あらかわ交通ノート

文章と写真などでお楽しみいただく鉄道を始めとした交通情報や旅行などを取り上げるブログです。鉄道や旅行、地理のこと、アイドルの話などさまざまな情報を発信をしていきます。

Hold your Hand〜最初で最後の三江線の訪問 その1

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3月30日の朝、広島にいる。これから向かうのは、島根県だ。目指すのは3月31日をもって廃止になった三江線だ。

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JR三江線は、島根県江津市の江津駅と広島県三次市の三次駅を結ぶ路線だ。江の川沿いに総路線で、広島県と島根県を結んでいる。なので目指すのは三次駅もしくは江津駅だ。広島駅からは三次駅までJR芸備線で1時間30分から2時間だ。江津駅は三次駅よりも行きにくいが、江津駅の西に浜田駅がある。浜田駅は広島駅から多くの高速バスが出ている。今回は三次駅よりも江津駅を目指すことにした。

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広島駅からも浜田行きのバスが出ているが、広島の中心部にある広島バスセンターも経由をする。なので、広島バスセンターから乗ることにする。なぜならば広島電鉄の路面電車は広島としては欠かすものができないからだ。

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広島のスポーツチームは広島カープだけではない。サッカーのサンフレッチェ広島も忘れてはならない。広島電鉄の路面電車の5100形グリーンムーバMaxにはサンフレッチェ広島のラッピング車両もある。サンフレッチェ広島は、サッカーのJ1では2015年に優勝をし、佐藤寿人選手や駒野友一選手などの名選手を生んでいる。

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広島バスセンターの近くの紙屋町西で降りると1000形の最新のグリーンムーバLexが来た。初期の車両はピッコロとも呼ばれていたが、グリーンムーバーLexというのが正式名称だそうだ。

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広島の街中を走る広島電鉄の路面電車。広島の市街地は低湿地の三角州なので地下に鉄道を掘れない。その代わりに路面電車が発展をしている。新旧問わず様々な路面電車が走る姿はまさに広島の風景ともいえる。



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では、広島バスセンターからは浜田行の高速バスに乗る。広島バスセンターは、高速バスだけでなく路線バスのバスターミナルだ。東京に例えるならばバスタ新宿の広島版だ。広島のこのバスセンターからは広島県内だけでなく、島根・鳥取・岡山・福岡などの近県、大阪や名古屋、そして東京・横浜へも高速バスが出ている。東京への高速バスはドリームスリーパーという寝台バスもある。

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広島から島根県浜田への高速バスに乗る。9時35分発の便だ。広島バスセンターを出てわずかで高速道路に入り、トンネルに入る。その先にあるアストラムラインの大塚駅の近くに止まる。この大塚駅の近くにはサンフレッチェ広島の本拠地スタジアムのエディオンスタジアムがある。その先にある西風新都インターから広島自動車道に乗る。広島自動車道は山陽自動車道と中国自動車道を結ぶ連絡道路だ。やがて、中国自動車道に入り、安佐サービスエリアの先の千代田ジャンクションから浜田自動車道に入る。大塚とか千代田とかまるで東京に戻ってしまったようだな・・・

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浜田自動車道は昔の地図などを見るとなんで島根県の浜田というところまで高速道路が引かれているのかと小さいころから疑問になっていた。まさかその浜田自動車道に乗ることになるとは・・・その途中のパーキングエリアで休憩をしたが売店がない・・・WCしかない休憩施設のようだ。

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広島から浜田までの所要時間は約1時間50分。浜田市へは高速道路のおかげで、広島市からは短時間で着くことができる。島根県へ行くのも実に17年ぶりだ。17年前は浜田を通ったが降りたことがあったかな・・・

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浜田駅から三江線直通の三次行きに乗車をする。この列車は、益田発の浜田・江津経由の三江線の三次行きだ。ここで使われるのはキハ120形だ。実をいうと三江線に乗るのは今回が最初だ。なんと最初で最後の三江線になるのだ。キハ120形はWCなしの車両で知られていたが、今はWCがあるだけでも・・・

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浜田駅に乗り入れる山陰本線の主力はキハ126形だ。この車両は山陰の島根や鳥取でしか見ることができない車両だ。

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浜田駅を11時53分に出る。浜田からは座れなかった。ここで座れなければ3時間以上延々と立つことになりそうだ・・・それは覚悟をしていた・・・浜田から江津までの道は、赤瓦が多く、桜が咲いている海を写した。

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12時20分ごろに江津駅に着く。ここが三江線の起点駅だ。この三江線は江の川に沿って走る。ここで松江方面からの特急列車が遅れたために12時34分発の列車が8分か9分程度遅れた。もちろん座れないままだ。ここから三江線の旅が始まる。

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三江線は江の川の狭い谷間を走る路線だ。立ちながらであるが写真を撮影をした。川の向こうには赤瓦と桜がみられる。江の川に沿う風景がこの三江線の魅力だ。

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鹿賀駅など桜の名所もある。2018年の桜の開花は非常に早かった。三江線の桜は3月30日ころが満開だった。まさに桜の中去っていくという感じだ。因原駅では桜と駅名標を撮影をした。

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三江線の中での数少ない街の中にある駅が石見川本駅だ。石見川本駅では駅では多くの人たちが列車を見送っていた。人だけでなくスパイダーマンもいた。石見川本駅で多数の乗車があった。ここはどこにいるのかと思えば、島根県の盆地だ。この石見川本は大田市の近くにある。世界遺産に選ばれた石見銀山にも近い。

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川戸駅では春休み中の子供たちもありがとう三江線という旗を振っていた。この時期は子供たちの春休みの時期になるのか。子供たちはこの三江線がなく生活をしていくことになるが、将来的にはどのようにみえてしまうのだろうか・・・鉄道がなくなり、鉄道というものが身近になくなってしまい、複雑な気持ちなのかもしれない。

