あらかわ交通ノート

文章と写真などでお楽しみいただく鉄道を始めとした交通情報や旅行などを取り上げるブログです。鉄道や旅行、地理のこと、アイドルの話などさまざまな情報を発信をしていきます。

香川周辺のJRの新型特急車両と新型観光列車を紹介をする

IMG_8199
1月の四国遠征。もう2か月が経過をするが、ここでは主に香川県のJR車両をメインにして紹介をしたい。訪問日は1月7日だ。

IMG_5698
まずは琴平駅だ。琴平駅では、この列車を目撃をした。四国まんなか千年ものがたりという列車だ。キハ185系で走り、土讃線の多度津〜大歩危間を走る全席グリーン車の車両だ。琴平駅では10分以上停車をするので、車両をじっくり撮影をした。

IMG_5690
IMG_5687
IMG_5672
IMG_5671
大歩危から多度津までの列車はしあわせの郷紀行という副名称がついている。車内を外から撮影をした。レストランの明かりが光っている。

IMG_5673
IMG_5700
IMG_5688
IMG_5703
編成は、多度津寄りから赤・白・緑の3色で塗られている。2号車(白)の車両は反対側は青色になっている。わかりにくい写真ですいません。

IMG_8163
IMG_5708
四国まんなか千年ものがたりの出発時には、駅員やアテンダントスタッフなどが手を振る。観光列車ならではのシーンだ。自分も少しだけ手を振った。

IMG_8149
IMG_5678
琴平駅は電化区間の南端とあり、様々な車両が乗り入れる。これは岡山から瀬戸大橋を超えてやってくる115系だ。岡山地区は黄色一色なので、この四国にも黄色一色がやってくる。今年の4月10日で瀬戸大橋の開通から30年を迎える。この115系も30年も乗り入れているのか。


IMG_5683
IMG_5681
四国の特急車両の中心の2000系だ。岡山〜高知間の特急南風に使われている。この車両は振り子式で全力で飛ばす気動車だ。この南風も30年もの間、高知県と本州の岡山県を結ぶ列車になっている。2000系自体は瀬戸大橋の開通後であるが、特急南風はこの車両のイメージが非常に強い。

IMG_5737
IMG_5739
IMG_5740
JR四国名物アンパンマン列車だ。特急南風の2000系にも使われる。車体にはアンパンマンやメロンパンナちゃんが書かれている。そしてアンパンマンシートの指定席も撮影をした・・・子供連れであればいいかもしれないが、大人は少し恥ずかしいかもしれないな・・・四国のアンパンマン列車は、四国という島と本州の岡山をまさにアンパンマンのように頼もしく走るのかなと感じてしまう。

IMG_8170
IMG_8178
IMG_5711
IMG_5709
琴平駅で降りて、金毘羅山へと歩いていく。この金毘羅山の段は約700段だ。歩いてみることにした。この途中で、ソフトクリームのおいりトッピングを食べることにした。この金毘羅山は18時くらいまでにすべて閉店をしてしまう、典型的な観光地だ。そのあとで、琴平駅から高松駅へと向かう。昼間は高松琴平電鉄の琴平線で往復をした区間であるが、今度はJRで行くことにする。

IMG_5757
IMG_5766
高松駅に着く。ここで待つのは特急うずしお26号だ。やってきたのは昨年8月にプレデビューをし、12月に運転開始をした新鋭の2600系車両だ!!

IMG_5758
IMG_5769
IMG_8209
今回は2600系車両の乗車は叶わなかったが、最近デビューをした新鋭の2600系は赤系の帯をまとっている。8600系のような丸みを帯びたインパクトはないものの、乗ってみたくなるような車両だ。車内などを外から見ると、なんか8600系の気動車版のように見える。走行では空気ばね式車体傾斜装置がついている。2600系は主に高松〜徳島間の特急うずしおで使われているが、そのうち、南風や宇和海などの2000系を置き換えの車両も出るかもしれないと思った。

IMG_8235
この日の晩は高松で宿泊をし、1月8日の朝に、高速バスで大阪へ向かったのだが、朝の高松駅での写真も何枚か出す。天気はあいにくの雨だ。

IMG_8231
IMG_8234
これは特急いしづちの8000系車両だ。車両は白と青、黄色の台湾の車両とのタイアップになっている。

IMG_8230

高松から高知行きの特急しまんとの出発後に、駅スタッフが列車に向かってあいさつをしていた。高松駅ではこのようなシーンは何か感動をしてしまった。

IMG_5753
高松駅はJR四国の中心駅で愛媛・徳島・高知の四国の他の県、そして岡山を結ぶ列車が走るのが特徴かもしれない。その中でも岡山行きの快速マリンライナーは特に利用率が高いかもしれない。東京を結ぶサンライズ瀬戸も発着をするが、高松駅では見ることができなかった。

IMG_8258
IMG_8248
IMG_8262
IMG_8268
高松駅からは大阪まで高速バスに乗るが、フットバスというバスだ。高松自動車道・大鳴門橋・淡路島・明石海峡大橋を通る。淡路島を明るい時間帯に越えるのは意外にも初めてだ。休憩をした室津パーキングエリアは私的に唯一の淡路島の上陸となった。室津パーキングエリアはファミリーマートが売店の代わりになっている。

IMG_8293
IMG_8348
大阪に着いてからは大阪環状線の323系に初めて乗った。それ以外にも乗車をしたかった京阪のプレミアムカーに乗った。そのあとで新幹線で東京に帰ったが、詳細はここでは書かない。京阪のプレミアムカーなどはまた後日紹介をしたいと思う。

いよいよデビュー間近!小田急のGSEロマンスカーを紹介をする

IMG_6887
3月17日の小田急電鉄の全面ダイヤ改正が行われる。このダイヤ改正では代々木上原〜梅ヶ丘間の複々線が完全完成をし、既存の梅ヶ丘〜登戸間を合わせて、代々木上原〜登戸間の複々線が完成をする。それに伴い、ロマンスカーでも新型車両が登場をする。その車両とは70000形GSEロマンスカーだ。

1月から試運転が小田急線内で行われた。1月21日に試運転の模様を撮影に行った。試運転はこの日は、海老名〜小田原間で行われた。

今回、GSEロマンスカーの撮影地に選んだのは、開成〜栢山間だ。この撮影地は過去に数回行ったことがある。すでに朝の1往復目が終わり、2往復目の撮影をすることにした。

