あらかわ交通ノート

文章と写真などでお楽しみいただく鉄道を始めとした交通情報や旅行などを取り上げるブログです。鉄道や旅行、地理のこと、アイドルの話などさまざまな情報を発信をしていきます。

京成金町線に乗り入れた3600形を紹介をする


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2月末に京成3600形の3668編成が6両から4両になってからひとつの変化が起きている。今日はこちらについて書いていきたい。

2月25日の京成3500形の未更新(原型)車両の3588編成のラストランの時に「金町線に4両になった3600形のターボくんと呼ばれている編成(3668編成)が走っている」という情報が流れてきた。その日は、午後に用事があったので、見ることはならなかったが、もしも26日も走っているのであるならば、ラストランの撮影の後にでも金町線へ行ければと思い、金町線を目指した。

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高砂駅で乗車をしたのは、3500形であったが、この日は芝山鉄道の所属車両の3540編成が使われていた。この車両は、成田空港とタイアップをした車両で、成田空港から就航をしている都市のステッカーが貼ってある。3537・3538号車は国内線の就航をする国内の都市、3539・3540号車は国際線の就航をする海外の都市がステッカーになっている。こちらについては後ほど詳しく紹介をする。



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金町駅に本当に京成3600形の3668編成が停車をしている。3600形が金町に乗り入れるのは1999年以来だ。まさかあの時に見たものがふたたび見ることになるとは・・・

そして金町駅ではこのような出会いもあったのであるが、この完全版をお届けをする。


なんと小田急4000形と京成の3600形の初対面だ。小田急の4000形は1年ほど前から千代田(常磐)線の綾瀬〜取手間にも乗り入れを開始をした。

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京成金町駅とJR金町駅は道路を挟んで縦と横で垂直に交差をしているが、わずかな位置からJR金町駅に停車中の小田急の車両が見えた。それに加えて、北千住・西日暮里・代々木上原方面に停車中であること。常磐線の通過がないという条件で達成をするというものだ。一つでも抜けてしまえば、実現をしない組み合わせだ。3600形がわずかな隙間であるが、小田急の車両と顔合わせをするとは。金町駅に小田急の車両が来て1年が経過をするが、1年間ずっと3500形のみが小田急の車両との顔合わせをしていたが、3600形もこの組み合わせをするとは!!京成と小田急の車両が顔合わせをするのは、この金町駅しかないかもしれない。

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金町駅での3600形の乗り入れは運転手の習熟運転もあり、結構先かと思ったが、早くから開始をしてびっくりだった。よくよく考えたら、18年前にも3600形が乗り入れ歴もあるし、昔は京急の車両も正月の終夜運転で金町線に乗り入れていた。だから驚くことはないかも知れない。

この新3668編成は、4両なので上野への乗り入れも平日・土休日ともに1往復しか存在をしない。その為に捕まえることが割と難しいかもしれない。

京成3500形の芝山鉄道へのリース車両の車内広告について紹介をする。

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まずは3539・3540号車は国際線の就航される都市が紹介をされている。ステッカーにはハワイやドバイ、スイスが描かれている。

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海外都市の3539・3540号車は、車内広告もハワイや台湾、スイス、イタリアなど海外の都市の宣伝になっている。

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3537・3538号車は国内の都市についての紹介になっている。ステッカーには名古屋や沖縄、札幌が書かれている。

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広告も国内都市になっている。順番に名古屋・大阪・福岡・新潟だ。すなわちAKB48グループの姉妹グループの所在の国内都市すべての紹介が広告でされているのだ。大阪や福岡は飛行機で行くことも多いかもしれないが、主に東京からは新幹線でのアクセスがメインである名古屋や新潟が載っているのは成田空港からの国際線利用者への乗り継ぎの飛行機があるからかもしれない。

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AKBグループの所在都市以外にも、熊本や石川県の金沢などの広告もある。この車両を見て、国内・海外問わずにさまざまな都市を旅をしている気分になれそうだ。

過去に紹介をしなかった写真より。1月に撮影をした81Hの京急車両の京成快速より。
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この日は京急600形の606編成が入り、ブルースカイトレインの車両だった。大佐倉〜酒々井の本佐倉城址へ行き、俯瞰の写真を撮ってきた。冬なので水田は枯れていたので、青と黄土色と緑の風景になった。なお、営業運転は佐倉までであるが、午前中の981Hの佐倉の到着後は佐倉〜宗吾参道間を入庫をするためにこのような写真が撮れる。

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その近くの酒々井駅付近で撮影をしたのが、こちらだ。狙ったものは筑波山だ。筑波山と京急の車両という風景が撮れるのはこの時季だけかもしれない。

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こちらは京成の車両と筑波山だ。筑波山も様々な位置から撮影が出来る。

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続いて1月の別の日に撮影をした京急600形だ。こちらは臼井〜佐倉間の鹿島川を越えるシーンを撮った。冬の澄んだ空気と水面を狙っての水面映しだ。名所の佐倉ふるさと広場よりも佐倉寄りにある。花との風景が狙えない冬は、山や水などを活かして狙う。京急の車両であれば色がはっきりする。

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同じ位置から撮影をした京成の3400形はこちらだ。京成は新AE形以外はなかなか色を出しにくいかも知れない。