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ひなびた山の中を走る三江線。その中で一番印象的な風景だったのが石見梁瀬駅の付近で見た三瓶山と桜と江の川だ。三瓶山が車内からきれいに見えたのはこの石見梁瀬駅付近だけだった。この辺りでは三瓶山と三江線の写真が撮影ができたのかなと思ってしまう。

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粕淵駅にもありがとうJR三江線の垂れ幕があった。赤瓦の屋根はこの地域独特のものなので、地域らしさを出せたかもしれない。沿線には石見川本以外は集落も小規模だ。速度もあまり高くなく、鉄道があってもなくてもという感じだったのかもしれない。

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三江線の中核駅の浜原駅に着く。石見川本と浜原の間は特に混雑が激しかった。それでも立ちながら行く、風景の旅だ。降りるのはこの少し先の駅だ。

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この先にある潮駅は特に桜の美しい駅だ。駅の近くには温泉もあるらしい。桜に温泉にこれは訪れたい駅だ。しかし今はこの駅では降りない。

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降りたのはこの駅だ。三江線の名物駅の宇都井駅だ。この駅は階段を116段越えなければならない。そのために天空の駅と呼ばれている。どうしてもこの駅では降りたかったのだ。次の記事では、宇都井駅ともう一つ訪問をした駅についてを紹介をしたい。

Last Hero〜最後のE351系を追っていく

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3月17日のダイヤ改正で運行を終了をし、4月7日にさよなら運転が行われた中央線の特急スーパーあずさで走っていたE351系車両。今回の記事は、E351系の最後の活躍を紹介をしたい。

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今回の記事は2月12日に乗車をした模様を主にお届けをしていく。2月12日は諏訪周辺で撮影を行った。この日に目指したのは下諏訪だった。
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高速バスで下諏訪まで出た。下諏訪〜岡谷間の撮影名所へと足を運んだ。中央線の単線区間にあるひとつの踏切が中央線の撮影名所だからだ。

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この日の下諏訪の気温はマイナス2度だ。寒い。ゆえに電池の消費が早い。この下諏訪の撮影地は上り線は直線での撮影ができる。

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下り線はカーブで撮影ができる。バックにはスピードスケートなどで有名な電機メーカーが背景に写る。上下ともに効率よく撮影ができ、中央線の長野県内では一度は行きたいと思ったからだ。どちらかといえば長大編成のほうが撮影がしやすいかもしれない。

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この撮影地の下りでスーパーあずさ15号を撮影をした。E351系としてはもしかしたら最初で最後かもしれない。雪が残っているのはわずかであるが、最後に行ってみたい撮影地でこの姿を撮影ができてよかった。長編成だからよいのかもしれない。

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とにかくこの日は寒かった。早いうちにお湯に入った。この下諏訪は温泉地としても有名だからだ。冬の諏訪湖も見たかった。冬の諏訪湖は凍結をすることが多いからだ。それも諏訪を目指した理由のひとつだ。

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実はこの日は上諏訪からのスーパーあずさ28号の指定席券を取っていた。下諏訪と上諏訪の間は普通列車に乗り、上諏訪から特急スーパーあずさ28号に乗ることにした。通路側でも取れればそれでいいのかもしれない。なお、こちらの乗車記では駅を通過をするたびに過去にその周辺で撮影をしたE351系の名シーンを紹介をしていく。

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上諏訪駅での名シーンから。上諏訪駅に停車をするE351系と貨物列車のすれ違い。そして脇には211系がたくさんいる。2つ目は、諏訪しなのとして上諏訪駅に乗り入れる383系とE351系の出会いだ。いずれも昨年の7月の写真だ。

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上諏訪駅を出て、スピードスケートの小平奈緒選手の地元の茅野に止まる。茅野からの利用者も多い。この時点で5分の遅れがあった。三連休最終日という混雑日であることと、単線区間の影響があったかもしれない。中央線の特急列車のひとつの問題かもしれない。これがE351系の車内案内図だ。黄色は自由席、紫は指定席、緑はグリーン車になっている。

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茅野駅を出て、次は小淵沢駅に止まる。遅れを一気に取り戻すようなスプリンター的な走りをしている。こちらは小淵沢周辺で2015年7月に撮影をした写真より。

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続いて甲府駅に止まるが小淵沢から甲府にかけては長い長い下り坂なので、この区間では本気でスピードを出す。小淵沢の遅れが4分程度であったが、甲府の到着時刻は2分程度にまで縮まった。こちらは韮崎付近で撮影をしたE351系だ。

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こちらが甲府駅でのE351系の名シーンだ。身延線の313系車両との出会いだ。JR東海の多くの路線で走る313系であるが、中央線のエリアが、JR東海と接していることを現す1枚かもしれない。甲府駅を出て、すぐにこちらを食べることにした。

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中央線の特急列車に欠かせないもの。それが桔梗信玄餅アイスかもしれない。シンゲンモチアイスは、各所で販売をされているが、やはり中央線の特急列車で食べるのが一番ピンと来る。車内販売で購入をし、早速食べる。中央線でのシンゲンモチアイスは、普通タイプのものだけであるが、この文化はE351系でも定着をし、E353系などにも引き継がれるかもしれない。

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甲府駅を2分遅れで出て、笹子峠を越える。このあたりでは勝沼ぶどう郷駅の桜や塩山付近の桃が名物の風景だ。2016年4月に桜と桃を写したものだ。

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外国人観光客など多くの観光客でにぎわう大月駅も通過をした。大月に到着をする前の少しほっとしたが、まだまだ先は長いという安堵感はいつも感じる。多くの名写真を撮影をした新桂川橋梁を越えていく。

