あらかわ交通ノート

文章と写真などでお楽しみいただく鉄道を始めとした交通情報や旅行などを取り上げるブログです。鉄道や旅行、地理のこと、アイドルの話などさまざまな情報を発信をしていきます。

せとうちめぐり〜宮島の桜とSLやまぐちを目指して

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3月31日の紀行の模様を描いていく。今回は主に広島県の宮島と山口県を目指していったのでその報告をしていく。

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まずは、3月31日の朝は広島県の宮島へと足を運んだ。宮島は国内随一の桜の名所で、一度は桜の時季に足を運びたいと思った。宮島へ行くフェリーは観光シーズンの土曜日の朝とあり、大盛況だった。宮島のシンボルの海に浮かぶ大鳥居と五重塔を撮影をした。宮島へ行く船のうち、JR西日本のフェリーは青春18きっぷやSuicaなどのICカードで乗ることもできる。JR西日本以外にも松大汽船という会社が船を運航をしている

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宮島らしい写真として、鹿と外国人観光客と桜の写真にした。鹿は宮島では多数生息をしている。このような写真もいいかなと思う。

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五重塔だけでなく、宮島は桜なども美しかった。船も鹿も海も神社もすべてが宮島のシンボルなのかもしれない。

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宮島の名所厳島神社は、朝の時間であったが、20分待ち以上だった。宮島の厳島神社は世界遺産でも有名で外国人観光客も多いが、この日は家族連れなど日本人観光客の方が圧倒的に多かった。

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時間が限られたので見てきたのは、千畳閣だった。千畳閣の中には、しゃもじも置かれている。宮島では至る所にしゃもじのお土産がある。

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こちらは宮島口のフェリーを待つ人たちだ。桜シーズンであるためかとにかく混んでいる。宮島口のフェリーはJR西日本のフェリーと宮島松大汽船ともに同じくらいの混み方だった。

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さて、宮島口駅からは山陽本線を西に山口県へと向かう。山口県は5年ぶりであるが、前回は九州寄りの下関市のみだったので、それ以外の地域となると2007年以来だ。それにしても宮島口駅では降りる客の多いこと。やはり桜シーズンであるために宮島の観光客は多いのかな・・・宮島口駅にはトワイライトエクスプレス瑞風の専用の門もある。

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宮島口からは227系についに乗れた。広島の期待の新星だ。227系は転換クロスシートの車両で車端部はロングシートになっている。アナウンスの際にチャイムみたいな音が鳴るが、これが227系の個性的な部分ではないかと思う。それに車内が静かだ。既にデビューから3年、ようやく乗ることができたこの車両、今は広島県内を主に走っている。(山陽本線の福山〜岩国がメインだった覚えがある)今後は他の地域へと進出をするのか?

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岩国駅で降り、今度は徳山・新山口方面の普通列車に乗り換えた。ここでは115系だ。それも元々広島にいた2ドアの115系だった。広島での227系の投入により、2ドアの車両は山口県内に移ったのではないかと推測する。

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岩国から徳山の間は山陽本線は柳井や光、下松など海沿いを通る。新幹線や岩徳線が、直線で丘陵地を通るのとは対照的だ。海沿いの区間では、風景からは瀬戸内の島が見える。こちらは柳井付近の周防大島だ。

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山口県下松市はどこかで聞いたことがある・・・そう日立製作所の笠戸工場のある場所だ。下松という駅は、日立製作所で製造をされた車両が全国各地へと運ばれるときの起点駅だ。JR東日本だったり、JR九州だったり、東武だったり、西武だったり、東京メトロだったりするのだ。日立製作所の工場の中にはN700系新幹線と思しき車両がいた。今でもこれでもかと増備が続くN700系、日立製作所で製造をしている車両も多いようだ。

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山口県周南市にある徳山駅で降りる。徳山からは新山口までは新幹線で一区間だけワープをする。

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さて、その前に一つだけ話したいことがある。徳山駅では、月でひろった卵というあさひ製菓のお菓子を購入をした。このパッケージ、山口県出身のSTU48の瀧野由美子さんが描かれているのだ。月でひろった卵にはSTU48のメンバー全体と個人でタイアップをしたものがある。さて、瀧野由美子さんについて説明をすると、STU48がこれまでに出した数曲(デビュー曲の暗闇など)ではセンターを務め、STU48の最中核メンバーだ。この瀧野由美子さんの特筆をするべき点としては、鉄道ファンというところだろう。過去に瀧野由美子さんは、「新幹線の車両を見ているのが好きだ」などと話したこともある。STU48の彼女のプロフィールでは、瀬戸内のおすすめのものということで「SLやまぐち号」を挙げている。(瀧野由美子さんのプロフィールより)

瀧野由美子さんを見ると、真っ先に思い付いた人がいる。そう、SKE48を卒業をした松井玲奈さんだ。アイドルグループのセンターという最中核メンバー・鉄道ファンという共通点があるのではないかと思った。まさにAKBグループのアイドルと鉄道という点では瀧野由美子さんは松井玲奈さんの後継かもしれない?記事のタイトルのせとうちめぐりとはSTU48のイベント名から取っていった。

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そして新山口駅に着く。かつては小郡駅であったが、小郡町の山口市の市町村合併などの影響で新山口駅へと駅名が変わった。(ただ、新山口駅は小郡町の合併前に小郡駅から改称をされた)この駅から山口線で北上をし、津和野駅を目指す。津和野を目指すのは、そう瀧野由美子さんおすすめのSLやまぐちに乗るためだ。

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山口線の新山口(小郡)駅と津和野駅を結ぶSLやまぐちといえば、40年にわたり走っているSLの観光列車の西の雄ともいえる。しかも国鉄時代からの継続的にSLの観光列車が走っていることも特筆される。C57形1号機がけん引をし、展望室付きの客車が走り、時にはC57形1号機とC56形160号機の重連も行われたり、サロンカーなにわが客車としてけん引をされることもあるなど、まさにSLの観光列車では力を入れている列車で山口県の観光シンボルの一つだ。