IMG_6766
IMG_6779
まず開成駅で撮影をする。上の4000形は千代田線に乗り入れ、葛飾区や千葉県松戸市や柏市などにも乗り入れているが、葛飾区と小田原で同じ車両が使われるとは・・・そして、7000形LSEロマンスカーは35年以上走る現在では最古豪のロマンスカーだ。この車両もあとわずかになろう。

IMG_6805
IMG_6858
IMG_6859
開成駅から10数分歩き、この撮影地に着く。まず、50000形VSEロマンスカーと30000形EXEロマンスカーを撮影をする。EXEロマンスカーは6両編成だ。

IMG_6844
そして70000形GSEロマンスカーが小田原行きとして姿を現した。ついにこの車両の走行シーンを写すことができた。車両自体は赤一色だ。展望席には乗務員らしき方も乗車をしている。

IMG_6862
IMG_6863
開成駅の近くで、今度は小田原からの折り返しの海老名までの便を撮影をする。これは側面を写したものだ。足回りはカバーで覆われている。台車はVSEロマンスカーなどのような連接台車ではなく、ボギー式台車だ。

IMG_6867
この撮影地からは有名な酒匂川の撮影地を望遠で撮影をした。富士山とのコラボレーションはいつか撮りたい写真だ。

IMG_8649
開成駅の近くで昼食をとる。このまま新宿へ帰ろうかと思ったが、海老名駅からの3往復目の試運転が小田原まで行われると聞き、3往復目の小田原方面行を撮影をする。目指したのは秦野駅だ。開成駅には3100形NSEロマンスカーが展示され、公開をされる日もあるが、今日はその日ではなかった。

IMG_8666
IMG_6873
秦野駅では関東の駅百選に選ばれた名物駅舎だ。入線をするカーブを曲がりながらやってくる姿を撮影をする。

IMG_6895
そして、70000形GSEロマンスカーがやってきたのだ。入るのは、本線ではなく、待避線だ。試運転ならではの風景だ。

IMG_6916
IMG_6897
IMG_8655
秦野駅に止まるGSEロマンスカーだ。展望席には係員が座っている。人の少ないロマンスカーも試運転ならではの風景だ。

IMG_6912
この駅で撮影をしてよかった。なんと35年走る最古参のロマンスカーの7000系LSEロマンスカーとの並びを撮影をすることができた!!!ロマンスカーの最新と最古の車両が並ぶまさに神がかりのシーンだ。

IMG_8657
室内も外から撮影をした。リクライニングシートが並ぶ。この車両は天井の荷物置き場がないのが最大の特徴といえる。室内に入ったら、その姿を撮影をしたい。

IMG_8663
IMG_8664
車体にはGSE70000というロゴがある。展望席の後ろだったかな。このような見えにくい場所にも小田急のGSEロマンスカーであることを示しているようだ。

IMG_9655
IMG_9659
3月17日の全面ダイヤ改正がいよいよあとわずかであるが、新宿駅では期間限定でGSEカフェというものがある。そこでは、GSEロマンスカーの座席がある。

話は変わるが、小田急線の複々線が3月3日に完全完成をした。東北沢駅・下北沢駅・世田谷代田駅は仮の姿から大きく変えた。

IMG_9943
IMG_9944
その中でも下北沢駅を紹介をしよう。下北沢駅は、地下2階のホームのみができていたが、3月3日以降は、地下1階にもホームが完成をした。

IMG_9956
IMG_9951
既存の地下2階は、3月3日以降は主に急行や快速急行の使用ホームだ。ロマンスカーもこのホームを通過をする。

IMG_9940
IMG_9941
地下1階は、各駅停車の使用ホームだ。地下2階から移動をした。一部の時間帯はこのホームから急行なども出ることがありそうだ。

これによって、上り・下りとも種別によってホームを分けることにした。新宿へ行く場合であれば、地下1階からの各駅停車が便利だ。ただ、急行や快速急行を使うことが多い場合は、必然的に地下2階まで行かなければならない。京王井の頭線との乗り換えにも前よりも時間がかかる。

IMG_9935
小田急の全面ダイヤ改正の概要などについては、ここでは少しだけの紹介にするが、快速急行の停車駅に登戸駅が加わる。南武線との乗り換えの利便性の向上かもしれない。

IMG_8695
千代田線の乗り入れは、これまでの多摩線唐木田駅までの乗り入れが減少をし、昼間は向ケ丘遊園もしくは成城学園前で折り返し、朝夕のみ本厚木などへと向かう。乗り入れの最も遠い駅は伊勢原で、千代田線の駅でも本厚木から伊勢原へと書き換えが進んでいる。

IMG_9932
IMG_1340
千代田線に関してはメトロえのしまという列車が土休日に運転をされる。区間は北千住〜片瀬江ノ島間で、北千住〜相模大野間はメトロはこねと連結をして走る。下り(北千住発)は2本、上り(片瀬江ノ島発)は1本だ。千代田線から神奈川県大和市や藤沢市方面へのロマンスカーが走り出す。鎌倉・江ノ島方面の観光や藤沢駅乗り換えで東海道線の大船・茅ヶ崎・平塚方面へのアクセスにも便利だ。メトロはこねは、土休日は1往復増え3往復で走ることになる。

IMG_9945
その一方で、江ノ島線の各駅停車や小田原線の新松田〜小田原間では運転本数の減便も行われ、特に当該路線の利用者からは悲鳴の声も上がっている。小田急線の第2の開業といってもいいような全面ダイヤ改正。小田急では混雑緩和などを大々的にアピールをしているが、果たしてどのように改善をされるのか、そしてどのような使い勝手になるかは本当に乗ってみないとわからない。

宝石の雨〜中央線の特急車両をE353系・E351系と189系を中心に撮る

IMG_3270

今回の記事では中央線の特急車両についてを紹介をしていく。2018年3月17日のダイヤ改正で、新宿〜松本間を走る特急スーパーあずさで使用をするE351系車両が引退をするのはご存知の通りだ。

IMG_7695
IMG_4907
そして、2月24日に豊田車両センターの189系車両の2編成が4月に引退をすることが発表をされた。

ここでは最近の中央線の特急車両の最近の写真を中心にお届けをしたい。

E353系
IMG_4857
2017年12月23日に鳴り物入りでデビューをしたE353系車両。現在は新宿〜松本間の特急スーパーあずさの4往復で使用をされている。こちらは2018年1月3日に阿佐ヶ谷駅で撮影をした特急スーパーあずさ1号だ。朝焼けの後ろに東京スカイツリーが見える。杉並区からも東京スカイツリーを拝める場所がある。

