あらかわ交通ノート

文章と写真などでお楽しみいただく鉄道を始めとした交通情報や旅行などを取り上げるブログです。鉄道や旅行、地理のこと、アイドルの話などさまざまな情報を発信をしていきます。

新年の京成の成田山輸送を紹介をする〜成田山開運号の新AE形など

IMG_6146
2017年挨拶以外では最初の記事は、新年の京成線について紹介をしていく。1月2日に、京成電鉄の正月輸送の特徴的な列車を撮ってきた。

京成沿線には柴又帝釈天、成田山新勝寺、中山法華経寺など数多くの参詣スポットがある。もともと京成電鉄自体が、成田山や柴又への参詣で敷設をした経緯があるために、寺社輸送は真の京成の輸送の理に叶っているものなのだ。京成電鉄では終夜運転が行われたが、私はその模様を撮影をしていないし、取材については数年前の新AE形のシティライナー乗車を最後にやっていない。

代わりに行ったのが、1月2日の昼間の列車の撮影だ。
IMG_6918
IMG_6924
1月1日から3日までの間、京成線は臼井発着の各駅停車を成田まで延長運転をする。これは船橋駅で撮影をした3000形3015編成の各駅停車成田行きだ。臼井発着の各駅停車を成田へと延長をするのは、成田山への参詣対策で、特急の場合は成田山利用者と空港利用者で混雑が激しく、混雑緩和策としてだ。本来は佐倉発着の快速を延ばすべきであるが、快速が浅草線への直通列車で、車両運用に関して都営と京成で調整をしなければいけないなどのややこしさもあるためではないかと推測をし、京成線内だけで完結をする上野〜臼井の列車を成田に延ばしたのではないかと思う。

昼間の各駅停車成田行きを狙いたいということで風景は捨てて、各駅停車成田という表示を撮りたい。ということで大佐倉駅まで行ってみた。
IMG_6053
IMG_6116

 
IMG_6090
この日、大佐倉駅で撮影をした各駅停車成田行きは3本全てが3000形だった。各駅停車の最主力が3000形なので、やはりという結果になった。3000形は3003編成が年末に新VVVF装置のSiCタイプに変わった編成が話題になった。今日はその3003編成はやってこなかった。この新VVVF装置、今後の新車にフィードバックをしていくのだろうか。それが少し気になる。

IMG_6109
IMG_6037
通常の特急運用も撮ってみた。いずれも急行灯をつけていない。急行灯は3700形の場合は上もしくは下、3600形の場合は上についている。

IMG_6921
急行灯が付いている状態とはこのような写真の状態だ。3000形の場合は下にある。つまりライト以外にも別のライトがあるのが急行灯なのだ。

IMG_6131
実籾駅に移動をして、実籾駅で3700形の3828編成の各駅停車成田行きが来た。この時期の撮影の際には、光によって影ができてしまう部分があり、影落ちをどのような処理をしていくかどうかだ。

IMG_6138
そして船橋駅からシティライナー82号の成田山開運号の乗車をする。この列車は、1月の土休日ダイヤの運転日(正月三が日を含む)で上野〜成田間を途中、日暮里・青砥・船橋の3駅に停車をする。2015年11月まで土休日ダイヤで走っていた上野〜成田間のシティライナーを車両を新AE形にして、成田山参詣客の多いこの時期に特別運転をするものだ。

IMG_6931
船橋駅での乗車口は2号車だけだ。モーニングライナーと違い3号車・7号車ではない。乗車券の販売口も船橋駅の改札内にあるライナー券の販売機のみで、以前のように駅のホームでの購入はできない。乗車口には、シティライナー成田山開運号の乗車口の案内もされている。

IMG_6143
IMG_6933
15時45分、船橋駅に新AE形のシティライナー82号がやってきた。成田山開運号のヘッドマークをつけて堂々とやってきた。普段は北総線経由で成田空港輸送がメインのこの列車、今日は成田山への参詣客への足として走る。船橋駅での降車はかなり多かったが、乗ったのは私を含めて3人だけだった。成田から船橋への足としては貴重かも知れない。船橋からは総武線や東武野田線に乗り換える客も多いかも知れない。

IMG_6939
IMG_6944
IMG_6948
新AE形には成田山開運号2017のヘッドマークが付けられた。歌舞伎をイメージをしたヘッドマークだ。そういえば歌舞伎の梨園の世界には市川團十郎氏がいて、成田山がゆかりだ。このような歌舞伎をイメージをしているそうだ。新AE形は京成本線もスムーズも走る。座席の乗車は2号車でそこそこ埋まっている。座席の幅が広く、車内空間は明るい。その空間、空港や通勤利用者だけではもったいない

江戸川に荒川にお馴染みの風景を通る。江戸川は北総線のスカイライナーとは約2km離れた下流を走る。東京スカイツリーも見える。青砥を出ると時間帯によれば富士山も拝めるがこの時間帯は見られなかった。日暮里駅に16時9分に着く。やはりこの駅は降車が多い。私は上野まで行くことにした。

IMG_6152
IMG_6158
上野駅に16時14分に到着。上野駅は3番線に到着だ。上野駅でこの車両を撮影をした。2番線のスカイライナーと合わせて新AE形の2本並びが実現をした。今回のシティライナー成田山開運号は、宣伝を多くしているようだ。一度シティライナーで失敗をしているのでその二の轍を踏みたくなかったのかもしれない。やはり京成の新AE形はどんな点であれ、史上最高の特急車両だ。この車両というだけでも求心力があるかもしれないが、空港イメージが強いので、成田山参詣者をどれだけ連れることができるか。1月の土休日ダイヤの運転日、撮影も乗車も両方とも可能だ。

