あらかわ交通ノート

文章と写真などでお楽しみいただく鉄道を始めとした交通情報や旅行などを取り上げるブログです。鉄道や旅行、地理のこと、アイドルの話などさまざまな情報を発信をしていきます。

善光寺詣 報告記その2 桜、覚えていてくれ〜篠ノ井線の朝の風景など

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ゴールデンウィークの長野の写真を再び紹介をする。今回は篠ノ井線の朝の写真を5月1日・2日の2日間に分けて紹介をする。善光寺詣での第1弾はこちらです。

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篠ノ井線の朝の列車といえば、平日の朝に運転をされる189系のN102編成を使用をした塩尻→長野間のおはようライナーが思い浮かぶ。今や特急車両として一時代を築いた189系が定期的に使われている最後の列車がこのおはようライナーだ。この列車を5月1・2日の2日間に分けて撮影をしたのでそちらを紹介をする。

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5月1日は前日とは一転をして曇天だったのであるが、場所は稲荷山駅の近くで撮ることにした。まずは貨物列車だ。EH200形8号機による石油輸送列車だ。

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この日は菜の花を入れて撮影をしてみた。天気が悪い以上は他の策で撮っていくしかないと思い、菜の花を入れてみた。211系と特急しなの4号の383系を入れて撮ってみた。しなの4号の後にいよいよ189系のおはようライナーがやってくる。

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189系のおはようライナーは菜の花を入れて撮影をした。北陸新幹線のE2系が引退をした今、それよりも前から走る189系は今でも走っている。189系はまるで、真田信之のようにも見える。なぜならば、真田信之は真田幸村の兄で、幸村が亡くなっても長く生き延びたためだ。長野県を代表をする戦国武将なので尚更そのように見えてしまう。

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稲荷山駅へ行く途中で、E127系が松本方面にやってきたのでリンゴの花とE127系を撮影をしてみた。

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稲荷山駅からは隣の姨捨駅へと向かう。姨捨駅は四季島の停車駅になったためか、駅も大きく改装をされた。姨捨駅はスイッチバックで有名で、善光寺平を望む駅で有名だ。この姨捨駅では、四季島の停車に合わせて、駅にバーカウンターを設置をした。

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曇天の姨捨であったが、桜がまだ咲いている。5月の初めにも桜がみられるのはやはり高地なのではないかと思う。ここでまず桜と鉄道の写真を求めることにする。

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桜を入れて、特急しなの6号の383系を撮影をする。今日の特急しなの6号は8両編成で走る。特急しなのは、6・8・10両編成で走るが、どの両で走っても自由席は前(名古屋)よりの2両だけだ。雨でも、桜が咲いているので悪い写真ではなかった。

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そして大きく写した桜と特急しなのの383系の写真だ。特急しなのは信州ディスティネーションキャンペーンに合わせて、諏訪しなのとして、名古屋と茅野の間で7月8・9日、9月23・24日に運転がされる。信州ディスティネーションキャンペーンでは、諏訪しなのだけでなく、新宿と南木曽の間を189系で走る特急木曽あずさも7月1・2日、8月26・27日などに走る。信州ディスティネーションキャンペーンで、長野県を走る鉄道は様々なイベント列車が走ることになりそうだ。2015年は善光寺の御開帳、2016年は大河ドラマの真田丸の影響で長野県が注目をされた。御開帳や真田丸が終わり、今年は正念場の年なので、このような企画があるのかもしれない。

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5月1日の天気は曇天だった。しかし、この日の夕方に帰る予定もあったが、この用事は延期され、2日の朝に帰ることになった。なので、1日は一日各地を目指すことにした。その中で目指したのが、北信州ツーデーパスの最北端の上越妙高駅だった。

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現在、長野駅から上越妙高駅を目指すときは、現在は妙高高原駅で乗り換えなければならない。この駅が、しなの鉄道とえちごトキめき鉄道の境界駅でこの駅で完全分断をされているからだ。

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ではなぜ、上越妙高駅を目指したのかといえば、実は上越妙高駅にある写真を追いかけに行きたくなった。

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その写真とは、NGT48のメンバーのデジタルサイネージ広告を撮影をしに行きたかったからだ。上越妙高駅は、角ゆりあさんというメンバーが広告に出ている。

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この広告は「ようこそ!上越妙高駅へ」という表示を日本語・英語・中国語で紹介をしている。角ゆりあさんは石川県の出身で、北陸新幹線沿線ということでこの駅が選ばれたのかもしれない。