IMG_4882
こちらは1月3日に高尾駅近くの小名路踏切で撮影をした特急スーパーあずさ4号だ。12両という堂々とした編成でやってきた。

IMG_4933a

1月3日に中央線屈指の撮影地の鳥沢〜猿橋間の新桂川橋梁で撮影をした特急スーパーあずさ11号だ。これは新桂川橋梁の撮影地の中でも俯瞰ができる場所で撮影をしたものだ。

IMG_7722
別の日に日野〜立川間の多摩川橋梁で撮影をしたものだ。青い空が冬景色として光っている。

IMG_4774
IMG_4654
IMG_7445
E353系は、3月17日のダイヤ改正で8往復となり、新宿〜松本間のすべての特急スーパーあずさがこの車両になるそうだ。これから目覚ましい活躍を見せそうなE353系。早く乗車をして桔梗信玄餅アイスも食べたい。また、赤いカーペットのグリーン車にも乗ってみたい。勝沼付近の桜、山梨県内の桃、新緑に水田に紅葉にこれから中央線の素晴らしい風景が待っているかもしれない。先日まで開催をされていた韓国の平昌オリンピックのスピードスケートの500mで金メダル、1000mで銀メダルを獲得をした小平奈緒選手は長野県の茅野市の出身で、所属先の相澤病院は松本市にある。E353系は、これから小平選手のような韋駄天ぶりを見せ、活躍が期待をされるかもしれない。

E351系
IMG_7758
ここでは2017年以降に撮影をしたE351系を紹介をしよう。こちらは甲府駅付近で2018年1月3日に撮影をしたE351系だ。影ができてしまっているが、富士山とE351系を写した写真だ。

IMG_1144
2017年7月9日に甲府駅で撮影をしたE351系のスーパーあずさ11号だ。これは身延線を走る313系を身延線のホームで写した。スーパーあずさ11という表示を入れた。スーパーあずさ11号は現在はE353系の運用だ。JR東海の車両とも顔合わせをするE351系は甲府駅以外でも松本駅・塩尻駅などでも見ることができる。

IMG_1195
引き続きJR東海の車両とのコラボレーションだ。2017年7月9日の上諏訪駅に乗り入れた特急諏訪しなのの383系とE351系の特急スーパーあずさ24号だ。中央線のエリアがJR東海とも近接をしていることがよくわかる写真だ。

IMG_3287
IMG_3283a - コピー
2017年11月26日の秋の鳥沢〜猿橋の新桂川橋梁で撮影をしたE351系だ。柿の実とE351系として秋そのもののE351系を撮影をした。

IMG_8137
こちらは阿佐ヶ谷駅で撮影をしたE351系だ。昼間でも東京スカイツリーが見えた。阿佐ヶ谷駅からのスカイツリーとE351系の組み合わせはわずか5年弱しか見られなかった。

IMG_3234
E351系については2018年3月16日をもって中央線から引退をする。4往復のスーパーあずさ以外にも平日は東京〜八王子間の中央ライナー2号と7号にも充当をされる。510円で座ることができるが、朝早く夜遅いので乗車は意外と難しいかもしれない。そして4月7日には松本→新宿間でのさよなら運転が行われる予定だ。最後は桃や桜の咲く中のお別れになりそうだ。団体専用列車などの波動用には使われず、廃車になってしまう予定だ。3月から4月には2月12日に行った惜別乗車とこれまでのE351系の名場面を紹介をする記事を作る予定だ。

189系
IMG_8034
IMG_3190a - コピー
189系は2018年1月末以降は、国鉄色のM51・グレードアップあずさ色のM52編成が残っている。M51編成は、南武線の南多摩〜府中本町間の多摩川で撮影をしたもので、M52編成は中央線の立川〜日野間の多摩川で撮影をしたものだ。

IMG_9260
この2編成は主に土休日に新宿〜河口湖間で運転をしているホリデー快速富士山に使われているが、これもダイヤ改正前の3月11日までだ。金曜日には新宿〜河口湖間の快速富士山でも使われている。こちらも3月16日までだ。すなわち3月17日以降は、設定がほとんどなくなるのだ。3月17日以降、ホリデー快速富士山は、千葉のE257系5両編成で走る予定だ。

IMG_8025
IMG_8027
M51編成は2月18日に川崎→河辺間の快速らくらく青梅マラソン号で使われたものだ。空気が澄んだ日に富士山と189系を撮影に行った。その為に多くの撮影者がいた。富士山と最後の国鉄色というもう撮ることができないかもしれない写真を撮ることができた。木についてはしょうがない・・・これだけ美しければこれも気にならないで済む

IMG_8037
IMG_8038
そして多摩市の聖蹟桜ヶ丘の街をバックに走る189系だ。この先には多摩動物公園駅の近くにある中央大学も見える。この撮影地は富士に多摩にさまざまな形で撮影ができる。

IMG_8061
IMG_8066
快速らくらく青梅マラソン号の青梅から豊田までの回送を青梅線の小作駅で撮影をした。奥多摩の山と189系の国鉄色を写した。普段はE233系だらけの青梅線だが、国鉄色の車両が走るのはもう最後になるのかな?余談であるが、小作駅から徒歩で7分くらいの場所には西日本ではおなじみのファミリーレストランのジョイフルもある。M51編成を追いに新潟まで1年前に雪の中、撮影へ行ったのも良い思い出だなと思う。


IMG_3138a - コピー
青梅線で189系が走ったのは2017年11月26日に青梅〜立川〜横浜〜鎌倉間で快速鎌倉紅葉号が長野のN102編成以来だ。これは青梅駅の先にある有名な撮影地で撮ろうとしたが、晴天・紅葉・順光などの最も鉄道ファンが好きな構図の撮影地で埋まってしまったの、敢え無く少し離れた場所で撮影をしたものだ。なお、189系のN102編成は4月以降も残る予定だ。塩尻→長野間のおはようライナーで平日に走り、最後の勇姿を求めて長野へ行くのもいいかもしれない


IMG_5037
先日、廃車になったM50編成の最後の写真になったのは2018年1月3日に甲府駅の近くで撮影をしたものだ。富士山と189系のM50編成だ。東京で見る富士山と甲府で見る富士山では同じ富士山でも違う。

IMG_5059
この日の特急かいじ188号は189系のM50編成で走った。最後の特急かいじとしての189系のM50編成だった。これは身延線の金手駅のホームの上で撮影をしたものだ。

