCDでの広告配信は初めてだ。私鉄では小田急や東急はやっていたが、東武は初めてかもしれない。それだけでなく、東武の新特急リバティの広告も流れた。この撮影地は、東武金崎駅近くの日光連山と思川の撮影地だ。

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それ以外にも小菅駅と綾瀬駅の間くらいで分譲をしているマンションや本日行われる足立区の花火大会(荒川の千住新橋と西新井橋の間くらい)の広告も流れた。個人的であるが、せっかく東武線沿線の春日部が舞台で、東武線でラッピング車両が走っているのだから、クレヨンしんちゃんを使った広告に期待をしたい。13000系がドラえもんを使った広告を流しているのだから、こちらはドラえもんと同じく金曜日の夜の7時台を長年の放送をしているクレヨンしんちゃんの広告だったら東武らしさが出て面白いかもしれない。余談であるが、ドラえもんとクレヨンしんちゃんはともにシンエイ動画による制作だ。

この車両には東武の本線系統と乗り入れ路線の紙の路線図も貼っている。最近の鉄道車両では、紙の路線図を省略をしてLCDに頼りつつあるが、紙の路線図で大雑把に網羅ができるのはよいものだ。13000系や千代田線の16000系のように紙の路線図があっても、乗り入れ先まで網羅をしていないのに比べるとまだよい。

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ドアの貫通扉には、東武沿線の様々な絵が描かれている。浅草周辺の吾妻橋や東京スカイツリー、日光や鬼怒川などが書かれている。これは幸手の権現堂公園の桜と思われる。ここから見ると優先席付近のつり革はオレンジになっている。それに座席に座ったら座り心地も悪くはない。冷房の効きも普通冷房車と弱冷房車を乗り比べてもはっきりわかった。13000系が極力、グレーとか青とか黒とかを使っているのに対して、こちらは白や赤、黄色なども使い、車内でも差別化をしているようだ。車内の感じとしては野田線の60000系と似ていて、そのような点で最近の東武だなと思った。

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都営浅草線沿線でこの先の用事があったので、東銀座駅で降りる。東銀座駅の歌舞伎の壁面を入れてみた。この車両のこれからの活躍に期待をしたい。とともに思った以上にオリジナリティが出ていて、共通化をする部分はしていたが、車内のつり革などの色などで13000系と違いを出しているようだった。今回は撮影ができなったが、操舵台車についても撮りたい。この車両も13000系と同じく操舵台車を履いている。操舵台車を履いた私鉄の車両は、極めて珍しいのではないかと思う。操舵台車を履いた車両は西武でなく、東武に入るのですね・・・(これは意味深な発言であるが)

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この車両は13000系でも見られたが、車両編成が1両減り、座席数が03系・東武20000系の18m8両編成の既存の車両に比べて、少なくなっている。すべての車両にフリースペースがあるので尚更そのように感じてしまう。これがどのように評価をされるか気になるところだ。

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東武の20000系も一部の編成には廃車が起きてしまったようだ。比較的新しい車両なだけにこれは残念な点もある。時代の流れというものもあるかもしれない・・・と考えざるを得ない点もある。20000系は一部が短編成になり、群馬県内や栃木県内などで8000系などを置き換える計画もあるそうだ。

君の名は諏訪しなの?〜383系の上諏訪乗り入れを撮影をする

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7月9日に長野県の諏訪方面へ行ってきたので、こちらの撮影記をお届けをする。

この日の目的は、名古屋駅からの特急諏訪しなの号だ。諏訪しなの号は、7月から9月に行われる信州ディスティネーションキャンペーンに合わせて、名古屋駅から中央西線を塩尻駅まで向かい、塩尻駅からは中央東線に入り、長野県の茅野駅を目指す列車だ。塩尻〜茅野間は岡谷市や諏訪市などがある。こちら方面を目指した列車だ。

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新宿駅からはホリデー快速ビューやまなし号に乗る。新宿から甲府まで乗る場合は、運賃が少し高くなってしまうので、新宿〜中野・中野〜甲府の乗車券で乗る。この場合、若干安くいくことができるからだ。(新宿からは山手線内からと判定をされ、東京駅からの運賃が請求をされてしまうためだ)

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八王子駅で、西武多摩川線で走っている101系を偶然車内から見た。まさか八王子の地で、西武の車両を見ることになるとは・・・西武とあまりかかわりの深くない場所で西武の車両を見るとは・・・フォロワーさんの話では、武蔵境駅の西武多摩川線と中央線の連絡線を通り、八王子まで向かったうえで、八王子から折り返して、武蔵野線の新秋津駅へと向かうそうだ。新秋津駅には西武池袋線との間に連絡線があるためだ。(秋津〜所沢間で合流をする)