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そして小仏峠の向こうは高尾駅だ。気分がやっと日常的に戻るかもしれない。E233系が多数走るとこのように見える。そして八王子駅に停車をする。八王子駅では多くの数が降りる。八王子の次は立川であるが、多摩川を越えるのもおそらく最後かもしれない。こちらは八王子〜豊田間で撮影をしたE351系だ。

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立川駅を出て、次の停車駅は新宿だ。このE351系は、中央線の異端の革命児ではないかと思う。このE351系は振り子制御で走り、カーブでも高速で通過をすることが一つの特徴だ。東京ではあまり例のない振り子制御を取り入れたことやカラーリングなどを青系にして中央線に革命を起こしたことがある。他の車両に比べて、断面が少し小振りであったのでそれが中央線を走る姿だったのかもしれない。E257系が2000年代に投入をしてもこのE351系はスーパーあずさだけで走り、何か特別感があった。一度だけグリーン車に乗ったのでこちらの写真も紹介をした。

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立川からの中央線は高架と掘割が続く。踏み切りのない中央線だ。これが日常的な中央線だ。中央線を走るE351系はまさに日常的な風景の中央線かもしれない。そして19時36分、新宿駅に着く。これでE351系のスーパーあずさ28号は無事に着いた。この当時はまだ1ヶ月あったが、新宿駅ではもう見られないとなるとかなりさびしいものがある。それくらい新宿駅の日常にはあっていたものだった。



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過去の新宿駅でのE351系と他の車両との出会いの写真だ。中央線を長年ともに歩んだ201系、そして新潟の485系のNO.DO.KAだ。485系のNO.DO.KAは同じ時期に引退をしたのが興味深い。NO.DO.KAは新宿から房総方面の臨時列車に使われ、上京をしたものだった。

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こちらは新宿周辺のE351系だ。新宿駅を出て、青梅街道の大カードとE351系だ。下は東京都庁の展望台から撮影をしたE351系だ。12両編成はすべて収めるのは難しいが、新宿の街の中を走るE351系はやはり目立つかもしれない。

E351系は東京駅にも乗り入れていた。
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その1往復は、平日に走る中央ライナーだった。平日の東京〜八王子間の中央ライナーの2・7号がE351系だった。朝夕は通勤客を運んでいた。

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1日1本、上りのスーパーあずさ6号は東京行きだった。ここでは新宿〜東京間を走ったE351系を紹介をする。水道橋駅での風景、御茶ノ水駅とE351系、そして東京駅の赤レンガとE351系だ。新宿〜東京間は大都会の中を走るE351系を写すことができたが、飯田橋〜市ヶ谷の桜並木との写真は撮れなかった・・・これが唯一の後悔だ。

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最後に紹介をするのが松本駅に到着をするE351系の4両の単独の編成だ。かつては大糸線に乗り入れるE351系の4両編成もあったが、なくなってしまった。これは2009年に撮影をしたものであったが、貴重なものになった。

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E351系は25年以上にわたり、中央線の代表的な車両だった。長野や山梨へ行くときに何回か使った。この車両の軽快な動きで走る姿や中央線の美しい風景は忘れないかもしれない。この魂はE353系へと引き継がれるのだろう。E351系が今でも走っているように感じるのは気のせいかもしれない・・・

2018春旅の報告その1〜日本唯一の寝台夜行列車のサンライズに乗るなど


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2018年3月30日から4月1日までの間、春旅の方へ行ってきたので報告をしたい。今回の目的地は中国地方だ。

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東京駅からサンライズに乗る。今年20周年を迎えるこの列車は、今では日本唯一の定期運転の夜行列車で、東京駅と香川県の高松駅、島根県の出雲市駅を結んでいる。高松行きはサンライズ瀬戸、出雲市行きはサンライズ出雲という列車で走る。今回は高松行きのサンライズ瀬戸のシングルに乗車をする。

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サンライズ瀬戸はシングルデラックスというA寝台、シングル・ソロという2つのB寝台、ノビノビ座席がある。ノビノビ座席以外はすべて個室だ。シングルが大多数を占め、ソロは少ない。東京駅を22時丁度に出る。同じ時間には名古屋行きの最終新幹線も出発をする。

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今回はシングルに乗る。普段はリクライニングをするのであるが、横になりながら移動をする。

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車窓からの東京タワーの風景も少しは違ったものになってしまうかもしれない。それが非日常を演出をしている。しばらくして多摩川を越えて、横浜駅に停車をする。西へ行く場合は、新幹線の場合は新横浜駅に停車をするが、横浜駅に停車をするのも何か新鮮だ。

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サンライズにはシャワーもあり、シャワーカードが販売をしている。A寝台の場合はシャワーカードがついているが、B寝台の場合は、シャワーはカードを買わなければならない。しかしながら、すぐに完売をしてしまったので入れなかった。

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小田原のあたりから睡眠に入る。小田原駅も通過をした。この駅を過ぎると私は旅の気分が出るからだ。サンライズは、個室で鍵でセキュリティが確保され、室内にはコンセントもついている。昔の寝台列車に比べると安心して乗ることができる。

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普段は西へ行くときには重要な駅の名古屋駅も京都駅も知らぬ間に通過をする。大阪駅の手前でどういうわけかいったん軽く目が覚めてしまった。大阪駅通過は4時30分くらいだった覚えがある。まだ岡山駅までは2時間だ。

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岡山県内に入って再び目が覚めた。今回は岡山駅で降りるからだ。少しゆれや振動があったもののそれも感じずによく寝ることができた。

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6時27分に定時通りに岡山駅に着いた。ここで高松行きのサンライズ瀬戸と出雲市行きのサンライズ出雲に完全に分かれた。この岡山駅で降りて、新幹線で西へと向かう。

今回のサンライズの旅は、8時間弱であったが、個室でセキュリティが充実をしていること、更にコンセントがあることなどから快適性が高い。と改めて感じた。岡山とは限らず、高松や島根方面までも乗ってみたいと思った。上りは神戸の三ノ宮や大阪にも停車をするので関西から乗ってもいいかなと思った・・・

