あらかわ交通ノート

文章と写真などでお楽しみいただく鉄道を始めとした交通情報や旅行などを取り上げるブログです。鉄道や旅行、地理のこと、アイドルの話などさまざまな情報を発信をしていきます。

ブログ名変更10周年記念の感謝と少し重大なお知らせ


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こちらでは、ブログ10周年の感謝と重大なお知らせを行いたい。

幣ブログ、あらかわ交通ノートは、2007年の名称変更から9月1日で10周年を数えます。10年以上このブログが続いているのがむしろ驚きで、ここまで自分が行えるようになったのは自分が鉄道などの魅力を発信をしたいという気持ちの表れではないかと思う。近年は写真の撮影報告などがメインになったり、アイドルを見に行っていることなどがメインになっているが、それでもこのようなことが長年できること自体が大変驚いている。時には1000アクセスを達成をすることもあるなどこれには幣ブログの記事の注目の高さなども目に見えているように感じる。

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10年以上、記事の問題などで炎上をすることなどが全くなく、閉鎖に追い込まれたり、休業をしてしまったことなどは全くなかったのは今では少し誇りに思っている。しかしながら、私のコミュニケーション能力がうまくないために誤解を与えてしまったり、小さなことなどで不愉快にさせてしまったことはごくまれにあったかもしれない。そのような点では、今後は注意を図りたいと思う。

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写真についても、本年はSLから特急列車、新幹線、ローカル線まで多彩な撮影を続けているが、最近、写真についても思うことがある。それについても後程話せれば幸いかもしれない。

その一方で、この1年くらいは、記事に対するマンネリ化が少し目立っており、記事も少し手抜くになってきたように見える。更新も1週間以上行わないことなども増えている。これは、自分が多忙であることなどもあるが、それは言い訳にしかならない点もあるかもしれない。

そして重大なお知らせをここでは行う
9月中旬からしばらくの間、幣ブログ、あらかわ交通ノートは更新の休止を行う予定でいる期間については、現在のところ、1か月から2か月くらいを予定をしている。理由は、9月から10月にかけて私的な重要な都合があり、そちらに専念をしたいこととその間にこれまでについて振り返る期間がほしいからだ。それと同時に、少しばかりの冷却期間もほしいというのもある。いわゆるリフレッシュのための更新休業期間という形で計画をしている。その間は、新しい記事がなく、申し訳なく感じることもあるかもしれないが、しばらくお待ちいただければ幸いかと思う。たとえ、この期間中に京成やJRなどに重大な話題が入っても、あとから更新ないしそれについての記事がなしという形になりそうなので、そちらはご了承ください。更新休止日は、後日報告をし、再開日についても再開数日前に報告をする予定でいる。


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これからもあらかわ交通ノートをよろしくお願いします。初めに貼った写真は、ツイッターのアイコンにもなっている豊田車両センターの189系のM52編成のグレードアップあずさ色の特急あずさです。この189系の活躍などをまとめた記事も更新休止前に行うかもしれないのでそちらはお待ちください。

赤い円を描く新車〜東武70000系についに乗車!

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7月7日からデビューをした東武本線(スカイツリーライン)と日比谷線の乗り入れの新型車両の70000系車両。7月21日にこの車両に乗車をしたのでこちらを報告をしたい。


この東武70000系は、日比谷線のホームドアの設置による20m車両7両編成4ドア化に伴い、東京メトロ日比谷線の13000系と同じ規格で作られた。13000系は3月末に営業運転を開始をしたが、70000系はそれから3か月近く遅れた形でのデビューになった。


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この車両は7月7日のデビューから数日間は無事に走っていたが、デビューから間もなくドア故障を起こしてしまい、全編成が運用を離脱をしていたが、わずかで無事に復帰をしたらしく、時間に合わせて、乗ってみることをした。21日はたまたま北千住始発の運用に乗ることができた。

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北千住駅では隣につくばエクスプレスのホームがある。この車両の第一印象はつくばエクスプレスのとりわけTX2000系に似ているだった。北千住駅ではそのつくばエクスプレスと隣同士に並ぶ。この先の東武線内の荒川鉄橋も東武本線(スカイツリーライン)とつくばエクスプレスは近接した場所を走る。つくばエクスプレスは、この車両をどう見えるのだろうか。それと東武スカイツリーラインとつくばエクスプレスは競合をする駅もあるし、なにか錯覚をしそうだな・・・

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そして北千住駅の始発列車の6番線ホームに東武の70000系がやってきた。71703編成だ。第3編成だ。1桁目は70000系の7、2桁目の数字は1号車の1、3桁目の7両編成の7、そして4桁目と5桁目は編成番号だ。東武の車両は、通勤車両の場合は10000系にしても30000系にしても50000系にしても同じような5桁の数字で出すことにしている。これがもしかしたら東武が通勤車両を5桁でこだわっている理由なのかなと思う・・・


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アナウンスは「新型車両7両編成がやってきます」というものだった。外回りはつくばエクスプレスの車両に似ていたが、印象としては13000系よりもデザインがシャープで、赤の車体周りと下には日比谷線のラインカラーのグレーが黒のラインを挟んで色を成している。赤と黒というのは、東武動物公園以北の東武伊勢崎線の駅名表示のカラーと同じだ。やはり東武スカイツリーラインとは言うものの、本当は既存の伊勢崎線なのかなと考えてしまうのは考えすぎかな。これと日比谷線を合わせてこの色になったのかな。東武鉄道の車両は車両によって、コンセプトを変えている印象があるが、この車両は東武伊勢崎線という既存の根と日比谷線のラインカラーを合わせているように見える。そしてLEDライトがやはりかっこいい。

