あらかわ交通ノート

文章と写真などでお楽しみいただく鉄道を始めとした交通情報や旅行などを取り上げるブログです。鉄道や旅行、地理のこと、アイドルの話などさまざまな情報を発信をしていきます。

冬の朝の山の風景を狙って〜冬の朝の583系と115系を撮影に行く

IMG_7845a
1月28日の朝の撮影について報告をしたい。この日は朝に撮影をしてきた。

まずは、583系車両。583系車両といえば、現在は秋田車両センターに残る1編成のみで、2016年まではわくわくドリームなどの秋田方面から舞浜への団体専用列車などに使われることも多かった。しかし、2017年になり、稼働や運行予定が少なくなり、ツイッターなどではもう次の運行で運行自体が終了になるのではないかと予測されることがしばしばある。そのように噂をされることの多いこの車両であるが、1月24日にこのようなつぶやきを見つけた。

1月24日の夕方にこの583系が青森から東北本線経由で京都まで向かっているという話が流れた。これは青森県から奈良県天理市の天理教の祭典への団体専用列車として走っているいわゆる天理臨という列車だ。以前は青森から新潟や金沢など日本海側経由であったが、北陸新幹線開通による北陸本線の一部の区間の第三セクター化によって、経由を東北本線・東海道線と通り、仙台や東京の郊外・名古屋などを通り、京都を目指すことになったのだ。

帰りがいつになるのかという予想もされる中で、27日の夜に京都を出たそうだ。帰りは東海道線〜東北本線の経路が新宿経由、いわゆる湘南新宿ラインの経路ということになる。その際に新宿の通過は6時20分くらいとなる。しかし、大宮以南よりも以北で撮影をしたいと考え、大宮から北で撮影をすることにした。東大宮〜蓮田のヒガハスと呼ばれている区間は多数の撮影者がいるので、白岡駅の近くにした。

IMG_7838
IMG_7843

とにかくぎりぎりについたのであるが、今回、この撮影地を狙ったのはヒガハスの混雑地を避けたかったのもあるが、この撮影地が富士山を狙える可能性があるためだ。7時前に到着をし、日の出直後に富士山がやっと見えた。あとは583系を待つだけだ。もう大宮を通過をしているそうなので、まもなくだ。
IMG_7844a
7時5分頃に天理臨の583系が通過をした。斜めのケーブルが入っているが、後ろにうっすらと富士山が出てきた。富士山を入れた583系をここでは狙ってみた。編成をすっぽり入れるのではなく、ここでは富士山と583系という撮影をしてみたかった。

IMG_7847
IMG_7850
IMG_7857a
富士山と583系を入れてみた。天井にある交直流機器なども入れてみた。ここは埼玉県の白岡市、東京の都心から約40kmだ。そこから富士山が見えるのは何か不思議に感じる。この辺は、ヒガハスの撮影地もそうだが、東北自動車道などからも富士山を見えることができる。少し前の東武日光線の幸手付近からの富士山の写真を出したこともあるが、この辺りで富士山が見えるのは意外かもしれないが、冬のこの澄んで晴れた時期だからこそこのような写真を撮りたいのだ。前面のヘッドマークが臨時・団体なのでこうしたかったのもある。

IMG_7866
日がまた昇り、富士山もまた綺麗に見える。ここで良かった気がする。ここでカシオペアなども狙えるチャンスがあるかなあ・・・

IMG_7463
IMG_7466
IMG_7473
白岡から次は、両毛線を目指すことにした。両毛線の115系の撮影をするチャンスがあるからだ。白岡からはお山を目指す。栗橋〜古河の利根川などでは日光連山が見えた。古河をすぎれば日光連山が綺麗に見える。次の撮影のポイントは日光連山になるからだ。

IMG_7887
IMG_7940
IMG_7871
小山駅から両毛線を一つ乗り、思川駅で降りる。思川駅の近くには日光連山・筑波山などをバックにできる撮影地があるからだ。

IMG_7887
思川駅の近くの撮影地は「荒川踏切」という撮影地だ。両毛線の437M小山行き・444M高崎行き(一部は新前橋行き)が115系6両にて運転をされるので、こちらを狙う。両毛線は最近まで115系が多く走っていたが、今では前に比べれば大幅に減った。

IMG_7877
IMG_7884
IMG_7885

まず435Mの211系を赤城山・日光連山・筑波山をバックに撮っていく。群馬・栃木・茨城の3つの山をここでは撮影が出来る。大平下付近は両毛線の大定番の撮影地だが、ここでは3つの山を撮ることがで出来る。空気が澄んでいうる時期は四季の風景は山にしたほうがいいのではないかというのが私の考え方だ。

IMG_7900
IMG_7909a
IMG_7911
そして437Mが来た。まずは赤城山・日光連山を撮ってみる。日光連山の主峰の男体山を入れている。一番下は、日光連山を隠した状態であるが、日光連山を入れたほうがいいかも知れない。

IMG_7912
IMG_7915
115系の側面を撮る。そのあと、まずは後追いで115系を撮る。筑波山がうっすらと見える。しかし、折り返しの444Mでは筑波山をくっきり撮りたい。

IMG_7912
IMG_7915
荒川踏切を通過をする115系、そして筑波山をバックにした115系。

IMG_7917
この撮影地付近からは富士山も見える。うっすらであるが、見ることができる。栃木県から富士山を見ることが出来るとは。富士山と115系というコラボレーションもできるかな??と思ったが、この位置からはかなり厳しいことになりそうだな・・・

