あらかわ交通ノート

文章と写真などでお楽しみいただく鉄道を始めとした交通情報や旅行などを取り上げるブログです。鉄道や旅行、地理のこと、アイドルの話などさまざまな情報を発信をしていきます。

花菖蒲

この土日を使って、花菖蒲を見に行った。土曜日は、自宅の近辺の杉並区の妙法寺と大宮八幡宮、日曜日は故郷の葛飾の水元公園へ行った。

妙法寺の花菖蒲は、京王の広報誌「京王ニュース」で知ったものだった。東京の西側は、花菖蒲が見られるをあまりよく知らなかったが、私鉄の広報誌などでは特集されているので、行ってみる事にした。これまで花菖蒲といえば、水元公園か堀切菖蒲園か小岩菖蒲園、もしくは足立区のしょうぶ沼公園というのが一般的で、他の場所で花菖蒲を見ることは考えていなかった。
妙法寺は、境内があり、奥のほうにあった。あじさいも満開で二つの花を楽しむことも出来た。あじさいもこの時期の花の代表例だ。大宮八幡宮では、菖蒲田はないが、八幡宮の本宮の回りあたりで、土で植えられた?花菖蒲が置いてあった。いずれにせよ、自宅の近くで魅力のある花菖蒲を見られたのはよかった。
次は葛飾。狭くて奥の深い堀切菖蒲園も、京成線が見られる小岩菖蒲園もいいが、やはり花菖蒲の代表といえば水元公園なので、水元公園へ行った。ここは、生まれてから付き合いが長いが、花菖蒲の季節が一番楽しい。水元公園は、都市部にいながらも大自然を味わえるので、東京の中でも最も好きな公園の一つだ。

花菖蒲の魅力は、紫・薄紫・白の花を咲かせ、一つだけでなく三つの花が楽しめることであろう。数は少ないが黄色の水仙のような花菖蒲もあり、これも花菖蒲に彩りを添えている。この3色がバランスよく交わることで、輝くことも出来る。まるで北海道のラベンダー畑に雰囲気も色だけでは味わえる。見た目は、水辺に咲く花だが、実際は多数集まることで魅力を多数秘めている。これが植物の魅力の一つなのであるが・・・。

6月は祝日がなく、休みが少ないだけでなく、梅雨入りをし、湿度も高く、嫌いな人が多いこの月であるが、あじさいや花菖蒲はこの時期の心を和ませてくれ、魅力も秘めているので一つの楽しみになっている

フジテレビの「めざましテレビ」のコーナーで水元公園が取り上げられた。なんと中野美奈子アナが水元公園にお越しになられたそうです。彼女が、来てくれて大変嬉しい。と同時に水元公園や花菖蒲の魅力を感じてくれたのかどうか気になる。

画像導入スタート

7987d2e3.jpg当ページでは、6月14日分より画像を追加する事にしました。ブログに関係のある写真や季節の写真などをこのページでご紹介したいと思います。ただし、撮影時期は最近ではないかもしれませんが、これまで撮影した画像の中から一部ですが、ご覧下さい。
昨日も書きましたが、当ページで使用した写真を無断転載して他のページや掲示板などに使うのはお断りいたします。違反した場合は、こちらから処分をいたします。使用したい場合は、作者の許可を得てください。

今日の画像は、季節の花ということで1999年ごろ撮影した水元公園での花しょうぶを紹介します。
花しょうぶは、葛飾区の堀切菖蒲園、水元公園、江戸川区の小岩菖蒲園、足立区のしょうぶ沼公園など見所が東京都東部を中心に沢山あります。自分がこちらの方で育ったので花しょうぶは身近な花として感じられます。


新聞休刊日

6月13日の朝刊は月一回の休刊日であった。いつも思うのだが、どうして新聞の休刊日はどの新聞も一緒なのだろうか?はっきり言って、同じ日に新聞を休むのが理解が出来ない。一時期、産経新聞が休刊日に朝刊を駅売りのみ販売した際に、他新聞も追随したこともあった。なぜ、この業界には横並びが蔓延っているのだろうか。だから、新聞休刊日の活字情報源はスポーツ新聞しかない。今では、携帯電話やインターネットでニュースを見ることが出来るが、インターネットは活字メディアではないのであまり読んだような気にはならない。増してや自分のような新聞を読むことを日課にしているものからすれば、1ヶ月の中で一番つまらない日かもしれない。
スポーツ新聞は、野球やサッカー、ゴルフ、芸能などを深く伝える新聞であるが、私のように浅く広く興味があり人や新聞がないと気が澄まない人には別にいいかもしれないが、スポーツ新聞などに拒絶のある方もいるので、決して代替紙とは言いにくい。
横並びというのも、駅売りへの特定新聞への集中をしないための策なのかもしれないが、活字情報がないという点や日課にしているものからすればこの日は新聞休刊日は日常とは違うようにも感じる。新聞休刊日は、少し自分勝手のように見えるが、平等の点では賛同せざるを得ない・・・。

