あらかわ交通ノート

文章と写真などでお楽しみいただく鉄道を始めとした交通情報や旅行などを取り上げるブログです。鉄道や旅行、地理のこと、アイドルの話などさまざまな情報を発信をしていきます。

2018年の注目の鉄道車両について書いてみた

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新年あけましておめでとうございます。今年は例年通り1月1日に作成をせずに2日に記事を出すことにした。本年もよろしくお願いします。

2018年の注目の新型車両などをここではお届けをし、廃車になりそうな車両などもここでは紹介をしていく。なお2018年は平成30年で、平成として、1年続く最後の年になる。(2019年4月30日に平成は終了をしてしまうため)

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1つ目の注目が都営浅草線5500形車両。
こちらは3月ごろから都営浅草線で走る新型車両だ。2017年12月9日に西馬込での都営フェスタにて姿を現したのでこの写真を公開をする。

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この日のイベントでは5300形に挟まれる形で、前面しか見ることができなかったが、歌舞伎の隈取をイメージをした前面で、スカートが車体と連続をしている。

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西馬込の都営フェスタのイベントでは、都営だけでなく、京成・京急・北総の車両とも展示をされた。このイベントでは、浅草線と乗り入れる京成や北総・京急の車両も展示されるのは恒例だ。皆で5500形の門出を祝っているようだ。京成線にも乗り入れることになるから荒川を越えることも日常的なものになりそうだ。当然ながら葛飾区内でも日常的にみられるようになりそうだ。

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こちらは反対側から見た5500形などだ。5500形の投入で5300形の車両置き換えが始まってしまうが、5300形が置き換えられているということ自体が信じられないかもしれない・・・25年以上も都営浅草線や京成押上線などの中心的な車両として走っているためだ。現在は、最高速度などの関係で5300形車両は、京成・北総線のアクセス特急に入ることはできないが、5500形はアクセス特急にも入れるようにするのかな・・・現在5300形は、京成本線では江戸川を越え成田空港まで乗り入れているが、5500形も京成本線に長い距離乗り入れることになるのか?今年から投入が開始をされるこの車両、平成の都営浅草線や京成押上線の中心が5300形ならば、5500形は新元号としての都営浅草線の中心になりそうだ。

2つ目の注目は、小田急の新ロマンスカーとしてデビューをする70000形GSEロマンスカーだ。
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小田急では、2018年3月17日に代々木上原〜梅ヶ丘間の複々線の完全完成に伴い、代々木上原〜登戸間の複々線が完全完成をし、全面ダイヤ改正を行うことになる。同時にこの新ロマンスカーも運転を開始をする。

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新ロマンスカーの名はGSE(Graceful Super Express)で、商標登録をしていたために登場前から名称だけがフライングして発表をされたようにも見える。このGSEロマンスカーは新宿発着のロマンスカーで使用をされ、千代田線には乗り入れない。車体は、赤系の色で塗られ、白い帯がまかれている。EXEロマンスカーやMSEロマンスカーと同じく連接式ではない方式が採用をされ、7両編成だ。

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これらの写真は2017年12月3日に愛知県の豊川市の日本車両の工場から御殿場線の松田駅まで甲種輸送が行われたものだった。静岡県の掛川駅で撮影をしたものだ。逆光と知らずに撮影をしてしまい、多少見にくい部分があるが一応記録程度で撮影をしたものだ。

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この日の甲種輸送では、先頭と後ろがビニールで覆われ、顔を隠した形での回送になった。このGSEロマンスカーは12月5日に公開をされ、写真を見たが、前面の窓と側面の窓が大きいこと。それに、前から報道をされているように社内には網棚がなく、下にスペースを置く場所を設置をするそうだ。期待をしているようにwifiが室内には設けられ、そこの中では携帯電話などを通じて、展望や各種情報を見ることなどもできそうだ。近鉄のしまかぜと同様のサービスで、他社でもサービスが行われるのを期待をしていたのでうれしい。このロマンスカーは平日は通勤・土日などは観光がメインとなる小田急ロマンスカーの特徴を最大限に生かしたサービスになることを期待をしている。