IMG_7964a
444Mは筑波山をより綺麗に入れて撮影をした。東北新幹線から見ても小山の付近は北に行く場合は左に日光連山、右には筑波山が見える。この位置は山を入れての撮影になった。他の時季は花や水田を入れて撮影をすることが多いが、この時期は山がいいかもしれない。115系はいつまで走るのか。撮影が出来る機会があれば今のうちだろう。両毛線は昨年の夏くらいに比べれば一気に115系が減った。今は3両編成から6両編成が主体だ。

IMG_7484
小山市は水泳の萩野公介選手の地元だ。街にはリオデジャネイロオリンピックでの金メダルの看板などが立っている。やはり萩野選手は地元では自慢の英雄なのだろうか。萩野選手の出身校の作新学院高校は昨年の夏の甲子園の高校野球でも優勝をした。昨夏はとにかく盛り上がったかもしれない。ちなみに小山駅で購入をしたスポーツ新聞には栃木版限定で、作新学院高校の春の甲子園の高校野球の出場を一面を始め、各所で大きく取り上げていた。一面でも栃木版では大きく変わるのかなと思ってしまう。



IMG_7485
思川駅からは栃木駅へ行き、東武日光線の区間快速で北千住へ戻った。東武の区間快速も4月からどうなるのだろうか。東武6050系に乗って、両毛線を撮影に行くということは今後はどうなるのだろうか・・・いずれもこの2017年で終焉を迎えるかも知れないからだ。実は、この区間快速に乗っていて、静和駅付近で500系新特急の試運転が新栃木方面へ向かっていた。もしかしたらと思い、後日、東武500系の試運転を撮りに行ったのだ。栃木駅周辺は今年は東武もJRも車両の入れ替わりが行われるのだろう。と思った。

葛飾区が新金貨物線を路面電車での運転を検討へ?

IMG_4924b
先日、葛飾区が新金線を使って旅客線を路面電車で走ることができないかという検討に入ったというニュースが飛び込んできたので、このニュースについて書いてみることにした。(NHKのニュースはこちらへ。動画サイトでのニュースはこちらへ)

IMG_4930
IMG_8632
風っこ2
新金線とは総武線新小岩駅と常磐線金町駅(運行上は千代田線と書く事も多いがここではこのように表記)を結び、今では一日数本の貨物列車が走っている。時折、この新金線には総武線と常磐線を繋ぐ列車が回送列車や団体専用列車として走ることもある。

IMG_8952
DSCF9535
このように新金線は、葛飾区を縦に走っているにも関わらず、運転本数が非常に少なく、旅客ではないので半ば無用の長物とかされている点もある。それにも関わらず、新宿(にいじゅく)踏切などは国道6号線の渋滞名所としても極めて有名であるなどむしろ道路交通に影響を与えている点もある。

IMG_2868
IMG_3342
IMG_3196
現在の葛飾区の交通網の中心は区の北部に常磐線・千代田線、中央部に京成線・京成押上線・京成金町線・北総線といった京成系の各路線、南部に新小岩駅などを要する総武線が走っている。しかし、千代田・常磐線〜京成線〜総武線を結ぶ交通網は主に京成バス(一部は京成タウンバス)が走っている。具体的には綾瀬駅からは堀切菖蒲園駅や葛飾警察署を通り、新小岩駅へ向かう路線(新小51系統・京成タウンバスの運行)、亀有駅からは環七経由(新小58系統・京成タウンバス)と青砥駅入口・奥戸経由(新小53系統・京成バスの運行)で新小岩駅へ行く路線、金町駅からは新柴又駅・京成小岩駅近くを通り小岩駅へと向かう路線(小55系統・京成バスでの運行)、最近では、土休日のみであるが、金町駅から葛飾区の総合スポーツセンター(奥戸7丁目)を通り、新小岩駅を結ぶ新金01系統も登場をした。

IMG_4336
CIMG1135
余談であるが、葛飾区には都営バスの青戸車庫もあるが、金町駅から墨田区内を経由をし、浅草寿町(平日は上野松坂屋)へ結ぶ草39系統、青戸車庫から同じく墨田区内を縦断をし、錦糸町駅へ向かう錦37系統もある。葛飾区内で完結をする路線は原則としてなく(金町駅から青戸車庫への出入りは存在をする)、荒川の向こうの墨田区や台東区を目指す路線がメインだ。また新小岩駅からは葛西や西葛西方面からも都営バスが乗り入れるが、こちらは江戸川区内の交通網に組み込まれている感じだ。都営バスは郊外と繁華街を結ぶという役割が強い。

そのためか、葛飾区のバスでの交通は京成バスが主導になって行われていることが多い。千代田・常磐線〜京成線〜総武線を結ぶバスだけでなく、駅と区内の各所(例えば亀有・青砥〜慈恵医大病院など)を結ぶバスも京成が主導で行っている点もある。同じ区内を結ぶの交通網がバスが主体になっているのは葛飾区に限らず、隣の足立区や江戸川区、周辺の江東区、都区内では杉並区や世田谷区あたりでも似たような課題を抱えている。

IMG_0057
IMG_6591
IMG_0953
導入を検討をしている路面電車は、主に富山などで走っているLRTと呼ばれているものを軸に考えているそうだ。広島電鉄にも似ているかもしれない。都電荒川線とはまた違うものだ。新金線を活かすという点では評価をしていくが、実現には何らかの有り得そうな話があるのではないかと思う。