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現在、京成の駅などで配布をしている京成らいんには、4月を持ってNMB48を卒業をする藤江れいなさんのインタビュー記事がある。藤江さんは千葉県の出身で特に船橋を起点に京成線のに各地へ向かっていたそうだ。藤江れいなさんは今ではNMB48ではAKB48からの移籍組であるとともに、メンバーの精神的支柱としてチームを引っ張っている点がある。4月にはNMB48の本拠地の大阪だけでなく、本八幡の市川市文化会館でも卒業ライブが行われる予定だ。余談であるが、藤江という駅は兵庫県明石市の山陽電鉄に存在をし、この駅からは奇しくも阪神線に乗り入れることによって大阪市内までつながっている。

AKBグループのメンバーが京成らいんでインタビューを受けるのは、秋元才加さん、岩佐美咲さん、山内鈴蘭さんに続いて4人目だ。いずれも千葉県出身であることが共通をしている。(秋元才加さんと岩佐美咲さんは既に卒業、山内鈴蘭さんは名古屋の方で活躍をしている)京成らいんは今では京成や北総の駅はもちろんのこと、都営浅草線や京急の一部の駅でも取ることができる。

雪の新潟中越地方へ その2〜君はどこにいる?湘南色・赤と黄色の115系と189系を捕まえる

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2月19日の新潟での撮影について引き続き報告をする。前回の分は、こちらだ。午前中は長鳥駅付近での撮影を中心に行った。

長鳥駅では485系の快速列車をはじめ数本の列車を撮影をしていた。次の列車まで時間があるので、最後に撮影をした2本を紹介をする。

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新井〜新潟間を結ぶ快速列車には115系が充当をされる。この日にやってきたのは、N2編成という湘南色の編成だ。新潟車両センターの115系の湘南色は2本いるが、その一本だ。群馬の115系と同じく、湘南色の3両であるが、ここでは快速で走っている。まさか湘南色のこの色と雪の新潟で撮影ができたのは本当によかった。せっかくの快速ならばE129系を使えばいいのに・・・と思うが、E129系はロングシート主体だから外れてしまったのかな・・・と思う。新潟といえば、赤と黄色の115系のN3編成を撮影をしたいのであるが・・・

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次は直江津方面行のE129系を撮影をする。10月に撮影をしたときは、秋の日本海をバックにしたのであるが、雪の中の写真というので冬の新潟を象徴をする写真になった。

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長鳥駅の近くで、除雪車両も撮影をした。雪国ならではの風景だ。次の列車の長鳥駅発は10時48分の長岡行きだ。

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長岡駅へ戻り、フォロワーさんと合流をする。どうやらあの車両があの車両が長岡駅にやってくるようなのだ。11時14分に着く。こちらは特急しらゆき4号のE653系だ。台車を撮影をしてみた。

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そして長岡駅では、ついにこの車両がやってきた。そう、115系の赤と黄色のN3編成だ。なんとこの車両に出会うことができたのだ。まずは駅の手前のスプリンクラーを入れて撮影をすることにした。スプリンクラーがあってこの雪国の風景になるからだ。

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別のスプリンクラーを入れて撮影をする。雪の駅に入線をしていくその姿は、この場所らしいものになりそうだ。

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長岡駅停車中の115系の赤と黄色のN3編成だ。雪が降っていたので、シャッタスピードを低くして、雪の駅に停車をするシーンを演出をした。まずは30分の1で撮り、一番下は0.5分の1で撮影をした。

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長岡駅でのまさかの出来事だった。この車両に会えてよかった。N3?どこかで聞いたことあると思ったら、NGT48のチーム名だ。NGT48にはチームN3と研究生がある。N3というNGT48のチームと同じ車両が、このような色になったのも偶然過ぎて笑うしかない。記事タイトルの君はどこにいる?はNGT48の数少ない楽曲の一つだ。台車や降りしきり雪を絵にしていった。

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朝の時間に長岡駅で撮影をした115系の緑色と飯山線からのキハ110形だ。飯山線は越後川口駅からの路線であるが、一部の時間帯は長岡まで乗り入れる。飯山線は長野・新潟の県境は国内屈指の豪雪路線で、おいこっとという観光列車も走る。飯山線沿線の十日町では十日町雪まつりが行われていた。こちらのライブではNGT48も出て、Maxとき315号を地元の子供たちと披露をしたと長岡でお会いをしたフォロワーさんから聞いた。

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長岡駅前にはセーブオンがあった。セーブオンといえば、群馬県を本拠地に埼玉県・栃木県・千葉県などに多く、新潟県でも主力のコンビニエンスストアであるが、セーブオンは先日ローソンへの転換を発表をしたばかりだ。なのでセーブオン自体が貴重かもしれない。千葉県では京成沿線の佐倉市や成田市、鎌ヶ谷市、白井市などにある。格安の飲料やアイスなどがとくに有名だ。すでに一部店舗のローソンへの転換で、売り上げが上昇をしたそうだ。やはり見慣れないコンビニは他の地域からは入りにくい印象があるのかなと思わざるを得ない。

長岡からは上越線に乗る。しかし、一つ撮影をしたい車両がある。189系だ。189系の足利から新前橋経由での越後中後までのスキーの団体専用列車が走るからだ。車両自体は回送で長岡まで乗り入れるので、長岡付近で撮影をしたい。

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今回、撮影をするのは上越線の北堀之内〜越後堀之内間の名所だ。陸橋の上から走る車両を撮影をする。上越線の水上〜長岡間はほぼE129系に統一をされている。先にこの車両に統一をされた。半自動ドアなどであることなどから豪雪地帯には走りやすいのかもしれない。あとはワンマン化の推進もある。この辺りは人口が幹線にもかかわらず比較的少ないためかも知れない。