189系の写真も、いろいろ紹介をしたが、こちらは4月・5月ごろに名シーンを紹介をしていこうかと考えている。
189系のM51編成は4月27日に豊田→長野間でラストランが行われ、M52編成は4月22日に豊田〜甲府間の往復でラストランが行われる。いずれも吉祥寺・国分寺・立川・八王子のびゅうプラザで販売をされる抽選制となる旅行商品だ。

IMG_4717
IMG_7727
中央線の特急車両の主力のE257系も今回は取り上げなかったが、地道に撮影をしたほうがいいかもしれない。なぜならば、E257系の特急あずさ・かいじから踊り子などへの転用もあり得そうな話だからだ。

IMG_4895
最後に185系の特急はまかいじだ。特急踊り子と並び、185系が特急として走る貴重な列車だ。このはまかいじも近い将来、横浜ではなく、東神奈川や新横浜などからの運転の縮小もうわさされている。

IMG_1126
宝石の産地として知られている山梨県。山梨県の特急列車・特に中央線の特急はまさに宝石の雨かもしれない。今回の記事は時系列がバラバラになってしまい、少し混乱をしてしまい申し訳なかった。

思い出せてよかった〜高松琴平電鉄のレトロ車両などに出会う

IMG_8121
1月の四国遠征の記事を続けていく。今回は1月7日の午後に訪れた高松琴平電鉄についてを主に書いていく。高松琴平電鉄の訪問は、2011年10月の長尾線以来で四国では3回連続の訪問だ。

IMG_5615
高松琴平電鉄の名物といえば、4両いるレトロ車両だ。月に1回、主に日曜日に運転をされる。1月の運転は1月7日に琴平線の琴電琴平と高松築港の間で往復運転をされた。

IMG_5628
琴電琴平駅はJR琴平駅と近い場所にある。レトロ電車は23号車(20形車両)と120号車(1000形車両)の2両編成でこの日は運転をされた。

IMG_5618
IMG_5631
IMG_8090
23号車は、クリームとももいろでかつての高松琴平電鉄の色だ。120号車はクリームと茶色のツートンカラーだ。23号車は1925年、120号車は1926年生の車両だ。いずれも大正末期からの車両で車齢が90年を越えている。平成も末期になっているにもかかわらず走っているまさにキングオブレジェンドといってもいい車両だ。

IMG_5632
IMG_8092
IMG_8084
前面には真ん中に「高松築港」という表示がある。名鉄のようだ。レトロ電車は琴電琴平駅を13時19分に出発をする。これより高松築港駅までは1時間以上の旅だ。

IMG_8101
IMG_8098
IMG_8100

まずはクリームと茶色の120号車に乗る。妻面には「近代化産業遺産」のプレートがついていた。室内は青緑の化粧板だ。座席の色は黄緑色だ。ただドアの規格が少し狭い。これは大正時代の車両だから仕方ないのかもしれない。足回りはつりかけ式で、独特の音を奏でる。というか最近までどこかで聞いたことのある音だ。

IMG_5638
IMG_5634

滝宮駅で、列車交換が行われ、そこで120号車から23号車に移った。高松琴平電鉄の琴平線の車両カラーは白と黄色だ。交換をしたのは元京急の700形だ。4ドア車両であることからわかる。

IMG_8107
IMG_8110
IMG_8108
続いて23号車はもともと近鉄の車両だった。車内は木目調だ。本当にこの車両に乗ってこそレトロ車両という感じがする。滝宮と一宮の間は丘陵地を超える区間で、この音はつりかけの音が力強く響いていた。23号車には、高松琴平電鉄の昔の沿線案内図が載っている。コトデンとカタカナで書いてあるだけでも古さを感じさせる。

IMG_8111
綾川駅は2013年に開業をした駅であるが、この駅前にはイオンモールがある。レトロ車両の23号車の車内からイオンモールを撮影をした。幹線道路沿いにはうどん屋も多い。これでやはり香川県と感じさせるかもしれない。

IMG_5651
IMG_5650
一宮駅で数分停車をする。この駅までは高松築港駅から1時間4本あるが、この駅を境に減ってしまう。レトロ電車はどのような撮影をしても絵になる。

IMG_8118
高松琴平電鉄の車庫のある仏生山駅でも数分停車をする。ここで再び120号車に移る。この辺りまで来ると、日常的な利用者も多い。高松琴平電鉄琴平線は仏生山〜琴電琴平間が未乗車だった。これで2007年訪問の志度線、2011年訪問の長尾線を合わせて全線乗車をしたことになる。

IMG_8120
途中、高松自動車道などの幹線道路の走る場所は高架で越えた。あれ、ここに高架はあったっけ?と思った。そしてこの後、高松琴平電鉄の中心駅の瓦町駅に着く。この駅は高松琴平電鉄の3路線がすべて集結をする。昔はそごう、最近まで天満屋が駅ビルであったが、今はFLAGSというショッピングセンターになった。しかも空きテナントもあるようだ。このような駅に歴史に残る車両がやってきた。

IMG_8124
そしてその2つ先が高松築港駅だ。高松築港駅はJR高松駅の駅前にある。120号車では行き先表示板を変える。仏生山の車庫まで走るからだ。この時季らしい写真として成人式後の晴れ姿の女性とレトロ車両を入れた。高松市は成人式は1月7日に行われたようだ。四国の場合は正月休みに成人式をやることも以前聞いたことがあった。これは高知などで香川県は違うのかな・・・成人式という晴れ舞台と90年以上の高松琴平電鉄の古豪、このような出会いがこの日にはあり、今回のレトロ車両の撮影で最も印象的な写真になった。

IMG_8126
瓦町駅で讃岐うどんを食べ、琴電琴平駅に戻る。琴平では荷物を預けているだけでなく、金毘羅山へ行きたいのとどうしても撮影をしたい列車があるからだ。

IMG_8143
IMG_8142
IMG_8141
IMG_8139
IMG_8138
瓦町からの車両は京急旧1000形の1080形だった。京急の引退から7年以上、まさに京急の顔として長年は知ったこの車両が今では四国の地で活躍をしている。京急線だけでなく、都営浅草線や京成線にも乗り入れ、長年自分の中では、なじみのある車両だった。大き目の窓、明るい車内、車内の色、走行音、片開ドアの開閉音、時季外れだが、扇風機まで・・・これは京急旧1000形だ!!まさに思い出せてよかったのだ。(この曲はSTU48の楽曲で存在をする)この車両は明治の牛乳のラッピング車両で、青い色の車両だった。青い京急1000形が香川の地で走っていたのだ。京成から車両をリースされた千葉急行か・・・。これも思い出せてよかったな・・・