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山口駅は新山口駅から普通列車で約20分の場所にある。この駅で多くの客が下りる。新山口駅(小郡)と山口駅の関係は群馬県の高崎駅と前橋駅の関係に似ている。すなわち、新幹線のある新山口駅(小郡)は高崎駅、県庁の最寄り駅の山口駅は前橋駅とすると関東ではイメージがつきやすいかもしれない。

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山口駅の先で急坂を超え、盆地に入り、この盆地も一気に駆け抜け、急坂を降りると津和野駅に着く。山口線はこのように、起伏のある線路がSLの運転に適していたのかもしれない。この山口線では、新山口〜益田〜米子間を走る特急スーパーおきも走る。まさに幹線なのだ。

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そして津和野駅に到着をする。ここからは島根県だ。津和野は山口県と勘違いをしてしまうことがあるが、島根県だ。やはりこの辺りも赤瓦の屋根が多い。

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そして津和野駅に到着をする。待っていたのはSLやまぐち号のD51形の200号だ。D51形200号機は、昨年秋にSLやまぐち号でついにデビューをした。2016年秋に京都鉄道博物館へ行った時には、梅小路機関区で整備中だった。JR西日本にD51形が復活をするというのはずっと楽しみだった。私はSLの中ではD51形が最も好きな車両だ。それは4輪で走ることと炭水なども連結をし、力強さが出ているからだろう。D51形のSLやまぐちはデビューをして間もないが、いち早く見に行きたかったので今回は山口線を目指した。

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後ろには昨年SLやまぐちの客車としてデビューをした35系客車も連結をしている。昨年までは12系が使われていたが、客車も新しくなり、機関車も新しくなり、新しいSLやまぐちが昨年スタートしたのだ。次の記事ではいよいよSLやまぐち号の乗車の模様をお届けをしたいと考えている。

Hold your Hand 〜最初で最後の三江線の訪問 その2

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3月末の中国地方の遠征。今年3月31日をもって廃止になった三江線。三江線の訪問記から2つを記事にしていく。前回の記事はこちらへ。


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三江線で江津駅から乗車をし続け、宇都井という駅で降りた。この駅は116段の階段を上る三江線きっての名物駅だ。
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この駅だけは訪れたかった。とにかく階段が続く。駅からは谷間の風景が広がる。この駅が谷間にある駅であることがわかるようだ。赤瓦の屋根もこの地域らしい風景だ。多くの車が来ている。訪問はやはり自動車の方が便利なのかと思う。116段という階段は初めての人には大変だったかもしれない。

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宇都井駅の訪問は約20分だった。三江線らしい駅を見て、次の目的地へ向かう。次の目的地は、宇津井駅から少し江津寄りの潮駅だ。桜の風景を見てきた駅だ。宇都井駅は15時35分に出た。

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宇都井〜潮で乗った江津行きは三次行きほどの混雑をしていなかった。三次から行った方がよかったのかな?潮駅の手前には桜名所がある。桜の下には多くの撮影者がいた。そしてその潮駅で降りる。潮駅の近くには温泉旅館があり、立ち寄り湯も可能らしいのだ。桜と温泉と・・私が求めているものがある駅だ。

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潮駅に止まるキハ120形だ。この駅は風光明媚な駅だ。桜に江の川に・・・まさに素晴らしい駅だ。このキハ120形の青の帯も江の川のイメージに合っているかもしれない。ただ今の時刻は15時55分。

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そのあとに温泉へ行く。この温泉き、入湯をする。そして、次は潮駅17時18分発に乗るからだ。時間が1時間20分以上ある。まさにお湯につかるにはちょうどがいい。420円で入湯ができるのだ。

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そして潮駅17時18分発の三次行きに乗る。ホームの端で桜と三江線のキハ120形を撮影をする。もうこの列車を逃したらおしまいだ。この列車は約7分遅れている。

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桜の中を抜けるキハ120形、そして広角に変えて江の川と桜とキハ120形。なんだかこの写真が最後の三江線を象徴をするような写真になってしまった。こんなに桜が満開なのに2日後には鉄道が走っていないとは・・・なんか切ない。桜が散るときはどのようになっていたのだろうか・・・想像をしただけも寂しくなってしまう。それくらい今年の桜は複雑だったのかもしれない・・・まさに桜覚えていてくれと言いたくなるのかもしれない。

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潮駅からは三次駅まで約1時間40分乗車をする。大混雑で立っている。再び立ち旅だ。でも仕方ない。沿線からは桜が咲いているのが見える。まさに最後の花見列車だった。それにしても日が暮れるのが遅い。この日の広島県三次市の日暮れは18時25分くらいで、東京が当時が18時ころに日が暮れることを考えればかなり遅い。こんなに遅い時間帯まで日が出ているので桜が長く楽しめた。

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予定時間よりも8分遅れた19時7分に三次駅に到着。芸備線の広島行きとは乗り換え時間が5分しかない。もしかたら三江線から乗れないかと思えば、待っていてくれた。なので三次駅ではわずかしか時間がなかった。

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JR三江線は最初で最後の乗車であったが、沿線からは江の川や三瓶山、赤い瓦の屋根、森林などが見え、風光明媚な路線であったが、まとまった集落がある場所が限られ、本当に鉄道を日常的に使ってもらえるのか?という正直な投げかけがあった。石見川本のあたりからも、大田市や広島などに高速バスが出ているようだ。沿線人口の減少と鉄道の運営の難しさをこの三江線では感じさせた。観光列車やSLなどの地域活性化もあったかもしれないが、それもかなり難しかったかもしれない。風景もよいかもしれないが、それだけでは鉄道の魅力が伝わらないというのも感じさせた。

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三江線から芸備線のキハ47形に乗る。広島までは約1時間50分と長い。広島から三次までこんなに長かったのかと思った。さっきまでずっと立っていたためか、やっと座れた。三江線のグタグタな中で、この芸備線が広くゆったり感じた。疲れているのでロングシートでも気持ちよく座れた。

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広島に着いたのは21時前だった。マツダスタジアムではプロ野球の広島カープの開幕戦の中日ドラゴンズとの試合を行っている。試合中であったが、試合が終わったら大変な数になるのかもしれないなと思った・・・