IMG_6358
IMG_6359
最後にこちらの広告を紹介をしよう。この広告、大阪の南海電鉄での広告だ。11月30日に、関西空港へ行く途中に南海線の中で見つけたものだ。南海が京成の上野の西洋美術館の広告をするとは思わなかった、これは上野の西洋美術館の世界文化遺産に認定をされたものを祝うものだ。もう一つが、関西空港駅や難波駅などで発売をしているスカイライナーと南海のラピートのコラボレーション乗車券だ。

IMG_6356
まさか南海電鉄で京成の広告を見るとは・・・驚きが多い。南海電鉄はこの最近、真田丸やスター・ウォーズのラッピング車両などから大阪へ行く時は、乗車や撮影の機会が多い。関西の私鉄では京阪に続いて好きな私鉄だ。写真は南海高野線から泉北高速鉄道に乗り入れる泉北ライナー。2015年12月にデビューをし、難波から和泉中央まで朝夕に走る列車だ。今は南海の11000系を使っているが、近日12000系という専用車両がデビューをする予定だ。最後は南海の話題になってしまった。

2017・新年明けましておめでとうございます。

IMG_5835
2017年新年明けましておめでとうございます。特急あらかわです。

昨年はお世話になりました。写真は2016年に改装工事が終わった小菅西公園からの富士山です。ここが葛飾区だけでなく荒川屈指の富士見のスポットになりました。

IMG_5181
2017年は、酉年です。鳥の名前がつく列車は多数存在をし、昨年まで走っていた特急白鳥、今では北陸新幹線の名称に使われているはくたか、九州新幹線の名称のつばめ、九州を走る特急かもめなどがある。

IMG_3737
IMG_2784
2017年の弊ブログは、昨年同様に魅力を伝えていければ幸いかと思います。昨年は27万件のアクセスがあり、一昨年に比べると10万件以上減ることになった。それは昨年のなりすまし事件後のブログの安全性強化を重視し、さらには自分が身を守ることなどに走ってしまったのかもしれない。

2017年の抱負としては、昨年以上に魅力的な写真を撮影をしたいことがある。昨年挑戦できなかったさまざまな形の撮影に挑戦をしたいことがある。あとは新車旧車両問わずに撮りたい車両や撮れる車両を追いかけていきたいと思う。その中でも、悲願の九州のななつ星in九州や四国の8600系、そして西日本のトワイライトエクスプレス瑞風などの撮影ができれば幸いかも知れない。また、未乗路線や未乗車両があればそちらへも行ってみたい。海外も視野に入れて挑戦をしていきたい。それが今年の抱負だ。自分の性格上、どうしても他人の目が気になってしまうというのがある。それが最近は少し強くて、なかなか慎重にならざるを得ない点もある。


なお、当記事はコメントを開放をします。ただし、なりすましなどの行為や不適切な言葉が発覚をした場合は即撤去をします。昨年はなりすまし行為に頭を痛めたので同じことは絶対に起きて欲しくないからです。

では、本年もよろしくお願いします。

1月1日より新ルールとして、画像の起用枚数は1記事につき40枚までという原則になります。これまで30枚以上であったが、画像を伝えていきたいことなどを積極的に出そうと考えているためです。実際に11月下旬あたりからその傾向が増加をしているというのもあります。

KANSHAして2016〜2016年の回顧録

IMG_4576
今年の12月31日に毎年恒例の2016年の回顧録を今年も行いたい。今年は記事を一本にして書く事にした。

IMG_0541c
IMG_2273
IMG_5732
IMG_0047
IMG_0196
IMG_3069
2016年のあらかわ交通ノートでは、多くの記事を伝えてきた。1月には特別なトワイライトエクスプレスの撮影ツアー、2月には京成のAE100形のラストランに参加をしたり、3月は北海道新幹線の開通前に青森方面へ行き、小田急4000形の常磐線乗り入れ、4月には富士急の8500系富士山ビュー特急の試運転、5月には大井川鐵道の乗車や撮影と静岡車両区の公開、6月はSLみなかみ物語や東武のプユマりょうもうの撮影などをした。

IMG_0139a
IMG_8425
IMG_9572
IMG_0474
IMG_3545
IMG_4845
7月以降は、7月は583系の上野駅への乗り入れやドクターイエローなどの撮影、8月は会津や神戸にあるイベントで行ったりSLを撮影をしてきた。9月は四季シマノ試運転の撮影等、10月は長野や新潟方面へ行き、11月は京都や和歌山などへ行った。12月は東武のSL大樹の撮影会や日比谷線13000系の乗車などがあった。鉄道活動は多かったが、7月以降は多忙につき、記事の更新などが減ることも多かった。

IMG_3018
IMG_0239
今年も珍しいと思ったシーンを2点挙げるのであれば、一つは2月28日の小田原駅での小田急のEXEロマンスカーとE653系の特急いなほの出会いのシーン。もう一つは、7月8日の王子の北とぴあでの583系と都電荒川線7000形の7022号車のすれ違いのシーンだろう。
E653系は数年来撮影をしているが、同世代の小田急のEXEロマンスカーとの出会いは史上初かも知れない。上野と新宿でそれぞれ別の駅を出る車両だったが、E653系が新潟へと行き、新潟から伊東への団体列車として乗り入れ、伊東から国府津に戻る途中にまさか小田原駅でこのようなシーンが見られるとは思わなかった。
そして583系と都電荒川線7022号車。10年以上旧塗装で走るこの車両と常に廃車をするのではないかと騒がれている583系がこのような形で共演を出来るのは非常に大きな出会いかも知れない。