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前面のLEDには東京メトロの13000系と同じく、H01中目黒と駅ナンバリング入りで表示をされている。これは私は別にナンバリングを入れなくてもいいかもしれないということだ。ただ日比谷線の場合は大半が中目黒行きだからこのようなことができるのかな・・・

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車内に入る。東京メトロの13000系と同じく、ドア上に3面のLED表示がある。一番左は広告、2番目と3番目がLCDを使った案内となる。つり革の色は黒の13000系と違い、白だ。

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この車両には13000系並びに千代田線の16000系の一部の車両と同じく、すべての車両に車いすなどへの対策のフリースペースがある。これは座席の定員を減らすなどの弊害もあるが、人にやさしい車両と宣伝をしている。このフリースペースを撮っていたらなぜか京成の3700形が写った。これでわかるように北千住の直後でこの写真を撮った。車両は13000系と同じく、大阪の近畿車両にて製造をされている。13000系もこの70000系も近畿車両で全車両製造の予定だ。

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LCDモニターではいよいよ8月10日に営業運転を開始をする東武のSL大樹の紹介PRなどが流れていた。東武でLCDでの広告配信は初めてだ。私鉄では小田急や東急はやっていたが、東武は初めてかもしれない。それだけでなく、東武の新特急リバティの広告も流れた。この撮影地は、東武金崎駅近くの日光連山と思川の撮影地だ。

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それ以外にも小菅駅と綾瀬駅の間くらいで分譲をしているマンションや本日行われる足立区の花火大会(荒川の千住新橋と西新井橋の間くらい)の広告も流れた。個人的であるが、せっかく東武線沿線の春日部が舞台で、東武線でラッピング車両が走っているのだから、クレヨンしんちゃんを使った広告に期待をしたい。13000系がドラえもんを使った広告を流しているのだから、こちらはドラえもんと同じく金曜日の夜の7時台を長年の放送をしているクレヨンしんちゃんの広告だったら東武らしさが出て面白いかもしれない。余談であるが、ドラえもんとクレヨンしんちゃんはともにシンエイ動画による制作だ。

この車両には東武の本線系統と乗り入れ路線の紙の路線図も貼っている。最近の鉄道車両では、紙の路線図を省略をしてLCDに頼りつつあるが、紙の路線図で大雑把に網羅ができるのはよいものだ。13000系や千代田線の16000系のように紙の路線図があっても、乗り入れ先まで網羅をしていないのに比べるとまだよい。

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ドアの貫通扉には、東武沿線の様々な絵が描かれている。浅草周辺の吾妻橋や東京スカイツリー、日光や鬼怒川などが書かれている。これは幸手の権現堂公園の桜と思われる。ここから見ると優先席付近のつり革はオレンジになっている。それに座席に座ったら座り心地も悪くはない。冷房の効きも普通冷房車と弱冷房車を乗り比べてもはっきりわかった。13000系が極力、グレーとか青とか黒とかを使っているのに対して、こちらは白や赤、黄色なども使い、車内でも差別化をしているようだ。車内の感じとしては野田線の60000系と似ていて、そのような点で最近の東武だなと思った。

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都営浅草線沿線でこの先の用事があったので、東銀座駅で降りる。東銀座駅の歌舞伎の壁面を入れてみた。この車両のこれからの活躍に期待をしたい。とともに思った以上にオリジナリティが出ていて、共通化をする部分はしていたが、車内のつり革などの色などで13000系と違いを出しているようだった。今回は撮影ができなったが、操舵台車についても撮りたい。この車両も13000系と同じく操舵台車を履いている。操舵台車を履いた私鉄の車両は、極めて珍しいのではないかと思う。操舵台車を履いた車両は西武でなく、東武に入るのですね・・・(これは意味深な発言であるが)

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この車両は13000系でも見られたが、車両編成が1両減り、座席数が03系・東武20000系の18m8両編成の既存の車両に比べて、少なくなっている。すべての車両にフリースペースがあるので尚更そのように感じてしまう。これがどのように評価をされるか気になるところだ。

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東武の20000系も一部の編成には廃車が起きてしまったようだ。比較的新しい車両なだけにこれは残念な点もある。時代の流れというものもあるかもしれない・・・と考えざるを得ない点もある。20000系は一部が短編成になり、群馬県内や栃木県内などで8000系などを置き換える計画もあるそうだ。

君の名は諏訪しなの?〜383系の上諏訪乗り入れを撮影をする

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7月9日に長野県の諏訪方面へ行ってきたので、こちらの撮影記をお届けをする。

この日の目的は、名古屋駅からの特急諏訪しなの号だ。諏訪しなの号は、7月から9月に行われる信州ディスティネーションキャンペーンに合わせて、名古屋駅から中央西線を塩尻駅まで向かい、塩尻駅からは中央東線に入り、長野県の茅野駅を目指す列車だ。塩尻〜茅野間は岡谷市や諏訪市などがある。こちら方面を目指した列車だ。

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新宿駅からはホリデー快速ビューやまなし号に乗る。新宿から甲府まで乗る場合は、運賃が少し高くなってしまうので、新宿〜中野・中野〜甲府の乗車券で乗る。この場合、若干安くいくことができるからだ。(新宿からは山手線内からと判定をされ、東京駅からの運賃が請求をされてしまうためだ)