北陸新幹線でも起工式

北海道新幹線の起工式から2週間、今度は北陸新幹線でも起工式が行われた。今回、起工が行われたのは過去スーパー在来線として規格された富山と金沢の間だ。なぜ、これほど立て続けに新幹線の起工が実施されているのか気になるところだ。この新幹線事業は上からの傾向があまりにも強く、地域住民にはどのような恩恵があるのかが見えづらくなっている点もある。
先の北海道新幹線の話の続きになるが、なぜ時間ばかりに拘るのかが問題だ。新幹線の魅力は確かにスピードだ。しかし、これだけの時間で便利になったとは言えないかもしれない。地域がどのように変化するかが新幹線の効果の一つになっている。

金沢市の地元の北国新聞の6月5日付の社説には「金沢市の歴史と伝統を生かしたまちづくりを行って、魅力を発信していくべきではないか」という意見を載せていた。まさにその通りだ。金沢市は、こまちなみ条例や景観条例などの魅力ある条例やまちづくりで都市形成をリードしてきた。また、古い地名も復活させるなどの作戦も行っている。もともと城下町であったものの、地域に対する魅力の発信や魅力作りでは高い評価を与える。(余談であるが、金沢はJR北陸本線を境に北部は北陸自動車道のインターチェンジや物流関連が集積し、南部は景観保護など歴史のある街並みを構成している)
先に函館の話をしたが、ストロー化に対抗するには、地域の魅力造りに対抗するべきではないか。

圏央道の必要性

昨日、東京地方裁判所の判決で、東京都八王子市の首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の建設の事業認定と土地収用をめぐる裁判の判決があった。結果は、適法で、被告の国側の勝利に終わり、原告の住民側は敗訴した。この争点は、原告の住民側は圏央道が中央自動車道と交わる八王子ジャンクションの建設で、高尾山周辺の自然環境が破壊され、騒音や振動で住民生活が脅かされるというものであった。一方、被告の国側は東京都区内に流入する自動車の減少によって、混雑緩和が図られるので道路が必要だというものだ。
この判決は、騒音振動よりも渋滞緩和などの方が公共の利益に勝るというのが理由であった。また、おおたかの巣などに関しては、遺憾であるとしながらも配慮がしてあると判決では述べた。

この圏央道に関して、私は不要ではない道路であるが、なぜあのような所にジャンクションを設置したのかが気になる。たぶん地形などの関係でここに置くのが適当とされたのかもしれない。
それよりもこの道路は現在はあきる野インターチェンジから関越自動車道と合流する鶴ヶ島ジャンクションまでが開通している。現在建設しているあきる野インターから中央道と合流するの八王子ジャンクションまで開通すれば、関越道と中央道が一本でつながれ、両高速道路を通じて、山梨・長野方面と群馬方面、関越自動車道から外環自動車道に入れば、東北自動車道・常磐自動車道とともつながるので、首都圏の一体化や東京を通らない道路が完成する事になる。また、一般道の国道16号線や環八通り、青梅街道、新青梅街道の混雑緩和にも陰ながら貢献し、沿道の騒音・排気ガスもいくらかは解消される。特に国道16号線は、中央道と交わる八王子と関越道と交わる川越を結ぶ区間は、昭島の小荷田交差点や入間の河原町交差点など渋滞の激しい交差点もいくつかあり、これらの渋滞もいくらか緩和される可能性がある。
更に2004年の春に誕生した夜行バスの中には、熊谷から森林公園・川越を経由し、京都・大阪へ向かう路線がある。この路線は、圏央道の開通が前提となっているルート設定をしている。圏央道の開通によって、思わぬバス路線の設定などこれまで東京に頼らざるを得なかったことも生じるなど新たな地理感覚の発生なども起こりうるだろう。
確かに、高速道路の建設によって騒音や振動が出るのは当然であるが、技術によって以前ほど高速道路に関しては騒音や振動を軽減している。トラックや自動車なども同様だ。なのでこの判決はただ単に反対するだけの判決と言われても仕方ない点もあるかもしれない。続きを読む