IMG_8949
IMG_8537
IMG_0697
IMG_3068
そして今年初めて乗車をした列車として近鉄のアーバンライナーnext、会津鉄道のお座トロ展望列車、大井川鐵道のSLかわね路、撮影をした列車としてサロンカーなにわなどがある。いずれも関東から少し離れている。届きそうで届かなったものを乗車をしたり、撮影をしたのだ。

IMG_3715a
今年の一枚を選ぶならば、この写真だ。8月に中央本線の新桂川鉄橋で撮影をした189系の国鉄色の特急かいじだ。中央線の名所のこちらであるが、お盆の帰省シーズンで多数の客がいる中央線。古豪となった189系が今でも活躍をする姿は見ていて魅力的だった。

IMG_4516
もう一枚を選ぶならば、3月に青森で撮影をしたリゾートしらかみの新青池編成かもしれない。雪の中を走る構図は一度撮りたかった。五能線の海での風景が特に有名なリゾートしらかみであるが、このような雪の中の風景も捨てがたい。なにかロマンチックを感じたのもある。

今年は鉄道の撮影も多く行ったが、583系や189系などの国鉄型車両やリゾートしらかみなどのリゾート列車、SLなどの列車だけでなく、京成や東武などの身近な場所での撮影など幅広い撮影をしていければ幸いかも知れない。今後はツイッターの他の方にも負けないような写真を撮っていきたい。ただネタになるのではなく、風景や車両の特徴なども抑えていきたい。ただ撮るのであれば誰でもできるのだからどこでらしさをアピールをするかかもしれない。


IMG_4744a
IMG_4559a
2016年は今年の漢字こそ「金」であったが、私は「末」ではないかと思う。理由として、北海道新幹線の開通によって、急行はまなすや特急白鳥などが廃止になり、急行はまなすは定期客車列車ならびに定期急行列車の廃止、特急白鳥は485系の国鉄型特急車両の特急列車の廃止だろう。

それと話は違うが、今年はSMAPの解散が世間を大きく賑わし、本日の12月31日を持って解散となった。SMAPはご存知、中居正広氏・稲垣吾郎氏・香取慎吾氏・草薙剛氏・木村拓哉氏の5人で、1996年までは森且行氏を含めた6人で活動をしていた。SMAP×SMAPなどの番組だけでなく、メンバーが皆ソロ活動をし、グループよりも個の活動の方がメインだった点もある。解散理由は明確ではないが、特に1990年代後半から2000年代前半にかけては、「世界で一つだけの花」や「セロリ」「らいおんハート」「青いイナズマ」などのヒット曲がある。その中で今回のタイトルになった「KANSHAして」も全盛期のSMAPの名曲だ。SMAPは1990年代から2000年代にかけて音楽やバラエティを始め、幅広く活躍をし、今や名前を知らない人はいないくらいだ。そのようなグループが終止符を打ってしまうことは今年の「末」の出来事ではないかと思う。

IMG_4366
IMG_4368
IMG_4369
IMG_4507
もう一つ末に因むエピソードとして忘れてはならないのは、こちら葛飾区亀有公園前派出所の終了ではないかと思う。9月3日に9月17日発売の第200巻を持っての終了を秋本治先生が発表をした。この話はあまりにも突然の話で私は非常に驚いた。こちら葛飾区亀有公園前派出所といえば、1976年から40年間に渡り、少年ジャンプの代表的な漫画で葛飾区ならびに亀有の知名度などに大きく貢献をした。こち亀は、1996年から8年間フジテレビでアニメ化され、メディアでの知名度も高い。上述のSMAPの香取慎吾氏が両津勘吉としてTBSで実写で放送をされたこともあった。SMAP解散とこち亀の終了が同じ年というのはなにか偶然かも知れない。こち亀にしてもSMAPにしても長年当たり前のように続いていたものが終わってしまうということは共通をしているかもしれない。

特に1990年代から2000年代にかけてはこち亀もSMAPもなくてはならないものだった。それゆえに今年にこの2つが同時に終わったりするのはなにかの偶然かも知れない。それだけでなく、流通業でも、ダイエーのイオンへの店舗転換やサークルK・サンクスのファミリーマートへの合併などこれまであったものが今年は末を迎えたのかもしれない。街を歩けば、これらはなくなりつつあるので、こちらでも末の感じがしてはならない。

IMG_5878
様々なことのあった2016年、末ばかりが目立ってしまったが、新しいこともあった。伸びているものもある。北海道新幹線の好調ぶりなどはまさにそれを表しているかもしれない。そのような2016年に感謝をして、2017年を迎えていきたいと思う。では、みなさん良いお年を。来年もよろしくお願いします。

2016年に撮影をした車両を振り返る〜ドクターイエロー・700系編

IMG_3239a
この記事では、2016年に撮影をした写真の中からお蔵出しということで、東海道・山陽新幹線を中心にドクターイエロー及び700系新幹線の撮影をしたものを中心にお届けをしていく。


これまでは撮影ごとに書いていたものであるが、今回は今年の7月下旬以降に撮影をしたものをまとめてみることにする。

・8月編
IMG_3866b
8月7日に小田原駅の先にある早川付近で撮影をしたものだ。もしかして一度掲載をしたものかもしれないが、もう一度載せることにする。

IMG_3874
こちらは700系新幹線だ。700系新幹線は2017年3月以降に運転本数の減少などが行われるが、海と700系新幹線を同時に撮影が出来るのはあとどれくらいあるのだろうか。