では、新金線の旅客化について有り得そうな話を書いてみた

IMG_3665
IMG_3852
IMG_8862

まず、京成電鉄がこの路線をどう思うかだ。この新金線のエリアは、京成線の高砂駅などに近い場所を通り(3枚目の485系のリゾートエクスプレスゆうの写真はその京成と新金線の交差部分で撮った)、特に高砂駅に近い場所を通るとなると京成は旅客を取られてしまう可能性があるからだ。高砂駅周辺は京成の独占区間で、他の周辺駅からも離れているので、旅客の流出は少ない。周辺の利用者も新小岩・金町に出られるとなると、東京駅・新宿駅への直結のある新小岩駅、北千住や大手町・霞ヶ関などに直行ができる金町駅に流れる可能性もあるかも知れない。京成線は上野や日本橋・銀座、羽田空港・成田空港などへ直結をしているも新小岩や金町に比べる路線に比べると多少弱くみえてしまう点もあるためそれは少し深刻かもしれない。もしも高砂駅の近くに駅を造るとなると、高砂駅とは離れた位置になってしまい、乗り換えなどがしにくく、中途半端な駅になりかねない。それらを考えると京成はこの路線について真っ先に反対をする可能性もあるのではないかと思う。

葛飾新宿踏切と新金線
続いて、国道6号の新宿踏切について。この新宿踏切は都内有数の渋滞スポットで、交通情報では常に取り上げられる場所だ。荒川の四ツ木橋から江戸川の金町駅付近の新葛飾橋まで約5kmあるが、最悪の場合は1時間以上かかることもしばしばある。その原因の一つがこの新宿踏切だ。現在、この辺りでは幸いにも拡幅工事も行われているが、もしも旅客を頻繁に走らせるとなると立体交差などの対応を取らなければならないと思う。この路面電車では東急世田谷線の若林の踏切を例に挙げることがある(ここは信号と東急世田谷線が連動をし、世田谷線が通過をするときは信号は赤になる)

IMG_4926
IMG_2208
見ての通り、ここは単線だ。場所によれば複線化、駅の増設などもできそうな箇所もある。しかし、高砂付近や新中川の鉄橋などは少し複線化が手間取るのではないかと思う。ならば京成金町線の柴又〜金町のように単線でも良いかもしれないが、しかし単線では運行にネックが生じるので、複線化は必ず求められるのではないかと思う。

IMG_4906
IMG_6612
その他、金町駅や新小岩駅は貨物の線路があるためにもしも旅客で走らせるのであれば貨物の邪魔にならない位置に設置をしなければならなくなるかもしれない。ただひとつだけ好条件が有り、車庫を作るのであれば、新小岩や金町は敷地の一部を使える可能性もあるかも知れない。

その為に既存の設備を活かすとなると用地買収などの必要がほとんどなく、費用はある程度は圧縮ができるかもしれないが、やはり予想以上の高コストにならざるを得ないのかなと思う。それだけでなく、京成との理解などを得られるかどうか、新宿踏切などのボトルネック箇所の問題、複線などの問題、そして貨物の施設を使えるかどうかなどの問題が生じるのではないかと思う。今の時代、鉄道の建設は都市部となるとかなり難しいものだ。それをどのように克服をするかにかかっているのではないかと思う。葛飾区ではこの路線の調査などの予算に2000万円を新年度に計上をするみたいだが、それで大丈夫なのか。

IMG_1105
一方で利便性の向上となると隣の足立区の日暮里舎人ライナーやつくばエクスプレスの沿線のように駅周辺の人口や資産価値や土地価格の向上なども少しはありそうだ。舎人ライナーやつくばエクスプレスは順調に利用者も増えているそうだ。(こちらの場合は山手線駅の直結も一つの大きな理由であるが)京成やJRなども建設には反対をしても地域の発展のためという視点を持ってくれるかどうかだ。高い代償を払って建設をしていくか、それとも今回も立ち消えになってしまうのか、その行方が気になるところだ。

革命の丘〜東武の新特急車両500系の試運転を撮影をする

IMG_8139a
2017年4月21日に営業運転開始が決定をした東武の新特急車両500系リバティ。既に昨年末から今年の初めにかけて一部の車両が神戸の川崎重工から車両の甲種輸送が行われ、1月末から試運転をしているそうだ。

実は1月末からこの車両が日光線内で試運転を行われることを小耳に挟んでいた。東武関連の試運転は、日光線の南栗橋〜新栃木間が多いようだ。なので今回もこの区間で試運転が行われるのではないかとある程度予想をしていた。実際にツイッターなどを見てもこの区間が多く、そうならばということでここを目指すことにした。余談であるが、深夜の野田線などでも試運転が行われているそうだ。

IMG_7510
IMG_7513
そこで2月2日、こちらを目指しに行くことにした。東武線内は富士山が見えることが多い。特に北越谷までの複々線区間は富士山がよく見える。これは某写真家の住む新越谷付近だ。

IMG_7514
IMG_7518
東武動物公園を過ぎ、日光線内でも富士山が見える。杉戸高野台駅付近、並びに幸手駅付近だ。日光連山などは東武の名物の風景だが、富士山も割と広い範囲で見られる。空気の澄んだこの時期、富士山がいろいろ見られるのは寒さにも負けない力を与えてくれているようだ。

そして南栗橋駅に到着。現在、北千住方面から日光線の南栗橋より先へ行く場合、快速や特急に乗らない限りは、この南栗橋駅で乗り換えることになる。その南栗橋駅で15分ほど時間があったので・・・向かいの2番線に回送電車が参りますというアナウンスが流れた。するとやってきたのは・・・