北海道新幹線について考える

5月22日、北海道の大野町の新函館駅の建設予定地で北海道新幹線の起工式が行われた。この新幹線は現在青森県八戸市を終点としている東北新幹線を新青森を経て函館方面に乗り入れ、最終的には札幌市を終点とする北海道新幹線とするもので、1973年から構想がある。しかし国鉄時代の財政悪化などで建設が進んでいなかった。また青函トンネルに関しては新幹線規格で設計されており、もうトンネルを掘らなくて済むようになっている。この新幹線によって東京〜新函館間は4時間程度で結ばれる。北の国への高速時代が発生する。

果たしてこの北海道新幹線は必要なものなのか?私はこの点では反対をするつもりはないが、整備新幹線法の改正及び修正をするべきではないかと考えている。

以下の点で自分は賛成する
続きを読む

JR215系車両

JR東日本の東京地区を走る電車の中では、乗るのがめったにない電車が存在する。その中でも今回は215系車両を紹介しよう。

215系は全部の車両が2階建てで構成される大変珍しい車両だ。この車両の製造目的は東海道線・東京〜平塚・小田原間などで朝夕の通勤時間帯に運転される湘南ライナーの利用増にあわせて製造された電車で、1992年にデビューした。時代が地価高騰による通勤圏の遠隔化が本格化した頃だ。またバブル経済という時勢とあって、製造費をかけることが出来たのではなかろうか。(もっとも1992年にはバブルが崩壊への道を辿った)

デビュー当初は、東海道線湘南ライナーや新宿発着の湘南新宿ライナー(現在はホームライナー小田原・おはようライナー新宿)をはじめ、快速アクティ(東京〜小田原・熱海)などにも使用されていたが、東海道線の快速アクティからの撤退後は新宿ライナーを含む湘南ライナーと新宿発着の湘南新宿ラインの新宿〜平塚・横須賀間の運用などに使われていたが、2004年10月16日の湘南新宿ライン大増発の全面ダイヤ改正で、湘南新宿ラインからも撤退し、現在では湘南ライナーとおはようライナー新宿・ホームライナー小田原に使用されている。土日には中央線新宿〜小淵沢間のホリデー快速ビューやまない号にも使われる。

215系が特別料金なしで乗ることが出来るのは、実はホリデー快速ビューやまなし号だけで、一般人が乗る機会は大きく限られてしまう。もっともこの列車も一部車両は指定席でやはり料金が取られてしまう。グリーン車は言うまでもない。

早速、新宿〜八王子間で乗車した。この車両には少なくとも3回は乗車しているので、初乗車の感動などは少ないが、やはり上段から見る景色は非日常的な空間に身を置くような気がしてならない。特に新宿〜阿佐ヶ谷間は日常生活圏内なので普段の景色とは違ったゆったりとした空気が流れている。三鷹駅での乗降が多かったが、普段とは違う風景に驚いていた人もいる。立川や八王子で降りる人も多かった。今日はここでお別れしたが、この先の甲府方面は山岳風景が待っており、楽しみなシーンが続く。土曜日は特に並行する中央自動車道が季節によっては大渋滞を引き起こすので、この列車の定時性・快適性はまさに群を抜く。

このような215系車両であるが、この車両の問題点は、輸送人員が多く、高密度の路線でないと使い勝手が良くないことや2ドアなので停車駅の多い列車には向いていないことが挙げられる。特に後者は利用者が多い東海道線での快速アクティでの撤退を招いた。座席がリクライニングせずにボックスシートというのも快適性の面では少し劣る。定員増加の傾向が見えて少し残念なようにも見える。この列車は定員を増やしたのはいいが、それがかえって裏目に出ているようにも見える。この車両は東海道方面に拘らず、東北本線・高崎線などの定員性列車に入れてみるのもどうだろうか。もしくは中央線の中央ライナーに投入するなど長距離通勤の多い路線で入れてみてはどうだろうか。しかし、この場合、従来特急車両を使用していたのをリクライニングせずに苦情が出そうだが、この際は料金の値下げなどを行ってみてはどうだろうか。もしくはサッカーや野球などのイベント開催時に定員制の列車などで走るのも一つの手かもしれない。せっかく、製造したのに使用が限定されていてはもったいないような気もする。JR215系
この215系は2002年に横浜駅で撮影したものです。

関連記事:2007年11月4日分 千葉から山梨への結ぶ快速列車
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