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3月の全面ダイヤ改正で、GSEロマンスカーは1編成のみの投入になり、あと1編成は2018年度中の投入になる予定だ。すなわち4月以降だ。これによって、製造から35年が経過をする7000形LSEロマンスカーに廃車が発生をしそうだ。全廃はしばらく後になるかもしれない・・

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小田急の全面ダイヤ改正では、所要時間の短縮や混雑率の緩和を大々的に宣伝をしている。果たして、混雑率の緩和というものは、達成をされるのだろうか・・・いきなり見込み混雑率を堂々とアピールをして出していくのはどうなのだろうかと思う点がある。

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関東での3つ目の注目は相模鉄道で、相模鉄道の20000系車両も2月より営業運転を開始をする。この車両は、現在西谷駅から建設をしている連絡線のうち、新横浜駅を経由をし、東急東横線の日吉駅を結ぶ相鉄・東急連絡線への対応の車両として、デビューをする。最近の相鉄のイメージカラーのネイビーブルーの新車だ。車両自体は夏に山口県下松市の日立製作所の工場から回送され、今は習熟運転が行われている。運転台がT字型ハンドルなので習熟に時間がかかっているようだ。相模鉄道では、西谷駅から建設をしている連絡線のうち、もう1本のJRの横須賀線などへの直通をする線路があるが、こちらへの新車も製造をされる予定だ。

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新車として際立っているのはこの3件のみであるが、東海道・山陽新幹線のN700系の最新モデルのN700Sという新幹線も試作車がデビューをするようだ。この新幹線には、関ヶ原などの雪対策が施された設計があったりするなど先進的なシステムに期待をしたいところだが、先日N700系のJR西日本管理の車両が台車の大きく亀裂が入るトラブルが発生をしてしまったばかりだ・・・このようなトラブルを会わないように台車の検知システムなどを強化をした新幹線を製造をするべきだ。また既存の車両についても安全性を強化をするべきではないか。

他の地域に目を向けると、新潟や北海道での新型気動車の投入などもある。各所で新技術を持った新車が期待をされるだろう。

一方で、廃車になりそうな車両を紹介をするならば
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今年全廃されそうな車両、真っ先に思いついたのが千代田線6000系車両だ。残る編成数は3本で、平日の朝夕がその中心だ。昼間に入ることもあるが、その場合は綾瀬〜代々木上原間のみとなる。小田急線には乗り入れない。都営5500形の記事の時に葛飾区内を新たに走るから楽しみだと書いたが、こちらは逆に葛飾区を長く走っていた車両が姿を消すということになるのだ。浅草線5500形と千代田線6000系が同じ葛飾区内を同時に走ることはあるのだろうか?

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そして以前の記事でも紹介をした新宿と松本を結ぶ特急あずさのうち、スーパーあずさで走っているE351系車両。この車両も3月17日のダイヤ改正をもってスーパーあずさからは撤退をする予定だ。秋の紅葉と多摩川を越える風景を撮影をした。

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そして189系車両もいつまで走るかわからない。青い色のM50編成は1月に廃車になることが決まったが、最後の国鉄色車両のM51編成、グレードアップあずさ色のM52編成ならびに長野にいるあさま色のN102編成もどうなるのだろうか。

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他にも西武9000系や京成3600形、日比谷線03系と東武20000系など昨年から廃車が始まっている車両もこれから廃車になりそうだ。

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群馬や新潟などを走る115系についてもいつまで走るか不透明ではない。それと山手線はE235系への置き換えがさらに進みそうだ。最近はどの車両がいつなくなるかというのがわかりにくいところもある。なので記録は大切だと思う。最近、車両の運用終了が近づきだすと騒がしくなるケースがあるので、そのようなことが起きるよりも地道な記録が必要かと日々思う。

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車両の新旧、そして天気、運、対向列車などさまざまな要素に左右をされるから鉄道の撮影は面白いと思う。乗る面でも新しさや古さといった今を感じさせるもの、今はないものなどを比較をしていくのも面白いと思う。鉄道がやめられないのはこのような部分にあるのだなということを今年も可能な限り伝えていきたい。

2017年「今年を振り返る」記事


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ここでは今年を振り返ることにした。これまでの年に比べると短いものになるかもしれない。