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そして14時35分すぎに、長岡から越後中里までの189系がやってきた。189系は豊田車両センターのM51国鉄色の車両だ。すなわち、国内最後の国鉄色の特急車両だ。この編成は豊田にいる3つの189系の中で最も稼働率が高いようだ。M50はほぼ新宿〜河口湖間のホリデー河口湖に専属をしている。M52のグレードアップあずさに来て欲しかったが・・・今日は出番がなかった。中央線では見られない豪雪の189系。このような写真はいつまで撮影が出来るのだろうか。

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北堀之内駅からは、越後湯沢まで向かう。途中の上越国際スキー場駅では大量の乗客があった。見慣れない半自動ドアの車両でワンマンの車両なので乗客が戸惑っていた。なのでこの駅では乗務員の指示ですべてのドアを開けた。まだまだ慣れていないのか・・・と思わざるを得ない。

越後湯沢駅につき、駅から歩いて温泉に入る。越後湯沢駅はスキー客で混雑をしている。この時期の混雑の激しさは相変わらずだ。更に十日町雪祭りもあり、まるで越後湯沢でなく、新宿駅にいるような雰囲気だ。なので、お土産屋はどこも大混雑をする。

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越後湯沢からの新幹線は、指定が満席で、自由席も激しい混雑をしている。しかしここだけは立ちながら高崎まで我慢をし、
高崎ではこの車両に乗り換える。

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高崎駅からはE2系のN編成のあさま658号に乗る。今月限りになった北陸(長野経由)新幹線の長年走る代表的な車両。今はあさまの臨時列車で細々と東京と長野を往復をしている。超満員の上越新幹線と違い、自由席の乗車率は90%以上で立ち客はいない。平日ならば夕方は高崎で座れるかどうかということになるが、今日は日曜日なので座れた。

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大宮で別のホームにもE2系のN編成がやってきた。大宮駅で4割くらいが降り、いよいよ夢の河を聴きながら荒川を越える。この車両で行った長野の思い出。力強い峠越えと下り坂のテクニック。真田家ゆかりの上田や長野を目指していった。そして長野県北部の友人の家へ行った時など思い出はたくさんある。E2系の北陸新幹線はあとわずかであるが、ここで惜別乗車をした。今日は上野駅で降りた

今回は新潟で国鉄型の特急が2形式を撮影が出来るのは最後と考え、2つとも撮影ができてよかった。それだけでなく貴重な雪景色などもいろいろと撮影ができ、これぞ冬の新潟という感じの撮影ができたのが幸いだった。

雪の新潟中越地方へ 〜その1・雪の最後の485系などを追う

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2月18・19日に新潟の中越地方へ行ってきた。そこでの撮影の模様などを紹介をしたい。

今回、新潟へ行ったのは485系の新潟〜糸魚川間の快速列車の乗車や撮影と115系の撮影等だ。その中でも特に雪景色を撮影をしたいとこの時期に行くことにした理由だ。なお、NGT48に関するイベントや劇場には今回は参加をしていない。

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池袋から高速バスで長岡へ行く。長岡行きのバスは、バスタ新宿から池袋・大宮・川越に停車をし、長岡駅などに止まり、新潟駅へと向かう路線だ。1日2本のみで特に長岡駅へ直接乗り入れるのはこの路線のみなので貴重だ。川越までは首都高速や一般道を走り、池袋〜川越だけでも1時間30分もかかる。なので所要時間は池袋から長岡まで5時間くらいかかる。

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群馬県の高崎・前橋付近は赤城山や榛名山などが見え天気が良かったが、昨年の大河ドラマの真田丸での舞台の一つだった群馬県の沼田を過ぎたあたりから雪の天気に変わり、上越国境の関越トンネル付近では雪がかなり積もり、新潟県内も雪がかなり積もっていた。トンネルを何本も突っ切る新幹線と違い、どこを境目に降雪をしているかが高速バスでははっきりわかる。やはり沼田の辺りがその境目なのか。新潟県内は越後湯沢を越えてからは積雪が多い地域を通過をした。長岡駅には18時40分とほぼ定時に着いた。大半が長岡駅で降りていた。

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長岡駅からは19時1分発の快速糸魚川行きに乗車をする。この列車は3月3日を持って廃止になる列車だ。この列車は最後の485系を使った定期列車だ。長岡駅からの乗客も比較的多かった。長岡から直江津方面でSuicaを使う場合は、柏崎や直江津など限られた駅のみで利用ができ、できない駅も多いので気をつけなければならない。

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快速糸魚川行きで、短い区間であるが、最後の485系の定期列車を味わう。485系は特急車両であるが、電動車に乗ったとしても音が響かない。特急車両は静粛性を重視をしているので、それが魅力だ。天井部の案内表示はこの列車では使われていない。特急北越やいなほなどで乗車をした際は使われていた。縦で自由席と書いてある昔ながらの表示も国鉄型車両の昔からあるものとして、今でも重要に見えてしまう。

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長岡駅から30分弱であるが乗車をし、柏崎駅につく。柏崎駅で降りることにする。時間の都合上、仕方なかった。柏崎は雪がかなり積もっている。乗車をしたのはR28編成だった。元はといえば青森にいた車両だったが、新潟に転属になった。