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やはり広島といえばこれを食べないといった意味がない。お好み焼きだ・・・この日は広島駅の近くのホテルに泊まる。野球観戦客が多数いそうなのでホテルも取れるかなと思ったが、1週間前に当初泊まる予定だったホテルから変更をした。やはり野球の観戦チケットが取れるか取れないかでホテルの空きが出るのかなと思った。

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ホテルがマツダスタジアムからも遠くない場所にあった。広島駅からマツダスタジアムへの道の途中には、広島カープの選手紹介の看板もある。その脇を700系新幹線のB・C編成が来たので撮影をした。700系の16両のB・C編成は山陽新幹線には1日1往復のひかりでしか定期列車がない。

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先日、亡くなってしまった衣笠祥雄選手の紹介もあった。2173試合連続に出場をしていたとは驚きだ。まさに広島ではもちろんのこと、野球界屈指のレジェンドなのかもしれない。ラジオの野球解説で最近までは活躍をしていたが、鉄人と聞いてこのような大記録があるとは・・・


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翌朝は、桜名所の宮島を目指す。宮島の桜といえば、全国屈指の名所だからだ。宮島の桜は、一度は行きたかった。広島駅から宮島口駅を目指し、宮島口駅から船に乗る。この宮島口駅からの船がとにかく混んでいたのだ・・・

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そして、午後からは鉄道部門のメインイベントのあの山口名物のSLを追いかけに行く。この後は、次の記事へ。

Hold your Hand〜最初で最後の三江線の訪問 その1

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3月30日の朝、広島にいる。これから向かうのは、島根県だ。目指すのは3月31日をもって廃止になった三江線だ。

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JR三江線は、島根県江津市の江津駅と広島県三次市の三次駅を結ぶ路線だ。江の川沿いに総路線で、広島県と島根県を結んでいる。なので目指すのは三次駅もしくは江津駅だ。広島駅からは三次駅までJR芸備線で1時間30分から2時間だ。江津駅は三次駅よりも行きにくいが、江津駅の西に浜田駅がある。浜田駅は広島駅から多くの高速バスが出ている。今回は三次駅よりも江津駅を目指すことにした。

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広島駅からも浜田行きのバスが出ているが、広島の中心部にある広島バスセンターも経由をする。なので、広島バスセンターから乗ることにする。なぜならば広島電鉄の路面電車は広島としては欠かすものができないからだ。

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広島のスポーツチームは広島カープだけではない。サッカーのサンフレッチェ広島も忘れてはならない。広島電鉄の路面電車の5100形グリーンムーバMaxにはサンフレッチェ広島のラッピング車両もある。サンフレッチェ広島は、サッカーのJ1では2015年に優勝をし、佐藤寿人選手や駒野友一選手などの名選手を生んでいる。

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広島バスセンターの近くの紙屋町西で降りると1000形の最新のグリーンムーバLexが来た。初期の車両はピッコロとも呼ばれていたが、グリーンムーバーLexというのが正式名称だそうだ。

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広島の街中を走る広島電鉄の路面電車。広島の市街地は低湿地の三角州なので地下に鉄道を掘れない。その代わりに路面電車が発展をしている。新旧問わず様々な路面電車が走る姿はまさに広島の風景ともいえる。



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では、広島バスセンターからは浜田行の高速バスに乗る。広島バスセンターは、高速バスだけでなく路線バスのバスターミナルだ。東京に例えるならばバスタ新宿の広島版だ。広島のこのバスセンターからは広島県内だけでなく、島根・鳥取・岡山・福岡などの近県、大阪や名古屋、そして東京・横浜へも高速バスが出ている。東京への高速バスはドリームスリーパーという寝台バスもある。

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広島から島根県浜田への高速バスに乗る。9時35分発の便だ。広島バスセンターを出てわずかで高速道路に入り、トンネルに入る。その先にあるアストラムラインの大塚駅の近くに止まる。この大塚駅の近くにはサンフレッチェ広島の本拠地スタジアムのエディオンスタジアムがある。その先にある西風新都インターから広島自動車道に乗る。広島自動車道は山陽自動車道と中国自動車道を結ぶ連絡道路だ。やがて、中国自動車道に入り、安佐サービスエリアの先の千代田ジャンクションから浜田自動車道に入る。大塚とか千代田とかまるで東京に戻ってしまったようだな・・・

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浜田自動車道は昔の地図などを見るとなんで島根県の浜田というところまで高速道路が引かれているのかと小さいころから疑問になっていた。まさかその浜田自動車道に乗ることになるとは・・・その途中のパーキングエリアで休憩をしたが売店がない・・・WCしかない休憩施設のようだ。

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広島から浜田までの所要時間は約1時間50分。浜田市へは高速道路のおかげで、広島市からは短時間で着くことができる。島根県へ行くのも実に17年ぶりだ。17年前は浜田を通ったが降りたことがあったかな・・・

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浜田駅から三江線直通の三次行きに乗車をする。この列車は、益田発の浜田・江津経由の三江線の三次行きだ。ここで使われるのはキハ120形だ。実をいうと三江線に乗るのは今回が最初だ。なんと最初で最後の三江線になるのだ。キハ120形はWCなしの車両で知られていたが、今はWCがあるだけでも・・・

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浜田駅に乗り入れる山陰本線の主力はキハ126形だ。この車両は山陰の島根や鳥取でしか見ることができない車両だ。

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浜田駅を11時53分に出る。浜田からは座れなかった。ここで座れなければ3時間以上延々と立つことになりそうだ・・・それは覚悟をしていた・・・浜田から江津までの道は、赤瓦が多く、桜が咲いている海を写した。

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12時20分ごろに江津駅に着く。ここが三江線の起点駅だ。この三江線は江の川に沿って走る。ここで松江方面からの特急列車が遅れたために12時34分発の列車が8分か9分程度遅れた。もちろん座れないままだ。ここから三江線の旅が始まる。

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三江線は江の川の狭い谷間を走る路線だ。立ちながらであるが写真を撮影をした。川の向こうには赤瓦と桜がみられる。江の川に沿う風景がこの三江線の魅力だ。

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鹿賀駅など桜の名所もある。2018年の桜の開花は非常に早かった。三江線の桜は3月30日ころが満開だった。まさに桜の中去っていくという感じだ。因原駅では桜と駅名標を撮影をした。