IMG_9214a


IMG_9215a
IMG_9221a

こちらは8月28日に岐阜県の関ヶ原付近で撮影をしたドクターイエローだ。この日は午前中に米原〜木ノ本間を走るSL北びわこを撮影をし、その後で午後にドクターイエローを撮影をしたのだ。この日はのぞみ運転として、東京〜新大阪〜博多間で走ったのだ。天気は曇天であったが、夏の関ヶ原を走るドクターイエローとして撮影をしてきた。

IMG_4094
IMG_4091
関ヶ原といえば、1600年の関ヶ原の戦いでの古戦場として知られる。今年放送をしたNHKの大河ドラマの真田丸ではごくわずかであったが、関ヶ原の戦いは出てきたが、関ヶ原の戦いそのものついてはほとんど描かれなかった。話の内容としてはかなり重要であるので、取り上げるのは最小限にとどめてきた。

IMG_9193a
IMG_9194
関ヶ原を走る700系新幹線だ。この日は700系が通ったのは2回であったが、そのうち1回の方を撮影をした。関ヶ原は雪の風景を撮影をできる日があればいいかもしれない。関ヶ原の周辺にはもう少し撮影をしていきたいと思う。

・11月編 次に東海道・山陽新幹線を撮影をしたのは11月だ。
IMG_1489a
IMG_1485a
こちらは11月7日に浜松町の貿易センタービルで撮影をしたものだ。11月7日はドクターイエローの運転日だったからだ。写真の向こうに東京スカイツリーが写っているのはお気づきだろうか?以前もここを訪れたことがあるが、今回は秋以降の空気の澄んだ気候ならば東京スカイツリーとのコラボレーションを撮れるだろうと考えていたからだ。

IMG_1507

こちらも700系と東京スカイツリーだ。縦構図になったが、東海道新幹線と東京スカイツリーの構図というのは東北新幹線や上越新幹線に比べれば少なく、貿易センタービルなど数える程しか場所がない。位置の関係で、北にカメラを向けなければ東京スカイツリーは撮れない。

そして貿易センタービルでは、ついに撮ってみたい図式の写真を撮ることができた。
IMG_1479a
こちらの写真にご注目。ドクターイエローの隣にいる車両は、常磐線の特急車両のE657系だ。常磐線の特急は品川始発の列車が多く、品川〜東京間では概ね東海道新幹線と接近をするのだ。この写真は、ドクターイエローと常磐線の特急列車だ。望遠で少し小さめに写ってしまったが、悲願であった常磐線とドクターイエローのコラボレーションが実現をしたのだ。
IMG_1480a

そして一番左には山手線も走る。この並びは、山手線と常磐線のE657系とドクターイエローだ。なんと3本の列車が並んだのだ。

IMG_1599
こちらの施設に注目。これは今年のニュースで移転延期が大きく話題になった豊洲市場だ。築地市場に代わる新市場としてこの11月7日に移転が行われるのであったが、土壌汚染など環境対策に不備があるということで、移転が延期をされた。いつになるかはわからないが、今後は築地からの移転で新市場になりそうだ。しかし、環境汚染だけでなく、業者にとって使い勝手が悪いことなども報じられ、どのような形で新市場になっていくのかまだわからない。

・11月28・29日 京都・兵庫編
最後に紹介をするのが今年、開業をした京都鉄道博物館からの景色。
IMG_5976
IMG_3192
既に11月28日に京都鉄道博物館へ行ったことは報告をしているが、記事がなかなか進んでいない。この京都鉄道博物館には、線路沿いに面しており、京都駅を発着をする東海道新幹線やJR京都線などを見ることが出来るのだ。訪問記の先行記事はこちらから。

IMG_3196
IMG_3201

こちらはその京都鉄道博物館から撮影をした700系新幹線だ。京都鉄道博物館で撮った他の方の写真を見て、一番撮ってみたいと思ったのが東寺をバックにした写真だった。天気は曇天であったが、京都らしい写真を撮影をした。

IMG_3219
ここでは京都と関西空港を結ぶ特急はるかの281系とN700系というコラボレーションも撮影をした。新幹線だけでなく、在来線も撮れるのがこの撮影地の特徴かもしれない。特急はるかは関西空港へのアクセスとして、東海道新幹線・山陽新幹線からの利用者も多いかも知れない。京都の名刹をバックにこのような図式で撮影ができたのだ。

IMG_3238a
IMG_3246
そして東寺をバックにしたドクターイエローだ。京都鉄道博物館へ行くのはドクターイエローが見られる日に行くのもひとつ狙っていたのだ。この展望デッキにいたお客さんはほとんど全員がこのドクターイエローの通過の時に喝采を送っていた。やはりドクターイエローの通過というのは感動のシーンなのかもしれない。

IMG_6066
京都鉄道博物館については、今後の記事で見たものなどを順次紹介をしていく予定なのでお楽しみに。

最後に紹介をするのが11月29日の撮影のものだ。既に一部では伝えているが、この日は既に上りのドクターイエローののぞみ検測のT4編成を撮影をした。(詳しくはこちらへ)

IMG_3901
IMG_3955
この日は東京から博多へ向けてもドクターイエローのT5編成の試運転が走っているという話だった。既に撮影をした。それだけでなく、700系の16両のひかりも2本撮影をした。天気には曇られたが、700系と紅葉という形で撮影ができた。しかし山陽新幹線は3月4日以降、700系の16両編成の乗り入れが大幅に減るので、今のこの時期が貴重だ。