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夜の柏崎駅に停車をしていた115系。降りしきる雪の中を115系が止まっているシーンを何枚も写してみた。今回の写真は、冬季の新潟を撮りに行きたいというのもあった。シャッタースピードを25分の1や15分の1、そして5分の1で撮影をした。絞りを3.5から4くらいにして明るくしていった。

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特にこの緑色の115系はあと2本しかない。両方とも13分の1で撮影をした。上の5分の1の写真と比べると、少し暗く感じてしまう。絞りも感度も同じにしてみた。

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柏崎には大阪を本拠地としている上新電機(Joshin)が駅の近くにあった。Joshinは新潟県にも結構な数あるそうだ。柏崎だけでなく、新潟市や燕市、上越市や長岡市などにもあるそうだ。新潟に多くあるのは意外だ。関東でも浦安市や板橋区や西東京市の田無、市川市(市川大野)、草加市や越谷市などにもある。新店の開店の際にはTBSラジオや文化放送などでもCMが流れることもある。

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長岡まで115系でもどる。特に長岡〜直江津間はE129系での運用が増えている中、115系は貴重な運用だ。115系は、ドアを手で開ける。この手で開けるドアを襖を開けるようだと評していた方がいる。なおこれはある女性タレントが115系に乗った時の感想だ。

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長岡のホテルではルマンドアイスを駅前のヨーカドーで買う。ルマンドアイスは、新潟県・富山県・石川県・福井県の4県限定だ。ルマンドとはブルボンの人気菓子だ。そのルマンドがアイスになったもので、昨年末に東京都内でも限定的に販売をされたそうだが、超人気で即売り切れてしまったそうだ。すぐ溶けてしまうので、新潟のホテルに泊まったときにでも食べたいと思い、今回は購入に至った。

2月19日の朝は、長鳥駅の近くの名所へと向かう。この辺り、特に長鳥駅と長岡よりの塚山駅付近は有名な撮影地がある。この長鳥〜塚山間は東頸城丘陵を越える区間で海岸沿いの柏崎と盆地の長岡を分ける境目だ。このあたりの雪景色はいつかは撮影をしたいと思ったからだ。

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長鳥駅まではE129系に乗る。これまで115系で手で扉を開けていたが、半自動ドアで開けるようになり115系とは違う。信濃川も豪雪だった。

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長鳥駅につく。撮影地は長鳥駅と歩いて5〜6分の踏切だ。この時期は閉鎖をしている場所もあり、冬季の撮影には注意を要する。長鳥駅はまさに銀世界だ。

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1台目のターゲットは、115系の快速だ。直江津〜長岡間の快速が115系で充当をされる。後ろを見れば晴れ間が見える。雪晴れの中、雪しぶきを上げて走る115系をまず撮ることができた。新潟といえばこれなのだ。

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次はEF510形牽引の貨物列車だ。こちらも雪晴れの中やってきた。機関車は見えても後ろが雪しぶきであまり良く見えない。でもこれぞ新潟という感じの写真だ。

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お次はE653系の特急しらゆき1号だ。ひたち時代はオレンジ色の4両だったが名前通り「しらゆき」の中を走っている。ひたち時代と違い、スノープラウを履いている。これが新潟では必須だからだ。色や風景だけでなく、このような点でも、ひたち時代とは全く違う。

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余りにも寒いので、長鳥駅に戻り、駅で撮影をしたしらゆき2号だ。名前通りの風景だ。寒いが、湿気はあるのでそこまで気の滅入るような寒さではない。東京ならばこの時季は乾燥をして、その寒さの影響を受けているが、新潟は湿気があるのでそれだけでも東京とは違うと感じた。このあとにE129系の普通列車が来たが、こちらは逃してしまった。さっきの雪晴れとは一転。今度は曇ってきた。

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そして9時10分頃に485系の快速列車がやってきた。長鳥駅を通過をしている。485系の雪景色は、北越時代に撮りに行ったことがあるがここまで深くなかった。昨夜乗車をした車両の折り返しなのでR28編成だ。

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明るくなりすぎないかつぶれないようにしたのでシャッタースピードを320分の1にしたので降り続く雪は少し丸くなってしまったが、雪しぶきを上げて、雪が降っているとわかる写真だ。このような中で、485系の快速を撮影をすることができた。10月に米山駅の近くで撮影をしたときは海がテーマであったが、今回は雪ということで新潟らしい二つのシチュエーションで収めてみたかったのもある。最後の485系がこのような形での撮影になったのはよかった。

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新潟の485系は、特急北越として金沢〜長岡間、特急いなほとして新潟〜羽後本荘間、更にらくらくライナーなどで新潟〜長岡間でも乗車をしており、乗車では金沢から羽後本荘まで乗った。その昔は青森に乗り入れていたこともあった。上はいなほ、真ん中・下は北越時代の写真だ。このような写真も3年から4年前まではまだ撮影ができた。485系が最後の輝きを誇っていたこの新潟。定期列車は最後になってしまうが、様々な風景が撮影できて本当に良かったと思う。

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続編として、115系と新潟県内を19日に走った189系の団体専用列車をメインにした記事を後に作る予定でいる。115系の赤と黄色の車両はどこにいるのだろうか?なんと衝撃的な展開に今後は乞うご期待。続編はこちらへ。

サヨナラが美しくて〜京成3500形未更新(原型)車両のラストランを追う


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2月25・26日に行われた京成3500形の未更新(原型)車両のラストラン運転ツアー。今回は、参加をせずに写真を何枚か撮ってきたのでこちらを紹介をする。