IMG_8139
IMG_8141
車庫からやってきたのは、東武500系の新特急車両だ!!本日の編成は502編成だ。500系は奥山清行氏のデザインで、秋田新幹線のE6系や北陸新幹線のE7系、四季島と同じだ。更に北千住駅に乗り入れる車両では、千代田線16000系とも同じだ。

IMG_7525
IMG_8146

東武500系が試運転の表示を出して現れた!!!赤地に白の表示は、これまでの10000系などの通勤車両や200系の特急車両など幕でも見られる表示だ。これが東武らしさを最も感じる。

IMG_8148
IMG_7519
これが500系特急車両のロゴだ。RevatyとTobu Limited Expressと書かれ、2号車には右斜めのストライプもある。台車も撮影をしたがこれはボルスタレスのようだ。

IMG_8155
なんかこの車両、前面が名鉄の2000系のミュースカイや近鉄のACEと呼ばれている22000系車両、側面が窓がやや小さくて、カラーリングなども近鉄の特急車両にも似ているようにも見える。名鉄と近鉄の車両なので、なんだか東武の車両なのに、名古屋を走っているようにも見える。名古屋で余談であるが、タイトルの革命の丘というのは名古屋の某グループが出す予定のアルバムのタイトル名だ。この車両が名古屋っぽい感じというわけではなく、この500系新特急が東武の革命の丘になるということを見込んでこのタイトルになった。

IMG_7522
IMG_8147
IMG_8149

500系の窓にはVVVF、SIVという紙が貼られている。これはなんなのだろうか。足回りの確認と思われる。東武500系は502−1、502−2というように京成などの車両と同じようにハイフンで車両番号表示をする。この編成は浅草寄りが502−1、真ん中が502−2、会津田島・東武日光寄りが502−3号車となる。VVVFは502−1号車、SIVは502−2号車に貼られていた。
IMG_8158
南栗橋駅2番線に到着をした試運転車両は、引き上げ線に入るために再出発をする。そして引き上げ線からは南栗橋発の新栃木行きの10000系が出てきた。この列車で日光線を少し先まで行ってみる。

IMG_8163
利根川を渡り、柳生駅に到着をする。東武日光線の駅で駅撮りをしてみることにする。時間との都合もあって、短時間で済ませられる所で撮影をしたいと思うからだ。まず、きぬ109号が東武のスペーシアの金のあの車両でやってきた。浅草発着は103編成が使われることが多いようだ。(106編成は主に新宿発着で使われることが多いため)

IMG_8173
11時3分頃、まず10000系の普通列車が栗橋方面に来る。その列車の直後だ。このあたりに来る普通列車は、南栗橋行きがほとんどだ。栗橋での宇都宮線の乗り換えを前提にしているのかな・・・実際に大宮や新宿はもちろんのこと、上野や東京なども栗橋乗り換えの方が便利だからなあ・・・

IMG_8181a
10000系の普通列車が柳生駅に停車中に栗橋方面から500系がやってきた。なんか10000系と被りそうだな・・・

IMG_8183
IMG_8184a
予想通り、普通列車とかぶってしまったが、それでも10000系との並びを撮ることができたし、試運転が南栗橋〜新栃木で行われていることをある面表しているのではないかと思う・・・運転手だけでなく、係員も乗車をしていること自体が試運転列車であるとわかる。

IMG_8185a
ついに動き出した東武の新特急車両の500系。デビューまではあと2ヶ月以上ある。これから他の地域への試運転も行われるかもしれない。既存の日光・鬼怒川方面だけでなく、これまで特急の乗り入れなかった会津田島方面、更には臨時で設定はされるも、定期ではなかった野田線大宮・野田市方面など各地へと足を運ぶことになりそうだ。まさに東武特急の革命の丘が500系だろうな。

IMG_8198
柳生駅では列車待ちの際に6050系の区間快速も撮影をした。果たして6050系の行方はどうなるのか。普通に撮っていても面白くないのでズーム流しで撮影をしてみたら程よく上手く撮影が出来ていた。この駅にこの車両がやってくるのはいつまでなのか。

・最近の東武の車両から

IMG_7981
IMG_7982
最後に紹介をするのは、50050形の50062編成の東京スカイツリー天望歌舞伎の車両だ。この車両は歌舞伎の隈取りをイメージをしている。ライトが目に見立てている。これは2月末までの夕方に東京スカイツリーで行われているイベントだ。50050形はクレヨンしんちゃんの5種類の車両もあるが、こちらを含めると6種類のラッピング車両が走っていることになる。

京成3500形の未更新の原型車両のさよなら運転ツアーが決定

IMG_3262
2月25・26日に京成3500形の未更新の原型車両(3588F)のさよなら運転ツアーが行われることになった。

IMG_9816
IMG_3286
京成3500形の原型車両は、2月をもって引退をすることになった。近年は3000形の新車が導入をされると廃車が進むことが多く、2016年3月からは4両1編成だけになった。そのさよなら運転ツアーは2月25・26日に行われることになった。(詳しくはこちらへ)

IMG_2356
集合地は上野駅で、上野から宗吾参道の車庫までは決まっていてもルートは未定だ。これは昨年のAE100形のラストランイベントと同じだ。今回は久野知美さんも参加をする。価格は9400円で各回196名の募集となる。2月1日から京成トラベルで行われる。宗吾参道の車庫では車庫見学なども行われる。宗吾参道の車庫にはAE100形も新たに展示をするようになった。