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三江線の中での数少ない街の中にある駅が石見川本駅だ。石見川本駅では駅では多くの人たちが列車を見送っていた。人だけでなくスパイダーマンもいた。石見川本駅で多数の乗車があった。ここはどこにいるのかと思えば、島根県の盆地だ。この石見川本は大田市の近くにある。世界遺産に選ばれた石見銀山にも近い。

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川戸駅では春休み中の子供たちもありがとう三江線という旗を振っていた。この時期は子供たちの春休みの時期になるのか。子供たちはこの三江線がなく生活をしていくことになるが、将来的にはどのようにみえてしまうのだろうか・・・鉄道がなくなり、鉄道というものが身近になくなってしまい、複雑な気持ちなのかもしれない。

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ひなびた山の中を走る三江線。その中で一番印象的な風景だったのが石見梁瀬駅の付近で見た三瓶山と桜と江の川だ。三瓶山が車内からきれいに見えたのはこの石見梁瀬駅付近だけだった。この辺りでは三瓶山と三江線の写真が撮影ができたのかなと思ってしまう。

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粕淵駅にもありがとうJR三江線の垂れ幕があった。赤瓦の屋根はこの地域独特のものなので、地域らしさを出せたかもしれない。沿線には石見川本以外は集落も小規模だ。速度もあまり高くなく、鉄道があってもなくてもという感じだったのかもしれない。

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三江線の中核駅の浜原駅に着く。石見川本と浜原の間は特に混雑が激しかった。それでも立ちながら行く、風景の旅だ。降りるのはこの少し先の駅だ。

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この先にある潮駅は特に桜の美しい駅だ。駅の近くには温泉もあるらしい。桜に温泉にこれは訪れたい駅だ。しかし今はこの駅では降りない。

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降りたのはこの駅だ。三江線の名物駅の宇都井駅だ。この駅は階段を116段越えなければならない。そのために天空の駅と呼ばれている。どうしてもこの駅では降りたかったのだ。次の記事では、宇都井駅ともう一つ訪問をした駅についてを紹介をしたい。

Last Hero〜最後のE351系を追っていく

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3月17日のダイヤ改正で運行を終了をし、4月7日にさよなら運転が行われた中央線の特急スーパーあずさで走っていたE351系車両。今回の記事は、E351系の最後の活躍を紹介をしたい。

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今回の記事は2月12日に乗車をした模様を主にお届けをしていく。2月12日は諏訪周辺で撮影を行った。この日に目指したのは下諏訪だった。
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高速バスで下諏訪まで出た。下諏訪〜岡谷間の撮影名所へと足を運んだ。中央線の単線区間にあるひとつの踏切が中央線の撮影名所だからだ。

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この日の下諏訪の気温はマイナス2度だ。寒い。ゆえに電池の消費が早い。この下諏訪の撮影地は上り線は直線での撮影ができる。

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下り線はカーブで撮影ができる。バックにはスピードスケートなどで有名な電機メーカーが背景に写る。上下ともに効率よく撮影ができ、中央線の長野県内では一度は行きたいと思ったからだ。どちらかといえば長大編成のほうが撮影がしやすいかもしれない。

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この撮影地の下りでスーパーあずさ15号を撮影をした。E351系としてはもしかしたら最初で最後かもしれない。雪が残っているのはわずかであるが、最後に行ってみたい撮影地でこの姿を撮影ができてよかった。長編成だからよいのかもしれない。

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とにかくこの日は寒かった。早いうちにお湯に入った。この下諏訪は温泉地としても有名だからだ。冬の諏訪湖も見たかった。冬の諏訪湖は凍結をすることが多いからだ。それも諏訪を目指した理由のひとつだ。

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実はこの日は上諏訪からのスーパーあずさ28号の指定席券を取っていた。下諏訪と上諏訪の間は普通列車に乗り、上諏訪から特急スーパーあずさ28号に乗ることにした。通路側でも取れればそれでいいのかもしれない。なお、こちらの乗車記では駅を通過をするたびに過去にその周辺で撮影をしたE351系の名シーンを紹介をしていく。

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上諏訪駅での名シーンから。上諏訪駅に停車をするE351系と貨物列車のすれ違い。そして脇には211系がたくさんいる。2つ目は、諏訪しなのとして上諏訪駅に乗り入れる383系とE351系の出会いだ。いずれも昨年の7月の写真だ。

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上諏訪駅を出て、スピードスケートの小平奈緒選手の地元の茅野に止まる。茅野からの利用者も多い。この時点で5分の遅れがあった。三連休最終日という混雑日であることと、単線区間の影響があったかもしれない。中央線の特急列車のひとつの問題かもしれない。これがE351系の車内案内図だ。黄色は自由席、紫は指定席、緑はグリーン車になっている。

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茅野駅を出て、次は小淵沢駅に止まる。遅れを一気に取り戻すようなスプリンター的な走りをしている。こちらは小淵沢周辺で2015年7月に撮影をした写真より。

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続いて甲府駅に止まるが小淵沢から甲府にかけては長い長い下り坂なので、この区間では本気でスピードを出す。小淵沢の遅れが4分程度であったが、甲府の到着時刻は2分程度にまで縮まった。こちらは韮崎付近で撮影をしたE351系だ。

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こちらが甲府駅でのE351系の名シーンだ。身延線の313系車両との出会いだ。JR東海の多くの路線で走る313系であるが、中央線のエリアが、JR東海と接していることを現す1枚かもしれない。甲府駅を出て、すぐにこちらを食べることにした。

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中央線の特急列車に欠かせないもの。それが桔梗信玄餅アイスかもしれない。シンゲンモチアイスは、各所で販売をされているが、やはり中央線の特急列車で食べるのが一番ピンと来る。車内販売で購入をし、早速食べる。中央線でのシンゲンモチアイスは、普通タイプのものだけであるが、この文化はE351系でも定着をし、E353系などにも引き継がれるかもしれない。

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甲府駅を2分遅れで出て、笹子峠を越える。このあたりでは勝沼ぶどう郷駅の桜や塩山付近の桃が名物の風景だ。2016年4月に桜と桃を写したものだ。