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岡山駅ではみまさかスローライフの旧塗装のキハ40形もいた。これは津山方面へ向かう列車と思われる。

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岡山の路面電車も撮影をする。岡山といえば、最近、JR吉備線がLRTの路線に生まれ変わることになりそうだ。吉備線は近年桃太郎線という愛称もつけられた。もしかして、吉備線の桃太郎線への変更はLRTを前提にしているのかなとも思う。

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岡山駅からは新幹線で西へと向かう。どうせ乗るならば、500系新幹線と思い、こだま727号に乗ることにする。500系は今では山陽新幹線でこだま中心で走っている。岡山の時点ではガラガラだ。

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福山駅の手前では、日本で最も西のイトーヨーカドーが見えたので撮影をした。このイトーヨーカドーも近いうちに、広島県を中心に中四国九州に展開をしているゆめタウンへ変わるというニュースもあったばかりだ。このこだま727号は、広島県内では利用者が増えつつある。おそらく、広島への通勤客かなとも思う。

500系新幹線も、のぞみで最高速度300kmで山陽新幹線を駆け抜けていた時代と違い、今ではこだまで就くことで広島や山口などへの通勤客などを主に乗せているのではないかと感じた。

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広島駅の到着寸前といえば、広島カープの本拠地スタジアムのマツダスタジアムが見える。マツダスタジアムは、広島駅から徒歩10分で着く。3月30日は広島カープはこのマツダスタジアムで中日ドラゴンズを招いての開幕戦が行われた。夕方から夜は客足がすさまじいと思われる。

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広島駅に8時25分に到着をする。それでも一番の新幹線で東京から西へ向かうよりも早く着く。サンライズは、岡山駅で新幹線と組み合わせると広島や山口、福岡にも新幹線や飛行機よりも早くに行くことができることもある。広島へ行くのは2012年12月以来約5年ぶりだ。

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広島駅には待っていました。この車両。そう227系だ。2015年から営業運転を開始をした今や広島の新星だ。主に広島県内の山陽本線や可部線・呉線などに入る。227系に今回は乗車をすることがあるのか。

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広島駅自体も2012年に比べるとまったく違った駅のようになっている。理由は、橋上駅舎になって、改札が2階にでき、更に新幹線との乗り換えも便利にしたこともあるかもしれない。それだけでなく、2階部分や1階部分にショッピングセンターを作った。ゆえに広島駅の印象が大きく変わった。とはいえ、広島ではまだまだ115系が健在だ。115系は黄色一色になったが、227系の影響がどのように出てしまうのか。

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広島からは今回の目的地の島根県の浜田へと向かう。広島駅前からバスが出ているが、今日は広島バスセンターまで行ってみる。広島バスセンターは広島そごうの中にあるバスターミナルで、広島の町の中心地の紙屋町や八丁堀にある。はたまた、浜田へ向かう目的とは何か?広島駅前の広島電鉄の乗り場にはサッカーのサンフレッチェ広島のタイアップ車両のグリーンムーバーMaxがいた。

最近の西武鉄道についての話題〜拝島ライナーを中心に


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今回の記事は最近の西武鉄道について取り上げていく。主な内容は、
・拝島ライナーの運転開始
・玉川上水の車庫イベント
・西武のリバイバル赤電
・拝島ライナーの乗車記
の4本で構成をする。


・拝島ライナーの運転開始

西武鉄道の3月10日のダイヤ改正で、西武新宿線・拝島線に拝島ライナーという列車が運転を開始をしだした。西武新宿→拝島間での運転で、夕方から夜の時間帯に平日・土日ともに運転をされる。停車駅は、西武新宿・高田馬場・小平から先の拝島線は各駅に止まる。西武新宿・高田馬場から乗る場合は着席料金の300円が必要になる。車両は40000系車両がクロスシートモードで使われる。

・玉川上水の車庫イベント

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3月4日には玉川上水の車庫でのお披露目イベントもあった。こちらにも参加をした。西武のイベントは2014年8月の南入曽の新宿線の車庫の公開以来の参加だ。玉川上水の車庫は貴重なので行ってみたかった。車庫内には40000系の第6編成もいた。このイベントでは40000系の車内も公開をされた。

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このイベントでは拝島ライナーの40000系の室内とLCDモニターも紹介をされた。40000系はクロスシートだけでなく、朝や昼間などはロングシートで使われる。40000系のLCDモニターには埼玉西武ライオンズの野球中継を行う文化放送の広告も流れた。

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玉川上水のイベントでは、30000系のぐてたま車両も公開をされた。30000系の10周年とぐてたまの5周年をあわせたイベントだ。

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室内もドア周りにぐてたまのステッカーが貼られ、座席仕切りにもぐてたまが書かれている。

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LCDモニターではぐてたまのアニメも流れていた。西武線沿線の名所や観光案内。西武線の紹介があり、種別が多数ある西武鉄道であるが、あまりにも多すぎる種別に「2つでよくね?」と突っ込まれることもあった。このぐてたまの車両は池袋線で走っている。

玉川上水のイベントでは、車両の撮影会もあった。
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左から101系、40000系、20000系だ。101系は今では多摩川線と多摩湖線で4両編成のワンマン車両が走っている。20000系は埼玉西武ライオンズにあわせた紺色のラッピング車両が展示をされた。

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埼玉西武の車両は20000系の20105編成で、主に新宿線で走っているようだ。これまで3000系や9000系が埼玉西武のラッピング車両になったが、今はアルミの20000系が使われている。いよいよプロ野球も開幕をし、埼玉西武の本拠地の所沢市のメットライフドームへのアクセスとして使われることも多いだろう。