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画面の最後には、このデジタルサイネージ広告に出ている他のメンバーとともに写っている。他のメンバーはいずれも上越新幹線の駅で、上から新潟駅の高倉萌香さん、角ゆりあさん、越後湯沢駅の荻野由佳さん、下には燕三条駅の西潟茉莉奈さん・長岡駅の宮島亜弥さんが並んでいる。角ゆりあさんだけが北陸新幹線の駅だ。上越新幹線の駅はまだチェックをしていないが、見る機会があれば見に行きたいものだ。余談であるが、長野県出身のNGT48のメンバーには西村菜那子さんがいる。

AKB総選挙は6月17日に沖縄で行われるが、今年はこの日にAKB総選挙と合わせた恒例の企画をやるかどうかは今のところ、未定でいる。以前は松井玲奈さんと鉄道などの企画を何度も取り上げたものだ。
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途中、豊野駅で降りて、駅の近くの温泉へ向かうが、その途中に115系のしなの鉄道の信州リバイバル色と飯山線のキハ110形のリバイバルカラーが来たので、それぞれ撮影をした。しなの鉄道では信州リバイバルカラーに続く形で、115系の湘南色も5月20日から走らせている。桜とキハ110形のリバイバルカラーが撮れるとは思わなかった。


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そして5月2日の朝、再びおはようライナーを撮影をしに、姨捨駅を目指す。昨日見た桜と撮影をしたいからだ。晴れたこの日を待っていたのだ。

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まずは長野→松本間のE257系の快速だ。E257系は松本車両センターの車庫不足などから1往復、長野〜松本間を走る列車がある。桜とE257系は今年は撮影をしなかったので思わぬ時期に思わぬ場所で撮影をした。

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そしておはようライナーの189系だ。さっきのE257系と違い、松本から長野へ行くので後追いの形になるが、桜と189系の写真を撮ることができてよかった。手前には八重桜、奥には里桜が咲いている。桜がこの時季でも見られてよかった。このような写真もいつまで撮れるのだろうか・・・


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本日のトリは、383系の特急しなの4号だ。8両編成のこの列車、昨日と違い、晴れの天気だった。最後に桜と合わせてみた。189系も383系もこのような桜とともに撮ってみたかった。5月まで桜が撮れるのは、東北や北海道だけでなく長野県もそうだった。まさに桜、覚えていてくれという感じだった。

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この後、長野駅から高速バスで、新宿まで帰ったのだったが、その際に横川サービスエリアに立ち寄り、峠の釜めしを買った。横川サービスエリアでは上下とも峠の釜めしを買うことができる。なので、新宿から長野を結ぶ京王バスの路線ではぜひおすすめをしたい。

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まだまだ書いていない場所もある。そちらについて別立てで扱っていきたい。

虹の作り方〜京阪8000系プレミアムカーの車内を公開

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8月20日の営業運転開始が予定をされている京阪8000系のプレミアムカーが先日、ついに公開をされた。



こちらが京阪電鉄のツイッターだ。京阪電鉄ではすでにこの8000系のプレミアムカーについてのサイトも登場をしている。これまで通り、大阪の淀屋橋と京都の出町柳を結ぶ特急に使用をされ、朝には枚方市・樟葉→淀屋橋間のライナーでも走る予定だ。マイナビのサイトでは写真も紹介をしている(詳しくはこちらへ)


京阪の8000系のプレミアムカーは、6号車に用意をされ、大阪から京都に向かう場合は6両目、京都から大阪に向かう場合は3両目がそのプレミアムカーになる。扉は1か所だけで、金色にドアが塗られている。座席は2人掛けと1人掛けの座席となる。定員は40人となる。座席にはコンセントなども設置をし、テーブルなどもある。

指定席券は400円から500円で、淀屋橋・京橋などから枚方市や樟葉の場合は400円、淀屋橋・京橋などから京都市内の中書島や三条・出町柳などは500円だ。14日前の朝10時から発車の3分前まで駅で買うことも可能であるがこの場合は現金購入となる。インターネット予約も可能だ。その場合はクレジットカードでの支払いが原則になる。

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京阪8000系のこのプレミアムカーは、座っても乗車をしたいという需要や確実に座れるという需要にこたえるものかもしれない。車内ではアテンダントによるサービスも行われる予定だ。これについては全日空の系列会社がそのサービス委託を行う予定だ。