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外国人観光客など多くの観光客でにぎわう大月駅も通過をした。大月に到着をする前の少しほっとしたが、まだまだ先は長いという安堵感はいつも感じる。多くの名写真を撮影をした新桂川橋梁を越えていく。

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そして小仏峠の向こうは高尾駅だ。気分がやっと日常的に戻るかもしれない。E233系が多数走るとこのように見える。そして八王子駅に停車をする。八王子駅では多くの数が降りる。八王子の次は立川であるが、多摩川を越えるのもおそらく最後かもしれない。こちらは八王子〜豊田間で撮影をしたE351系だ。

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立川駅を出て、次の停車駅は新宿だ。このE351系は、中央線の異端の革命児ではないかと思う。このE351系は振り子制御で走り、カーブでも高速で通過をすることが一つの特徴だ。東京ではあまり例のない振り子制御を取り入れたことやカラーリングなどを青系にして中央線に革命を起こしたことがある。他の車両に比べて、断面が少し小振りであったのでそれが中央線を走る姿だったのかもしれない。E257系が2000年代に投入をしてもこのE351系はスーパーあずさだけで走り、何か特別感があった。一度だけグリーン車に乗ったのでこちらの写真も紹介をした。

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立川からの中央線は高架と掘割が続く。踏み切りのない中央線だ。これが日常的な中央線だ。中央線を走るE351系はまさに日常的な風景の中央線かもしれない。そして19時36分、新宿駅に着く。これでE351系のスーパーあずさ28号は無事に着いた。この当時はまだ1ヶ月あったが、新宿駅ではもう見られないとなるとかなりさびしいものがある。それくらい新宿駅の日常にはあっていたものだった。



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過去の新宿駅でのE351系と他の車両との出会いの写真だ。中央線を長年ともに歩んだ201系、そして新潟の485系のNO.DO.KAだ。485系のNO.DO.KAは同じ時期に引退をしたのが興味深い。NO.DO.KAは新宿から房総方面の臨時列車に使われ、上京をしたものだった。

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こちらは新宿周辺のE351系だ。新宿駅を出て、青梅街道の大カードとE351系だ。下は東京都庁の展望台から撮影をしたE351系だ。12両編成はすべて収めるのは難しいが、新宿の街の中を走るE351系はやはり目立つかもしれない。

E351系は東京駅にも乗り入れていた。
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その1往復は、平日に走る中央ライナーだった。平日の東京〜八王子間の中央ライナーの2・7号がE351系だった。朝夕は通勤客を運んでいた。

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1日1本、上りのスーパーあずさ6号は東京行きだった。ここでは新宿〜東京間を走ったE351系を紹介をする。水道橋駅での風景、御茶ノ水駅とE351系、そして東京駅の赤レンガとE351系だ。新宿〜東京間は大都会の中を走るE351系を写すことができたが、飯田橋〜市ヶ谷の桜並木との写真は撮れなかった・・・これが唯一の後悔だ。

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最後に紹介をするのが松本駅に到着をするE351系の4両の単独の編成だ。かつては大糸線に乗り入れるE351系の4両編成もあったが、なくなってしまった。これは2009年に撮影をしたものであったが、貴重なものになった。

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E351系は25年以上にわたり、中央線の代表的な車両だった。長野や山梨へ行くときに何回か使った。この車両の軽快な動きで走る姿や中央線の美しい風景は忘れないかもしれない。この魂はE353系へと引き継がれるのだろう。E351系が今でも走っているように感じるのは気のせいかもしれない・・・

2018春旅の報告その1〜日本唯一の寝台夜行列車のサンライズに乗るなど


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2018年3月30日から4月1日までの間、春旅の方へ行ってきたので報告をしたい。今回の目的地は中国地方だ。

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東京駅からサンライズに乗る。今年20周年を迎えるこの列車は、今では日本唯一の定期運転の夜行列車で、東京駅と香川県の高松駅、島根県の出雲市駅を結んでいる。高松行きはサンライズ瀬戸、出雲市行きはサンライズ出雲という列車で走る。今回は高松行きのサンライズ瀬戸のシングルに乗車をする。

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サンライズ瀬戸はシングルデラックスというA寝台、シングル・ソロという2つのB寝台、ノビノビ座席がある。ノビノビ座席以外はすべて個室だ。シングルが大多数を占め、ソロは少ない。東京駅を22時丁度に出る。同じ時間には名古屋行きの最終新幹線も出発をする。

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今回はシングルに乗る。普段はリクライニングをするのであるが、横になりながら移動をする。

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車窓からの東京タワーの風景も少しは違ったものになってしまうかもしれない。それが非日常を演出をしている。しばらくして多摩川を越えて、横浜駅に停車をする。西へ行く場合は、新幹線の場合は新横浜駅に停車をするが、横浜駅に停車をするのも何か新鮮だ。

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サンライズにはシャワーもあり、シャワーカードが販売をしている。A寝台の場合はシャワーカードがついているが、B寝台の場合は、シャワーはカードを買わなければならない。しかしながら、すぐに完売をしてしまったので入れなかった。

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小田原のあたりから睡眠に入る。小田原駅も通過をした。この駅を過ぎると私は旅の気分が出るからだ。サンライズは、個室で鍵でセキュリティが確保され、室内にはコンセントもついている。昔の寝台列車に比べると安心して乗ることができる。

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普段は西へ行くときには重要な駅の名古屋駅も京都駅も知らぬ間に通過をする。大阪駅の手前でどういうわけかいったん軽く目が覚めてしまった。大阪駅通過は4時30分くらいだった覚えがある。まだ岡山駅までは2時間だ。

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岡山県内に入って再び目が覚めた。今回は岡山駅で降りるからだ。少しゆれや振動があったもののそれも感じずによく寝ることができた。

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6時27分に定時通りに岡山駅に着いた。ここで高松行きのサンライズ瀬戸と出雲市行きのサンライズ出雲に完全に分かれた。この岡山駅で降りて、新幹線で西へと向かう。