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八王子駅で、西武多摩川線で走っている101系を偶然車内から見た。まさか八王子の地で、西武の車両を見ることになるとは・・・西武とあまりかかわりの深くない場所で西武の車両を見るとは・・・フォロワーさんの話では、武蔵境駅の西武多摩川線と中央線の連絡線を通り、八王子まで向かったうえで、八王子から折り返して、武蔵野線の新秋津駅へと向かうそうだ。新秋津駅には西武池袋線との間に連絡線があるためだ。(秋津〜所沢間で合流をする)

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名所、新桂川橋梁などを通過をする。今日は快速列車なので車内販売がない。ということはあのアイスは食べられない?ホリデービューやまなしは梅雨時季の日曜日の運転とあり、空いている。青春18のオフシーズンだから仕方ないかもしれない。

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甲府駅まで新宿駅から約2時間だ。下りは特急列車の待避がないので甲府までは繁忙期などは特急あずさの混雑緩和としての役割もあるのかもしれない。甲府駅の身延線のホームはJR東日本の仕様であるが、乗り入れる車両は東海の車両だ。

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甲府駅では40分近い待ち時間で、黒蜜と信玄餅の入った信玄餅ソフトクリームを食べる。シンゲンモチアイススゴクカタイアイスを食べることなく、この日はソフトクリームで信玄餅を味わった。そして岡谷駅へと向かう。しかし、岡谷や上諏訪などでもSuicaが使えるようになったのは私は知らなかった。

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降りたのは岡谷駅だ。岡谷駅の近くの撮影地へと向かう。岡谷駅からは歩いて15分くらいの場所だ。中央線と飯田線の立体交差の撮影地だ。

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まずは中央の飯田線に313系が走る。飯田線はこの岡谷駅から豊橋駅までの長い路線だ。飯田線に乗車をしたのは今から8年前が最後だ。

構図がなかなか難しい。ここで狙うのは、諏訪しなのの松本から茅野へのおくりこみ回送だ。名古屋から茅野駅に到着後、茅野からいったん松本へ行き、そして茅野へ送り込まれる運用だ。
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下り線にやってきたE351系の特急スーパーあずさだ。下り線の場合、高い場所を走る長野自動車道の高架橋がアクセントポイントになる。ここで189系の特急あずさを撮影をしてみたいとふと思ったのは言うまでもないだろう。

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そして松本から茅野への送り込みがやってきた。この岡谷で見る383系は新鮮だ。先頭はA202編成だ。これは2両編成だ。後ろに4両編成をつないだ6両だ。しかも前面灯を4つすべてを付けている。

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383系の特急しなのがこの地域にやってきたが、グリーン車付きの6両編成であるが、パノラマグリーン車ではなく、貫通型グリーン車だ。編成については後述をする予定だ。

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そして上諏訪駅へと移動をする。ここでは駅での様子を紹介をする。上諏訪駅といえば、名物の1番線ホームの足湯も欠かすことができない。


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上諏訪駅では、383系は少しの間停車をしている。行き先を見るとこの上諏訪駅に名古屋という行き先が表示をされているとは・・・SKE48の本拠地のあの名古屋だ・・・上諏訪駅の2番線は名古屋方面の表記もあるが、ついにこの日に名古屋の行き先の本当の列車がやってくるのだ・・・

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まず、上諏訪駅で3番線に入線の写真を撮り、2番線に入る写真を撮る。ただ入線の写真ではなく、様々な形の記録を撮っていきたい。こちらはE127系と383系だ。E127系自体が篠ノ井線ではよく見られるためにどこここ?という感じがしたのかもしれない。そしてE351系の特急スーパーあずさと383系の写真も撮影をした。

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211系と真ん中にいるのは飯田線の213系だ。211系は昨年の大河ドラマの真田丸の舞台の長野を主に走り、213系の走る飯田線は静岡県内では今年の大河ドラマのおんな城主直虎の舞台の近くを通る。今年と昨年の2つの大河ドラマの舞台を走る車両がそろったことになるかもしれない。

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これが上諏訪駅での383系の特急諏訪しなのの入線シーンだ。単線区間を走る特急しなのは何か新鮮だ。しかも前面の4つのライトをつけている。撮影の際には少し迷ったが、やはりこれには見せられる。やはりこちらも4両の貫通式の車両のA101編成を先頭にする。後ろに2両のA202編成をつないだ6両だ。特急しなのの383系には、パノラマグリーン車がついている編成は6両固定であるが、貫通式の車両には2・4両があり、様々な編成を組み合わせて組成をしている。グリーン車は4両編成の車両に入っている。固定車両にとらわれない柔軟性が383系の魅力の一つかもしれない。



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諏訪しなのは上諏訪駅で7分間の停車をする。茅野〜上諏訪間にある普門寺信号所から岡谷の間は単線区間だからだ。まさに中央線の最大のボトルネックだ。ここで遅れが発生をすると多方面に影響が出ることもある。

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E257系と並んだシーンだ。一言でいうならば車体の断面に差があることがここではよくわかる。383系が微妙に小さめに見えてしまうのだ。普段この2つの車両このようには感じなかったが、並んでみるとこれがよくわかった。

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こちらが185系の特急はまかいじ横浜行きだ。ストライプの185系だ。この列車は松本から八王子までは中央線、八王子から横浜までは横浜線の町田や新横浜などを経由をする。