京阪ダブルデッカー
京阪の8000系は関西の鉄道では最も好きな車両の一つだ。なぜならば、2ドア転換クロスシートで車両広告などもなく、2階建て車両もあり、居住性に非常に優れているからだ。しかしながら座れれば快適であるものの、混雑をするときは非常に混雑をする。そのために確実に座れるようなこのようなプレミアムカーに期待をしているのだ。何か期待通りのものになりそうでよかった。

関西ではこの京阪8000系だけでなく、JRの221系や223系などに代表をされるように転換クロスシートの車両が非常に多く、有料列車などは南海や近鉄で見られるくらいで数が少ない。これが実は関東との一つの違いかなと感じてしまうところもある。普通列車にプレミアムカーを付けるこの列車は関西では南海の特急サザンとも似ているのではないかとうすうす感じてしまう。



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京阪では滋賀県内の京津線・石山坂本線も色の塗り替えが行われる予定だ。(詳しくはこちらへ)石山坂本線はかつての京阪の色の黄緑と緑であったが、現在の京阪の色と同じもの(上半分は緑、下は白、真ん中に黄緑の帯)に変更をする。また京津線の800系も水色と白、黄色の3色から現在の京阪と同じ色になる。大津市内の石山坂本線には一部の駅名の路線変更(浜大津駅がびわこ浜大津駅、皇子山駅が京阪大津京駅など)が行われる予定だ。

今回の記事のタイトルは、大阪市を本拠地うとしているNMB48の一曲から取ることになった。この虹の作り方という曲は昨年の4月に発売をされた甘噛み姫という曲の中に収録をされている一曲だ。昨年8月に神戸にNMB48のライブに行ったときに初めて生で聴いて、大変強い印象に残った曲だ。まさにこのプレミアムカーは京阪の今後の虹になるのだろうか・・・

いよいよ終焉近し?春の千代田線6000系を撮る

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東京メトロ千代田線の6000系に最後のシーズンが近づいているようだ。今回は主に4月・5月に撮影をした6000系について紹介をしたい。2017年5月1日時点で、6000系は6102・6120・6121・6129・6130の5編成のみが残っている。


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千代田線の6000系については2017年5月のゴールデンウィーク明けに小田急線への乗り入れを中止をしたという話題もある。どうやらこれは小田急線のデジタルATCの開始によってそれに合わせて離脱をしたという話もあるそうだ。真相は定かではないので断定ができない。確実に言えるのは6000系が終わりに近いということだ。また6月の初めには神戸の川崎重工からの16000系の甲種輸送もある。16000系は6000系・06系よりも多くの数を製造をする話もある。

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これは営団時代に撮影をした唐木田行きの写真だ。6132編成は比較的最近まで残っていた編成だ。幕車であることも今では見られないものだ。写真を見ると松戸駅のようにも見える・・・

ここでは春の千代田線の写真を紹介をする。まずは4月12日に綾瀬〜北綾瀬間の東綾瀬公園にて撮影をしたものだ。ここでは桜と千代田線を主にお届けをする。

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まずはこの区間の主の05系の3両編成と桜の写真だ。東綾瀬公園の桜と合わせてみた。この時季が桜の満開の時季だったからだ。

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次に紹介をするのは16000系だ。朝の時間帯は特に9時台・10時台を中心に綾瀬止まりが多数を存在をし、そのまま北綾瀬の車庫に入るものも多い。そこで回送列車を狙ってみた。

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そして6000系がやってきた。まずは6102編成だ。これよりも後に出た車両の多くが廃車になる中、この6102編成は今でも千代田線の6000系として走っている車両だ。ドアの窓が高い位置にある。

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この日2本目の6000系は6120編成だ。手前にあるのは緑の桜は葉桜ではなく、白と緑のさくらだ。

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こちらも桜だけでなく、枝垂桜とチューリップも入れてみた。来年はこれがみられるのかな??桜だけでない春の演出だ。

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この日3本目の6000系は6129編成だ。この車両のドアの窓は大きくなっていて改造をされている。なんとこの日は同じ時間帯に3本の6000系がやってきたのだ。いずれも回送であるが、平日の朝であれば、見ることができるかもしれない。

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北綾瀬駅は、2018年度末に10両編成の工事が完成をし、北綾瀬からの列車も運転が開始をされる予定だ。すでにこの界隈ではマンションなどの広告に、2018年度末より始発列車運転の宣伝がされている。以前も書いたかもしれないが、北綾瀬始発の運転は、綾瀬川の向こうにあるつくばエクスプレスの青井駅・六町駅への対抗策ではないかと考えられる。青井駅・六町駅ともに北綾瀬駅と2km以内の位置にあるからだ。