今回のサンライズの旅は、8時間弱であったが、個室でセキュリティが充実をしていること、更にコンセントがあることなどから快適性が高い。と改めて感じた。岡山とは限らず、高松や島根方面までも乗ってみたいと思った。上りは神戸の三ノ宮や大阪にも停車をするので関西から乗ってもいいかなと思った・・・

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岡山駅ではみまさかスローライフの旧塗装のキハ40形もいた。これは津山方面へ向かう列車と思われる。

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岡山の路面電車も撮影をする。岡山といえば、最近、JR吉備線がLRTの路線に生まれ変わることになりそうだ。吉備線は近年桃太郎線という愛称もつけられた。もしかして、吉備線の桃太郎線への変更はLRTを前提にしているのかなとも思う。

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岡山駅からは新幹線で西へと向かう。どうせ乗るならば、500系新幹線と思い、こだま727号に乗ることにする。500系は今では山陽新幹線でこだま中心で走っている。岡山の時点ではガラガラだ。

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福山駅の手前では、日本で最も西のイトーヨーカドーが見えたので撮影をした。このイトーヨーカドーも近いうちに、広島県を中心に中四国九州に展開をしているゆめタウンへ変わるというニュースもあったばかりだ。このこだま727号は、広島県内では利用者が増えつつある。おそらく、広島への通勤客かなとも思う。

500系新幹線も、のぞみで最高速度300kmで山陽新幹線を駆け抜けていた時代と違い、今ではこだまで就くことで広島や山口などへの通勤客などを主に乗せているのではないかと感じた。

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広島駅の到着寸前といえば、広島カープの本拠地スタジアムのマツダスタジアムが見える。マツダスタジアムは、広島駅から徒歩10分で着く。3月30日は広島カープはこのマツダスタジアムで中日ドラゴンズを招いての開幕戦が行われた。夕方から夜は客足がすさまじいと思われる。

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広島駅に8時25分に到着をする。それでも一番の新幹線で東京から西へ向かうよりも早く着く。サンライズは、岡山駅で新幹線と組み合わせると広島や山口、福岡にも新幹線や飛行機よりも早くに行くことができることもある。広島へ行くのは2012年12月以来約5年ぶりだ。

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広島駅には待っていました。この車両。そう227系だ。2015年から営業運転を開始をした今や広島の新星だ。主に広島県内の山陽本線や可部線・呉線などに入る。227系に今回は乗車をすることがあるのか。

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広島駅自体も2012年に比べるとまったく違った駅のようになっている。理由は、橋上駅舎になって、改札が2階にでき、更に新幹線との乗り換えも便利にしたこともあるかもしれない。それだけでなく、2階部分や1階部分にショッピングセンターを作った。ゆえに広島駅の印象が大きく変わった。とはいえ、広島ではまだまだ115系が健在だ。115系は黄色一色になったが、227系の影響がどのように出てしまうのか。

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広島からは今回の目的地の島根県の浜田へと向かう。広島駅前からバスが出ているが、今日は広島バスセンターまで行ってみる。広島バスセンターは広島そごうの中にあるバスターミナルで、広島の町の中心地の紙屋町や八丁堀にある。はたまた、浜田へ向かう目的とは何か?広島駅前の広島電鉄の乗り場にはサッカーのサンフレッチェ広島のタイアップ車両のグリーンムーバーMaxがいた。

最近の西武鉄道についての話題〜拝島ライナーを中心に


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今回の記事は最近の西武鉄道について取り上げていく。主な内容は、
・拝島ライナーの運転開始
・玉川上水の車庫イベント
・西武のリバイバル赤電
・拝島ライナーの乗車記
の4本で構成をする。


・拝島ライナーの運転開始

西武鉄道の3月10日のダイヤ改正で、西武新宿線・拝島線に拝島ライナーという列車が運転を開始をしだした。西武新宿→拝島間での運転で、夕方から夜の時間帯に平日・土日ともに運転をされる。停車駅は、西武新宿・高田馬場・小平から先の拝島線は各駅に止まる。西武新宿・高田馬場から乗る場合は着席料金の300円が必要になる。車両は40000系車両がクロスシートモードで使われる。

・玉川上水の車庫イベント

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3月4日には玉川上水の車庫でのお披露目イベントもあった。こちらにも参加をした。西武のイベントは2014年8月の南入曽の新宿線の車庫の公開以来の参加だ。玉川上水の車庫は貴重なので行ってみたかった。車庫内には40000系の第6編成もいた。このイベントでは40000系の車内も公開をされた。

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このイベントでは拝島ライナーの40000系の室内とLCDモニターも紹介をされた。40000系はクロスシートだけでなく、朝や昼間などはロングシートで使われる。40000系のLCDモニターには埼玉西武ライオンズの野球中継を行う文化放送の広告も流れた。

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玉川上水のイベントでは、30000系のぐてたま車両も公開をされた。30000系の10周年とぐてたまの5周年をあわせたイベントだ。

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室内もドア周りにぐてたまのステッカーが貼られ、座席仕切りにもぐてたまが書かれている。

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LCDモニターではぐてたまのアニメも流れていた。西武線沿線の名所や観光案内。西武線の紹介があり、種別が多数ある西武鉄道であるが、あまりにも多すぎる種別に「2つでよくね?」と突っ込まれることもあった。このぐてたまの車両は池袋線で走っている。

玉川上水のイベントでは、車両の撮影会もあった。
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左から101系、40000系、20000系だ。101系は今では多摩川線と多摩湖線で4両編成のワンマン車両が走っている。20000系は埼玉西武ライオンズにあわせた紺色のラッピング車両が展示をされた。

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埼玉西武の車両は20000系の20105編成で、主に新宿線で走っているようだ。これまで3000系や9000系が埼玉西武のラッピング車両になったが、今はアルミの20000系が使われている。いよいよプロ野球も開幕をし、埼玉西武の本拠地の所沢市のメットライフドームへのアクセスとして使われることも多いだろう。

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西武の顔101系だ。今では多摩川線と多摩湖線だけだが、西武では長年おなじみのこの車両がいるだけでも安心をする。最近では、赤電のリバイバルカラーや往年の101系の黄色とベージュのツートンカラーのリバイバルも行われている。下の写真は20000系の通常車両と合わせたものだ。