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西武の顔101系だ。今では多摩川線と多摩湖線だけだが、西武では長年おなじみのこの車両がいるだけでも安心をする。最近では、赤電のリバイバルカラーや往年の101系の黄色とベージュのツートンカラーのリバイバルも行われている。下の写真は20000系の通常車両と合わせたものだ。

・西武のリバイバル赤電

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西武101系の話題が出たので、101系の赤電の写真を紹介をする。こちらは2017年12月24日に多摩湖線で撮影をしたものだ。

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101系の1編成を往年の赤電カラーにして走らせている。2017年の年末から2018年の年明けは多摩湖線で走っていたが、今は多摩川線で走っている。西武の赤電は赤とベージュの色だ。

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これは青梅街道駅の付近で撮影をしたものだ。青梅街道駅は武蔵野線の新小平駅にも近い位置にある。この西武の赤電は1970年代から80年代くらいの色だ。ちょうど、8時だよ全員集合で志村けんによる東村山音頭がヒットをしていた時代かな・・・当時は写真でしか見たことはなかったがようやくカメラで収めることになった。

・拝島ライナーの乗車記

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そして拝島ライナーの乗車へと記事を続けるが、3月20日に西武新宿から拝島ライナー1号に乗車をした。

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拝島ライナーのヘッドマークはHの字に人が座っているが、どう見てもJHに見えてしまう。西武新宿駅の出発時刻は夕方18時以降毎時15分だ。西武新宿の時点では半分以下という状況だった。

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ところが、高田馬場についてからは一気に乗客が乗ってきて、ほとんどの座席が埋まった。西武新宿線のターミナル駅が山手線などの接続をする高田馬場であることも改めて感じた。ロングシートの部分も販売をするが、なんかもったいないような気もする。40000系の有料列車は、池袋線のS-TRAINもあるが、地下鉄の駅から乗るS-TRAINと地上の駅から乗る拝島ライナーとでは雰囲気が違う。地上の駅から乗ると何か広々と感じる。この拝島ライナーは300円であるが、飛び乗りをすると500円となる。なので事前購入をしないともったいない。西武鉄道は拝島ライナーに限らず、特急も飛び乗りをすると追加料金がかかってしまう。

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鷺ノ宮・上石神井・田無・花小金井といった急行も停車をする主要駅を通過をする。特に田無や花小金井を通過をするのは何か新鮮に感じた。田無は今は西東京市だが、駅名は田無のままだ。シンエイ動画のドラえもんをイメージをした青いビルも田無に着く前のシンボルだ。

最初の停車駅の小平駅で、結構な数の入れ代わりがある。降車客は新宿線の東村山・所沢・狭山市方面へと乗り換えた客も多かった。逆にこの駅からは追加料金なしで乗れることから乗車客も多かった。小平からは立ち客も増えてきた。小平駅からは西武拝島線へと入る。

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小川と東大和市では多数の降車があった。東大和市駅は、名前どおり東大和市への中心地なので、客が多いのかもしれない。次の玉川上水駅は多摩モノレールの接続駅で車庫がある場所だ。私もこの駅で降車をした。この駅も降車客が多い。玉川上水駅は立川市・武蔵村山市・東大和市に跨っている。玉川上水駅はぐてたまとのタイアップで玉川上水駅になっている30000系のオブジェがあった。

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拝島ライナーの目的は、中央線や青梅線への対抗というのもあるかもしれない。西武拝島線は中央線と近い場所を走り、萩山で接続をする西武多摩湖線や小川で接続をする西武国分寺線、玉川上水で接続をする多摩モノレールなどで中央線へ出やすい場所が多いために、中央線への逸走よりも自社への利便性の強化というのもあるかもしれない。

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40000系車両もまさか拝島ライナーが短期間で結果を生むとは思わなかったかもしれない。今後は朝の時間帯の運転などもありうるかもしれない・・・

おまけ
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2月18日朝に撮影をした40000系の第6編成の日立製作所の山口県下松からの甲種輸送のシーンを、西武多摩川線の是政駅付近の多摩川の是政駅で撮影をしたもの。富士山と40000系車両を撮影をした。富士山と西武40000系のシーンは今後見られることはあるのだろうか?

群馬の糸をつむぐ〜最後の群馬の115系を追いかける

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3月16日のダイヤ改正をもって引退をした車両がある。今回は、その一つである車両を紹介をしたい。JR東日本の高崎支社に所属をし、主に群馬県内の両毛線・上越線・信越本線などの普通列車で走っていた115系車両が引退をした。

この車両は群馬県内を中心に長年主力車両だった。高崎線の115系は2001年くらいまで残り、東京都内まで乗り入れていたが、それ以降は高崎以北で主に走っていた。最近まで多くの運用が昨年秋に引退をした107系と共に主力の車両だった。

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群馬の115系は、一番の特徴は何といっても、ドアを手で開けることとクロスシートの座席であるといえる。いずれも東京では見る機会が少なく、東京からは少し離れていたという実感が少しだけ感じられるかもしれないからだ。特に高崎駅では、新幹線や高崎線を降りた後にこの車両がいることが多く、これだけでも非日常的だと思うからだ。ドアを手で開けることは、アイドルの女性が「ふすまを開けるみたいだ」と言っていたこともある。

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最後の勇姿は3月10日に追うことにした。青春18きっぷを使っていたので高崎まで高崎線で行った。高崎到着前にはいつも通り115系が止まっていた。本当にあと6日でこの姿がなくなってしまうのかと実感がわかなかった。新前橋駅でも車庫に115系が止まっていた。高崎車両センターといえども、車庫は新前橋駅にある。

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群馬の115系の最後の撮影は、雪の谷川連峰との撮影を目指した。谷川連峰と115系を狙える場所が上牧〜水上間にあるからだ。水上を目指すことにした。水上は、地名では「みなかみ町」とひらがなだ。おそらくであるが、「すいじょう」などと読まれる可能性があるので、ひらがなにしたのかなと思う。