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はまかいじ横浜行きの幕も少しだけ見える。左の1番線は横浜、右の2番線は名古屋と向かう。いずれも東海道線(新幹線)の駅を目指すことになる。185系と383系の組み合わせは意外とレアかもしれない。この車両と比べると断面が差があることがわかるようだ。

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グリーン車の前では、車掌さんと東海の運転手さんが乗客を出迎えるためにホームに立っている。そして普通車両の前には、JR東海の観光冊子のshupoのベストを着ている係員が立っている。このような姿を撮ってみた。この上諏訪駅では、列車とのシーンだけでなく、乗務員との出迎えなどを撮ってみた。走行シーンだけが撮影ではない。JR東海の車両だけでなく、乗務員さんもここにいるのだという雰囲気を撮ってみることにした。

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この後は上諏訪駅から歩き、諏訪湖の近くの片倉館という温泉に入る。せっかく諏訪に行ったのだからこのような場所は欠かせなかった。諏訪湖は、昨年ヒットをした映画の君の名は。でもこの諏訪湖と模したような都市が出てきた。君の名は。は私も2回映画を見て、近日DVDなども発売をされる。またテレビ朝日が近日テレビで放送をするという話も聞いている。

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諏訪しなのは、9月9・10日にも運転を予定をしている。383系のこの地域での雄姿を追いかけるならばこの時季しかないかもしれない。信州ディスティネーションキャンペーンの期間中は新宿から中央西線の南木曽までの木曽あずさも走ったり、そして逆に諏訪しなのも走る。このような企画は斬新でかつ面白いかもしれない。

ときわ路パスで行くSL紀行〜真岡鐡道のSLもおかに乗車して

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7月2日、ときわ路パスを使い、真岡鐡道のSLもおかに乗車と撮影をしに行ったので、その模様をお伝えをする。


ときわ路パスは土休日に茨城県内のJR線・ひたちなか海浜鉄道・鹿島臨海鉄道・関東鉄道・真岡鉄道が乗り放題になる。今年は販売期間が長く、7月初めからの販売だ。JRの駅のみの発売で、他の会社では販売をしていない。特に気を付けなければいけないのはつくばエクスプレスでは使えないことだ。その一方で、真岡鉄道は、栃木県にあたる茂木までの全区間で利用ができる。茨城県内ではおなじみのフリーパスだ。

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取手駅で購入をし、関東鉄道常総線に乗り込む。関東鉄道の駅ではときわ路パスは自動改札に対応をしていないので注意が必要だ。水海道駅で乗り換え、下館駅を目指す。常総市の石下といえば、2015年秋の鬼怒川が決壊をする大豪雨に見舞われた。石下は、かつて亡き祖父が工場を経営をしていた時代に下請け工場などがあった場所で、昔祖父に連れて行ったこともある場所だ。そのような場所で豪雨災害があり、あの時はショックが大きかった。それを乗り越えたが、少し心が痛んだのも事実だ。やや曇天の朝だからか筑波山があまりよく見えなかった。そして下館につく。下館は現在は筑西市という市にある。

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下館駅では待っていました。真岡鉄道のSLもおかが。かなり久しぶりの乗車となる。ときわ路パスでSLもおかに乗るには、520円の整理券を事前にJRの駅などで買うか下館駅で乗車前に買う。下館駅で乗車前に購入をすると本日はC11型の325号機がSLの牽引を担当をする。真岡鉄道のSLはC12型の66号機と2台の機関車を持っている。C11−325は、5月には福島県の只見線のSL只見線新緑号の牽引機にも使われた。しばしばJR東日本に貸し出されることもある。客車は50系車両だ。

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下館駅の出発前だ。1番線には真岡鉄道のSL、2番線の水戸線の友部・水戸方面にE531系、3番線には水戸線の小山方面のE501系、5・6番線の関東鉄道常総線には2台の気動車が止まっている。まさにオールスターがそろった感じだ。みんなでSLの出発を見守っているようだ。ちなみに真岡鉄道も関東鉄道常総線も水戸線と線路がつながっている。なので、真岡鉄道のSLの貸し出し、関東鉄道常総線の新車の甲種輸送などもこの下館駅で行われる。

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10時35分に下館駅を出発をする。座席は自由席なので任意の場所に座ることができる。下館駅からは北上をしていく。関東鉄道常総線から続いて、国道294号という幹線道路に沿う形になる。汽笛の音がすごく、走っているという鼓動が鳴り響いている。

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真岡鉄道のSLには今の時代ではあまり見られなくなったものもみられる。一つが、手動の扇風機だ。ボタンを押せば、扇風機が回る。30度近い暑さだったこの日、扇風機は有効だった。窓を開けないと凌げなかったかもしれないが、やはり風に揺られていくのがSLのだいご味かもしれない。下館〜真岡間は折本・久下田・寺内の3駅に止まる。

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SLもおかでは女性の販売員もやってきて、飲料やお菓子、弁当やグッズなども販売をしている。SLの中で飲料やグッズも購入をした。このような時はグッズを買うのもよいかもしれない。

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客車の出発時には汽笛とガタッという音がする。それも客車並びにSLに乗るときの醍醐味かもしれない。ほどなくして、真岡駅に到着をする。

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真岡駅では、10分近い停車時間がある。SLをイメージをした真岡駅の名物駅舎を入れて、撮影をした。反対ホームにはSLを待つ多くの人がいる。それくらい真岡駅では定番のシーンかもしれない。このシーンでは、乗務員が点検をしているのも見える。