琴電琴平駅に着く。まずJR琴平駅で、ある列車を撮影をして、そのあとで金毘羅山へと向かう。それについては次の記事にて詳しく話すが、その前にここでは一つのアイスを食べたかった。

IMG_8166
これがおいりトッピングのソフトクリームだ。和三盆のソフトクリームにおいりをトッピングをさせたものだ。おいりは、砂糖を固めたものだ。この地域のうどんに並ぶ名物の和三盆に似たようなものだ。これを知ったのは、香川県出身の某アイドルのツイッターであったが、これを琴平では絶対に食べたいと思った。

IMG_5777
高松琴平電鉄の話に戻すが、この後に、高松琴平電鉄の志度線にも少しだけ乗った。この志度線は、瓦町〜志度間の路線で、琴平線・長尾線と線路自体が分断をされている。車両も琴平線・長尾線が京急の車両がメインなのに対して、志度線は名古屋市営地下鉄の車両だ。色はクリーム色とピンク色で、レトロ車両の23号車と同じ色だ。もともと高松琴平電鉄がこの色だったそうだ。

IMG_8215
IMG_8214
高松琴平電鉄志度線は、駅も古い標識が残っている。車両は新しくなっても駅は昔のままだ。志度線は名古屋の地下鉄の車両に統一をされ、扉も両開きドアの車両だけだ。この路線は15mや16mということで、名古屋の東山線と名城線の旧型車両が譲渡された。名古屋の地下鉄車両なので私はこの車両には乗ったことがない(と思う)が、製造40年以上の車両とは思えないほど古くない。

名古屋つながりであるが、SKE48には香川県出身の高畑結希さんというメンバーがいる。彼女はもともと社会人経験のあるメンバーで、総選挙でも78位になったこともある。彼女の正反対の道を来た車両だ。そういえば、SKE48を代表をするメンバーだった松井玲奈さんも前に笑神様は突然にで高松琴平電鉄を訪問をしたときにマスコットのイルカのことちゃんのキャラクターにあったときに喜んでいたな・・・

IMG_8221
IMG_8130
IMG_5660
IMG_5662

四国、特に香川県の訪問では欠かすことができない高松琴平電鉄。今回は悲願のレトロ車両の乗車ができただけでなく、京急の旧1000形で過去を思い出したことができた。京急では旧1000形、旧600形、700形と3つの車両がいて、さらに京王の5000形もいる。今回は旧600形や京王5000系には乗ることができなかった。名古屋の地下鉄の車両もいて、まさに東京と名古屋の名車の集まりになっているのかもしれないと改めて感じた。

愛媛の鉄道をJRを中心に見ていく〜松山郊外での撮影と四国鉄道文化館を訪れる

IMG_5480
1月7日の愛媛での模様をここでは書いていきたい。1月6日は、主に松山市内と近郊を走る伊予鉄道を中心に回ってきた。7日は午前中は愛媛県内のJRを中心に回ってきたのでこちらを中心にお届けをしたい。(伊予鉄を中心とした1月6日の話題はこちらより)

IMG_8004
6日の夜は道後温泉へ行っていた。6日は松山駅前のホテルで泊まった。驚いたことに昨日の松山駅前のコンビニエンスストアで、ルマンドアイスを売っていたので購入をした。まさかあのルマンドアイスが愛媛であるとは思わなかった。ルマンドアイスはいよいよ2月12日から関東でも販売開始だ。四国では先行販売をしていた。

IMG_5356
IMG_5366
6日の夜の松山駅では特急宇和海の2000系車両の試作車両を見た。長年、四国における特急気動車の中心的な2000系車両。愛媛県内では、特急宇和海で松山と宇和島の間を伊予大洲や八幡浜などを経由をして走る。

IMG_7978
本当は愛媛の名物列車の伊予灘ものがたりも乗りたかったし、見たかった。しかしながら1月6日は運休だった。松山と八幡浜の間を海に面した名物駅の下灘駅などを通過をする全席グリーン車の車両だ。下灘駅は今回は時間の都合上いけなかったが、伊予灘ものがたりでなくとも行ってみたい場所だ。

IMG_8005
IMG_8009
1月7日の朝は松山駅を朝6時42分発の普通列車に乗る。今回目指すのは松山市郊外の大浦駅の近くにある瀬戸内海をバックにした予讃線の名物撮影地だ。朝早いからパン屋なども閉まっていた。まさに朝の松山駅前は暗闇の中だった。

IMG_8016
大浦駅の駅から徒歩10分くらいの場所にある。今回、この撮影地を狙ったのは短時間に8000系の通常車両、アンパンマン車両、そして8600系の3本の特急がやってくるからだ。こちらは愛媛県内の普通列車の大半を占める7000系だ。この車両はWCがないのが弱点だ。この撮影地ではミカン畑なども入れて撮影ができる。まさに愛媛県らしい撮影地だ。

IMG_5400
IMG_5412
しおかぜ8号は8000系の8両編成だ。3両は白地に青の帯の台湾のEMU800形の塗装で、5両編成は自由席が青、指定席はオレンジの指定席、赤はグリーン車とわかりやすい。8000系のグリーン車は、半室グリーン車で特急あずさのE257系と同じだ。

IMG_5422
これがアンパンマンの8000系が使われた特急いしづち101号だ。8000系にもアンパンマンが塗装された。今やアンパンマン列車は、JR四国の看板列車でのアンパンマン列車。やなせたかし先生が高知県の出身だからだ。もはや四国ではこのアンパンマン列車を撮影をしなければ行ったという感じがしない。でもアンパンマンシートは大人は少し恥ずかしいかもしれないな・・・8000系のこの色はまさにアンパンマンのような頼もしさもある。



IMG_5474a
これが特急いしづち103号で入った8600系だ。今回は乗車だけでなく、撮影も8600系が目的だった。瀬戸内海をバックにして走るこの車両はやはり撮影をするにも良い車両だ。こちらは3両編成だった。

IMG_8022
約1時間の間に3本の特急列車がやってくるある面効率の良い撮影だった。大浦駅からは普通列車で伊予西条駅を目指す。

今治駅からの近くからはしまなみ海道が見えたが前回、愛媛へ行ったときはしまなみ海道を越えたので、今度もまたこちらを通りたいと思った。伊予小松駅付近で松山自動車道の高架橋も見えてきた。松山自動車道は、伊予小松付近から、山の中に入り、松山市や大洲市方面を目指し、鉄道とは全く違うルートを通るからだ。