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水上駅から関越交通のバスに乗り、諏訪峡を目指す。ここまでは350円かかる。Suicaなどが使えない。駅からは歩けず、バスか自転車になるが、自転車は冬季は使えないのでバスにした。水上駅には新潟のE129系も乗り入れる。この水上駅には新潟の115系も乗り入れていたが、いち早く新潟の115系はこの駅から撤退をした。

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高崎からの水上に乗り入れる115系は1往復だけだった。この水上の手前では短い時間でやってくるので効率よく撮影ができる。まずは下りの731Mだ。この区間はSLが春や夏に緑いっぱいの写真を見たことがあるが、冬であれば、ただの走行写真になってしまう。この列車は6両編成だ。

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続いて、水上からの折り返しの738Mは写真のように谷川連峰をバックに撮影をする。これが私の撮影をしたかった写真だった。結構混雑をしていたのでその中で撮影をした。なので、すべて入れられなかったのが残念だったが、貴重な記録で撮影ができただけでもよかった。これが長年上越線の風景だったからだ。

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近くの公衆銭湯に入り、この後に水上駅までバスで行った。水上駅からは渋川駅へと戻る。ここでは過去の115系の上越線での写真を紹介をしたい。

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ここでは上越線を走った過去の115系を紹介をする。こちらは沼田駅近くの沼田城址から撮影をした115系だ。沼田は河岸段丘の地形であることは知られているが、俯瞰して撮るとこれがよくわかるようだ。

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これは岩本〜津久田間の利根川を越える115系だ。堂々とした姿が印象的だ。

上越線で渋川へ向かい、渋川からは吾妻線に乗り換える。ベルクというスーパーでは味噌ポテトが販売をしていた。

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吾妻線は祖母島駅の近くで撮影をする。別の撮影地ガイドでは川向こうにある撮影地が紹介をされていたが、ここは祖母島駅からはとてもいけないとわかったので、祖母島駅の目の前で撮影をする。まずは651系の特急草津の回送を撮影をする。651系が特急草津というのも未だに慣れない

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吾妻線の大前発高崎行きの536Mも115系だ。これが最後の走行の115系かもしれない。祖母島駅のホームに停車をする115系も撮影をした。特徴的な風景ではないが、シンプルイズベストの写真になったかもしれない。それにしてもこの日は風が強かった。とにかく寒いのだ。祖母島駅からは撮影が終わり、一度中之条駅へと向かい、ここから高崎まで211系の列車で折り返す。途中の駅で115系と交換待ちをした。吾妻線は107系のイメージがどちらかといえば強かった。

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高崎駅に戻り、115系を撮影をする。高崎駅での115系は見慣れた姿だ。115系の一部の車両の側面にはありがとう115系のステッカーが貼ってあった。この後は両毛線の465Mで小山駅を目指すことにした

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高崎駅前には先日の平昌オリンピックでスピードスケートの女子団体の追い抜きで金メダルを獲得をした佐藤綾乃選手の祝勝パレードが3月21日に高崎市内で行われるという看板も見た。佐藤選手は高崎市にある高崎健康福祉大学に在籍をしている。佐藤綾乃選手は高崎市の市民栄誉賞なども受賞をしたそうだ。その21日は、この群馬の115系のラストランが上越線と信越線で行われたが、私は知り合いと応募をするものの残念だった。やはり人気の高い抽選だったから仕方ないのかなと思った。

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高崎発小山行きの両毛線の465Mの高崎駅の出発時刻は17時57分だ。日暮れを走ることになる。出発前には、幕回しも行われ、快速新宿、快速日光、快速日光、長岡などの幕回しを見ることができた。群馬県を起点に東京都内、栃木県、新潟県まで走ったこの車両の活躍ぶりが見られる。

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17時57分に高崎駅を出発をした。新前橋駅の先で利根川を越える。群馬県の高崎市と前橋市は利根川を挟んで接しているのだ。群馬県の県庁所在地の前橋市の中心駅の前橋駅は、高架駅であるが高崎駅に比べると静かな駅だ。すぐに日が暮れていった。聞き慣れたモーター音を響かせて上州路を走る。ここでは通過駅周辺で過去に撮影をした115系を紹介をする。

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伊勢崎駅の付近では2016年に撮影をした桜と115系、菜の花と115系を紹介をする。いずれも伊勢崎駅近くの伊勢崎明治館で自転車を借りて目指した場所だ。桐生駅ではわたらせ渓谷鉄道の車両とすれ違うが、わたらせ渓谷鉄道の車両も見送っているように見えた。


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森高千里さんの渡良瀬橋で有名な足利駅。この駅では停車時間が長かったので足利駅に停車をする115系を撮影をした。足利学校を模して関東の駅百選に選ばれた名物駅舎のある足利駅であるが、駅舎を撮影をする時間はなかった。この駅の近くには4月からあしかがフラワーパークという駅ができる予定だ。115系は残念ながらこの駅とは縁がなかったようだった

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この先は佐野駅に止まる。佐野といえばラーメンや厄除け大使、いもフライなどで有名な場所だ。佐野駅に停車をする115系と佐野〜岩舟間を走る115系をここでは紹介をする。

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栃木駅の手前の大平下駅付近では115系の多くの写真を撮影をした。まさに115系の撮影では代表的な場所だ。そこを今は夕方なので見ることができないが、多くの撮影をした場所だと思い出してしまう。あの当時は東武日光線の快速も多数走り、北千住から1時間弱で行くことができたのも多くの撮影をこなした場所だった。

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栃木駅からは残りの駅は思川駅と小山駅しかない。その思川駅付近でも115系と日光連山・筑波山・赤城山などを撮影をした。筑波山の付近は115系は走らなかったが筑波山の風景はここまで行かなければ撮れない。