25日は朝の宗吾参道〜上野間の送り込みの撮影のみを行い、26日に数本を撮影をするという形式を取っていった。なので25日は1箇所、26日は5箇所の合計6箇所だ。

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25日は市川真間駅での送り込みの写真を撮影をした。1月に走ったシティライナー81号と同じ時間ではないかと予想をし、市川真間駅に8時0分頃にいた。そしたら8時5分すぎにやってきた。

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送り込みの列車は、種別板は「回送」の表示だった。「回」という表示を出す最後の車両になった。かつての京成では種別板で「回」という一文字を出していた。

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市川真間駅では数分間停車をする。宗吾参道から上野まで、船橋競馬場や市川真間、千住大橋で数分停車をして、定期列車の待避などを行う。市川真間駅では上野行きの快速特急に抜かれた。今回のラストランについては、卒業・感謝といった種別板がつくが、こちらは上野駅に着いた後に行われたそうだ。25日については午前中のみが時間が取れて、午前中はまた別の列車の撮影を行うべく、武蔵野線の駅を目指したので、市川真間駅での撮影が唯一となった。

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25日のルートは上野から柴又へ向かい、柴又から押上線で押上へ向かい、押上からは津田沼まで向かい、津田沼から千葉線・千原線に入り、ちはら台へ。そして、ちはら台から津田沼へ向かい、津田沼から宗吾参道を目指したそうだ。写真はかつて撮影をした雪が残る関屋駅と千葉みなとのポートタワーから撮影をした千原線を走る3500形の未更新(原型)車両だ。

そして26日。この日は、一日動けるので朝から撮影に入る。最初は宗吾参道からの送り込みを撮影をする。まず選んだのが、堀切菖蒲園〜関屋間の荒川鉄橋だ。ここは超定番であるが、ヘッドマークがないために今回は東京スカイツリーと荒川という形で撮影をする。

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荒川の通過は8時25分すぎということになっていた。上野へ向かうべく、最後の荒川越え。客は誰も乗っていない、何十年も越えてきたこの川。東京スカイツリーが完成をする40年も前からここを走っていた。ただこの車両の車歴は1980年製造なので、37年間荒川を越えてきた。東京スカイツリーの完成後は押上へ乗り入れることはほとんどなかったが、押上辺りをずっと見守ってきたのではないかと思う。わずかな期間は途中駅の乗り換えであるが、スカイツリーへの輸送客も乗せていたかもしれない。

26日のルートは、上野〜柴又〜押上〜東成田〜成田〜成田空港〜宗吾参道と25日とは違うルートだった。そこで次の撮影とを考えた。押上線の荒川と言いたかったが、今回は曳舟駅を目指すことにする。

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曳舟を選んだのは、2015年に完全高架が達成され、現在の曳舟駅を通過をする3500形の未更新(原型)車両は滅多にない機会と思ったからだ。3500形の未更新(原型)車両は近年は押上線や浅草線に乗り入れることがほとんどなく、貴重な機会だからだ。

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押上線は全列車8両編成だ。それに比べると4両編成はかなり短く感じる。なので4両編成での撮影となると感覚の難しさがある。9時45分頃、曳舟駅を通過をした。3588号車は感謝のヘッドマークをつけている。

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そして押上からの折り返しを狙う。青砥方面に京急1000形のイエローハッピートレインが来たので、こちらも狙ってみた。ここでも高架の新しい曳舟駅通過というめったにない機会を狙いたいからだ。

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通過をしたのは午前9時59分だ。直前に浅草方面に3000形の3029編成の快速特急羽田空港行きが通過をし、この列車と裏被りということになった。とはいうものの、置き換わる車両、置き換える車両という構図で並びを撮ることができたのは良いかもしれない。それも曳舟駅の高架という滅多にないチャンスだった。3588編成には卒業という表示が種別板にある。

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直後の列車で荒川を越え、東へと向かう。この列車を追いに東へと向かう。そのような中、次に目指したのは市川真間駅だった。市川真間駅では30分以上の停車があるためだ。ここで数分間だけ撮影をすれば、後でも間に合うだろうと思ったからだ。3500形の3588編成はもう荒川を2度と越えないのだろう・・・

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江戸川を越えた市川真間駅に着く。3500形のこの編成は江戸川ももう2度と越えないのかもしれない。とにかく駅構内が混雑をしている。この駅は私立の女子校があり、普段は女子中高生で賑わうのであるが、今日はこの車両を撮影をしようと別の客層で賑わっている。ここでは「感謝」という種別板を撮影をした。

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市川真間からは、次の各駅停車で八幡へ行き、特急に乗り換え、一気に東を目指す。しかしながら特急は成田空港への利用客などでスーツケースや旅行かばんを持った客が多い。そのため、八幡や船橋で座れなかった。船橋・津田沼を越え、八千代台・勝田台も越え、臼井や佐倉などのこの車両を何度もとっている場所を通過をした。

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降りたのは酒々井駅だ。11時13分に到着をする。駅から25分歩く本佐倉城址は時間的に無理として、その近くの踏切にて撮影をすることにする。ここならば酒々井駅から10分弱で着く。ただ、酒々井の通過時刻は11時45分頃で、11時46分発に上野行きの特急があるので下手すれば・・・ということになりかねない。

