あらかわ交通ノート

文章と写真などでお楽しみいただく鉄道を始めとした交通情報や旅行などを取り上げるブログです。鉄道や旅行、地理のこと、アイドルの話などさまざまな情報を発信をしていきます。

東京メトロの目指しているもの?

東京メトロの表参道駅に「エチカ」という駅中のショッピングセンターが開店した。表参道の駅周辺は、業務地で、外国ブランドショップや高級品を取り扱う店が多く、「おしゃれなショッピング街」というイメージがある。このエチカは、当地の魅力を高めるために、女性向けの店や高級店が多く、男性の自分からは少し入りにくい?点がある。
これまで東京メトロは営団地下鉄時代にメトロピアの名前で、駅の中にコンビニやパン屋、レストランなどを出していた箇所があったが、駅中に本格的な店舗を出すのは初めてで、今後も各駅に展開していくそうだ。

東京メトロ発足から1年8ヶ月、宣伝などのターゲットを女性層に絞り込んでいるような気がしてならない。メトロニュースも、最近では営団地下鉄時代の「アド街ック天国」のような町歩きから女性が好みそうな店の紹介を中心に展開し、以前より展開が変わっている。CMやイメージキャラに山田優さんを起用しいかにも女性好みのような戦略をとっている。これまで鉄道に関心の薄い層を大きく引き込むことによって、新たな鉄道事業を展開しているようにも思う。

流行語大賞の言葉より

今日、2005年の流行語大賞が決まり、自民党の武部勤幹事長の発した「小泉劇場」とライブドアの堀江貴文社長の「想定内」の2つが選ばれた。

それ以外にも、トップテンとして「萌え」「ブログ」「刺客」「クールビズ」などの言葉が選ばれた。
最近の政治のテレビ主導化が大きくいわれているが、小泉劇場はその反映を大きく表している。これは小泉首相の手法を問うもので、全体主義的な点もある。しかし、刺客よりも言葉の質が良いのでまあなんとかという感じといえよう。堀江社長の「想定内」もマスコミに連日出演し、お茶の間を賑わせた?堀江社長に賞をあげたいという意図が見え隠れする。

また刺客は選ばれたものの、大賞にならなくて良かった。これはあくまでも、マスコミが衆議院選挙の際に郵政法案に反対した国会議員に対抗する議員をこのように表現したものであり、郵政法案に賛成しなければ許せないという全体主義的な言葉であったので、あまり良い言葉ではないし、本来は暗殺者、人殺しのイメージがあり、このようにして使う言葉ではない。「萌え」は、あくまでも秋葉原を中心としたメイドカフェなどの一部の層で盛り上げた言葉で、世界が狭く、受け入れらなかった点もある。

当日のTBSラジオの「アクセス」という番組内では、神足裕司氏が、ネット関連の言葉について「タイムラグ」があることを認めたうえで、ブログが選ばれなかったことを挙げ、更に女子高生が今年乱発していた「訛りの言葉」が選ばれなかったのは訛りの言葉に対する決定的な言葉がなかったとされることを説き伏していた。

流行語といってもこれはだいたいが「テレビの中で賑わせた」言葉であり、実生活などに使われているような言葉が少ないようにも思う。ネットなど新メディアに押されようとやはり情報発信の中心はテレビであることを実感させられる。

レイ●ーラ●ンの言葉が選ばれなくて良かった。ああいうのが選ばれたら、品位を問われかねない。

イオン太田ショッピングセンター観察記

983d88fd.JPG群馬遠足、最後のアップは太田市のイオンショッピングセンターに関する記事です。太田市といえば、スバルのブランド名で知られる富士重工の企業城下町で、北関東の豊田とも言われるほど富士重工の地域の貢献度が大きく、群馬県下最大の工業都市でもある。地理的には、東武伊勢崎線で東京方面から入ると館林→足利→太田→伊勢崎と西の方に入り、94km(浅草起点)とかなり遠い箇所に見えるが、実際には埼玉県熊谷市から利根川を挟み、国道407号経由で18km離れた箇所にあり、東京からの距離は80km程度の箇所に位置する。その太田市に65000屬發旅さを持つ巨大なスーパーが2003年に開店した。
それはイオン太田ショッピングセンターで、ジャスコの他に専門店街、レストラン街、ホームセンター、映画館なども備える大型店で、北関東の中ではもっとも大きな規模に入る。
イオンは、ジャスコを核に全国各地で大型店の開店を続けている。ヨーカドーと政策が異なるのはヨーかドーはドミナント方式で店舗が完成しているのに対して、イオンの場合はナショナルストアーを目指している点がある。