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2017年であるが、鉄道界の出来事をさらりと振り替えると、鉄道の新車のデビューが多く、東日本の四季島や西日本のトワイライトエクスプレス瑞風のようなクルーズトレインの運転開始を行ったことだった。いずれも乗車をするには高い倍率を勝ち抜き、抽選で当てなければいけないなど難易度が高い。伊豆急行でデビューをしたTHE ROYAL EXPRESSもクルーズ列車として運転を開始をしだした。

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今年はJRよりも私鉄の話題も多かった。東武では下今市〜鬼怒川温泉間のSL大樹の運転の開始、500系の特急リバティが浅草から日光や会津方面の特急列車として20数年ぶりの特急車両としてデビューをした。その一方で、浅草〜日光や鬼怒川・会津田島方面の6050系の快速が廃止になるなどの出来事があった。快速の廃止は、利便性の点では少しもったいないと感じてしまうこともあった。また日比谷線との直通列車には20m7両の70000系車両という新型車両をデビューをした。特に東武は一気に変わってしまったようだ。

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東武だけでなく、今年は在京私鉄の話題も多かった。西武鉄道では通勤型兼座席指定制の40000系の運転を開始をし、S-TRAINという座席指定制の有料列車を西武池袋線や西武秩父線に走らせ、有楽町線や副都心線などに乗り入れることによって、地下鉄線内から西武線への利便性を高めていった。西武鉄道では2018年3月からは40000系を西武新宿線・拝島線へも投入をし、西武新宿〜拝島間の拝島ライナーという夕方の時間の座席指定制の有料列車にも使われる予定だ。

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今年は私鉄でも意欲的な車両が登場をした。写真は京王電鉄の新5000系車両だ。9月末に営業運転を開始をし、すでに3〜4本が走っている。この京王の新5000系も通勤型兼座席指定制の車両で、3月から新宿と京王八王子・橋本間を結ぶ夕方の時間帯の座席指定制の有料列車に使われることも予定をされている。

京王と西武は2018年から有料列車を走らせることで、着席確保のサービスを確立をする予定だ。京王線も西武拝島線も通勤車両のみで現在は運転をされている。特に(西武)新宿などでの夕方の座席の争奪戦は激しく、有料列車はこのような問題を少し解消をさせるのかもしれない。2018年はまさに通勤型車両兼座席指定制の有料列車がさらに加速をするのではないかと思われる

一方で今年、姿を消した車両もある。
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その例が京成の3500形の未更新(原型)車両と北総9000系だ。これらの車両は、私が小さいころから走っていた車両で長く身近な場所でその姿を見ていた。車内もずっと昔から馴染んでいただけにこのような思い出が見られなくなるのも残念だ。

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そして1968年以来、50年近くにわたり、昼夜兼用の車両として走り、最後の1編成が秋田車両センターにいた583系車両も今年、廃車になった。最後の関東入りになった1月28日の朝、宇都宮線の白岡駅付近で撮影をした写真は、富士山を入れて撮影をした最初で最後のものになった。この車両を追いに福島や秋田・青森など各地へ行ったのは思い出だった。

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今年は583系に限らず、最後の485系の特急型車両の新潟の485系車両も廃車になり、485系はジョイフルトレインで残るのみになった。主に群馬県を走った107系、そして1997年の開業時から北陸新幹線の旧長野新幹線区間を走ったE2系車両のN編成も姿を消した。

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私は今年は主にSLの撮影に力を入れていた。年間10本を目標にしていたが、9本で止まってしまった。

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9月9日には大井川鐡道のSLトーマスを撮影に行った。このトーマスは大井川鉄道が2014年から運行を開始をしたSLで主に夏季から秋季、クリスマスシーズンなどに走っている。特に親子連れなどに人気が高く、チケットが取りにくい。更に、夏季には機関車ジェームスも運転をされることがある。今の大井川鐵道は特にきかんしゃトーマスやジェームスは一大人気を誇っている。

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もう一つの趣味であるアイドルに関しては、今年は新潟に2回行ったのみで、以前に比べると関心は下火傾向にある。こちらのブログでも取り上げることが前に比べると減った。