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しかし、結果としては被らずに済んだ。先にこの列車が通過をしてくれたのだ。この列車もあと少しで目的地につく。ここでは走行写真として最後の写真を撮ることにした。

そして最後の撮影地へ。となると宗吾参道よりも東となるが、最後の撮影地は成田駅を目指すことにした。駅間撮影地は駅からは遠く、成田駅の方が良いかも知れない。宗吾参道駅などは混雑をする可能性があり、それを避けたかったのもある。

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酒々井12時33分発の成田空港行きに乗り、成田駅に着くと東成田からの3500形が来た。これが最後の撮影になった。

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2番線に停車中のこの列車。これが最後の形式写真になるのかもしれない。成田駅では8分くらい停車をしている。

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成田駅の駅名標と3500形の未更新(原型)車両。新しくなった駅名票を入れる。上下二段式の下降可能な窓は京成では伝統であるが、3枚並ぶのはこの車両が実は最後だ。この上下下降窓の3枚連なりは京成の見慣れた姿だ。過去に廃車になった3200形や3300形もこのタイプだった。

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そして成田駅から成田空港駅へと向かい、成田駅の1番線に戻ってきた3500形3588編成。ここでも10分近く停車をする。最後の姿だ。駅での表示は「団体専用」だ。今回は5箇所回ったこの撮影。これで終わりにする。

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2番線には、3700形の特急上野行きが止まっている。3700形が導入をされ、量産をされていた当時はこの3500形がハズレであったと感じたこともあった。今日はそのような思い出も忘れて、最後の姿をともに撮ることができてよかった。近年は各駅停車メインで地味な活躍であったが、様々なことが甦って、この成田駅で見送った。サヨナラが美しくては名古屋の某グループの昨年卒業をしたメンバーの卒業曲であったが、今回の追いかけはまさにそのようなサヨナラが美しくて感じた。悲しみの言葉じゃない、サヨナラが美しすぎて・・・、この言葉が似合うような最後の撮影であった。そして撮影がメインになったこの数年では、さまざまな風景や姿を写してきた。これも遠い記憶になるのかもしれない。


北総9000形、3月にラストランへ

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2日連続の京成の話題となるが、北総の9000形車両が2017年3月20日のラストランのツアーを持って、引退をすることになった。

ラストランのツアーは3月20日に行われる。25・26日の京成3500形の原型車両のラストランと同じく、ツアーイベントとして行われ、印西牧の原〜矢切間の往復で行われる。午前・午後の2回行われる。2月27日に京成トラベルにて販売をされる。(詳しくはこちらへ)

北総9000形は正式には千葉ニュータウン鉄道の所有であるが、便宜上は北総9000形と表記をする。
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デビューは1984年で当初は、北総線の千葉ニュータウン中央から新京成線の松戸まで走っていたが、1991年の北総線の高砂乗り入れによって、京成線・都営浅草線・京急線へと乗り入れた。四半世紀以上にわたり、京成線内などではお馴染みの顔だった。1984年から92年までは、北総線から新京成線へは、新鎌ヶ谷駅の近くに信号所が有り、北初富駅で新京成と北総の乗務員が変わっていたが、北総線の新鎌ヶ谷駅の開通から少し後の92年に新京成線にも新鎌ヶ谷駅が開業をし、北総線から新京成線への乗り入れは中止となった。北総の車両では10年ほど前に引退をした7000形、そしてこの車両が新京成線に主に乗り入れていたが、7300形もごくわずかの期間松戸に乗り入れていたこともあった。写真は新鎌ヶ谷駅から撮影をした北初富駅であるが、当時はこの辺に北総線と新京成線の連絡線があった。当初は6両であったが、前述の高砂延伸・浅草線などの乗り入れの際に8両になった。そのため、中間車両2両は1990年の製造になっている。

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北総9000形は、北総線では現在唯一のつーハンドル車両でチョッパ制御ということで、運転台も足回りも他の車両に違って異なっていた。このような点での保守に厄介さなどがあったのかもしれない。北総9000形は実際に2013年に1編成が廃車になっており、よく4年も1編成が残っていたというのが本音かも知れない。

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北総9000形は当初は2000形であったが、京急と番号が重複をすることにより、1994年から9000形に改番をされた。最終的に2編成のみであったので、どちらかといえば地味な車両だったかもしれない。しかしながら、実際に2013年に1編成が廃車になっており、よく4年も廃車にならずに残っていたというのが本音かも知れない。

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私も初めてこの車両が江戸川を越えて、京成線に乗り入れ、さらに荒川の向こうに行くということを知ったときは当時の7000形ほどではなかったが、感動をしてしまった。のちにそれが日常のものになり、この車両を見てきた。

北総9000川崎2
北総線内ではわずかながらの特急や快速などで優等列車で使われる一方で、京急線内では快特や急行などで走ることも多い。写真はある年の1月3日に京急川崎駅へと乗り入れた写真だ。当時は箱根駅伝の蒲田の踏切対策で羽田空港発着の一部が京急川崎発着となっていた。
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北総9000系
京急線内では快特で走ることもあり、羽田空港への輸送を担っている。羽田空港を降りた利用者が乗ることの多い車両かも知れない。時間帯によれば特急や急行で走ることもある。北総・京成線内ではあまり見られない急行灯の点灯も多い。
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毎年春に行われる北総春祭りではこの車両が登板をすることもあった。2010年には上野に乗り入れ、上野〜千葉ニュータウン中央間の列車として走り、2013年と2016年には成田〜高砂〜千葉ニュータウン中央間の列車としても走った。そのときは普段乗り入れない京成線の区間にも乗り入れた。また、毎年、春にはヘッドマークをつけて走ることも多かった。