IMG_7503
IMG_7515
京成3500形の原型車両は昨年11月のダイヤ変更により、4両編成自体の大幅削減が行われ、上野へは1往復のみが乗り入れることになった。営業運転では高砂より東の本線の下りでは全く使われない。(千葉線には若干存在)現在の本線の4両編成は、平日・土休日ともに津田沼→上野、上野→高砂だからだ。写真は大佐倉〜酒々井間の本佐倉城址から撮影をした紅葉と3500形、ならびに筑波山と3500形だ。

82c1ce87.jpg
芝山千代田4
IMG_6728
IMG_9502

日常的にはごく普通に走っていたこの車両。1995年に一部の車両の更新工事が行われるまでは、3500形はすべてがこの顔だった。当時は特急や急行、各駅停車まで幅広く走っていたのもよく覚えている。やがて優等列車からは姿を消し、4両編成に組成をされ、各駅停車主体での運行になった。

69a54573.JPG
IMG_6924
その為、急行灯(下の光)を表示をするのは近年ではほとんどなかった。これが2008年11月に北総線の印西牧の原まで乗り入れたときのものだ。都営フェスタが西馬込で開催をされ、その時の印西牧の原〜西馬込間の列車では、急行灯が表示をされた。もう一枚は2015年に都営フェスタが開催をされた際の回送列車で急行灯を点灯をしていた。最近では12月末に動揺測定がこの車両で行われた際に急行灯を点灯をしたそうだ。

CIMG1530
IMG_7385a
IMG_9855a
私が長く京成と長く関わる上でも欠かすことのできない車両のこの3500形の原型車両。京成線の誇る花の風景との写真も紹介をする。小岩菖蒲園の花菖蒲と臼井〜佐倉間の佐倉ふるさと広場のチューリップとコスモスの写真を紹介をする。特にコスモスについては、偶然的に撮ることができたのは本当に幸運だった。これが最後の3500形の名シーンになってしまうのか。

京成の一つの車両がなくなってしまい、3000形の新編成もまもなく搬入をされる予定だ。今年度の車両計画、果たしてどうなるのだろうか。3000形8両2本、6両1本ということは他にも影響が出る車両があるということかもしれない。

IMG_6781a
さて、京成のシティライナーの成田山開運号については1月で終わりで、ここで総集編を行いたいが、記事の都合で別建てにする。最近撮影をした京成の車両を紹介をしたい。

IMG_7664
こちらは北総線の新鎌ヶ谷駅で撮影をした新AE形スカイライナーだ。後ろに富士山が見える。富士山をバックにして撮影をしたものだ。この駅ではこの時期の午前中は富士山を大きく撮影をすることができる。しかし、側面に日が当たってしまい、影ができてしまうのが少し難点かも知れない。

IMG_7688
IMG_7717
IMG_7676
IMG_7698
京成では3700形・3050形、北総7300形・7500形についても富士山を入れて撮影をしてみた。北総7500形については、待避線の4番線に入るシーンを撮ってみた。京成3700形はあまり北総線に乗り入れないだけにこれは貴重かもしれない。まさか鎌ヶ谷の地で富士山がこれだけ美しく見えるとは・・・

IMG_7725
都営5300形と富士山も今のうちかもしれない。このような富士山と5300形は意外と撮ることが難しいのかもしれない。

IMG_7658
左手前に見えるのは、新京成線の北初富駅だ。北初富駅・新鎌ヶ谷駅は近年高架工事が行われ、駅舎が姿が現れたみたいだ。高架後には北総線を走るスカイライナーや京急の車両、都営浅草線の次世代車両の5500形と新京成の車両の共演なども見られるかもしれない。それは楽しみだ。

ついに引退日が決定した銀座線01系

IMG_2079
東京メトロ銀座線を1984年から長いこと走っていた01系車両がついに引退の時が決まった。(詳しくはこちらへ)

IMG_5374
01系車両は2017年3月10日にラストランを迎えることになった。今は数える程しか走っていない。写真は2016年11月に運転をされた溜池山王行きの列車だ。

IMG_7231
IMG_7233
IMG_7234
IMG_7235
IMG_7236
現在01系は、30番編成が熊本のラッピング車両になっている。それは01系が熊本電気鉄道へ譲渡をされた縁もある。熊本ではパンタグラフをつけた01系を見ることができる。昨年4月の地震で大きな被害を受けた熊本。01系はこのような熊本でも新たに活躍をしている姿を追いに行きたいものだ。熊本県のキャラクターのくまモンなどが描かれている。くまモンは、脚本家やテレビプロデューサーなどで知られる熊本県出身の小山薫堂氏がデザインをした。九州新幹線の開通を機に小山さんが熊本を盛り上げようとくまモンをデザインをした。また同じく熊本県出身で私がオバサンになってもや渡良瀬橋などのヒット曲で有名な森高千里さんがくまモンの歌を歌っている。まだまだ地震の影響の大きい熊本。これで熊本が少しでも活性化できれば幸いだ。私も熊本でななつ星やSL人吉などを撮影に行きたいものだ。