赤城から太田へと東武桐生線で向かい、太田で降りる。夕方であったが、駅南口の風俗店では呼び込みが盛んだった。この風俗店の多さで、北関東の企業城下町の太田のイメージが一瞬にして変わってしまった。

太田からは20〜30分間隔でバスがある。太田駅から2.5km東にあり、公共の足はバスとなる。駐車場が4000台あり、自動車で行くには申し分がないが、駅からの足もある程度確保されているのは、今後の大型店政策に対して当然行うことではないか。バスの所要時間は約10分。土曜日の夕方の下りであったのでスムーズに行くことができた。

このイオンもさながら、最大の目的は天然温泉であった。天然温泉は、太田のイオン棟から駐車場を離れた箇所にある。別棟にはガソリンスタンドや寿司屋も独立店舗としてある。この日は26日なので幸運にも700円のところが500円で入ることができた。

さて、太田のイオンの中であるが、とにかく広い。特にイオンの場合は、階数を低くする分、面積を広くしている。イオンの専門店の中は、カーペットが敷かれ、これが大きな特徴であるといえる。ジャスコはGMS(General Merchandise Store=スーパーマーケット)に過ぎないが、イオンの専門店ではジャスコでは扱えない高級な洋服やスポーツ用品などGMSの領域であり、専門性の高いものを容易に手に入れられるのが大型店の特徴とも言える。富士重工・三洋電機などに働く外国人の多い地域なので、外国製のものも多く売っている。HMVなどの外資系のレコード屋などもあり、若い人にもひきつけられやすい。地方都市では入手しにくいものが多く、東京との中央部との文化や流行を受け入れられるために大型店の人気が高いのではないかと感じる。このショッピングセンター内店には子育て世代や家族連れや若い世代の方が多かった。

太田駅までの帰りのバスは、免許を保有していない高校生などが多かった。同乗していた高校生は佐野日大高校のバッグを持っていたので商圏としては太田や足利などの近辺の都市だけではなく、館林や佐野辺りまでも影響があるのではと感じた。このショッピングセンターを見て感じたことは、大型店に入るテナントは、東京などの他地域資本であるものの、最新の流行などに取り付きやすい点もある。この大型店が時代の流れを敏感に受け止めているのも特徴ではないか。

太田からは特急りょうもうの最終電車および熊谷行きの最終バスが行ってしまったので、東武伊勢崎線で久喜まで各駅停車で、久喜から東北本線・埼京線経由で新宿まで戻った。少し遠回りになったが、2時間かけて帰った。

上毛電鉄乗車記と紅葉

481ef6eb.JPG高崎運転所の見学に続いて上毛電鉄の乗車と沿線にある高津戸渓谷を訪問した。高津戸渓谷は、上毛電鉄・東武桐生線の赤城駅の近くにある。もしくは、わたらせ渓谷鉄道の大間々駅の近くにある。

高崎から前橋駅まで両毛線で向かい、前橋駅から中央前橋駅まで歩く。中央前橋駅は、前橋駅から北に1kmの場所にあり、前橋駅から歩く。前橋は駅前はヨーカドーがあり、人はある程度いたが、県庁所在地とは思えない静けさ・中心地の衰退ぶりが目立っていた。それなのに群馬県庁が高層の建物なのは何と言ったらいいのかわからなかった。前橋が県庁になったのは、いろいろ説があるが、明治時代の廃藩置県の際に、城下町として栄えていたことや養蚕都市として潤っていたことが原因とされる。時代が変わり、高崎が交通拠点となり、発展していたそうだ。
詳しくは、高崎経済大学教授の戸所隆氏のHPに書かれているので、その中のコラム12をご参照ください