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この日のSLもおかはヘッドマークなしであったが、真岡駅ではいろいろな形でSLを撮影をした。真岡は、鬼怒川の向こうの宇都宮線の石橋駅から関東自動車バスが出ているので、こちらから行くのも手だ。SLの出発時は一層大きな音を出して、出発をする。北真岡駅の近くには桜の名所の撮影地もある。ここは一度行きたい場所だが、マナーの悪化などで問題になり、有料になってしまった場所かな・・・・

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真岡の次の西田井駅では5分近く止まる。煙を吐き出している。夏の時期でも、これだけ煙を出していることに感動をした。真岡駅のような主要駅でなくとも、いかにもローカル線を通るSLという雰囲気を出した。

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そして益子駅に着く。益子といえば益子焼で有名で、瓦屋根とタワーのような駅舎は名物駅舎で、関東の駅百選に選ばれた。この駅は主要駅でありながら1面の駅だ。意外だ。SLの出発時は、待っている客や降車客からも見送りがある。これがSLに乗っていて魅力に感じる一つのことかもしれない。

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この時季のSLは緑が生い茂っている。このような気候の中で走るSLの車内は扇風機だけであるが、風が気持ちがいい。座席の色も緑色で、生い茂った緑にあっている。芳賀路を駆け抜け、目指すは茂木駅だ。客車も急行はまなす亡きあと、乗車をする機会はSLなどのイベント列車がメインになったが、モーターのない車両であるために電車や気動車以上に継目やジョイントの音が響いて聞こえる。そして時折聞こえる蒸気の音。これがSLの乗るうえでの魅力的なところかなと思う。撮るにも乗るにも魅力のあるものがSLかもしれない。

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そして終点の茂木駅に到着をする。この駅の駅名の読み方は「もてぎ」だ。「もぎ」と読まれることもあるかもしれない。この茂木はサーキットのツインリンクもてぎが有名だ。場所的には宇都宮市と水戸市の間くらいだ。このツインリンクもてぎでイベントがあるときは水戸や宇都宮のホテルが宿泊が困難になることもある。少し行けば、烏山線の那須烏山にも近い。余談だが、ツインリンクもてぎは鈴鹿サーキットと同じく本田技研の運営で、栃木県東部は本田の工場が真岡などにある。その影響かもしれない。

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茂木駅では、SLの側面を映した。真岡機関区の真岡の部分を撮影をした。数人によって、行われるこのような作業はSLを走らせる点では記録をしたい部分もある。数人の機関士によって走らせていくのがSLの特徴だ。石炭をかき回したり、水を補給をしたり、暑い中での作業は本当に頭が下がる。

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茂木駅からは道の駅を目指す。駅からは徒歩約15分であるが、ここにはSL通過時に多数の人がいた。ここはSLが見える道の駅として有名だからだ。ここでは名物のゆず塩ラーメンを食べることにする。このゆず塩ラーメンは道の駅のグルメコンテストでも優勝をしている絶品らしいので、これを食べに行きたかったのもある。ゆず塩ラーメンの店は長蛇の列ができていたが、別の販売所でも臨時に販売をしていて、こちらで食べた。臨時販売所では640円だった。この茂木の道の駅ではアイスやバームクーヘンなどのグルメも豊富だ。

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後半戦はSLの撮影などを中心にお届けをしたい。帰りに見つけたものなどをいろいろ見ていくかもしれない。

ロマンスの神様〜60周年を迎えた小田急ロマンスカーについて思うことなど

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7月に初代SEロマンスカーの運転開始から60周年を迎える小田急ロマンスカー。こちらでは2017年に撮影をした小田急ロマンスカーを中心にお届けをしたいとともにロマンスカーについて思うことなども書いてみたい。


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小田急ロマンスカーといえば、2018年に70000形車両の新ロマンスカーが登場をする。名称は、まだ決まっていないが、商標登録はされているようだ。こちらについては公式まで待つことにする。そして、今年の3月1日からは30000形EXEロマンスカーのリニューアル車両のEXEαもデビューをした。デビュー間もなく新宿駅で停車をしているシーンを撮影をしたので紹介をする。


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現在の最主力のロマンスカーの一つが60000形MSEロマンスカーだ。こちらは、新松田駅の南側にある酒匂川の鉄橋で撮影をした。撮影をしたのは2月12日であったが、小田急と富士山を撮ることのできる絶好の撮影地だ。

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今や千代田線の北千住発着のメトロはこねなどにも使われ、隅田川の向こうまで乗り入れ、回送として荒川の向こうまで乗り入れる。また御殿場線の御殿場駅までも特急あさぎりとして乗り入れる。このMSEロマンスカーのメトロはこねに北千住から(まで)乗ることもあるが、北千住から乗り続けていると地下の向こうには山手線を越えた別の風景が待っているというワクワク感がある。西日暮里や新御茶ノ水、国会議事堂前などの千代田線の主要駅を飛ばし、本当に目的地まで行かれるのだろうかと常に感じてしまう。逆の場合は、本当に北千住まで乗っていてもいいだろうかと思う。日常感と非日常感とがゆっくりと流れ出し、代々木上原駅(逆の場合は新御茶ノ水駅や西日暮里駅)あたりを境に大きく分かれてしまう。そして北千住発の場合は代々木上原駅を過ぎて、小田急線に入り、一気に加速をし、多摩川を越えたあたりからいよいよその気分になる。いずれにしても新宿発の列車とは全く違うような空間が待っているのかもしれない。千代田線から新宿へ行く場合は、西日暮里で山手線や新御茶ノ水駅で中央線などに乗らなければならず、そこでも混んでいて、新宿までもが待ちくたびれてしまうこともあるかもしれない。それを避けて、行けるのも何か優越感もある。