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そして小山駅に到着。両毛線の115系は高崎駅から約2時間のたびだった。最後は多くの写真を撮影をした両毛線を乗った。夕方から夜なので景色は見えなかったが、通るたびに多数の写真を撮影をしたことを思い出した。

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貴重な湘南色として東京から80kmから100kmの場所で走っていた115系。群馬県内を中心とした高崎支社内では各地で走っていた。そして両毛線を中心に写真を撮影をした。これでもう東京キー局の入る地域での115系は見られなくなった。一番近くても長野県のしなの鉄道や新潟支社がある。115系がこれだけ数を減らすのは、時代の流れかもしれない。この車両が今でも走っているというロスは抜けないかもしれない。なぜならば、両毛線といえば115系が走ると聞くと真っ先に思い浮かぶ路線だからだ。最後の乗車に両毛線を選んだのもそれが理由だったからだ。115系は長いこと、歴史の糸を紡いできたのかもしれない。

香川周辺のJRの新型特急車両と新型観光列車を紹介をする

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1月の四国遠征。もう2か月が経過をするが、ここでは主に香川県のJR車両をメインにして紹介をしたい。訪問日は1月7日だ。

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まずは琴平駅だ。琴平駅では、この列車を目撃をした。四国まんなか千年ものがたりという列車だ。キハ185系で走り、土讃線の多度津〜大歩危間を走る全席グリーン車の車両だ。琴平駅では10分以上停車をするので、車両をじっくり撮影をした。

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大歩危から多度津までの列車はしあわせの郷紀行という副名称がついている。車内を外から撮影をした。レストランの明かりが光っている。

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編成は、多度津寄りから赤・白・緑の3色で塗られている。2号車(白)の車両は反対側は青色になっている。わかりにくい写真ですいません。

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四国まんなか千年ものがたりの出発時には、駅員やアテンダントスタッフなどが手を振る。観光列車ならではのシーンだ。自分も少しだけ手を振った。

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琴平駅は電化区間の南端とあり、様々な車両が乗り入れる。これは岡山から瀬戸大橋を超えてやってくる115系だ。岡山地区は黄色一色なので、この四国にも黄色一色がやってくる。今年の4月10日で瀬戸大橋の開通から30年を迎える。この115系も30年も乗り入れているのか。


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四国の特急車両の中心の2000系だ。岡山〜高知間の特急南風に使われている。この車両は振り子式で全力で飛ばす気動車だ。この南風も30年もの間、高知県と本州の岡山県を結ぶ列車になっている。2000系自体は瀬戸大橋の開通後であるが、特急南風はこの車両のイメージが非常に強い。

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JR四国名物アンパンマン列車だ。特急南風の2000系にも使われる。車体にはアンパンマンやメロンパンナちゃんが書かれている。そしてアンパンマンシートの指定席も撮影をした・・・子供連れであればいいかもしれないが、大人は少し恥ずかしいかもしれないな・・・四国のアンパンマン列車は、四国という島と本州の岡山をまさにアンパンマンのように頼もしく走るのかなと感じてしまう。

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琴平駅で降りて、金毘羅山へと歩いていく。この金毘羅山の段は約700段だ。歩いてみることにした。この途中で、ソフトクリームのおいりトッピングを食べることにした。この金毘羅山は18時くらいまでにすべて閉店をしてしまう、典型的な観光地だ。そのあとで、琴平駅から高松駅へと向かう。昼間は高松琴平電鉄の琴平線で往復をした区間であるが、今度はJRで行くことにする。

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高松駅に着く。ここで待つのは特急うずしお26号だ。やってきたのは昨年8月にプレデビューをし、12月に運転開始をした新鋭の2600系車両だ!!

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今回は2600系車両の乗車は叶わなかったが、最近デビューをした新鋭の2600系は赤系の帯をまとっている。8600系のような丸みを帯びたインパクトはないものの、乗ってみたくなるような車両だ。車内などを外から見ると、なんか8600系の気動車版のように見える。走行では空気ばね式車体傾斜装置がついている。2600系は主に高松〜徳島間の特急うずしおで使われているが、そのうち、南風や宇和海などの2000系を置き換えの車両も出るかもしれないと思った。

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この日の晩は高松で宿泊をし、1月8日の朝に、高速バスで大阪へ向かったのだが、朝の高松駅での写真も何枚か出す。天気はあいにくの雨だ。

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これは特急いしづちの8000系車両だ。車両は白と青、黄色の台湾の車両とのタイアップになっている。

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高松から高知行きの特急しまんとの出発後に、駅スタッフが列車に向かってあいさつをしていた。高松駅ではこのようなシーンは何か感動をしてしまった。

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高松駅はJR四国の中心駅で愛媛・徳島・高知の四国の他の県、そして岡山を結ぶ列車が走るのが特徴かもしれない。その中でも岡山行きの快速マリンライナーは特に利用率が高いかもしれない。東京を結ぶサンライズ瀬戸も発着をするが、高松駅では見ることができなかった。

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高松駅からは大阪まで高速バスに乗るが、フットバスというバスだ。高松自動車道・大鳴門橋・淡路島・明石海峡大橋を通る。淡路島を明るい時間帯に越えるのは意外にも初めてだ。休憩をした室津パーキングエリアは私的に唯一の淡路島の上陸となった。室津パーキングエリアはファミリーマートが売店の代わりになっている。

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大阪に着いてからは大阪環状線の323系に初めて乗った。それ以外にも乗車をしたかった京阪のプレミアムカーに乗った。そのあとで新幹線で東京に帰ったが、詳細はここでは書かない。京阪のプレミアムカーなどはまた後日紹介をしたいと思う。