上毛電鉄700系

上毛電鉄の車両は、京王井の頭線の3000系の改造車両の700系であった。今でも現役で活躍している車両を2両、ワンマンで見るのは何となく不思議に感じる。同車両の特徴のマスク部分は、自分が乗車した車両は京王になかった赤だった。車内は沿線児童が書いた絵が広告枠になっていた。
中央前橋で乗車した際には、人数はまばらであった。しかし、次の駅で自転車を持ち込む利用者がいた。これには驚いた。逆に言えば、閑散な電車だからこんなことができるのかもしれない。車内の自転車持ち込みは、自動車の利用しにくい層にとれば絶好のサービスともいえよう。これも、サービス改善を目指した対策ともいえよう。

群馬県東部の合併
沿線は合併が多数進んでおり、アテネオリンピックの柔道52kg級で銀メダルを獲得した横沢由貴選手の出身地の大胡町や粕川村は前橋市、隣の新里村は桐生市に合併され、駅名の所在地もテープで張り替えていた。(前橋市大胡町茂木町など)
詳しくは、このブログにある。

京王と東武の並び

やがて、赤城駅に到着。ここは東武桐生線の接続駅で特急りょうもうの終点駅でもある。東武と京王の電車が並ぶ。東武と京王の電車は東京都内でも並ぶ駅がないので、ある面貴重な駅だ。なぜ、大間々町なのにここが赤城なのだろうか。不思議に感じた。

赤城駅から高津戸渓谷までは赤城駅で借りた無料自転車で行く。高津戸渓谷は、渡良瀬川が関東山地から関東平野に流れる箇所にある。大間々の名前の由来は、谷や渓谷がままと呼ばれているのでつけた名前であった。群馬県は谷川岳、赤城などの紅葉は終わってしまったが、ここは今が見頃だった。
二つのつり橋と渡良瀬川のダムがあり、ここからの景色はすばらしい。時期柄一部で枯れているものもあったが、楓や銀杏などの生み出す黄色や赤の空間は素晴らしいものがあった。つり橋とつり橋の間に遊歩道があった。水、自然、緑の豊富な渓谷は急な坂で少し危険な箇所もあるが、快適だった。夕暮れまでここにいて、赤城駅に戻り、ここから東武桐生線に乗車して太田に立ち寄って帰る。太田では北関東最大級のショッピングセンターがあるのでここに立ち寄る。これに関しては明日か明後日にこのブログに報告する。

高崎駅の車両展示

232f85ce.JPGアップする順番を間違えて申し訳ないが、11月26日、JR高崎駅で車両展示会が行われ、こちらのほうに参加をしてきた。

高崎駅での車両展示は、EF55という1936年製の電気機関車、SLのD51、12系客車、戦前生まれの旧型客車、211系の平屋・2階建てのグリーン車、183系、485系ボンネット車両などであった。

東海道211グリーン

その中でも、211系と旧型客車、12系客車の中には入ることができた。211系の平屋グリーン車は、東海道線の車両であったが、12月のJRダイヤ改正からも高崎・宇都宮線方面にも導入がされる。平屋グリーン車を北の地で見られるのは何か新鮮さを感じた。

旧型客車

旧型客車はスハフ32の2357で、1938年製のもので、戦禍を逃れることができた大変貴重なものだった。車内の床と車体が木造であったことや座席幅の狭い座席、ニスの塗られた木目の車内は、今の車両に乗り慣れているものからしても新鮮に感じた。横川の鉄道文化村にも同様の車両が展示されているが、こちらは静態保存もので、今回は高崎運転所所属の動態保存ものだった。時折、イベント列車としてこの老兵も営業運転に入ることもある。機会があったら営業運転にも乗ってみたい。