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名所、新桂川橋梁などを通過をする。今日は快速列車なので車内販売がない。ということはあのアイスは食べられない?ホリデービューやまなしは梅雨時季の日曜日の運転とあり、空いている。青春18のオフシーズンだから仕方ないかもしれない。

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甲府駅まで新宿駅から約2時間だ。下りは特急列車の待避がないので甲府までは繁忙期などは特急あずさの混雑緩和としての役割もあるのかもしれない。甲府駅の身延線のホームはJR東日本の仕様であるが、乗り入れる車両は東海の車両だ。

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甲府駅では40分近い待ち時間で、黒蜜と信玄餅の入った信玄餅ソフトクリームを食べる。シンゲンモチアイススゴクカタイアイスを食べることなく、この日はソフトクリームで信玄餅を味わった。そして岡谷駅へと向かう。しかし、岡谷や上諏訪などでもSuicaが使えるようになったのは私は知らなかった。

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降りたのは岡谷駅だ。岡谷駅の近くの撮影地へと向かう。岡谷駅からは歩いて15分くらいの場所だ。中央線と飯田線の立体交差の撮影地だ。

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まずは中央の飯田線に313系が走る。飯田線はこの岡谷駅から豊橋駅までの長い路線だ。飯田線に乗車をしたのは今から8年前が最後だ。

構図がなかなか難しい。ここで狙うのは、諏訪しなのの松本から茅野へのおくりこみ回送だ。名古屋から茅野駅に到着後、茅野からいったん松本へ行き、そして茅野へ送り込まれる運用だ。
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下り線にやってきたE351系の特急スーパーあずさだ。下り線の場合、高い場所を走る長野自動車道の高架橋がアクセントポイントになる。ここで189系の特急あずさを撮影をしてみたいとふと思ったのは言うまでもないだろう。

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そして松本から茅野への送り込みがやってきた。この岡谷で見る383系は新鮮だ。先頭はA202編成だ。これは2両編成だ。後ろに4両編成をつないだ6両だ。しかも前面灯を4つすべてを付けている。

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383系の特急しなのがこの地域にやってきたが、グリーン車付きの6両編成であるが、パノラマグリーン車ではなく、貫通型グリーン車だ。編成については後述をする予定だ。

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そして上諏訪駅へと移動をする。ここでは駅での様子を紹介をする。上諏訪駅といえば、名物の1番線ホームの足湯も欠かすことができない。


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上諏訪駅では、383系は少しの間停車をしている。行き先を見るとこの上諏訪駅に名古屋という行き先が表示をされているとは・・・SKE48の本拠地のあの名古屋だ・・・上諏訪駅の2番線は名古屋方面の表記もあるが、ついにこの日に名古屋の行き先の本当の列車がやってくるのだ・・・

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まず、上諏訪駅で3番線に入線の写真を撮り、2番線に入る写真を撮る。ただ入線の写真ではなく、様々な形の記録を撮っていきたい。こちらはE127系と383系だ。E127系自体が篠ノ井線ではよく見られるためにどこここ?という感じがしたのかもしれない。そしてE351系の特急スーパーあずさと383系の写真も撮影をした。

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211系と真ん中にいるのは飯田線の213系だ。211系は昨年の大河ドラマの真田丸の舞台の長野を主に走り、213系の走る飯田線は静岡県内では今年の大河ドラマのおんな城主直虎の舞台の近くを通る。今年と昨年の2つの大河ドラマの舞台を走る車両がそろったことになるかもしれない。

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これが上諏訪駅での383系の特急諏訪しなのの入線シーンだ。単線区間を走る特急しなのは何か新鮮だ。しかも前面の4つのライトをつけている。撮影の際には少し迷ったが、やはりこれには見せられる。やはりこちらも4両の貫通式の車両のA101編成を先頭にする。後ろに2両のA202編成をつないだ6両だ。特急しなのの383系には、パノラマグリーン車がついている編成は6両固定であるが、貫通式の車両には2・4両があり、様々な編成を組み合わせて組成をしている。グリーン車は4両編成の車両に入っている。固定車両にとらわれない柔軟性が383系の魅力の一つかもしれない。



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諏訪しなのは上諏訪駅で7分間の停車をする。茅野〜上諏訪間にある普門寺信号所から岡谷の間は単線区間だからだ。まさに中央線の最大のボトルネックだ。ここで遅れが発生をすると多方面に影響が出ることもある。