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こちらは千代田線の綾瀬〜北綾瀬間の公園でアジサイと撮影をしたMSEロマンスカーだ。箱根といえばもはや国内屈指のアジサイの名所だ。ロマンスカーで箱根でアジサイを愛でにいく方も多いかもしれない。まさにこの準備段階の写真がこれかもしれない。この公園での写真は後日別の記事でも紹介をしていく予定だ。千代田線からのロマンスカーはメトロはこね・メトロホームウェイだけでなく、メトロ湘南マリンやメトロ紅葉号などの臨時列車にも使われ、江ノ島や丹沢(伊勢原方面)などの箱根以外の観光地への列車としても走らせることもある。

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こちらは30000形EXEロマンスカーだ。今では一部の車両が、リニューアルをされているが、リニューアル車両はまだ一度しかお目にかかっていない。この車両は、リニューアルに伴いメタリックの車両からシルバーの車両に変わる。この車両の好きなところは、床にカーペットが強いてあり、座席に厚みがあり、快適な環境を過ごせるところかもしれない。当初は展望席がないなどといろいろ言われていたが、居住性や落ち着きについてはどこにも負けていないと思う。リニューアル車両も、座席なども改良をされ、乗り心地はさらにグレードアップをしている。ゴールデンウィークまでは、運行予定を出していたが、今では当たるのは運の問題かもしれない。

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そして7000形LSEロマンスカー。バリアフリー対策が功を奏して、長生きをした形になるが、このロマンスカーも2018年以降も残るのではないかという観測もある。それはロマンスカーの増発なども来春のダイヤ改正で検討をされていて、その影響で残るのではないかとされている。あとはEXEロマンスカーのリニューアル工事によって車両不足が起きているという話もあるそうだ。なのでまだこの雄姿は見られるかもしれない。とはいえ撮影は早めに進めた方がいいかもしれない。

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今回は50000形VSEロマンスカーについては最小限にする。こちらについては今回ではなく、昨年夏にホームウェイとして乗った感想を書いている。(詳しくはこちら)過去に桜との撮影の際に被られたこともあるが、今回も富士山とのコラボレーションは撮影ができなかった。なかなか撮影の時にタイミングが合わないことも多い。50000形は10年以上が経過をするが相変わらずロマンスカーのフラッグシップとしての人気が非常に高く、展望席などは相変わらずの高い人気を誇っている。座席に角度をつけていることなどが一つの特徴かもしれない。今では新宿→藤沢間のホームウェイに入らなければならないほどの需要に回っているが、なにかこの車両を通勤に使うのは何か贅沢すぎるのも事実かもしれない。

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最近2012年まで走っていた10000形Hiseロマンスカーについて、保存をされている3両がどうなるのかという話が話題になった。なぜならば、6月末に喜多見から相模大野の車庫に深夜に回送をされ、それがどうなるかということだったらしい。こちらについては真相はこちらのページにある。怪文書騒動というのはどうだろうかと思う。

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Hiseロマンスカーは、2編成が長野電鉄へと移籍をし、長野と湯田中を結ぶ特急ゆけむりとして走っている。こちらには4月末に長野へ行った際に長野では約10年ぶりに乗車をした。小田急では末期に乗っているので6〜7年ぶりくらいだ。

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長野でのゆけむりに乗車をした際には、なんと展望席に座った。そこでの風景などをここでは紹介をしたい。途中では、地下から地上へ上がるシーン、北陸新幹線を越えるシーン、数年前にかけ替えられた千曲川の鉄橋、そしてすれ違う向かいのゆけむり、桃の花など、小田急とは全く違うような風景が待っていた。雪山がみられたり、これが東京との違いかなと感じた。このゆけむりは展望席も無料で乗ることができる。ただし特急料金100円が必要になるので気を付けなければならない。この長野電鉄は週末パスや北信州ツーデーパスでも乗車をすることができる。なので関東の風景に飽きたらこちらへ行くのもいいかもしれない。

SE
NSE&SE
ここでは小田急ロマンスカーについていろいろ書いていった。小田急に関する記事自体は久々だった。小田急ロマンスカーの約10年前にNSEロマンスカーとSEロマンスカーが海老名の車庫で並んだシーンだ。小田急ロマンスカー自体は、長野だけでなく、山梨の富士急行でもフジサン特急が20000形RSEロマンスカーで走り、更にRSEロマンスカーと同じく特急あさぎりで使われたJR東海の371系も同じく富士急行で走っている。少し行けば懐かしいロマンスカーにも会える。小田急のロマンスカーは60年たっても今でも魅力的な車両を作っているということを改めて感じてしまう。これが小田急ロマンスカーに魅力を再認識をするのかもしれない。あのような怪文書騒動は少し残念だったが、今後も乗客並びに乗務員などに魅力を伝えていきたいと思った

新京成のふなふなふな日和〜ふなっしーとリバイバル車両などを撮る

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ふなっしーといえば千葉県船橋市をはじめ、人気のキャラクターだ。そのふなっしーとコラボレーションをした車両が新京成電鉄で走り出したので紹介をしたい。それ以外にもこちらでは新京成電鉄についての写真を主に紹介をしたい。