今年はブログなどの在り方について考え直す1年だった。2017年は、あらかわ交通ノートが初めての休業期間を設け、9月20日より12月22日まで約3か月間、更新を休止をした。

私は特に4月頃からブログの在り方について考えてみることにした。「このまま積極的に写真を出して、文章を書いていくだけのブログだけでよいのか?」ということや「話題になる記事だけをあげてみて、そこを多くの方に見てもらうことだけが良いことなのか」ということに疑問になっていた。それだけでなく、特に写真撮影については、「バリ晴れで順光など天気を気にしていないか」「ネタ列車ばかりを追っていないか」「ツイッターで受ける写真だけが良いのか」ということや他人の写真を見ては「少し失敗をしたくらいで、ゴミとかそういう言葉で自虐をするのはいかがなものか」「自分もこの構図に挑戦をしたいが、無理をし過ぎていないか」などと考えていた。旅日記についても「マンネリ化」「文章を書いても、知らないことが出てきて、無理をして書く必要があるのか」「そこまでプライベートなことを書いてもいいのか」など多くの問題点や疑問が産出をして悩んでいた。結果として、自分のモチベーションの低下になってしまったゆえに自分が考え直す時間が欲しかった。今後は無理のない範囲での更新をしていくが、これまでのことを考え直したうえで行っていくことにする。

では、本年も1年間、ありがとうございました。では、よいお年を。

更新再開記事第1弾 いよいよデビュー特急あずさの新車E353系車両など


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あらかわ交通ノートの約3ヶ月ぶりの更新再開記事となるが、その第1弾として扱うのは、12月23日に中央線の特急スーパーあずさでデビューをするE353系車両についての話題だ。


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E353系は、新宿〜松本間を結ぶ特急スーパーあずさの8往復のうち、4往復が12月23日に営業運転を開始をする。2018年3月17日に行われるダイヤ改正ではスーパーあずさの8往復すべてがE353系となる予定だ。

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特急スーパーあずさは、現在はE351系で運転をされているが、この冬から春をもって、すべての列車がE353系での運転に変わる。新宿から中央線の山梨・長野方面を結ぶ特急列車は3月のダイヤ改正後はスーパーあずさはE353系、あずさ・かいじはE257系となる。

E353系のお披露目となったのが2017年10月28日に豊田車両センターにて行われたイベントだった。2か月前のことであったが、こちらで撮影をした写真を主に紹介をしていく。

この日は台風の来る前日で天気は曇天であったが、この時間帯は雨に降られることがなかった。

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はじめて車庫見学などの場に姿を現したE353系車両。やはり新型車両は、初めて見る時の新鮮さにはワクワクしてしまう。

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この日のイベントはE353系だけでなく、E257系、そして189系の豊田車両センターのM50編成、長野車両センターのN102編成がやってきた。まさに中央線の特急車両の勢ぞろいだ。なんだか新車のデビューを中央線の特急車両が祝っているようだった。

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この日は外見のみを見ることができたが、編成はS102編成で第2編成だ。

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外見が撮れるのは一部だけであったが台車や制御機器を撮影をした。まさに新品といっていいほどぴかぴかなものだった。窓はこれまでの車両に比べると少し小さいように見えた。台車はボルスタレス台車を採用をしている。

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9号車はグリーン車だ。グリーン車は某鉄道写真家が試乗会で参加をしたレポートを見た限りでは、カーペットが赤いそうだ。まさにレッドカーペットという少し高級感のあるようなグリーン車だ。


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E353系は車体傾斜を空気ばねで行う。E351系では振り子制御で5度傾けていたところを1.5度で済むようになっているために乗り心地が大きく改善をされていると某鉄道写真家が話していた。

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そのような車内でシンゲンモチアイスを食べるのが楽しみだ。シンゲンモチアイスはやはり中央線の特急列車に欠かすことができない。車内には普通車もグリーン車もコンセントも設置をされている。そのような点でも利便性は上がる予定だ。