新雪特急白根
183系は、新前橋電車区の車両であるが、今回は、30分毎にヘッドマークを交換していた。隣には485系のボンネットの訓練車がおり、この車両を今年見るのは、三鷹・水戸に続いて3回目であった。この日は、485系が以前運転されていた特急「いなほ」「あさま」などの字のヘッドマークをつけていた。(6月の三鷹のあずさと同形式)183系は、「あさま」「新雪」「白根」「とき」などを回していた。特に「あさま」や「とき」は新幹線ではおなじみであるが、絵入りヘッドマークを見るのは久々であった。また、「新雪」や「白根」は絵入りヘッドマークを見たことがなかったので、とても貴重だった。とにかく楽しかった。183系も関東地区では、房総地区の特急の撤退が間近になっているだけに、尚更そのように感じた。

このイベントは、鉄道の過去から現在までさまざまなものの触れることができ、大変面白かった。高崎という東京から離れた場所で開催されたために、人は東京近辺ほど多くなかった。

市町村合併の弊害3

85303184.JPGおなじみの市町村合併のシリーズ第3弾。今回は昨日紅葉を楽しんだ群馬県桐生市とその近辺の問題点をここでは紹介する。

群馬県桐生市。ここは江戸時代から絹織物で栄えた都市であった。現在ではパチンコメーカーの「SANKYO」などの本拠地としても知られている。1999年には地元の桐生第一高校野球部が夏の甲子園の高校野球で優勝した。

そんな桐生氏であるが、昨今の市町村合併で、異変が起きている。桐生市は、桐生市・新里村・黒保根村の3箇所と合併をした。その中でも新里と黒保根の2箇所は、桐生市から離れた箇所にあり、飛び地状態になっている。その間には、大間々・笠懸・東の3つの町村があり、この3箇所は来年3月から群馬県みどり市という漠然とした名前の市になる。
桐生周辺の合併
みどりで塗った箇所がみどり市、オレンジで塗った箇所が桐生市。

みどり市の市名に関して糾弾するのではない。桐生市が飛び地状態になっていることを懸念しているのだ。どうして、連続性がないところが同じ市として機能しているのか。桐生市になった新里村と黒保根村は、新里の場合は桐生と上毛電鉄で結ばれ、黒保根はわたらせ渓谷鉄道で結ばれている。自動車の場合は、新里とは県道、黒保根とも国道122号で結ばれている。確かに桐生市の広域圏に新里も黒保根も含まれている。しかし、もともと村であったので、ここが桐生という意識はそれほど高くないようにも感じる。これは例え離れていても桐生の名前を借りただけのようにも見える。市町村合併は、町や村を合併することで、地名を吸収しているが、このように連続性がない場所でも同市名としてありなのかどうかが問われている。たとえ吸収合併するとしても連続性がない所では、その市にしてもよいのかどうか疑問に思う。
この点で隣のみどり市の方が連続性があるだけでもましのようにも見える。みどり市もこんな漠然とした市名ではなく、渡良瀬市、高津戸市、大間々市などでも良かったように見える。
こんなのが罷り通ったのも、町村間の意見の相違に比べて、加速する市町村合併の法律が原因のようにも見える。昭和の合併の時期と現在とでは市民の気質、社会、文化などの環境が大きく違っている。特に社会的な面では市部と町村部では違っている。その結果として合併の難航が進み、飛び地状態の市が誕生してしまう背景にある。2月に行われた長野県山口村の岐阜県中津川市への越県合併の成立もこのような社会的な点が影響しているのではないかとも考える。
偶然であるが、桐生市は1959年栃木県の菱村を桐生市に合併し、越県合併の前例になっている。現在は桐生市菱町として残っている。もしこの菱村が現在も残っていたらどうなっていたのだろうか・・・。この菱村は、桐生駅から徒歩10分程度の箇所にあり、桐生の駅勢圏の中にあった。現在と今で違うのは、社会的な成熟・産業の変化などが決定的な理由として考えられる。その結果として、このような越県・飛び地などの結果にもなってしまうのではないだろうか。