・西武のリバイバル赤電

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西武101系の話題が出たので、101系の赤電の写真を紹介をする。こちらは2017年12月24日に多摩湖線で撮影をしたものだ。

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101系の1編成を往年の赤電カラーにして走らせている。2017年の年末から2018年の年明けは多摩湖線で走っていたが、今は多摩川線で走っている。西武の赤電は赤とベージュの色だ。

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これは青梅街道駅の付近で撮影をしたものだ。青梅街道駅は武蔵野線の新小平駅にも近い位置にある。この西武の赤電は1970年代から80年代くらいの色だ。ちょうど、8時だよ全員集合で志村けんによる東村山音頭がヒットをしていた時代かな・・・当時は写真でしか見たことはなかったがようやくカメラで収めることになった。

・拝島ライナーの乗車記

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そして拝島ライナーの乗車へと記事を続けるが、3月20日に西武新宿から拝島ライナー1号に乗車をした。

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拝島ライナーのヘッドマークはHの字に人が座っているが、どう見てもJHに見えてしまう。西武新宿駅の出発時刻は夕方18時以降毎時15分だ。西武新宿の時点では半分以下という状況だった。

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ところが、高田馬場についてからは一気に乗客が乗ってきて、ほとんどの座席が埋まった。西武新宿線のターミナル駅が山手線などの接続をする高田馬場であることも改めて感じた。ロングシートの部分も販売をするが、なんかもったいないような気もする。40000系の有料列車は、池袋線のS-TRAINもあるが、地下鉄の駅から乗るS-TRAINと地上の駅から乗る拝島ライナーとでは雰囲気が違う。地上の駅から乗ると何か広々と感じる。この拝島ライナーは300円であるが、飛び乗りをすると500円となる。なので事前購入をしないともったいない。西武鉄道は拝島ライナーに限らず、特急も飛び乗りをすると追加料金がかかってしまう。

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鷺ノ宮・上石神井・田無・花小金井といった急行も停車をする主要駅を通過をする。特に田無や花小金井を通過をするのは何か新鮮に感じた。田無は今は西東京市だが、駅名は田無のままだ。シンエイ動画のドラえもんをイメージをした青いビルも田無に着く前のシンボルだ。

最初の停車駅の小平駅で、結構な数の入れ代わりがある。降車客は新宿線の東村山・所沢・狭山市方面へと乗り換えた客も多かった。逆にこの駅からは追加料金なしで乗れることから乗車客も多かった。小平からは立ち客も増えてきた。小平駅からは西武拝島線へと入る。

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小川と東大和市では多数の降車があった。東大和市駅は、名前どおり東大和市への中心地なので、客が多いのかもしれない。次の玉川上水駅は多摩モノレールの接続駅で車庫がある場所だ。私もこの駅で降車をした。この駅も降車客が多い。玉川上水駅は立川市・武蔵村山市・東大和市に跨っている。玉川上水駅はぐてたまとのタイアップで玉川上水駅になっている30000系のオブジェがあった。

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拝島ライナーの目的は、中央線や青梅線への対抗というのもあるかもしれない。西武拝島線は中央線と近い場所を走り、萩山で接続をする西武多摩湖線や小川で接続をする西武国分寺線、玉川上水で接続をする多摩モノレールなどで中央線へ出やすい場所が多いために、中央線への逸走よりも自社への利便性の強化というのもあるかもしれない。

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40000系車両もまさか拝島ライナーが短期間で結果を生むとは思わなかったかもしれない。今後は朝の時間帯の運転などもありうるかもしれない・・・

おまけ
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2月18日朝に撮影をした40000系の第6編成の日立製作所の山口県下松からの甲種輸送のシーンを、西武多摩川線の是政駅付近の多摩川の是政駅で撮影をしたもの。富士山と40000系車両を撮影をした。富士山と西武40000系のシーンは今後見られることはあるのだろうか?

群馬の糸をつむぐ〜最後の群馬の115系を追いかける

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3月16日のダイヤ改正をもって引退をした車両がある。今回は、その一つである車両を紹介をしたい。JR東日本の高崎支社に所属をし、主に群馬県内の両毛線・上越線・信越本線などの普通列車で走っていた115系車両が引退をした。

この車両は群馬県内を中心に長年主力車両だった。高崎線の115系は2001年くらいまで残り、東京都内まで乗り入れていたが、それ以降は高崎以北で主に走っていた。最近まで多くの運用が昨年秋に引退をした107系と共に主力の車両だった。

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群馬の115系は、一番の特徴は何といっても、ドアを手で開けることとクロスシートの座席であるといえる。いずれも東京では見る機会が少なく、東京からは少し離れていたという実感が少しだけ感じられるかもしれないからだ。特に高崎駅では、新幹線や高崎線を降りた後にこの車両がいることが多く、これだけでも非日常的だと思うからだ。ドアを手で開けることは、アイドルの女性が「ふすまを開けるみたいだ」と言っていたこともある。

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最後の勇姿は3月10日に追うことにした。青春18きっぷを使っていたので高崎まで高崎線で行った。高崎到着前にはいつも通り115系が止まっていた。本当にあと6日でこの姿がなくなってしまうのかと実感がわかなかった。新前橋駅でも車庫に115系が止まっていた。高崎車両センターといえども、車庫は新前橋駅にある。

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群馬の115系の最後の撮影は、雪の谷川連峰との撮影を目指した。谷川連峰と115系を狙える場所が上牧〜水上間にあるからだ。水上を目指すことにした。水上は、地名では「みなかみ町」とひらがなだ。おそらくであるが、「すいじょう」などと読まれる可能性があるので、ひらがなにしたのかなと思う。

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水上駅から関越交通のバスに乗り、諏訪峡を目指す。ここまでは350円かかる。Suicaなどが使えない。駅からは歩けず、バスか自転車になるが、自転車は冬季は使えないのでバスにした。水上駅には新潟のE129系も乗り入れる。この水上駅には新潟の115系も乗り入れていたが、いち早く新潟の115系はこの駅から撤退をした。