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今回は車庫で止まっているところしか見ることができなかったが、中央線沿線の風景に溶け込むE353系、その姿を撮影をしてみたい。中央線は都会の風景から始まり、桃や桜、新緑や紅葉、雪など美しい風景が季節を問わず待っているので、そこを全力で走る姿が中央線の日常になる日が楽しみだ。

続いて中央線の189系車両の話題。

9月以降の豊田車両センターの189系の話題だ。189系の中でも2018年年始に1編成の廃車が決まった。

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その編成とは、M50編成だ。1990年代に特急あずさがまとっていた青系の帯をした編成だ。近年は、土休日に新宿と河口湖を結ぶホリデー快速富士山では専らこの編成が使われていた。

1月20日に豊田〜河口湖間、25日に豊田→長野間で団体専用列車が走る予定だ。

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10月には甲府→新宿間の特急かいじ186号に入ったのでその写真も紹介をする。この写真を見て、あの当時の特急かいじはあのような色だったなと懐かしく感じさせた。新宿駅では鬼怒川温泉へと向かう特急スペーシアきぬがわ3号と並んだ。東武の車両がこの色と並ぶのは1990年代ではあったかな。

10月28日の豊田車両センターでのイベントに戻るが、この日にその189系のM50編成も展示をされた。こちらでは、長野車両センターの189系のN102編成の並びも実現をした。
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特急あずさ色のM50編成とあさま色のN102編成の並びだ。この色は、まさに1990年代、特に1995年から97年くらいの特急あずさと特急あさまだ。それぞれ、新宿と上野から長野県内を目指した。189系のヘッドマークはM50編成が特急あずさで、N102編成がはまかいじだった。

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このイベントで一瞬だけ、189系のN102編成があさまの幕を出した!1990年代に私が日暮里や上野などで見ていた189系はまさにこれだった!この色があさまの表示を出すとは!なにか感動をしてしまった。

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そしてあずさ幕(M50編成)とあさま幕(N102編成)の並びだ。いつか撮りたかった組み合わせだ。まさに最高の演出をここで行ってくれた。ここだけ時が1990年代の半ばで止まっているようだった。

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この189系のN102編成は、甲府→新宿間で特急かいじ186号の運用をこなして、こちらへやってきた。平日は、塩尻→長野間を結ぶおはようライナーで長野県内を走り、土曜日にわざわざ東京まで出張をしてきたのだ。

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いよいよE353系のデビューで大きく変わる中央線の特急列車。E353系はまずはE351系の運用を置き換えて、その後で、E257系も置き換え、中央線の特急あずさと特急かいじはこの車両に統一をされる予定だ。E353系が新鮮がられるのはわずかの期間かもしれないが、やはり新車の登場前は楽しみだ。復活をしたあらかわ交通ノートの第1弾にこの記事を書いたのは再スタートという目的もあった。

ブログの更新再開見込みについてのお知らせ

ご無沙汰をしています。特急あらかわです。

9月20日より更新休止中をしているあらかわ交通ノートですが、2017年12月中に更新再開を予定をしています。

今後のあらかわ交通ノートについての方針
・記事の更新は、当分の間は月に5件程度となる予定

・これまで文章が多かったが、今度は文章を減らし、写真も多くしていく

・コメントとトラックバックは中止とする

・過去の記事の一部を削除をしていく

・休止期間が再度発生をする場合はその旨を発表をします。

以上のようになっています。

約3か月間の休止期間を経て、再び動き出すあらかわ交通ノートを今後もよろしくお願いします。

重要なお知らせ

幣ブログ、あらかわ交通ノートは、2017年9月中旬よりしばらくの間、更新の休止期間を設けることにしました。更新休止期間の開始・終了などについては詳しく決まり次第、こちらならびにツイッターでお知らせをします。

更新の休止期間については9月20日からとなります。期間は1ヶ月から1ヶ月半を予定をしています。再開については後程お知らせします。
 
更新休止についての理由などは7月27日付の記事に詳細を書きましたので、こちらもご参照ください。




休止期間の扱いについて

毎度のご愛読ありがとうございます。あらかわ交通ノートは本日9月20日よりしばらくの間、更新の休止を行います。

・休止期間中は、なりすましや荒らしなどのトラブルを防止をするために、過去の記事を含めて、コメントができないようにします。なお、時折、巡回をします。問題が発生をした場合は公開を減らすこともあります。