IMG_7232
01系は何回も書いたと思うが、私が先進性に惹かれた車両で、子供の時に好きになってしまった。当時は母や祖母などと日本橋や銀座などに買い物に行くことが多く、上野駅や浅草駅でこの車両に乗りたくてしょうがなかった。1500系や2000系が来てもがっかりをして01系が来るまで待ってもらうこともあった。この当時、特に惹かれたのはドア上にスクロール表示があったり、室内が明るかったり、車体が綺麗だったり、なにかいろいろな新しさにかっこよく惚れてしまった。丸ノ内線の02系や日比谷線の03系、東西線の05系・07系、千代田線の06系、半蔵門線の08系などが出てもこの車両が最も好きな車両だった。

IMG_4780
IMG_4782
IMG_4784
IMG_4785
IMG_4787
葛西の地下鉄博物館には、01系の先頭車両が展示されている。地下鉄博物館で展示をされているだけでも嬉しい。ここでは運転台や運転部にあるさまざまな機器た幕の表示も見ることができる。ここまで01系についてみられるのは嬉しい。


01系のラストイベントは、3月12日に行われ、100名が参加ができる。これには中井精也氏も参加をする予定だ。これには応募の際に01系への思いなども書く事になっている。写真撮影会なども行われる予定だ。

09 - 1

IMG_5320
過去に丸ノ内線の新宿駅や中野富士見町の車庫で撮影をした01系。01系は丸ノ内線内も走ることもある。赤坂見附には連絡線がある。その昔は、丸ノ内線の荻窪から銀座線の浅草まで01系の花火ライナーに乗ったこともあった。杉並区や中野区、新宿区内でも営業運転で01系に乗った唯一の例なのだ。

IMG_7127
01系を置き換えている1000系の第39編成は、室外・室内もレトロ風をイメージをしている。都電荒川線の9000形のようだ。この車両はイベントで過去の銀座線の1500系や2000系で行われた室内灯が消えるなどのイベント的なこともできるようだ。

IMG_7225
IMG_7240
IMG_7224
最近の1000系は側面に浅草や渋谷などの駅ナンバリングもあわせて案内をされることになった。

IMG_4316
一部の車両は室内のLCDモニターが3面になっている。これは日比谷線13000系にも採用をされたものだ。この車両で先行投入をしている。一番左は広告で、真ん中と右が案内表示なのは13000系と同じだ。

09 - 2
IMG_4052
銀座線の1000系も置き換えが大詰めを迎え、いよいよ最後の日が近い。最後まで安全に無事に走って欲しいものだ。最後は美しく送り出したい。

SL館山撮影記〜房総を走るD51-498を求めて

IMG_7361a
1月22日に、勝浦〜安房鴨川〜館山間で運転をされたSL館山の撮影へと行ってきた。その模様について報告をする。

今回のSL館山は、1月21・22日に運転をされ、群馬県の高崎車両区に所属をするD51-498号機と12系客車、更には救援車両を含めた編成で走る。車両自体は既に1月10日ごろからすでに群馬からやってきて、1月13日ごろから試運転が行われた。その為、10日以上、房総半島にSLがいたのだ。

今回は、南房総フリー乗車券を購入をしての撮影になった。この乗車券は、外房線の茂原〜安房鴨川〜内房線木更津までの区間や久留里線が乗り放題で、この地域の日東交通バスや小湊鉄道バスなども一部が使える。東京都区内からは4610円であるが、市川〜千葉間は3100円で済む。その為、船橋まで京成線や西船橋まで東西線、本八幡まで都営新宿線などを使えば、都区内からも安くいくことができる。ただし、前日までに買わなければいけないのは気を付けないといけないだろう。

IMG_7304
船橋まで京成で行き、船橋からは総武線で千葉駅へ。千葉駅が改装をされ、駅ナカのショッピングセンターになったのは既報の通りだがこの中のコッペパン屋に千葉や茨城・栃木などで販売され、今は全国人気になったジョージアMaxコーヒーのコッペパンがある。いかにも千葉らしいパンだ。それだけでなく、ピーターパンジュニアというパン屋があり、ここのメロンパンがおいしい。船橋駅でも改札の中にあるが、千葉駅でも開店をした。

IMG_7308
千葉からが蘇我駅まで行き、蘇我駅から特急わかしおで安房小湊へと一気に向かう。安房小湊駅は、勝浦駅の先にある。小湊鉄道はこの駅を目指して建設をされた。ではなぜこの駅で降車をするかといえば、以下の理由だ。

IMG_7211
IMG_7167
この安房小湊駅ではDL勝浦を撮影をするためだ。DL勝浦は、SL勝浦の送り込み列車で、館山〜勝浦間で走った。JR東日本がSLを出張運転をするときは、転車台などがないなどの事情から送り込みの列車はディーゼル機関車や電気機関車牽引の車両で営業運転をされることが多い。この場合は最後尾にSLが連結をされる。安房小湊駅では、DL勝浦は30分以上停車をし、DL勝浦の到着に合わせて、おもてなしが行われ、甘酒などがふるまわれた。

IMG_7204
IMG_7171
IMG_7173
安房小湊駅に群馬からの青い車両が停車をしている。安房小湊駅では駅長さんや乗務員さんなどがようこそ安房小湊へという垂れ幕などを出したり,SLに乗車をしている人たちを歓迎をしているようだ。

IMG_7187
IMG_7180
そして安房小湊駅では、SLのD51-498に会うことができた。D51-498号機は数年前に上部の左側に副灯がつき、2灯体制になった。降雪地帯の群馬県北部なども走るのでスノープラウなどもついている。これまであまり気づかなかったが、気づいてみればこれだけの変化があるのだなと感じた。