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高崎からの水上に乗り入れる115系は1往復だけだった。この水上の手前では短い時間でやってくるので効率よく撮影ができる。まずは下りの731Mだ。この区間はSLが春や夏に緑いっぱいの写真を見たことがあるが、冬であれば、ただの走行写真になってしまう。この列車は6両編成だ。

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続いて、水上からの折り返しの738Mは写真のように谷川連峰をバックに撮影をする。これが私の撮影をしたかった写真だった。結構混雑をしていたのでその中で撮影をした。なので、すべて入れられなかったのが残念だったが、貴重な記録で撮影ができただけでもよかった。これが長年上越線の風景だったからだ。

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近くの公衆銭湯に入り、この後に水上駅までバスで行った。水上駅からは渋川駅へと戻る。ここでは過去の115系の上越線での写真を紹介をしたい。

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ここでは上越線を走った過去の115系を紹介をする。こちらは沼田駅近くの沼田城址から撮影をした115系だ。沼田は河岸段丘の地形であることは知られているが、俯瞰して撮るとこれがよくわかるようだ。

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これは岩本〜津久田間の利根川を越える115系だ。堂々とした姿が印象的だ。

上越線で渋川へ向かい、渋川からは吾妻線に乗り換える。ベルクというスーパーでは味噌ポテトが販売をしていた。

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吾妻線は祖母島駅の近くで撮影をする。別の撮影地ガイドでは川向こうにある撮影地が紹介をされていたが、ここは祖母島駅からはとてもいけないとわかったので、祖母島駅の目の前で撮影をする。まずは651系の特急草津の回送を撮影をする。651系が特急草津というのも未だに慣れない

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吾妻線の大前発高崎行きの536Mも115系だ。これが最後の走行の115系かもしれない。祖母島駅のホームに停車をする115系も撮影をした。特徴的な風景ではないが、シンプルイズベストの写真になったかもしれない。それにしてもこの日は風が強かった。とにかく寒いのだ。祖母島駅からは撮影が終わり、一度中之条駅へと向かい、ここから高崎まで211系の列車で折り返す。途中の駅で115系と交換待ちをした。吾妻線は107系のイメージがどちらかといえば強かった。

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高崎駅に戻り、115系を撮影をする。高崎駅での115系は見慣れた姿だ。115系の一部の車両の側面にはありがとう115系のステッカーが貼ってあった。この後は両毛線の465Mで小山駅を目指すことにした

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高崎駅前には先日の平昌オリンピックでスピードスケートの女子団体の追い抜きで金メダルを獲得をした佐藤綾乃選手の祝勝パレードが3月21日に高崎市内で行われるという看板も見た。佐藤選手は高崎市にある高崎健康福祉大学に在籍をしている。佐藤綾乃選手は高崎市の市民栄誉賞なども受賞をしたそうだ。その21日は、この群馬の115系のラストランが上越線と信越線で行われたが、私は知り合いと応募をするものの残念だった。やはり人気の高い抽選だったから仕方ないのかなと思った。

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高崎発小山行きの両毛線の465Mの高崎駅の出発時刻は17時57分だ。日暮れを走ることになる。出発前には、幕回しも行われ、快速新宿、快速日光、快速日光、長岡などの幕回しを見ることができた。群馬県を起点に東京都内、栃木県、新潟県まで走ったこの車両の活躍ぶりが見られる。

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17時57分に高崎駅を出発をした。新前橋駅の先で利根川を越える。群馬県の高崎市と前橋市は利根川を挟んで接しているのだ。群馬県の県庁所在地の前橋市の中心駅の前橋駅は、高架駅であるが高崎駅に比べると静かな駅だ。すぐに日が暮れていった。聞き慣れたモーター音を響かせて上州路を走る。ここでは通過駅周辺で過去に撮影をした115系を紹介をする。

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伊勢崎駅の付近では2016年に撮影をした桜と115系、菜の花と115系を紹介をする。いずれも伊勢崎駅近くの伊勢崎明治館で自転車を借りて目指した場所だ。桐生駅ではわたらせ渓谷鉄道の車両とすれ違うが、わたらせ渓谷鉄道の車両も見送っているように見えた。


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森高千里さんの渡良瀬橋で有名な足利駅。この駅では停車時間が長かったので足利駅に停車をする115系を撮影をした。足利学校を模して関東の駅百選に選ばれた名物駅舎のある足利駅であるが、駅舎を撮影をする時間はなかった。この駅の近くには4月からあしかがフラワーパークという駅ができる予定だ。115系は残念ながらこの駅とは縁がなかったようだった

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この先は佐野駅に止まる。佐野といえばラーメンや厄除け大使、いもフライなどで有名な場所だ。佐野駅に停車をする115系と佐野〜岩舟間を走る115系をここでは紹介をする。

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栃木駅の手前の大平下駅付近では115系の多くの写真を撮影をした。まさに115系の撮影では代表的な場所だ。そこを今は夕方なので見ることができないが、多くの撮影をした場所だと思い出してしまう。あの当時は東武日光線の快速も多数走り、北千住から1時間弱で行くことができたのも多くの撮影をこなした場所だった。

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栃木駅からは残りの駅は思川駅と小山駅しかない。その思川駅付近でも115系と日光連山・筑波山・赤城山などを撮影をした。筑波山の付近は115系は走らなかったが筑波山の風景はここまで行かなければ撮れない。

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そして小山駅に到着。両毛線の115系は高崎駅から約2時間のたびだった。最後は多くの写真を撮影をした両毛線を乗った。夕方から夜なので景色は見えなかったが、通るたびに多数の写真を撮影をしたことを思い出した。

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貴重な湘南色として東京から80kmから100kmの場所で走っていた115系。群馬県内を中心とした高崎支社内では各地で走っていた。そして両毛線を中心に写真を撮影をした。これでもう東京キー局の入る地域での115系は見られなくなった。一番近くても長野県のしなの鉄道や新潟支社がある。115系がこれだけ数を減らすのは、時代の流れかもしれない。この車両が今でも走っているというロスは抜けないかもしれない。なぜならば、両毛線といえば115系が走ると聞くと真っ先に思い浮かぶ路線だからだ。最後の乗車に両毛線を選んだのもそれが理由だったからだ。115系は長いこと、歴史の糸を紡いできたのかもしれない。
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