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E257系と並んだシーンだ。一言でいうならば車体の断面に差があることがここではよくわかる。383系が微妙に小さめに見えてしまうのだ。普段この2つの車両このようには感じなかったが、並んでみるとこれがよくわかった。

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こちらが185系の特急はまかいじ横浜行きだ。ストライプの185系だ。この列車は松本から八王子までは中央線、八王子から横浜までは横浜線の町田や新横浜などを経由をする。

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はまかいじ横浜行きの幕も少しだけ見える。左の1番線は横浜、右の2番線は名古屋と向かう。いずれも東海道線(新幹線)の駅を目指すことになる。185系と383系の組み合わせは意外とレアかもしれない。この車両と比べると断面が差があることがわかるようだ。

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グリーン車の前では、車掌さんと東海の運転手さんが乗客を出迎えるためにホームに立っている。そして普通車両の前には、JR東海の観光冊子のshupoのベストを着ている係員が立っている。このような姿を撮ってみた。この上諏訪駅では、列車とのシーンだけでなく、乗務員との出迎えなどを撮ってみた。走行シーンだけが撮影ではない。JR東海の車両だけでなく、乗務員さんもここにいるのだという雰囲気を撮ってみることにした。

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この後は上諏訪駅から歩き、諏訪湖の近くの片倉館という温泉に入る。せっかく諏訪に行ったのだからこのような場所は欠かせなかった。諏訪湖は、昨年ヒットをした映画の君の名は。でもこの諏訪湖と模したような都市が出てきた。君の名は。は私も2回映画を見て、近日DVDなども発売をされる。またテレビ朝日が近日テレビで放送をするという話も聞いている。

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諏訪しなのは、9月9・10日にも運転を予定をしている。383系のこの地域での雄姿を追いかけるならばこの時季しかないかもしれない。信州ディスティネーションキャンペーンの期間中は新宿から中央西線の南木曽までの木曽あずさも走ったり、そして逆に諏訪しなのも走る。このような企画は斬新でかつ面白いかもしれない。

ときわ路パスで行くSL紀行〜真岡鐡道のSLもおかに乗車して

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7月2日、ときわ路パスを使い、真岡鐡道のSLもおかに乗車と撮影をしに行ったので、その模様をお伝えをする。


ときわ路パスは土休日に茨城県内のJR線・ひたちなか海浜鉄道・鹿島臨海鉄道・関東鉄道・真岡鉄道が乗り放題になる。今年は販売期間が長く、7月初めからの販売だ。JRの駅のみの発売で、他の会社では販売をしていない。特に気を付けなければいけないのはつくばエクスプレスでは使えないことだ。その一方で、真岡鉄道は、栃木県にあたる茂木までの全区間で利用ができる。茨城県内ではおなじみのフリーパスだ。

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取手駅で購入をし、関東鉄道常総線に乗り込む。関東鉄道の駅ではときわ路パスは自動改札に対応をしていないので注意が必要だ。水海道駅で乗り換え、下館駅を目指す。常総市の石下といえば、2015年秋の鬼怒川が決壊をする大豪雨に見舞われた。石下は、かつて亡き祖父が工場を経営をしていた時代に下請け工場などがあった場所で、昔祖父に連れて行ったこともある場所だ。そのような場所で豪雨災害があり、あの時はショックが大きかった。それを乗り越えたが、少し心が痛んだのも事実だ。やや曇天の朝だからか筑波山があまりよく見えなかった。そして下館につく。下館は現在は筑西市という市にある。

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下館駅では待っていました。真岡鉄道のSLもおかが。かなり久しぶりの乗車となる。ときわ路パスでSLもおかに乗るには、520円の整理券を事前にJRの駅などで買うか下館駅で乗車前に買う。下館駅で乗車前に購入をすると本日はC11型の325号機がSLの牽引を担当をする。真岡鉄道のSLはC12型の66号機と2台の機関車を持っている。C11−325は、5月には福島県の只見線のSL只見線新緑号の牽引機にも使われた。しばしばJR東日本に貸し出されることもある。客車は50系車両だ。

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下館駅の出発前だ。1番線には真岡鉄道のSL、2番線の水戸線の友部・水戸方面にE531系、3番線には水戸線の小山方面のE501系、5・6番線の関東鉄道常総線には2台の気動車が止まっている。まさにオールスターがそろった感じだ。みんなでSLの出発を見守っているようだ。ちなみに真岡鉄道も関東鉄道常総線も水戸線と線路がつながっている。なので、真岡鉄道のSLの貸し出し、関東鉄道常総線の新車の甲種輸送などもこの下館駅で行われる。