IMG_7195
IMG_7191
IMG_7197
IMG_7175

除煙板に4つの動輪に、炭水車両にD51-498号機のSLとしての形式写真をじっくり撮影をした。D51-498は最も好きな機関車で、昔、群馬を走るSL奥利根(SLみなかみの旧名称)に五能線のリゾートしらかみの原点ともいえるノスタルジックビュートレインの客車が連結をされていた時に、群馬まで乗りに行ったことがあった。その時が私の初めてのSLの体験で、それがきっかけとなってD51-498が好きな車両なのだ。安房小湊駅では細部をたくさん撮影をした。SLのシーンは何度見ても感動をしてしまう。それを狙いに安房小湊駅で下車をした。

IMG_7213
IMG_7214

IMG_7212
DL勝浦はDE10形の1704号機だ。勝浦をイメージをしたヘッドマークが描かれている。この列車は、DE10形の牽引によるが、赤いディーゼル機関車と青い客車のコントラストがなかなか合っている。

IMG_7231
IMG_7233
向かうは安房鴨川駅だ。普通列車で向かう。安房鴨川駅の近くの自転車屋で自転車を借り(400円)、撮影地を目指す。当初はバスで行く予定だったが、自転車を借りられて撮影計画が変わった。駅から歩くとなると40分から50分かかる。安房鴨川駅の近くのベイシアで200円のセルフカレーで昼食を取り、撮影地を目指す。ベイシアは千葉県内にも割と多い。なお、撮影地は鴨川シーワールドの先にある。鴨川シーワールドと言えば、鴨川屈指の観光地だ。

IMG_7264
撮影地は、安房天津〜安房小湊間の立体交差だ。ここは海を入れて撮影ができる。地図はこのあたり。超メジャーな撮影地であるが、やはりSLの晴れ姿を撮りたいと通過の2時間前の12時45分には既に数十人がいた。本当は別の場所も考えたが、このような舞台に撮影地の妥協はしたくない。撮りたいものを撮りたいと考えた。

IMG_7311
IMG_7337
しかしこの撮影地、架線の横柱をどのようにかわすかが難しい。撮影の際にこれが本当に難しかった。しかし前にいた人が、なんと踏み台を貸してくれて、少し高い位置で撮影をすることができた。いやなんともうれしいものだ。海を入れられるベストアングルを提供をしてくれたのだ。

IMG_7339
SLの通過時刻は14時30分ごろ。13時から14時の鴨川の気温は12度もあるが、風が6mある。海沿いだから仕方ないかもしれないが、日陰にいたので寒く感じたがいわゆる真冬のような寒さではない。だんだん人垣ができて、80人・90人と増えていく。

IMG_7356b
IMG_7358a
そして14時30分過ぎにその時がやってきた。SL館山がD51-498を先頭にやってきたのだ。とにかく望遠を使い、撮影に入る。横の架線柱がなかなか難しかった。

IMG_7369a
IMG_7368a

フィニッシュはこれらだ。見事に海を入れて、SLの姿を撮影ができた。普段はD51-498は群馬県がメインなので、海と合わせることは少ない。海とSL自体がまさに珍しい姿だ。

IMG_7376
ディーゼル機関車からは乗務員が手を振っている姿も撮ることができた。最後の最後に何かを撮ろうと思ったら、偶然にこのような写真でなんかよかった。SLに手を振るようなプロジェクトは今回も行われたようだった。

IMG_7364
そして自転車で安房鴨川駅に戻り、自転車を返し、今度は館山へと向かう。館山駅でSLを撮るためだ。安房鴨川から館山まで乗るのは2010年3月以来約7年ぶりで、前回は新潟にいる485系のNO・DO・KAに乗った。今回はもちろん209系だ。関東の駅百選スタンプラリーで訪れたこともある和田浦駅は花が咲いていた。駅に着くたびに、SL撮影と思しきカメラを持った客が乗ってきたのが印象的だった。

IMG_7394a
IMG_7401
館山駅に着く。人がたくさんいる。館山駅の南欧風の名物駅舎を入れて撮影をする。この館山駅も和田浦駅と同じく関東の駅百選に選ばれた。煙は出なかったが、SL独特のにおいがしていた。これだけ多数の人に出迎えられていた。わずかな時間で撮影をするのが少し困難だった。

IMG_7404
IMG_7408
そしてSLは館山駅を出る。これでSL館山は終了だ。この時間帯の館山はとにかく風が冷たかった。11度あったが、風は10m近かった。鴨川とは違う寒さを感じた。館山駅からの列車に遅れが出ていた。その後、千葉駅へ向かうが、特急に乗らなかったので各駅停車で時間が長くかかった。千葉駅では風の冷たさもなく、館山に比べて暖かった。

IMG_7370
これでSL館山の撮影記は終わるが、今回は撮影地でのご好意、満足のいく写真撮影などこれまでのSL撮影記ではかなりよかった。今年は年間10本を目指してSLに撮影に挑戦をしたい。SLの魅力は走っているだけではないというのを再認識させられる。走行だけでなく、止まっているところ、更には整備をしているところ、乗務をしているところなんにでもなるからSLは面白いのかもしれない。走行に偏重せずに色々撮りたいと考えた。

Maxときめく試運転?〜四季島とMaxとき315号の共演劇を撮る

IMG_6931
5月のいよいよ営業運転が開始をするJR東日本の新クルージングトレイン四季島。昨年9月の車両初登場から東日本各地で試運転が行われている。そのような中で1月に試運転の撮影へといってきた。