・再開日はツイッター(@arakawa_express)で発表をしたのちに、こちらの記事を更新をする形で、発表をします。期間は9月20日から1か月から1か月半を考えていますが、先伸びをするかもしれません。

・休止に至った経緯はこちらの記事にあります。



当分の間、新しい記事をお休みをすることになりますが、また更新ができる日をお待ちください。
では、またお会いしましょう。

京成のダイヤ改正と最近の話題より〜休止前最後の記事

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京成電鉄では10月28日にダイヤ改正を行うことになった。今回はこちらについての記事を紹介をしよう。なお、幣記事が更新休止前の最後の記事となる。(京成のダイヤ改正の詳細はこちらより)

今回のダイヤ改正は、
・成田空港への利便性の向上が主なテーマになっている。

1・スカイライナーの増発
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スカイライナーを成田空港発13時台、上野発14時台に増発をする。昼間から夕方は成田空港の発着便が多いのでその対応ではないかと思われる。40分ヘッドの時間帯を20分にする。

2・アクセス特急の深夜時間帯の運転。
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アクセス特急を成田空港23時0分発の便を増発。行き先は平日は金沢文庫、土休日は西馬込となる。特に平日のアクセス特急金沢文庫行きはすでにちょっとした話題にもなっている。この列車に乗れば、横浜駅にも深夜0時44分に着くことができる。(現在のダイヤで合わせた場合)成田エクスプレスならびにリムジンバスの走っていない時間帯の横浜駅までのアクセスを確保する目的もある。(成田エクスプレスの横浜行きは成田空港21時45分ごろ、リムジンバスは22時30分で終了)この金沢文庫行きは、現在の北総線の印西牧の原〜高砂間の平日の上りの最終列車の行き先で走っている。(土休日は西馬込行きとして運転)アクセス特急をこの時間帯まで走らせることにより、東京都心部、平日は大田区や川崎・横浜市内までアクセスが確保される。

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なお、このアクセス特急は上野・日暮里へは、青砥駅で通勤特急上野行きに接続をする。アクセス特急金沢文庫行きで横浜へ行く場合と青砥と日暮里で乗り継いで、横浜に向かう場合、どちらが早いのだろうか。を比較をしてみた。
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その答えであるが、アクセス特急に23時0分に成田空港を出て、青砥に23時44分に着き、通勤特急に乗り換え、日暮里に23時54分に着く。日暮里0時5分の京浜東北線磯子行きに乗っても品川着は0時28分、横浜着は0時55分となる。平日はアクセス特急金沢文庫行きで、乗りとおした方が10分以上早く着く。横浜でアクセス特急を降りて、横浜から根岸線の磯子までの駅へ向かったとしても到着は同じになる。なお、土休日は成田空港から横浜に戻る場合は、青砥と日暮里乗り換えしかなくなる。写真は横浜駅の連絡通路にある横浜DeNAの選手の看板から。

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横浜市内で別視点であるが、このアクセス特急に押上まで乗り、押上で半蔵門線渋谷方面に乗り換えた場合、平日は4〜5分接続で東急田園都市線直通の長津田行きに乗れ、横浜市の青葉区や緑区へのアクセスも確保されるが、土休日はこの長津田行きが運転されない。どころか半蔵門線の渋谷方面の最終に乗ることができない。写真は横浜の長津田の近くに完成をした東名の横浜町田インターを跨ぐ国道16号線の立体交差を東名高速道路を走る高速バスから撮影をしたものだ。

3・成田空港発京成本線の最終列車の区間延長

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成田空港発の京成本線の津田沼行きの最終列車(23時3分発)を快速高砂行きとして、高砂まで延長をする。津田沼から先は、快速となるために船橋競馬場・船橋・東中山・八幡・小岩に停車をする。高砂では京成押上・都営浅草線の最終の浅草橋行きと接続をする。高砂着は0時10分となる。青砥や押上には帰れるが、上野や日暮里にはいかれない(のではないか。これについてのアナウンスは出ていない)