IMG_3934
IMG_3936a
続いて撮影をしたこだま741号の500系だ。この日はエヴァンゲリオンではなく、通常の500系が入った。エヴァンゲリオンでない500系も新大阪〜岡山では数が少ないので撮る分には貴重だ。

そして播州赤穂駅まで自転車で戻り、播州赤穂駅から姫路駅に戻り、姫路からは山陽電鉄線で明石方面を目指す。ドクターイエローの下り試運転どうなっているのだろうか。東京から新大阪に向かい、新大阪駅到着後に車庫に入り、夕方に新大阪から博多へ向かうそうなのだ。その場合、山陽電鉄の高砂にある名所か西明石駅か迷った。ちなみにさっきののぞみ検測のT4編成とT5編成の試運転はなんと京都鉄道博物館付近で離合をしたらしいのだ。京都鉄道博物館では思わぬ神展開になったのではないかと思う。

IMG_4012
選んだのは西明石駅だった。高砂であれば、夕暮れになってしまう可能性もあるからだ。700系の16両編成の西明石駅とのショットだ。

IMG_4040
そして16時35分頃に高速でドクターイエローのT5編成の試運転が通過をした。山陽新幹線内の駅でドクターイエローを撮影をするのは初めてだ。夕暮れをバックにしている。この時期であれば、夕暮れの写真を撮れる。

IMG_4049
その西明石駅を通過をするドクターイエローだ。夕暮れに向かっているのを撮ったように見える。2016年11月29日は史上初めて同じ日に2本のドクターイエローを撮影をしたのだ。

IMG_4061
写真は西明石駅のおまけだ。700系のE編成とN700系の通過待ちだ。夕暮れどきの新幹線を象徴をするシーンだ。

IMG_3849a
8月から今日まで8月と11月に集中をしたが、6本のドクターイエローならびに700系を撮影をした。撮影地は2本撮り・東京と京都の風景、海と山の風景、紅葉風景などバラエティに富んで撮影が出来たのがよかったのかもしれない。まだまだ違うシチュエーションでのドクターイエローや700系を撮り続けていきたいと思う。3月4日以降は東海道新幹線ではこだまが700系のメインになり、山陽新幹線には16両編成は乗り入れる機会が減るのだから、もう順次とっておいたほうが良いと改めて思った。雪に桜に新茶畑に、それにズーム流しなどに魅力ある景色を求めていきたいと思う。

都営大江戸線を走る静岡県焼津市の広告車両に乗る

IMG_6530
ふるさと納税などが話題になっているが、その中でも静岡県の焼津市などは全国の中でもトップクラスのふるさと納税を誇る。そのような焼津市のふるさと納税をアピールをするような車両が都営大江戸線で走っているので紹介をする。

IMG_9922
IMG_1545
焼津市をPRをするのは、焼津市出身で親善大使にも選ばれたSKE48の青木詩織さんだ。青木詩織さんを起用をした焼津市の広告車両が都営大江戸線で12月1日から走った。それについて広告内容を主に取り上げていく。弊ブログでは久しぶりのアイドルと関連をする記事だ。

IMG_6525


大江戸線の焼津の広告車両に選ばれたのは12−000系の第61編成の12−611編成だ。どの車両かわからなかったが、青木さんが仕事で東京に行った時に大江戸線で偶然的に本人が乗ったそうなのだ。それで川崎重工製の車両プレートが写っていて、これで61番か62番かと思い、別の筋で61番と聞きこの編成になったそうなのだ。青木詩織さんの本人のツイートも入れてみることにした。

IMG_6526
IMG_6527
IMG_6528
青木詩織さんを起用をした車両広告は全6種類ある。中吊り、上部の棚、ドア横の広告も全て「焼津はオイシイ」というもので占められている。SKE48や青木詩織さんのファンの方には本当に嬉しいものかも知れない。

IMG_6830
IMG_6532
IMG_6534
これが残りの3枚だ。青木詩織さんは、過去にAKB48の選抜はもちろんのこと、SKE48の選抜にも選ばれたことがないメンバーだ。またAKB総選挙でもランクインをしたこともない。そのようなメンバーにも関わらず、なんと静岡県焼津市の広告として都営大江戸線の1編成を全て彼女が埋めてしまったのだ。これはSKE48の代表的なメンバーの松井玲奈さんや松井珠理奈さんでもありえかったことだ。(この2人はAKBグループの選抜としての広告には出たことはある)まさに離れ業といってもいいかもしれない。

IMG_1132
この青木詩織さんの広告車両は、SKE48の本拠地である名古屋市営地下鉄の東山線と名城線でも走っている。なので東京だけでなく、SKE48の本拠地の名古屋市でも見ることが出来るのだ。しかしこれが東京でも名古屋でも見られるのは12月いっぱいまでだそうだ。

IMG_3591
IMG_2591
IMG_6915
SKE48のメンバーには、過去に埼玉県出身の惣田紗莉渚さんが西武プリンスドームでの埼玉西武ライオンズの試合に始球式として登板をしたり、栃木県出身の福士奈央さんが栃木県佐野市の親善大使としてとちぎテレビ制作の佐野市のアピール番組にレギュラー出演をしている。福士奈央さんの栃木県佐野市の観光ポスターが東武鉄道の駅などで貼られている。これは東武野田線船橋駅で撮影をしたものだ。愛知県や名古屋市に関しても愛知県の大村知事との関わりも結構多いようだ。

IMG_0577
IMG_8678
今年のAKBグループのイベントなどは、NGT48の新潟の劇場に4月と10月の2回、NMB48の8月の神戸のライブにいったくらいで、以前に比べると落ち着いた感じだ。最近のAKBグループは、新しさを求めているような展開をしているような点は見逃せないかもしれない。