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10時35分に下館駅を出発をする。座席は自由席なので任意の場所に座ることができる。下館駅からは北上をしていく。関東鉄道常総線から続いて、国道294号という幹線道路に沿う形になる。汽笛の音がすごく、走っているという鼓動が鳴り響いている。

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真岡鉄道のSLには今の時代ではあまり見られなくなったものもみられる。一つが、手動の扇風機だ。ボタンを押せば、扇風機が回る。30度近い暑さだったこの日、扇風機は有効だった。窓を開けないと凌げなかったかもしれないが、やはり風に揺られていくのがSLのだいご味かもしれない。下館〜真岡間は折本・久下田・寺内の3駅に止まる。

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SLもおかでは女性の販売員もやってきて、飲料やお菓子、弁当やグッズなども販売をしている。SLの中で飲料やグッズも購入をした。このような時はグッズを買うのもよいかもしれない。

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客車の出発時には汽笛とガタッという音がする。それも客車並びにSLに乗るときの醍醐味かもしれない。ほどなくして、真岡駅に到着をする。

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真岡駅では、10分近い停車時間がある。SLをイメージをした真岡駅の名物駅舎を入れて、撮影をした。反対ホームにはSLを待つ多くの人がいる。それくらい真岡駅では定番のシーンかもしれない。このシーンでは、乗務員が点検をしているのも見える。

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この日のSLもおかはヘッドマークなしであったが、真岡駅ではいろいろな形でSLを撮影をした。真岡は、鬼怒川の向こうの宇都宮線の石橋駅から関東自動車バスが出ているので、こちらから行くのも手だ。SLの出発時は一層大きな音を出して、出発をする。北真岡駅の近くには桜の名所の撮影地もある。ここは一度行きたい場所だが、マナーの悪化などで問題になり、有料になってしまった場所かな・・・・

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真岡の次の西田井駅では5分近く止まる。煙を吐き出している。夏の時期でも、これだけ煙を出していることに感動をした。真岡駅のような主要駅でなくとも、いかにもローカル線を通るSLという雰囲気を出した。

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そして益子駅に着く。益子といえば益子焼で有名で、瓦屋根とタワーのような駅舎は名物駅舎で、関東の駅百選に選ばれた。この駅は主要駅でありながら1面の駅だ。意外だ。SLの出発時は、待っている客や降車客からも見送りがある。これがSLに乗っていて魅力に感じる一つのことかもしれない。

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この時季のSLは緑が生い茂っている。このような気候の中で走るSLの車内は扇風機だけであるが、風が気持ちがいい。座席の色も緑色で、生い茂った緑にあっている。芳賀路を駆け抜け、目指すは茂木駅だ。客車も急行はまなす亡きあと、乗車をする機会はSLなどのイベント列車がメインになったが、モーターのない車両であるために電車や気動車以上に継目やジョイントの音が響いて聞こえる。そして時折聞こえる蒸気の音。これがSLの乗るうえでの魅力的なところかなと思う。撮るにも乗るにも魅力のあるものがSLかもしれない。

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そして終点の茂木駅に到着をする。この駅の駅名の読み方は「もてぎ」だ。「もぎ」と読まれることもあるかもしれない。この茂木はサーキットのツインリンクもてぎが有名だ。場所的には宇都宮市と水戸市の間くらいだ。このツインリンクもてぎでイベントがあるときは水戸や宇都宮のホテルが宿泊が困難になることもある。少し行けば、烏山線の那須烏山にも近い。余談だが、ツインリンクもてぎは鈴鹿サーキットと同じく本田技研の運営で、栃木県東部は本田の工場が真岡などにある。その影響かもしれない。

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茂木駅では、SLの側面を映した。真岡機関区の真岡の部分を撮影をした。数人によって、行われるこのような作業はSLを走らせる点では記録をしたい部分もある。数人の機関士によって走らせていくのがSLの特徴だ。石炭をかき回したり、水を補給をしたり、暑い中での作業は本当に頭が下がる。

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茂木駅からは道の駅を目指す。駅からは徒歩約15分であるが、ここにはSL通過時に多数の人がいた。ここはSLが見える道の駅として有名だからだ。ここでは名物のゆず塩ラーメンを食べることにする。このゆず塩ラーメンは道の駅のグルメコンテストでも優勝をしている絶品らしいので、これを食べに行きたかったのもある。ゆず塩ラーメンの店は長蛇の列ができていたが、別の販売所でも臨時に販売をしていて、こちらで食べた。臨時販売所では640円だった。この茂木の道の駅ではアイスやバームクーヘンなどのグルメも豊富だ。

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後半戦はSLの撮影などを中心にお届けをしたい。帰りに見つけたものなどをいろいろ見ていくかもしれない。
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