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日常的に見ていく車両がまた一つ姿を消すことになった。最後のこの日まで走って欲しいものだ。

京成3500形未更新(原型)車両の最後の雄姿を追う

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いよいよ2月25・26日のさよなら運転ツアーをもって引退をする京成3500形の未更新(原型)車両についての最後の活躍を追った姿をここでは特集をしよう。

今年に入り、この車両を追ったのが2月4・11・18日のいずれも土曜日の朝だ。4日と11日には朝の51運用(津田沼→上野、上野→高砂)、18日は金町線に入ったのでその写真を紹介をする

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4日は朝の早い時間帯に3500形の未更新(原型)車両が津田沼から上野の51運用に入るということになっていたので、それを追ってみることにした。荒川鉄橋で狙うことにした。この日は、朝の温度がかなり低く、空気が澄んでいたのでならばと思い、富士山とのコラボレーションを期待ができると思い、富士山と撮影ができる荒川の堀切橋の歩道から狙ってみることにした。左隅に富士山が見えた。少し見えにくいが、富士山とのコラボレーションを目指してみることにした。

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3500形の未更新(原型)車両の高砂行きとして走る。左隅に富士山が見える。富士山と京成3500形の原型という最後のコラボレーションを撮影をした。走行をしているシーンなどは何度も撮影をしているので、今回はこの時季らしいものとして富士山とのコラボレーションを最初で最後の撮影で挑戦をすることにした。新鎌ヶ谷駅などのように大きく見えることはないが、富士山と京成という写真を撮るのは東京ならではなのかもしれない。

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ここは架線が入ってしまうが、台車と主電動機を撮影をした。台車も結構老朽化をしているようにも見える。この日はこれだけ撮影をしただけだった。

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2月11日も4日同様に、朝の51運用に入り、津田沼→上野→高砂の運用に入るという情報を昨夜に手に入れていたので、この日も追うことにした。この日については、惜別乗車をした。

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この日は、青砥→上野間で乗車をした。この区間はこの車両に最も多くの乗車をした区間の一つなので、当時を思い出しながら乗ることにした。

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おそらく乗車では最後になるかもしれない荒川を越えた。何度この車両で荒川を越えたことか。かつては東京の中心部へ行くときに乗っていたことも多かった。この車両は各駅停車だけでなく、急行や特急などにも使われたこともあり、おなじみの車両だった。当時の思い出もいろいろよみがえってくることもある。特に3700形の登場直後などは、この車両はなんかはずれだったこともあった。なぜ3700形に乗れずにこれだったのかと。当時は日常を支えていた。その為に車内に懐かしさも感じることもあるが、ドアがかなりガタガタしていたことに老朽化を感じさせた。最後に近いの乗車は懐かしさだけでなく、当時をも思い出すものだ。京成の車両の場合は、それが強く感じさせてしまう。

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上野までこの車両に乗る。当時上野へ行ってもこの車両が待っていたこともあった。それが当時の風景と重なるのもかもしれない。上野駅ですいているこの車両を見ると自宅の最寄り駅まで運んでくれた。これが昔から見る風景だった。博物館や美術館、そして多慶屋やアメ横などの買い物などの上野での用事だけでなく、銀座線や日比谷線沿線、山手線沿線だけでなく、東北新幹線や上越新幹線などに乗り、上野で降りた後もこの車両が待っていてくれた。上野駅ですいているこの車両を見るとやはり当時を思い出してしまう。

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車内のプレートなども撮影をした。1980年に東急車輌で製造をされ、37年も走ってきた。東急車輌は総合車両製作所になった今も京成の重要な取引先だ。余談であるが、3500形には更新をした現在の車両には京成では珍しい川崎重工の車両もある。この車両を最後に京成では川崎重工との取引はない。たまごちゃんステッカーのここは3人がけですという車内の案内プレートは京成ではかつてはよく見られたものだ。この後、3000形の3033編成に上野駅から乗車をし、京成の新旧車両を味わった。(詳しくはこちらへ)

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次は2月18日。この日も朝の時間帯に、入っていた。前日の話から金町線ではないかという予想がされていた。この日は朝に新金線に新潟のNO.DO.KAが走っていたので、その撮影後にすぐに向かった。51運用は、3500形の通常の更新車両であったのでもしやと思い行くとこの車両だった。撮影をした場所は高砂駅近くの京成自動車学校の付近だ。ちなみに京成自動車学校は私が運転免許を取得をした教習所だ。

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柴又駅を背に走る列車。高砂駅入線前に幕回しを行った。上から芝山千代田・千葉中央・成田空港行きだ。この区間は複線であるが、右側は高砂の車庫へとつながっている線路なので、左側での単線運転となる。

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高砂駅到着前には、押上などの幕回しも見られた。3500形の未更新車両は走行範囲が狭まった。押上などへ行く機会は最末期は動揺測定以外ほとんどなかった。浅草線の乗り入れも2015年の西馬込の都営フェスタを最後になかったかもしれない。そのときは展示回送だったので、営業乗り入れとなると2008年の印西牧の原から西馬込の都営フェスタ号が最後だったかもしれない。

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最後は柴又〜金町間の柴又浄水場付近で。単線区間を走るこの車両、長年このエリアでは見られた。