IMG_8718
NGT48は、新潟からの発信や改革などの斬新さや新鮮さに惹かれたのかもしれない。あとはデビューに向けてのひたむきさもあるのかもしれない。NGT48の中でも最も期待をされているメンバーのひとりの富山県出身の中井りかさんだ。

IMG_6301
IMG_6302
NMB48の神戸のライブでは太田夢莉さんなどのようなこれまで知ることのないメンバーに出会えたのもあったかもしれない。依然として大阪の難波の劇場に入ったことがないが、このようなことを知ることができたのも良かった。行きの新幹線でNMB48のチームと同じ700系のB2編成に乗ったのもなにか思い出だ。これは大阪の市内で撮影をしたクラスモという不動産屋のNMB48のメンバーを起用をしたポスター。矢倉楓子さんや藪下柊さん、上枝恵美加さんなどが出ている。はじめNMB48とは気づかずに別のアイドルかと思ったが、NMB48と気づくのも時間がかかった。

IMG_6853
IMG_6850
IMG_6854
それ以外にも、OG関連では今ではアニメやゲーム方面へとシフトをしたSKE48の秦佐和子さんや松井玲奈さんのイベントなどに行ったこともあった。私もアイドルなどについては以前に比べると落ち着いているが、まだ完全に距離を置くとまでは行っていないようだ。このような分野には今はほどほどに見ていくという点もある。写真は、表参道駅で箱根駅伝の広告の松井玲奈さんだ。

あの先の未来へと〜日比谷線新車の13000系に乗って感じたこと

IMG_5939a
2017年から営業運転を開始をする日比谷線の新車の13000系車両。この車両は既に数編成が落成をし、試運転も実施をされている。そんな中、12月23日から25日までの3日間、南千住〜霞ヶ関間で午前中に1往復特別運転が行われた。そのうち24日の模様をお届けをしたい。

IMG_5900
日比谷線13000系車両は将来の日比谷線の20m4ドア化として製造をされたものだ。それは03系車両の置き換えやホームドアの設置・ワンマン運転の実施などを見据えている。日比谷線と乗り入れている東武鉄道もこの形式に合わせた70000系車両を現在製造中だ。現在の日比谷線は18m3(一部は5)ドアで走っている。

IMG_5901
IMG_5903
IMG_5905
日比谷線には千代田線にも導入が進んでいる新案内表示が先行をして導入をされた。こちらは東武線への直通列車も東武の駅ナンバリングが表示をされる。千代田線と違い、東武線への直通列車は「東武」と表示をしないが、アナウンスは千代田線のJR線直通・小田急線直通と同じく、東武スカイツリーライン直通北越谷行きなどとアナウンスをする。しかしスカイツリーラインという名称をアナウンスをしたい気持ちはあるものの、駅によればスカイツリーへ行く人が誤解をしそうな気もする(特に都営浅草線との乗り換え駅の人形町・東銀座ではスカイツリーへ行くならば浅草線になる)ので東武線直通でも通じると思う。日比谷線の北越谷行きは朝晩限定だ。なお、北千住行きの場合は東武スカイツリーライン直通との案内は省略をされる。これは千代田線の綾瀬行きで、JR線直通の案内が省略をされるのと同じだ。

南千住駅の霞ヶ関行きの発車は9時18分だ。私は反対側の2番線(北千住・東武線方面)にいる。理由は、1番線がまるで振替輸送の時のような激しい混雑をしているのと、ここから操舵台車というものを撮影をしたいからだ。

IMG_5945
13000系が入線をした。ホームからはすべてが入らないが、顔やカーブなどを入れることができた。しかし、絞りを絞るミスをしてしまい、少し納得が行かなかった。(画像では大幅補正をした)台車を撮る方にしか頭が回らなかったのかもしれない・・・LEDの表示にはH06霞ヶ関とナンバリング付きで表示をされている。ナンバリング付きの表示だ。日比谷線も千代田線同様に霞ヶ関駅に折り返し線が有り、千代田線同様に平日の朝には霞ヶ関行きが走り、平日の夕方・夜には霞ヶ関始発の列車もある

IMG_5943
IMG_5955
前面デザインは、どことなく丸ノ内線の02系や同じ足立区内などを走る千代田線の16000系とも似ている。LEDライトを使ったりしている点では、今の車両という感じが強くする。やはりデザインの良さは営団時代から受け継ぐ東京メトロの財産だ。やはり4ドアというのは日比谷線では初めてになる、それだけでも新鮮さを感じる。

IMG_5953
IMG_6781


これが日比谷線13000系の台車の操舵台車だ。操舵台車は銀座線の1000系で導入をされ、発明賞まで受賞をした台車だ。日比谷線でも操舵台車を導入をしたのは日比谷線にはカーブが多く、それを上手く曲がれるようにするためだからだ。操舵台車は銀座線では駅に柱があるなどしてなかなか撮影がしにくかったが、日比谷線でさらに南千住であれば、柱がないので操舵台車を撮る絶好の機会になった。台車がピカピカだ、単なるボルスタレス台車でなく、なにか特徴があるようにも見える。先頭車両や最後尾はかなり混雑をしている。こちらには乗らずに後の車両で霞ヶ関へ向かう。

IMG_6782
霞ヶ関駅に着く。この駅もホームにたくさん人がいる。折り返し列車に乗るためだ。霞ヶ関駅で列車安全確認が行われ、両方向とも数分遅れている。その中での出発だ。