開通から3ヶ月経過したつくばエクスプレス

e100aac7.jpgつくばエクスプレスの開通から3ヶ月を迎える。昨日、つくば市を訪れた際に3ヵ月後の地域の変化を眺めてみた。

つくばエクスプレスに関するブログは3作あり、新しい順に並べてある。
http://blog.livedoor.jp/joiino/archives/50017553.html(開通後)

http://blog.livedoor.jp/joiino/archives/29667251.html(開通前1)

http://blog.livedoor.jp/joiino/archives/14728578.html(開通前2)

この日は日経新聞主催の講演会「都心から郊外へー都市再興の未来を探る」がつくば国際会議場であったので、そちらへと足を運んだ。沿線は、開通時は秋の収穫時期であったので、秋穂が実っていたが、今は枯れてしまい冬の訪れをも待っている。新御徒町駅から43分でつくば駅に到着。自宅の最寄り駅からも1時間30分で到着した。

この講演会では、つくばエクスプレスを運営する首都圏新都市鉄道の社長の公演もあり、定期券利用者の増加傾向にあることやつくば駅の利用者の40%が秋葉原を目指すことや平日よりも土日のほうが利用が多いことなどを挙げていた。
それ以外にも三井不動産の社長が沿線の南千住及び柏の葉キャンパス駅近くにららぽーとを作ることで沿線のレベルを上げるなどの話や照明デザイナーの石井幹子さんの話もあった。石井さんは、筑波山から見る東京の風景などを上げ、これが地域資源になることなどの話をしていた。
・ららぽーとは三井不動産系のショッピングセンター

パネルディスカッションでは、千葉大学の古在学長、オノデンの小野社長、都市基盤整備公団の松永茨城支社長、筑波大学の蓮見教授の話があった。特に興味深かったのが、千葉大学の学長で、柏の葉キャンパス駅周辺を環境や健康に配慮し、東洋医学に基づいた地域を作りたいと話していた。この駅周辺は、東大の柏キャンパスと千葉大学の農場があり、運動公園などもあるので特に自然があふれている。柏市は常磐線と東武野田線沿いでは宅地が進められたが、この地域ではその影響も少なく、まだまだ開発の余地がある。20世紀型開発よりも21世紀型開発を行うモデル地域になりうるのではないかとも考える。また、筑波大学の蓮見教授は、つくば市については来て楽しくなるような町を作るべきだと発言していた。つくば市のストロー効果なども懸念されているが、それに打ち勝つには、このつくばを新しい地域にしていくことが重要だそうだ。それぞれがそれぞれの立場からの意見が目立っていたが、この地域ではこれまでにない特徴のある地域づくりが求められるのは確かだ。

4時間に渡る講演を終え、帰京する。今回はつくばエクスプレスではなく、常磐線荒川沖駅へバスで出て、ここから常磐線で帰ることにする。東京方面への高速バスも健在であるが、今日は首都高三郷線で事故による大渋滞があり、三郷から都心まで3時間以上かかるらしく、利用者も運転本数も少なかった。しかし、荒川沖へのバスは、座席がほぼ満員でつくば駅を出発した。つくばエクスプレスが恩恵を受けたのは、つくば市の一部で、依然として鉄道とは遠い地域もある。(荒川沖から続く学園東大通沿いのつくば市竹園・並木など)その為、荒川沖駅まで直通以外にも途中のバス停での降車が多く、つくばエクスプレスによる影響を受けているのではないかと推測できる。バスの通行する学園東大通沿いはロードサイドの店舗の見本市のような道路だった。約30分で荒川沖駅に到着した。
荒川沖からは常磐線で上野へ。ここから上野までの所要時間は約1時間10分。つくばエクスプレスの速さを改めて実感したようだった。バスと合わせれば1時間50分かかった。

常磐線から見ても、これまで顧客だったつくば市の常磐線に近い前述の並木などの一部地域(常磐道桜土浦インターとも近い地域)からもつくばエクスプレスへの利用が増加しているので、かなり脅威になっているのではないかとも考える。

つくば市並木の付近の地図
(西武百貨店の付近がつくばエクスプレス・つくば駅)

看板は常磐線E531系で、つくばエクスプレスに対抗する常磐線の新型車。
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