IMG_8026
IMG_5557
伊予西条駅に到着をする。目指すは、四国鉄道文化館だ。どうしても次に愛媛県へ行くときはここだけは尋ねたかったからだ。

IMG_5611
IMG_8025
伊予西条駅到着直後に、JA西条のみのりちゃんが出迎えてくれた。そして七草がゆの振る舞いがあった。この日は、日曜の朝市が伊予西条駅前では行われていたからだ。1月7日ということで七草がゆなのだ。これは忘れないかもしれない。

IMG_5542
IMG_8052
IMG_5550
北館にはなんと0系車両がいる。四国で新幹線は無縁のはずであるが、十河信二さんという日本の新幹線建設に大きな功績を与えた方が愛媛県の出身であるのでこの鉄道文化館ではメイン展示になっている。0系の車体だけでなく、室内、そして運転台までも見ることもできた。四国でこれだけ0系新幹線が大きく取り上げられているとは・・・フリーゲージトレインのこともたびたび取りあがるが、これは少し新鮮だなと感じた。0系は大宮の鉄道博物館や青梅鉄道公園をはじめ、京都鉄道博物館や名古屋のリニア鉄道館など各地で展示をされているが、ここの0系の展示は、カットボディーであるが、なかなか短いながらも効率的に見せていた。

IMG_5574
IMG_5560


北館には四国の往年のディーゼル機関車のDF50形の展示もあった。現物を写真でしか見たことがないが、昭和の時代に走っていた機関車だ。

IMG_8060
DF50形にはどういうわけかアンパンマンに出てくるドキンちゃんのステッカーもあった。こんなところでも、アンパンマンのキャラクターが出ているとは・・・先日、ドキンちゃんの声を担当をしていた鶴ひろみさんが亡くなってしまった。ドキンちゃんのしょくぱんまんを想うようなあの声が聴けなくなってしまうのは残念だ。

IMG_5488
線路を挟んで南館もある。こちらは2014年に増築された建物だ。

IMG_5493
屋外にはフリーゲージトレインが保存をされている。時々公開をされるようだ。北館が新幹線の0系がメインならば南館の目玉はこのフリーゲージトレインかもしれない。

IMG_8032

南館には、四国で約10年前まで走っていたキハ65形が展示をされている。キハ65形は2007年に四国を訪れた際に阿波池田と琴平の間で最後の乗車をした。1990年代以降は主に普通列車に使われていた。

IMG_8035
IMG_5510
IMG_5517
座席も当時のままで保存をされていた。確か最末期に乗った時はこのような座席だったような覚えもある。今やデッキ付きのオールクロスシート車両は1990年代までは多かったが、2000年代になって一気に減った。キハ65形自体が主に四国や九州など西日本がメインの車両で東日本ではなじみが薄い車両だ。

IMG_5496
IMG_5513
IMG_8038
ここで展示をされているSLはC57形の44号機だ。C57形は新潟でSLばんえつ物語で走り、山口ではSL山口で走っているが、四国では唯一の展示になる。

IMG_8031
IMG_8044
南館・北館共に四国の鉄道を紹介をするパネル展示がある。四国の鉄道について、あらゆることが紹介をされている。
IMG_5600
IMG_5602
IMG_8065

更に北館には昔のヘッドマークやサボも紹介をされていた。サボは前述のキハ65形などに取り付けられていたものだ。それだけでなく、四国の駅弁もサンプルを使い、紹介をしていた。

IMG_5502
北館・南館・十河信二記念館すべてを300円で見ることができる。(十河さんの記念館は無料)四国で最も充実をした鉄道博物館がこの伊予西条の鉄道文化館だ。四国では縁のなかった新幹線やなかなか成果の出ないフリーゲージトレイン、そして四国の往年の車両のキハ65形やDF50形、更には四国の鉄道の魅力をパネルや過去の列車の案内表示まで狭い範囲であるが様々な楽しみがあるのがこの四国鉄道文化館だ。

IMG_8082
次の目的地は香川県内だ。そう、高松琴平電鉄のあの車両を乗りに行くのだ。琴平を目指して、多度津までは特急しおかぜ14号に乗る。多度津と琴平の間は、土讃線の普通列車に乗る。

最近の京成の話題を振り返る

IMG_6610
ここでは最近の京成電鉄と新京成電鉄についての話題を中心に振り返っていきたいと思う。京成の話題は2017年9月19日の休止前最終記事以来、約4か月ぶりになる。

・新AE形関連
IMG_6628
新AE形に関しては、2017年の夏頃から前照灯ライトのLED化が行われた。2018年1月時点ではほぼ全車両が前照灯のLEDライト化が行われている。これまでと違い、前面が白いライトになった。

IMG_7727
IMG_7337
これが旧来の電球の前照灯だ。前照灯ライトが変わっただけでも少し違った印象に見える。

・2500万人達成イベント
IMG_2159
IMG_2160
IMG_2161
新AE形スカイライナーは2017年11月に2500万人を達成をした。それを記念をして、AE5編成の前面にありがとう2500万人のヘッドマークが付けられ、車体の側面にもありがとう2500万人のロゴが貼られている。

IMG_5610
この2500万人の達成に合わせて、AKB48の武藤十夢さんと武藤小麟さんの姉妹をキャンペーンガールに起用をしたハッシュタグイベントも行われている。武藤さん姉妹は京成らいんの2017年11月号でもインタビュー記事をが掲載された。武藤十夢さんはAKB総選挙で最高順位で選抜メンバーの16位以内となる10位になったこともある。武藤小麟さんはAKB48の16期生という最も若い世代で、2017年のAKB総選挙では55位になった。

IMG_6440
IMG_6538
1月の土休ダイヤの運転日(1〜3日、6〜8日、13・13・20・21・27・28日)には、上野〜成田間で新AE形によるシティライナー成田山開運号が運転をされた。下りは91号、上りは92号となった。このシティライナーにも前面には専用のヘッドマークが付けられる毎年恒例の列車だ。このヘッドマークは大好きだ。
個人的な意見であるが、このシティライナーの成田山開運号のダイヤのスジを使って、ゴールデンウィークや夏の土日、年末にはシティライナーの成田空港行きとして、上野〜成田空港間の臨時列車を走らせてもいいかもしれない。実際にゴールデンウィークや年末の成田空港の出発の多い日に、午前中のスカイライナーがかなり高い乗車率であることが多く、少し時間はかかるかもしれないが、この時間帯の混雑緩和などを図ってもいいかもしれない。