IMG_6793
IMG_6795
IMG_6820
霞ヶ関駅からは13000系に乗る。座席に座れたので乗る。座席のモケットは黒で、優先席は青だ。座席の座り心地は銀座線1000系や千代田線16000系と似ている。つり革は日比谷線のラインカラーと同じくグレーだ。車両の製造主は近畿車輛だ。

IMG_6803
IMG_6784a
IMG_6786a
IMG_6787
IMG_6788
この車両の最大の特徴は3面LCDモニターだ。既に銀座線1000系の一部編成にも採用をされているが、一番左は広告など、真ん中と右の2面で案内表示を出す。こちらも日英中韓の4ヶ国語での表示だ。表示は築地駅を例に出した。

IMG_6812
IMG_6813
IMG_6814a


IMG_6815
LCDの左のモニターには日比谷線13000系の案内が出ている。その中でも操舵台車について紹介をされていた。ここでは操舵台車の分かりやすい仕組みを紹介をしていた。13000系車両は走行音が極めて静かだ。日比谷線の車両といえばカーブでは減速をしたりするなどカーブでの走りが印象的だが、この13000系は操舵台車のおかげかそのような軋むような音があまりしない。今回の注目点はこちらでもあった。

IMG_6805
IMG_6806
この車両にも千代田線16000系の一部車両と同じく、全ての車両にフリースペースがある。着席定員の微減などの問題もあるが、早速、ベビーカーも持った家族連れが乗ってきて、ベビーカーをこのフリースペースに置いていた。そのような点では目的は当たりなのかな・・・

IMG_6807
IMG_6818
IMG_6811
この日の運転はクリスマス特別運転ということで、ドラえもんを使ったすすメトロの広告の特別バージョンが流れた。ドラえもんを放送をしているテレビ朝日は言うまでもなく日比谷線沿線の六本木にある。未来から来たドラえもんが東京メトロの紹介をしているのだ。

13000系は銀座線1000系・千代田線16000系と同じく両ごとの仕切りドアがガラス張りであるが銀座線1000系と違い、沿線名所の絵が書かれていない。これは撮影を忘れた。13000系の謳い文句に車内放送の聞き取りやすさはあったが、それは強く感じさせた。車内放送は駅のナンバーなども加えてアナウンスをする。(秋葉原駅であればH15などを入れる)

IMG_6827
そして上野駅で13000系を後にした。側面もナンバリングの数字が出る。南千住行きなのでH20と出る。北千住行きの場合はH21、中目黒行きの場合はH01と出る。東武線直通の場合は東武スカイツリーライン直通と出すそうだが、その場合、東武の駅ナンバリングに対応をするのだろうか・・・(竹ノ塚行きの場合はTS14、北越谷行きの場合はTS22など)

IMG_6828

今後のデビューに向けての日比谷線13000系車両。車内のイメージとしては同じ足立区を走る千代田線16000系とも似ていた点もある。しかし4ドアなので、3ドアの既存車両との混在期間はドアの位置などがなかなか難しくなるかもしれない。案内表示の多言語・ナンバリング化や操舵台車を生かした騒音や振動の軽減などに取り組み、本当に未来の車両というのを強く感じさせた。13000系は11月半ばに東武線へとも試運転が行われ、なんと伊勢崎線の館林を越えて、佐野線の駅(駅名失念)にも利根川を越えて乗り入れたそうだ。東武でも70000系を製造をしているが、果たしてどのような車両になるのか。日比谷線のあの先の未来へと感じさせた今回の乗車だった。

最新の千代田線を取り上げる〜案内表示の更新と小田急の車両など

IMG_1983
今回は東京メトロ千代田線ならびに小田急の最新の話題を数件書いていく。今回は小田急寄りの記事になる点もある。


・駅の案内表示器の更新
IMG_5769
千代田線では春の乃木坂駅での放送の更新からはじまり、11月から12月にかけて駅での案内表示の更新が急速に進められている。写真は国会議事堂前駅のものだ。

IMG_5776
A線(代々木上原方面)は、代々木上原行きは各駅停車と案内をされ、小田急線の乗り入れる列車は「多摩急行」「準急」「急行」など小田急線の種別を加えて案内をする。種別と行き先などにはふりがなもふってある。

IMG_5775
B線(我孫子方面)は、綾瀬行きは「綾瀬」とのみ表示をするが、綾瀬以東の我孫子・松戸・柏・取手へ行く列車はJR我孫子などと表示をされ、更にアナウンスも「JR線直通 我孫子行き」などと案内をする。

IMG_5770
IMG_5773
IMG_5772
日本語だけでなく、英語・中国語・韓国語でも案内をされる。これは日比谷線に先行導入をしていた案内表示と同じだ。我孫子行きが2本連続だったので、我孫子行きを英語・韓国語・中国語で出してみた。

IMG_6373
IMG_6372


こちらは新御茶ノ水駅であるが、こちらではB線は綾瀬行き・我孫子行きの両方、A線は準急代々木上原と表示をしているが、これは単なるバグで、案内表示だけが間違えてそのように表示をしていただけだった。(撮影日は12月1日の朝)

IMG_4393
そして綾瀬以東の常磐線区間になるが、こちらは駅のナンバリングが設置をされた。綾瀬駅はC19に対して、亀有駅はJL20だ。番号を代々木上原駅から連続をさせた。金町駅はJL21、松戸駅はJL22となり、ナンバリングは取手駅まで続いている。亀有駅のナンバリング表示と6000系・柏行きは場合によれば貴重なものになるかも知れない。ただ更新をしているのも亀有・金町などわずかで松戸以北ではあまり更新をしているのを見ていない。駅の表示には日本語・英語だけでなく、中国語や韓国語もある。