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また、23時56分着の船橋駅では総武線御茶ノ水行き最終に12分、東京行き快速最終に8分、東武野田線六実行き最終に17分で接続をする。また、総武線の御茶ノ水行きに乗れば、西船橋駅で東西線の東陽町行きにも乗ることができる。0時3分着の八幡駅では都営新宿線の大島行き最終に14分で接続をする。(新宿行きには乗ることができない)本線の最終列車の区間延長は船橋や八幡での乗り換えも考慮をしているのではないかと推測をする。

浅草橋行きの最終は、浅草橋駅で総武線の御茶ノ水行きの最終と8分で接続をする。この列車は、御茶ノ水駅で中央線三鷹行きの最終と接続をする。なので四ッ谷や新宿や中野、吉祥寺などにも帰ることが可能だ。

4・早朝時間帯の快速上野行きの快速特急羽田空港行きへの変更
これは朝の5時42分に成田駅を出る快速上野行き(船橋6時27分着・青砥着6時44分)を5時54分発にして、快速特急羽田空港行きにする。これは船橋や青砥の到着時間は快速とほぼ同じだ。今、京王や東急などで行われている早朝時間帯の優等列車の増加による混雑緩和策の一つだ。快速から快速特急となることで、通過駅の手当てがどうなるかも気になるところだ。

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それ以外に時間の変更や回送列車の定期列車への変更なども行われる可能性もある。詳しくは10月に発売をされる京成の時刻表を見ないとわからない点がある。京急車両の京成快速の平日81Hもどうなるのだろうか。

最近の京成の話題から
1・3500形の8両編成の優等列車が運転

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8月末から9月上旬にかけて、3500形8両編成の特急や通勤特急が走った。これは8両編成の車両不足が影響をしていたようだ。主に平日のA15運用で入り、宗吾参道〜芝山千代田間で各駅停車の運用についた後、芝山千代田→上野間を通勤特急、上野〜成田空港間を3往復の特急、上野からは夕方に成田に快速で戻るものだ。編成は3520が上野よりの先頭で、3519の2両、3552Fで4両、3530・3529で2両という組み合わせで8両になった。京成は両運転台という編成の2両編成はないので、2両の部分は中間車両を分解をして運転台付きの車両を付けることになっている。

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京成の3500形は、4両と6両での運用が主体であるが、以前は8両編成の優等列車も多かったが、3000形の8両編成が増備を再開をしてからは基本的には入る機会がなくなった。しかしながら、いざというときは8両編成が組成ができるのだ。やはり京成の伝統芸能の全車両電動車両がこのような事態に対応ができるのかもしれない。それが3500形が更新をしても長く残っているのかもしれないと改めて感じた。9月19日の朝など数回、3500形も2両と4両と2両の組み合わせの8両で走ったが、前述の編成とは違う編成で組成をされた。この3500形は浅草線には入らず、入っても上野発着の列車になりそうだ。浅草線では毎年恒例のツーハンドル車両の試運転が行われず、ツーハンドルの車両はもう乗り入れないのではないかという観測もある。

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おまけであるが、9月16日には朝の時間帯に3000形の6両編成の3015編成による特急も走ったという情報もある。京成の6両の特急は今では基本的には存在をしない。どうやら車両故障やポイント故障などによるトラブルで、下りの1本が6両で走ったようなのだ。

2・大本山スタンプラリーのヘッドマーク
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京成では京成・京急・京王と組んでいる大本山スタンプラリーのヘッドマークがついている。京成は成田山新勝寺、京急は川崎大師、京王は高尾山薬王院だ。京成は3000形8両の3030編成につけられている。

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京急は600形の607編成につけられている。こちらも8両で京成線や浅草線へと乗り入れる。

3・北総線の新柴又駅が男はつらいよのメロディに変わった。

幣記事をもって、あらかわ交通ノートは休止期間に入ります。休止前最後の記事が、京成の記事ということがこのブログらしいかもしれない。というより最後だから京成の記事にしたかったこともある。20日にアップをする休止期間の扱いについてを別建てにして記事を作る。その記事の後にしばらくの間、休みに入りますが、再開の時期は休止期間の扱いの記事に書きます。再開の際は改めてよろしくお願いします。
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