IMG_6706
京成のIR資料の2018年3月期第2四半期決算説明会の資料では、2019年度にスカイライナー車両の増備が予定をされている。2020年の東京オリンピックに合わせて、スカイライナーを増発をするのだろうか。新AE形の2020年以降の重要検査などのために車両の予備を備えるという見方もある。東京オリンピックを見据えて、増発をするのは確かかもしれないが、平成から変わる次の元号で登場をするのは新AE形の増備車かそれとも違う車両か今から楽しみだ。

・一般車両関連
京成パンダ号
IMG_7565
IMG_6632

上野動物園に新しいパンダのシャンシャンが誕生をし、大きなニュースになったのは記憶に新しい。そこで、上野を発着をしている京成電鉄では、このパンダ誕生を祝い、京成パンダ号を2017年12月26日より運転をしている。編成は3000形の8両編成の3033編成だ。

IMG_7566
ヘッドマークが京成のイメージキャラクターの京成パンダだ。京成パンダ自体が上野動物園のパンダをイメージをしている。

IMG_7573
IMG_7576
IMG_7574
側面にもシャンシャンのステッカーが貼られ、車内中づり広告もシャンシャンに関する広告と記念乗車券の販売などに関するものだ。

IMG_8512
IMG_6584
IMG_6613
3000形の3036編成についても1月18日に愛知県豊川市の日本車両の工場から逗子駅までの甲種輸送が行われ、総合車両製作所で整備の上、25日の夜に金沢文庫駅から京急線・浅草線経由で宗吾参道駅まで回送が行われた。2月中にも愛知県豊川から逗子までの甲種輸送が行われる予定だ。いずれも8両編成での増備になる。置き換えられるのは3600形と3400形ではないかというのが大方の見方であるが、8両編成自体の数に余裕がないので8両編成の増発にするのかな。それとも2020年のオリンピックに向けた成田空港方面の普通列車の増発も考えられるから、8両編成を増やすのかな・・・

IMG_6080
IMG_6083
8両編成の車両不足も相変わらずで、時折、平日を中心に3500形の8両編成の特急や通勤特急も走っている。主に平日のA15運用として、上野〜成田空港間の特急3往復と芝山千代田→上野の通勤特急などに使われる。

京急車両の京成快速
IMG_2110
IMG_6655
IMG_6157
2017年10月28日のダイヤ改正で京急車両の京成快速は土休日の運転をされるようになり、土休日の79Hが西馬込〜佐倉間の快速に入るようになった。平日の81Hも相変わらず健在だ。(81Hは平日日中を中心に佐倉まで2往復が浅草線方面から乗り入れる)なので平日・土日関係なく、京急車両の京成快速を見ることができるようになった。

IMG_4793
IMG_4792
こちらはおまけであるが、2017年10月のある日に京急の1000形イエローハッピートレインがなんとアクセス特急に入ったシーンだ。この日は不運にも京急線か浅草線か北総線でトラブルがあり、所定外だったこの編成がなんとアクセス特急の京急久里浜行きに入ってしまったようだ。思わぬ珍客にびっくりだ。

・新京成のふなっしー号

IMG_6478
新京成電鉄8800形のふなっしー号が7月1日の営業運転開始から1月16日に運転が終了をした。

ここではふなっしー号と他の鉄道会社の車両のコラボレーションを紹介をしよう。
IMG_6485
一番撮りたかったのがこの組み合わせだ。松戸駅で、千代田線(常磐線各駅停車)の6番線ホームに停車をする小田急の4000形とふなっしーの8800形の並びだ。小田急の車両と新京成のこの車両が並ぶというワンシーンを収めた

IMG_5440
こちらは京成津田沼駅での京急の1000形と新京成のふなっしー8800形だ。新京成は6番線、京成線は4番線についている。これは前述の79Hに入った時に撮影をしたものだ。

IMG_4273
こちらは8000形のももいろになった編成だ。新京成の8000形には、旧塗装(クリーム地に茶色の帯1本)になった編成、現在の塗装(クリーム地にエンジの帯)、そしてこのももいろがいる。3編成すべてが別々の色なのだ。

IMG_6468
IMG_6471
最後が、松戸駅で撮影をした新京成の8000形の旧塗装、そして8000形旧塗装と小田急4000形の並びだ。新京成と小田急がこうして松戸駅で並ぶのも日常の風景になっている。

約4か月ぶりの京成の話題で、結構溜まっていたので数がかなり多くなってしまった。

京王のライナーの運転開始と新5000系に乗って感じたこと

IMG_1310

2月22日の京王電鉄のダイヤ改正が行われる。このダイヤ改正では、夕方から夜の時間帯に新宿を出発をする着席保障の列車が運転をされることが前々からアナウンスをされていた。

IMG_4752
2017年9月にデビューをした京王電鉄の新型車両・新5000系車両を使用をして走るこの列車は「京王ライナー」と名付けられた。運転区間は新宿→京王八王子もしくは新宿→橋本間だ。着席保証金は400円となる。停車駅は新宿を出ると八王子方面は府中・分倍河原・聖蹟桜ヶ丘・高幡不動・北野・京王八王子、橋本方面は永山・多摩センター・南大沢・橋本だ。

京王ライナーの運転時間帯は、平日が新宿発20時以降、土日が17時以降だ。平日も土日のように17時以降から走ってほしいというのが本音だ。なので平日は新宿の歌舞伎町や西新宿などで飲んだり、夜の時間帯に仕事が終わるという場合には便利かもしれない。土日は買い物やイベント、用事などが新宿や山手線内などで行われるときには良い時間帯かもしれない。個人的には平日の運転時間帯と稲田堤駅の通過には少し驚いた。稲田堤は止まるのではないかと予想をしていたからだ。

IMG_1290
IMG_4729
京王の新5000系車両は、既に一度乗車をしているので、その感想を述べたい。デビューから1か月を経過をした昨年の10月に乗車をする機会があった。乗車をしたのは新宿から京王八王子行きの各駅停車だった。

IMG_4754
新5000系の最大の特徴は、ロングシートとクロスシートという形で走らせることができることだ。京王ライナーではクロスシートにして運転をする予定だ。リクライニングはしないが、Wi-Fiが使用ができたり、コンセントが使用ができる。