IMG_8773
IMG_8770
これに伴い旧来の案内表示は姿を消す可能性が高い。これまでは種別表示では赤などを使わざるを得なかった。色が不一致でややこしい側面もあっただろう。現在のところ、従来型の表示があるのは、綾瀬・北千住・西日暮里・大手町で確認をしている。それ以外の駅は12月23日現在では多くの駅が新型表示に変わった。北千住駅も東武線との乗り換え通路に案内表示が設置をされた話を聞いており、時間の問題かもしれない。例えば、西日暮里駅の改札前など多くの利用がある場所にも置いてほしいのも事実だ。余談であるが、JR側も柏駅などは新型の案内表示が導入をされている。

・小田急車両の話題
IMG_1989
IMG_5497
小田急の4000形は、先日、4066編成が総合車両製作所にて落成をし、逗子駅から新鶴見駅・沼津駅経由で御殿場線の松田駅まで甲種輸送が行われた。今年の小田急の増備車両はこの車両のみになりそうだ。亀有駅で撮影をしたことない図として葛飾区の亀有地区センターや亀有リリオホールの案内と小田急車両を並べてみた。まさに小田急車両が本当に葛飾区を走っている一つの証拠だ。4066編成はデビューをして間もなく葛飾区や松戸市、柏市などに乗り入れるのだろうか。以前、幣ブログで小田急車両の柏行きの設定はないと書いたことがあるかもしれないが、実際には平日の夕方に存在をする。

IMG_2148
IMG_2152
その小田急4000形であるが、この写真は果たしてどの駅で撮影をしたものでしょうか・・・

IMG_5607
正解は大宮駅だ。上は、東北新幹線・上越新幹線の高架橋だ。なんと営業運転では乗り入れたことのない埼玉県に小田急の車両が乗り入れたのだ。葛飾区や千葉県の松戸市や柏市などを飛び越えて、埼玉県のさいたま市の大宮へと向かったのだ。この際は、11月初めにEF64形の牽引で、松戸車両センターを出て、松戸から馬橋へと向かい、馬橋から南流山駅を結ぶ常磐線と武蔵野線の連絡線を通り、南流山駅からは武蔵野線で、江戸川を越えて、埼玉県の三郷市や越谷市などを通過をし、西浦和駅の手前の武蔵野線と東北本線を結ぶ連絡線を通り、大宮に着いた。

では、なぜ大宮に小田急の車両が入ったかといえば、千代田線で導入をする新型無線装置のCBTC(Communication Based Train Control System)の取り付け工事によるもので、小田急側の工事をJRで行っているそうなのだ。

IMG_5032
IMG_5031
実際にその工事の絡みで、JRのE233系車両が長野総合車両センターに入場をしている姿を見たことがある。このCBTCの工事で、JRは長野、小田急は大宮と言う風にあり得ない場所での工事が行われているようだ。

IMG_6689
IMG_4265
最近、小田急車両の運用に東京メトロの車両が入ることがしばしばある。もしかしてこれも小田急車両が大宮に入場をしている影響を受けているのかもしれない。

・小田急の話題その他

IMG_1542
小田急は、ロマンスカーの改良工事などもそうだが、自社工場でなく、よその工場で行う傾向があるようだ。小田急の30000形EXEロマンスカーのリニューアル工事も、ロマンスカーを主に製造をしている愛知県豊川市の日本車両の工場で行われている。(実際にEXEロマンスカーのEXEαへのリニューアル工事はこの豊川で行われた)余談であるが、来年2月12日にはEXEαの試乗会が新宿〜唐木田間で行われる予定だが、こちらは親子連れの限定となる予定だ。

IMG_7185

小田急での最新の珍エピソードとしては、12月12日にEXEロマンスカーが故障をしてしまい、その日のEXEロマンスカー充当のえのしま74号が、なんと通勤車両の1000形で走ったそうなのだ。すでに券を買っている利用者のみの限定で、特急券は払い戻しになったそうだ。まさか小田急ロマンスカーの代走が通勤車両とは・・・この話を聞いて、度肝を抜かれてしまった。しかしながら、EXEロマンスカーの車両不足気味であるという話は聞いたことがあるが、それが明らかになってしまったようだ。

IMG_1958
今回は千代田線と小田急の側の話題を中心に取り上げていった。そのため、6000系や16000系の最新車両についての内容は割愛をした。そのうち、別途でこれらは取り上げていくかもしれない。

記事検索
過去の投稿
カテゴリー
自己紹介と規約

・特急あらかわの自己紹介
2015年1月に新たに作成をしました。こちらの記事をご参照ください。

.あらかわ交通ノートの規約
2010年1月1日に制定しました。こちらになります。コメントやトラックバックに関する規定や画像についてのルールを書きました。

Twitter プロフィール
最近のトラックバックより
ツイッター
私のツイッターです。ブログよりも情報が早いこともあります。鉄道や地理、交通、写真撮影だけでなく、音楽やアイドルのことなどもよくつぶやいています。よろしければフォローをお願いします。(タイムライン荒らしや中傷誹謗目的などは一切お断ります)
ギャラリー
  • 桜にはまだ早い?青森での弘南鉄道の撮影より
  • 桜にはまだ早い?青森での弘南鉄道の撮影より
  • 桜にはまだ早い?青森での弘南鉄道の撮影より
  • 桜にはまだ早い?青森での弘南鉄道の撮影より
  • 桜にはまだ早い?青森での弘南鉄道の撮影より
  • 桜にはまだ早い?青森での弘南鉄道の撮影より
  • ライブドアブログ