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7月1日から新京成電鉄の8800形の8816編成がふなっしーのラッピング車両になった。前面にはふなっしーが新京成の制服を着ているものだ。7月1日の夕方にこの車両を撮影をしてきた。

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側面にもふなっしーの絵が多数書かれている。5thアニバーサリーというのは、ふなっしーが地上に降臨をして今年で5年が経つからだ。

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京成津田沼駅では5番線に停車をしている。4番線は京成線の下りホームだ。しばしの並びのシーンも撮影ができた。


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京成の最主力車両の3700形ならびに3000形とふなっしーが並ぶ。3700形は各駅停車佐倉行きだ。3000形は第26編成の快速特急だ。京成の各駅停車佐倉行きは夕方など一部の時間帯に走る。

そのあと、いよいよ撮りたかったシーンが待つ。そう、この車両とのコラボレーションだ。
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京成の至宝の新AE形スカイライナーのイブニングライナー61号だ。この時間帯であれば明るい時間帯に撮影ができる。

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京成の至宝といきなり並んだ。新AE形の主に通過をする北総線の新鎌ヶ谷駅では、スカイライナーは高架、新京成の車両は地上を走る。なので並ぶシーンはここでしか撮れない。それも条件があり、新京成の車両が5番線に停車、京成の車両が4番線に通過をするという条件がある。それに見事にあてはまり、ふなっしーと新AE形が並んだのだ。

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ついでに京成津田沼駅の6番線には8800形のPASMO10周年記念車両もやってきた。こちらも撮影をする。

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新京成のPASMO10周年車両と新AE形の並びだ。ここでしか撮れない写真だ。

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そしてこの車両に京成津田沼から松戸まで乗ってみることにする。室内にはふなっしーに関する広告はない。新京成は新津田沼駅からの乗車が多いのは相変わらずだ。新津田沼駅はJR津田沼駅と少し距離があるのが松戸駅と対照的だが、商業施設も多いためだろう。新京成の津田沼方面からの利用は鎌ヶ谷大仏までで減ってしまい、鎌ヶ谷大仏から先は少し谷間になってしまう。鎌ヶ谷大仏はセーブオンなども駅から遠くない場所にあり、東京都心部からも最も近い場所にある。

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松戸駅まで乗ってみた。なんかふなっしーがピカチュウみたいに見えてしまう・・・ふなっしーはそれでもゆるキャラでも人気がある。折り返しの行き先は新津田沼行きだ。

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こちらは松戸駅で千代田線の16000系が隣に停車をしているシーンだ。松戸駅は新京成が7番線につけば、6番線の千代田・常磐線の車両と並ぶことが可能だ。したがって、千代田・常磐線に乗り入れる小田急の4000形車両との並びも期待をしたい。できたらあと4本だけの千代田線6000系とも並ぶシーンが見たいが、今や6000系は平日の朝夕のみ我孫子方面に乗り入れることが多く、これは期待薄かもしれないな・・・

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ふなっしーとのコラボレーション車両については、新京成のホームページで運用時刻が出ている。前日の夕方までにはわかることになっている。新京成線だけでなく、京成千葉線の千葉中央まで乗り入れる。運転期間は9月30日までだ。

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新京成はそれだけでなく、8000形の8512編成が1編成だけ、6月からデビュー当時のクリーム色に1本の茶色の帯というリバイバル塗装に変わっている。こちらについても別の日に京成津田沼駅で見かけたので、こちらも紹介をしたい

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京成津田沼駅は5番線に止まり、4番線には京成本線の列車がいたので編成丸ごとの撮影はできなかった。この色、7年前まで走っていた旧800形と同じ色なので、この色を新京成で見ること自体が7年ぶりだ。新京成8000形は現在の塗装(クリーム色に赤と茶色の数本の帯)が1本、このリバイバルカラー、それだけでなくももいろになった車両も1編成いる。ももいろになった車両は一度松戸駅に止まっている姿を見たことがあるが、前面の茶色になっている部分が黒になっている。なんか少しどぎつさを感じた点もある。

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過去に松戸駅で撮影をしたPASMO10周年記念車両の車両だ。松戸駅では7番線に停車をしていたので、4番線に停車をする小田急4000形と駅で並んだシーンも撮影をした。小田急と新京成が同じ駅にいること自体が今でも信じられない・・・PASMO10周年記念車両は今は走っていないようだ。

新京成では今年も千葉ロッテマリーンズの花火ナイター車両を京成・北総とともに走らせる。新京成はN800系の使用になる。新京成も最近は話題が結構多い。

ついに東武の新特急の500系の特急リバティに乗車をする。

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5月22日に東武の新特急車両リバティに乗車をしたのでその模様をお届けをしたい。


5月22日は昼間に、東武鬼怒川線の撮影をしていた。帰りに乗るのはやはり東武の500系のリバティにしたかった。東武のネット予約サービスから座席を予約を取っていった。今回、乗車をするのは東武日光→北千住間の特急リバティけごん40号だった。

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東武日光駅は日光の観光玄関口で、関東の駅百選にも選ばれている三角の屋根の名物駅舎だ。昔は林間学校でこの駅を降りたな・・・今は外国人を中心に観光客が多い。その近くにはJR日光駅もあり、明治時代の駅舎がそのまま残り、こちらも関東の駅百選に選ばれた。両者とも関東の駅百選のスタンプラリーでは訪問をした。

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東武日光駅の名物駅舎と会津鉄道の気動車だ。会津方面からはるばるとこの列車がやってきた。やはり異空間という感じだ。