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いよいよラストランまであと2日、どのようなルートになるかはわからない。そして長いこと身近にいた車両がなくなってしまう。そちらの方が個人的に寂しい。最末期は、各駅停車がメインであったが、種別板に特急や急行などの表示は見ていて興奮をしたこともあった。そのような日常性を感じさせ、優等列車では興奮を感じさせたこの車両もいよいよラストランを迎える。

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これは2015年12月に撮影をした荒川と東京スカイツリーと3500形未更新(原型)車両。京成の定番アングルは多数あるが、やはりスカイツリーは例え東武のものでも京成では欠かせない風景の一つだろう。多くの思い出を残した3500形の未更新車両が夢の河を越えていくのだ。最後の荒川越えの時も近い・・・

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最近の京成のトピックスとして、3600形の6両編成の3668編成。いわゆるターボ君と呼ばれている編成が4両編成に組み替えられたことだ。したがって、もう優等列車で使われることはないかもしれない。これは関屋駅で昨年10月に撮影をした6両編成の快速だ。(平日の朝の11時前に上野到着の快速に6両がある。土日は夜に成田→高砂の列車に6両の快速がある)急行灯もついているのでまさに優等列車そのものだ。この編成が4両になり、金町線などでの活躍も見られるかもしれない。金町に乗り入れとなるとかなり久しぶりになるのでそれはそれで楽しみだ。余剰になった2両は残念ながら廃車になってしまった。

あなたがいてくれたから〜583系車両、ついに引退へ

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ついにというかその時がやってきた。秋田車両センターに所属をする583系がラストランを迎えることになった。

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2012年に大阪と新潟を結ぶ急行きたぐにをもって定期運用から引退をし、あと秋田車両センターに残る1編成がしばしば団体専用列車などで活躍をすることが多い。その秋田車両センターの編成が2017年4月を持って引退をするのだ。4月2日は秋田〜湯沢と十文字〜秋田間の団体専用列車、4月8日には秋田〜弘前間の団体専用列車で走る。4月9日には秋田駅での抽選制の車両展示会も行われる予定だ。

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これまで度々引退するのではないかと言われていたが、ついにそれが現実になったものだ。それにしても1972年から45年もの間よく走ってきたよと言いたいものだ。富士山や都電荒川線・東京スカイツリー・多摩川など関東の風景とのコラボレーションも貴重なものになった。これらの写真はすべてこの1年以内に撮影をしたものだ。

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さて、今回は京都鉄道博物館に収蔵をしている583系を紹介をしたい。京都鉄道博物館には館内に583系が展示をされている。

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500系・489系のボンネット車両・そして583系と3つの車両が並んでいる。この583系は主に急行きたぐにで使われた35号車だ。

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側面のヘッドマークは寝台特急月光で新大阪〜博多の行き先表示になっている。今では山陽新幹線でN700系などが最高速度300kmで通過をし、2時間20分で結ぶこの区間であるが、昔は583系も大阪と九州の間を多数走っていたのだ。特に月光という列車はこの583系を生かした列車だったのだ。東京出身であれば九州の列車に583系が走っていたのは写真でしか見たことがない。

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京都鉄道博物館の583系は寝台にしたままのセットの状態での展示がされている。車内に入ることができないのが残念だ。

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京都鉄道博物館では、実はその時に寝台特急展を開催をしていた。その時に急行きたぐにのヘッドマークが展示をされていた。NMB48とNGT48の本拠地を結ぶ列車であるが、両グループの本拠地を結ぶこととなることができなかったのが惜しかった。

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その大阪と新潟を結ぶ急行きたぐに以外にも1994年までは寝台特急つるぎも存在をしていた。今のNMB48・NGT48ともに大半のメンバーは寝台特急つるぎの廃止後に生まれている。

実は、大阪駅・新潟地区ともに583系を撮影をしているので、その写真を紹介をしたい。

583系大阪
まずは大阪駅。2003年の夏に撮影をしたものだ。これは急行東北夏祭り号という青森行きの列車だ。当時存在をした寝台特急日本海の増発列車という位置づけだ。

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そして新潟では1999年に急行きたぐにを新津駅で撮影をしている。もっと早く撮影に目覚めていれば、急行きたぐには沢山撮れたかもしれない。

583系の俯瞰
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急行きたぐには本当に撮る機会が少なかったかもしれない。でも撮っておいて良かったこともあった。余談の中の余談であるが、来週の2月25・26日には大阪のNMB48の劇場にて、NGT48のメンバーによる出張公演も行われる予定だ。特に大阪と新潟の間は急行きたぐにの廃止後、鉄道でのアクセスが難しくなっただけに、関西以西の方にNGT48を見てもらいたいものだ。ちなみにタイトルのあなたがいてくれたからはAKB48の曲の一つだ。

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この数年で首都圏を始め、各地で583系の勇姿を追ってきた。この車両が特に東日本では定期列車が終わっても長年、波動用で走っていたのは奇跡だと思う。特にこの数年間では、秋田や福島、青森まで行きこの車両を追いに行っていた。海に山に水田にそれだけでも与えてくれた風景は奇跡だった。それくらい583系は追う価値のあった車両なのかもしれない。はじめて見てから20年余年、この車両がいた景色は忘れることができないかもしれない。まさにあなたがいてくれたから、どこまでも向かっていたのかもしれない。長年、昼も夜も走ってきた583系、その終着駅は間近に迫っているようだ。

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