IMG_4738
IMG_1284
京王ライナーの運転時間帯以外では、ロングシートで使われる。この10月に乗車をした時もロングシートでの運転となった。ロングシートでもヘッドレストがついている。ドア間のロングシートは6人が座ることができる。ひじかけもあるなど着席をする分には少し快適だ。

京王新5000系は東武東上線のTJライナーの50090形、西武池袋線のS-TRAINの40000系と同じく、通勤ライナーとして有料列車で使う場合はクロスシート、そうでない場合はロングシートで使われる。京王でクロスシートの車両はこれまでほとんど存在をしなかったので、京王でクロスシートということ自体が新鮮かもしれない。

IMG_4744

LCDの案内モニターはドア上だけでなく、車内の貫通扉などにもついている。関西の鉄道車両ではこのような位置にLCDモニターがあるのはよく見るが、関東ではあまりない。

IMG_4735
LCDモニターの広告には、調布の飛田給駅を最寄りとする味の素スタジアムを本拠地とするFC東京のサッカーの試合を見に行くような広告もある。


IMG_4741
IMG_4742
京王線の各駅停車は主要駅で特急や急行などの待避が多い。この2つは八幡山駅でのワンシーンだ。調布方面に8000系の特急、新宿方面に都営新宿線の10−030形がやってきた。この駅の構造は島式ホームがあり、その外側に追い越し線がある。

IMG_1278
つつじヶ丘駅でも待避を行う。京王の列車通過待ちは他路線に比べても短いような気もする。地下の調布駅では、停車時間が少ない。FC東京と東京ヴェルディの本拠地の味の素スタジアムのある飛田給駅に着く。

飛田給の味の素スタジアム付近には昨年、武蔵野の森スポーツアリーナが完成をした。東京オリンピックのバトミントンなどの会場になるが、昨年の12月にはフィギュアスケートの全日本選手権も開催をされた。
武蔵野の森スポーツアリーナではフィギュアスケートだけでなく、バスケットボールやバレーボールなども行われる予定だ。また、ライブも行われる。味の素スタジアムは、来年のラグビーワールドカップのスタジアムになり、味の素スタジアムと隣接をしているアミノバイタルフィールドはアメリカンフットボールの試合が多く開催される。この飛田給ではサッカーをはじめ、バスケットにバレーボールにアメリカンフットボールにラグビーにさまざまなスポーツイベントが行われる。

IMG_5137
余談であるが、一度AKB48の総選挙の開票イベントも味の素スタジアムで開催された。その時に1位になったのは、昨年末にAKB48を卒業をした渡辺麻友さんだった。

さて、話を京王に戻すが、府中駅や分倍河原駅を出て、この先で多摩川を越える。冬は富士山が美しく見える場所だが、この日は天気が良くなかったので見えなかった。京王線の各駅停車は、府中駅を出ると北野駅まで抜かれることはない。京王線の各駅停車は昼間ということで空いていた。京王線は特急や準特急は、特に新宿を出ると聖蹟桜ヶ丘付近までは終日、混雑をしている印象があるが、各駅停車はそれとは対照的にゆったり行く紀行だった。

IMG_1297
北野駅では高尾方面の列車の待ち合わせのために、停車をする。ここで足回りなどを撮影をしてみた。

IMG_4764
IMG_4765
この新5000系は機器の一部がピンク色に塗られている。これを見て何か遊び心があると感じた。台車もボルスタレス式の台車で、ピカピカで新しいものだ。

IMG_1307
新5000系の乗車は北野駅までとした。北野駅では、京王八王子からの上り列車も撮影をした。天気が悪いのは生憎だったが、今度は各駅停車として八王子から新宿を目指す。LEDライトの前照灯は撮影が少し難しいが、雨天だからかかっこよく光らせている。悪天候でも、良いと感じることもあるかもしれない。京王は優等列車であれば、上部の急行灯も点灯をするが、各駅停車なので急行灯は点灯をしなかった。

IMG_1312
新5000系は、都営新宿線でも新宿〜大島間で試運転が行われた話も耳にしている。もしかしたら近い将来都営新宿線にも乗り入れるのかな。そして荒川越え・江戸川潜りも果たし、本八幡までやってくるのかな・・・もう隅田川の向こうまでは行ったのだから、荒川を越えるその日がやってくるのか。

京王の新5000系が京王の新しい主役になる日も間もなくやってくる。京王の車両ではこれまで見られなかったクロスシートでの設定、それに遊び心もある設計。京王の新5000系はしばらくは乗るのが楽しみな車両になりそうだ。

IMG_4389
IMG_4391
京王のダイヤ改正では、都営新宿線にも乗り入れるにもかかわらず、本八幡と表示をせずに、新線新宿行きと案内をするような列車の設定がなくなるようだ。はっきり言えば、この行き先だと都営新宿線へ行きたい場合はそれがわかりにくい。

IMG_4396
都営新宿線の10−000形も残るは28番編成のこの編成のみだ。1997年製と比較的新しいが、足回りがVVVFでなく、チョッパ式なのでそれが仇になってしまったのかもしれない。ずっと新車としてして接してきたのに、廃車になってしまうのは本当に信じられない。
記事検索
過去の投稿
カテゴリー
自己紹介と規約

・特急あらかわの自己紹介
2015年1月に新たに作成をしました。こちらの記事をご参照ください。

.あらかわ交通ノートの規約
2010年1月1日に制定しました。こちらになります。コメントやトラックバックに関する規定や画像についてのルールを書きました。

Twitter プロフィール
最近のトラックバックより
ツイッター
私のツイッターです。ブログよりも情報が早いこともあります。鉄道や地理、交通、写真撮影だけでなく、音楽やアイドルのことなどもよくつぶやいています。よろしければフォローをお願いします。(タイムライン荒らしや中傷誹謗目的などは一切お断ります)
ギャラリー
  • 僕だって泣いちゃうよ〜小田急LSEロマンスカー完全引退へ
  • 僕だって泣いちゃうよ〜小田急LSEロマンスカー完全引退へ
  • 僕だって泣いちゃうよ〜小田急LSEロマンスカー完全引退へ
  • 僕だって泣いちゃうよ〜小田急LSEロマンスカー完全引退へ
  • 僕だって泣いちゃうよ〜小田急LSEロマンスカー完全引退へ
  • 僕だって泣いちゃうよ〜小田急LSEロマンスカー完全引退へ
  • ライブドアブログ