これは1月14日の試運転の模様だ。
IMG_6904
1月14日の試運転は14日の早朝に上野から東北本線の青森方面まで走ると聞いた。土曜日なので午前中のみが動けるので、近場を目指すことにした。その中で選んだのは伝家の宝刀的な王子の北とぴあにした。

IMG_6892
上野駅の出発は10時20分頃だ。王子の通過は10時27分くらいだ。ここでの構図は超定番の構図だ。今回は、俯瞰をして四季島を撮りたい。四季島の撮影は2016年9月23日の松戸駅以来2回目だ。10時すぎにスペーシアきぬがわ2号新宿行きが東武100系106Fの金のスペーシアが通過をした。新宿発着の列車に金のスペーシアが使われているのは相変わらずだ。

、いよいよその時がやってきた。10時27分頃の出来事だ。

IMG_6919
ん?新幹線と並行をしている。さあ、その新幹線と四季島が一緒にやってきた。新幹線はE4系新幹線だ。E4系は上越新幹線だ。E4系は全席2階建てで、輸送力がとてつもない。1編成817人のE4系新幹線と1編成34人の四季島という定員数に極端に差のある2つの車両の共演だ。

IMG_6925

E4系新幹線は2編成を繋ぎ、合計16両1634人というとんでもない輸送量を持っている。一方の四季島はこれよりも1600人少ないわずか34人だ。なんと48倍の差がある。さて、その48という数字が次のキーワードになるのだ。

IMG_6932


IMG_6933
IMG_0381

さて、その四季島と並行をする新幹線。列車名を調べると、とんでもないことになっていた。この列車、東京駅10時16分発の新潟行きの上越新幹線のMaxとき315号なのだ。普通に見ていけば、ただのE4系と四季島の共演のように見える。

IMG_8801
IMG_4889
IMG_8667
IMG_6935
IMG_6934
では、なぜこれがとんでもないかといえば、このMaxとき315号とは、NGT48の持っている数少ない楽曲だ。私は、NGT48の新潟の劇場に2回行ったことがある。そしてNGT48についても期待をしている点がある。従ってこの写真がMaxとき315号と四季島の共演という史上最高のシチュエーションになったのだ。ちなみにNGT48のMaxとき315号は、1月22日に水道橋のTDCホールで行われたAKBグループのリクエストアワーで見事1位になった。NGT48への期待の大きさを表している曲だ。

まさに個人的に興奮をしてしまうような写真を撮ってしまった。そのあとでのシーンもなかなか興奮のシーンが続いた。
IMG_6942
IMG_6945

651系絡みの写真を1枚目。北陸新幹線のE7系と特急あかぎに使われる651系だ。651系は群馬をメインに使われる車両は現在は直流専用であるが、天井部の機器などを見るとひたちで使っていた交直流時代のものを同じものだ。避雷計の一部が撤去をされたそうなのだ。

IMG_6956a
次の写真は、651系の上野駅への回送シーンだ。この写真に注目。651系と東武の100系金のスペーシアの特急スペーシアきぬがわ3号が通過をした。これは北千住ではありません。王子でのすれ違いだ。

IMG_6976a
IMG_7161
そして最後は、新幹線だ。これは秋田新幹線のE6系の単独の走行だ。それはなぜか。北海道新幹線のはやぶさ10号が、新幹線内でのトラブルで大きな遅れが出てしまい、盛岡から連結をするこまち10号だけが少しだけ遅れたらしく、はやぶさがなかなか来ないのでE6系だけが単独でやってきたのだ。東北新幹線内でE6系が単独で走るのは珍しい。四季島といいE6系といい奥山清行氏のプロデュースの車両が今日は王子で俯瞰をして撮影をすることができた。


IMG_8718
IMG_7116
先ほど出てきた、NGT48のことで余談であるが、NGT48は1月20日に水道橋のTDCホールで行われたNGT48の単独ライブで、4月12日にメジャーデビューが決まった。この曲は中井りかさんがセンターを務めることになった。また、新潟ローカルで日テレ系のテレビ新潟でロッチと組んだ番組も放送をするようになった。新潟。1月21日からは115系の赤と黄色のリバイバル塗装の車両の車両も走りだした。E129系のデビュー・115系の最末期、そしてNGT48のカラーに似たような色のキハ40形も製造から30年から35年が経過をし、先行きがわからない。NGT48も新潟の鉄道も今年は注目だ。
記事検索
過去の投稿
カテゴリー
自己紹介と規約

・特急あらかわの自己紹介
2015年1月に新たに作成をしました。こちらの記事をご参照ください。

.あらかわ交通ノートの規約
2010年1月1日に制定しました。こちらになります。コメントやトラックバックに関する規定や画像についてのルールを書きました。

Twitter プロフィール
最近のトラックバックより
ツイッター
私のツイッターです。ブログよりも情報が早いこともあります。鉄道や地理、交通、写真撮影だけでなく、音楽やアイドルのことなどもよくつぶやいています。よろしければフォローをお願いします。(タイムライン荒らしや中傷誹謗目的などは一切お断ります)
ギャラリー
  • 桜にはまだ早い?青森での弘南鉄道の撮影より
  • 桜にはまだ早い?青森での弘南鉄道の撮影より
  • 桜にはまだ早い?青森での弘南鉄道の撮影より
  • 桜にはまだ早い?青森での弘南鉄道の撮影より
  • 桜にはまだ早い?青森での弘南鉄道の撮影より
  • 桜にはまだ早い?青森での弘南鉄道の撮影より
  • ライブドアブログ