いよいよデビュー間近!小田急のGSEロマンスカーを紹介をする

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3月17日の小田急電鉄の全面ダイヤ改正が行われる。このダイヤ改正では代々木上原〜梅ヶ丘間の複々線が完全完成をし、既存の梅ヶ丘〜登戸間を合わせて、代々木上原〜登戸間の複々線が完成をする。それに伴い、ロマンスカーでも新型車両が登場をする。その車両とは70000形GSEロマンスカーだ。

1月から試運転が小田急線内で行われた。1月21日に試運転の模様を撮影に行った。試運転はこの日は、海老名〜小田原間で行われた。

今回、GSEロマンスカーの撮影地に選んだのは、開成〜栢山間だ。この撮影地は過去に数回行ったことがある。すでに朝の1往復目が終わり、2往復目の撮影をすることにした。

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まず開成駅で撮影をする。上の4000形は千代田線に乗り入れ、葛飾区や千葉県松戸市や柏市などにも乗り入れているが、葛飾区と小田原で同じ車両が使われるとは・・・そして、7000形LSEロマンスカーは35年以上走る現在では最古豪のロマンスカーだ。この車両もあとわずかになろう。

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開成駅から10数分歩き、この撮影地に着く。まず、50000形VSEロマンスカーと30000形EXEロマンスカーを撮影をする。EXEロマンスカーは6両編成だ。

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そして70000形GSEロマンスカーが小田原行きとして姿を現した。ついにこの車両の走行シーンを写すことができた。車両自体は赤一色だ。展望席には乗務員らしき方も乗車をしている。

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開成駅の近くで、今度は小田原からの折り返しの海老名までの便を撮影をする。これは側面を写したものだ。足回りはカバーで覆われている。台車はVSEロマンスカーなどのような連接台車ではなく、ボギー式台車だ。

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この撮影地からは有名な酒匂川の撮影地を望遠で撮影をした。富士山とのコラボレーションはいつか撮りたい写真だ。

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開成駅の近くで昼食をとる。このまま新宿へ帰ろうかと思ったが、海老名駅からの3往復目の試運転が小田原まで行われると聞き、3往復目の小田原方面行を撮影をする。目指したのは秦野駅だ。開成駅には3100形NSEロマンスカーが展示され、公開をされる日もあるが、今日はその日ではなかった。

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秦野駅では関東の駅百選に選ばれた名物駅舎だ。入線をするカーブを曲がりながらやってくる姿を撮影をする。

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そして、70000形GSEロマンスカーがやってきたのだ。入るのは、本線ではなく、待避線だ。試運転ならではの風景だ。

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秦野駅に止まるGSEロマンスカーだ。展望席には係員が座っている。人の少ないロマンスカーも試運転ならではの風景だ。

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この駅で撮影をしてよかった。なんと35年走る最古参のロマンスカーの7000系LSEロマンスカーとの並びを撮影をすることができた!!!ロマンスカーの最新と最古の車両が並ぶまさに神がかりのシーンだ。

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室内も外から撮影をした。リクライニングシートが並ぶ。この車両は天井の荷物置き場がないのが最大の特徴といえる。室内に入ったら、その姿を撮影をしたい。

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車体にはGSE70000というロゴがある。展望席の後ろだったかな。このような見えにくい場所にも小田急のGSEロマンスカーであることを示しているようだ。

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3月17日の全面ダイヤ改正がいよいよあとわずかであるが、新宿駅では期間限定でGSEカフェというものがある。そこでは、GSEロマンスカーの座席がある。

話は変わるが、小田急線の複々線が3月3日に完全完成をした。東北沢駅・下北沢駅・世田谷代田駅は仮の姿から大きく変えた。

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その中でも下北沢駅を紹介をしよう。下北沢駅は、地下2階のホームのみができていたが、3月3日以降は、地下1階にもホームが完成をした。

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既存の地下2階は、3月3日以降は主に急行や快速急行の使用ホームだ。ロマンスカーもこのホームを通過をする。

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地下1階は、各駅停車の使用ホームだ。地下2階から移動をした。一部の時間帯はこのホームから急行なども出ることがありそうだ。

これによって、上り・下りとも種別によってホームを分けることにした。新宿へ行く場合であれば、地下1階からの各駅停車が便利だ。ただ、急行や快速急行を使うことが多い場合は、必然的に地下2階まで行かなければならない。京王井の頭線との乗り換えにも前よりも時間がかかる。

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小田急の全面ダイヤ改正の概要などについては、ここでは少しだけの紹介にするが、快速急行の停車駅に登戸駅が加わる。南武線との乗り換えの利便性の向上かもしれない。

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千代田線の乗り入れは、これまでの多摩線唐木田駅までの乗り入れが減少をし、昼間は向ケ丘遊園もしくは成城学園前で折り返し、朝夕のみ本厚木などへと向かう。乗り入れの最も遠い駅は伊勢原で、千代田線の駅でも本厚木から伊勢原へと書き換えが進んでいる。

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千代田線に関してはメトロえのしまという列車が土休日に運転をされる。区間は北千住〜片瀬江ノ島間で、北千住〜相模大野間はメトロはこねと連結をして走る。下り(北千住発)は2本、上り(片瀬江ノ島発)は1本だ。千代田線から神奈川県大和市や藤沢市方面へのロマンスカーが走り出す。鎌倉・江ノ島方面の観光や藤沢駅乗り換えで東海道線の大船・茅ヶ崎・平塚方面へのアクセスにも便利だ。メトロはこねは、土休日は1往復増え3往復で走ることになる。

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その一方で、江ノ島線の各駅停車や小田原線の新松田〜小田原間では運転本数の減便も行われ、特に当該路線の利用者からは悲鳴の声も上がっている。小田急線の第2の開業といってもいいような全面ダイヤ改正。小田急では混雑緩和などを大々的にアピールをしているが、果たしてどのように改善をされるのか、そしてどのような使い勝手になるかは本当に乗ってみないとわからない。
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