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東武日光駅は1・2番線と4・5・6番線の位置が離れている。4番線から撮影をしたもので上が1・2番線、下が5・6番線ホームだ。1番線は会津鉄道の会津若松行きの気動車、2番線は6050系の南栗橋行きの区間急行、5番線は乗車をする特急リバティきぬ浅草行きの500系、6番線は新宿行きの特急日光8号新宿行きだ。広い構内にさまざまな列車が止まっているのがこの駅の魅力かもしれない。


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駅の近くには福島県の会津資本のスーパーマーケットのリオンドールもある。ここでいもフライなどの食料供給などを行う。リオンドールは会津方面を中心に福島県内・新潟県内などにも多い。栃木県内にもあるとは・・・

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日光の観光地は、東照宮や戦場ヶ原、中禅寺温泉など多数がある。外国人が多いのはもちろんだが、国内でも魅力的な観光地だ。四季島でも経由地になっている。東京都内から行く場合は東武の特急など、東北新幹線沿線から行く場合はJR日光線で宇都宮から行くことが便利だ。宇都宮からは日光まではJR日光線とは別に関東自動車バスによる路線もある。アクセスは意外と多彩だ。

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東武日光16時23分発の特急リバティけごん40号に乗る。東武日光駅からは3両編成で走る。それにしても座席が4分の3くらい埋まっている。平日の夕方でこれだけ乗車をしているのか・・・なお乗車をするのは2号車だ。

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下今市駅で、会津田島からのリバティ会津40号を連結をする。ここからは6両編成になる。下今市の時点で乗車は8割埋まっている。下今市駅からは下今市の機関区も見えた。その中にC11形207号機がいた。この日は試運転に会えなかったが、いつか待っていろよ!!利根川の向こうではまだお会いをしていないのだから・・・

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東武のリバティのアナウンスは、久野知美さんだ。久野さんのアナウンスで、次の駅が案内される。この日は少し暑かったがクーラーが少し効いていた。やはり新車だからクーラーが快適だ。座席も厚みがあって、乗り心地が良い。座席にはコンセントもついている。この辺りは初夏の水田の水が映えている。この風景がこの時季の良さだったりするのだ。新鹿沼駅に停車。ここでも若干の乗車があり、とうとう乗車率は9割になる。写真は下小代駅に近い有名な撮影地付近だ。

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栃木駅停車中に撮影をしたもの。このリバティの案内は日本語、英語、韓国語、中国語の4か国語で対応をしている。100系や200系といったこれまでの車両は足載せなどがついていたが、この車両にはない。むしろ座席の幅が少し広がったので必要ないかもしれない。

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利根川を越え、栗橋駅を通過をする。乗車をしているのは501編成だ。500系のトップナンバーだ。東武の特急車両は京成の車両などと同じく、ハイフンで1番、2番などと表記をするようだ。東武にしては珍しい川崎重工製の車両だ。リバティのロゴもある。この東武の特急リバティは、車内販売がない。その点で気を付けなければならないかもしれない。なので前もって食事などを用意をしなければならない。この点については、観光客からも指摘をされている。

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そして春日部駅に着く。春日部駅では2号車と5号車のみが開閉をする。降り口は後ろなので、反対側へお進みくださいという案内もある。春日部駅では2割くらいの降車があった。春日部駅で乗降が多いのは相変わらずだ。春日部の次は北千住まで止まらない。北越谷からは例の複々線をごぼう抜きをする。

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そして東武日光駅から約1時間40分、北千住駅に18時2分に到着をする。東武の500系リバティは、ここだけの話であるが、新鹿沼時点で9割近い乗車率になったが、東武日光からの客がグループ客が多くて少し落ち着かなかった。それに疲労が激しく、WCに行く以外は座っているだけだった。なのでなかなか印象的な部分がなかなか気づかなかった。次は、会津方面の列車で乗車をしたい。平日でも9割近い利用者があるということは、新車の人気なのか、それとも外国人観光客の多い日光や鬼怒川の利用者が多いのか。いろいろ気になるものだ。当初からE653系やE257系などのような乗る分には快適な車両だなと思った。これからも末永い活躍を期待をしたい。

東武鉄道の最近の写真より
5月・6月に撮影をした東武鉄道の写真を数枚紹介をする
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5月のゴールデンウィークには1800系と6050系による臨時快速が走った。レジェンド1800系が荒川を越えるシーンや鐘ヶ淵〜堀切間の堤防で撮影をしたものだ。1800系・6050系共にゴールデンウィークの時季は激しい混雑をした。おそらくSL大樹の利用を見込んで?お盆など夏季期間などにも走らせてもいいかもしれない。というかお盆のSL大樹の運転の開始には走らせないとお盆の帰省客を含めて、輸送力不足になる可能性もあるので、それだけは行うべきではないかと思う。

東武の日比谷線乗り入れの新車の70000系は7月7日から営業運転を開始をする予定だ。まだ画像を撮っていない。この車両は東武スカイツリーラインとも近いつくばエクスプレスの車両に似ていると思うが、実際はどうなのだろうか。操舵台車なども履くこの車両、私鉄で操舵台車の車両は極めて珍しいのではないかと思う。それに伴い20000系車両も群馬や栃木方面への改造や他社への売却などもうわさされているがどうなるのだろうか。

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そしてプユマりょうもうの200系の208編成は6月24日に小山での新幹線撮影帰りに久喜→北千住間で偶然乗車をしたことも最後に最後に付け加えておく。

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