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次に5月4日の写真を紹介をする。場所は北千住〜綾瀬間の荒川橋梁だ。この日は携帯からの写真になる。

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この日のテーマはずばり、こいのぼりだ。こいのぼりと千代田線を千住新橋付近から撮ってみた。これは足立区立中央図書館などのある学びピア21の付近だ。まずは千代田・常磐線のE233系とこいのぼりを紹介をする。

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そして6000系のこいのぼりも撮ることもできた。まさにみどりの日に緑の千代田線が行くのはこいのぼりを背景にした写真なのかもしれない。これでは6000系とはわかりにくいかもしれないが、よくよく見ると6000系とわかるような写真だ。桜もこいのぼりも来年は共演はあるのだろうか・・・

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おまけであるが、こちらは2月に撮影をした柏駅の柏高島屋をバックにした小田急の4000形だ。小田急沿線にある高島屋といえば、新宿にあるが、これは新宿ではありません。柏です。新宿の場合は高島屋タイムズスクエアとつく。このような写真が撮れるようになり1年が経過をする。

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こちらに注目。小田急4000系の向かいには東京メトロ千代田線の6000系が止まっている!この写真にまさか6000系が止まっているとは・・・6000系と高島屋となると、この柏が唯一の例になる。6000系はよほどのことがない限り新宿へは乗り入れなかったからだ。

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もうあとわずかになった千代田線の6000系。もう記録をできる限りは記録をしておく方が無難だ。今回は、特徴的な風景を中心にお届けをしたが、こちらは3月に廃車になった6124編成だ。乗る側からも撮る側からも無事に行っていきたいものだ。

善光寺詣報告記その1〜長野の話題の車両を追う

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ゴールデンウィーク前半の4月30日から長野方面へ行っていた。その理由は長野で話題の車両を撮影をしたいことと長野県内の旧友を訪れることも目的にしていた。

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東京から長野まで新幹線で行き、長野駅で北信州ツーデーパスを買う。この乗車券は、長野県北部のJRやしなの鉄道、長野電鉄などが2日間乗り放題になる周遊券だ。3510円で、回ることができるのでお買い得だ。長野市といえば、昨年放送をされた大河ドラマの真田丸でも市内の松代などが舞台になった。真田丸が終わり、初めて長野市方面に向かう。

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長野駅からはしなの鉄道で、目指すのは黒姫だ。黒姫は黒姫山に雪が被っている。そして何よりも桜が咲いている。4月末に桜を愛でることができたのだ。この辺りは豪雪地帯で3月下旬まで雪の残る場所なので、桜が遅咲きなのかもしれない。長野市と周辺は4月15日から20日くらいに桜が咲き、そのころに満開になる。長野市内では桜は見られなかったが、この辺りは桜が見ごろだった。

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黒姫駅からは古間駅寄りに徒歩15分の場所にあるしなの鉄道の有名な撮影地へと向かう。すでに30人以上が集まっている。そう、この車両を撮影をするためだ。

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その車両とはしなの鉄道を走る115系のS7編成だ。この色は4月初めから色を1980年代末期から90年代の信州色に変えて走っている。この色は主に長野県内を拠点にする115系や169系などこの地域を走る車両に使われた。当時は写真では見たことがあるが、生では見たことがあったかな・・・実は長野から黒姫までこの115系に乗っていた。この日は主に長野〜妙高高原間の運用についていた。

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こちらが雪のかぶる黒姫山をバックに走る115系しなの鉄道のS7編成だ。晴天であっただけに鮮やかな風景を撮ることができた。本当に大満足の写真になった。

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まだまだ次の長野方面まで時間があるので、続いて妙高高原方面に向かうしなの鉄道の115系を撮る。北陸新幹線の金沢延伸後、長野〜妙高高原間は旧信越本線からしなの鉄道に変わった。この黒姫山をバックに走る115系ももしかしたら短命になるかもしれない。しなの鉄道の115系は今後はどうなるかはわからないからだ。

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この黒姫のある長野県の信濃町は小林一茶のゆかりの地だ。町には小林一茶の銅像や石碑などが多い。この時季には桜とこいのぼりという東京では見られない風景も見られた。

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黒姫からは長野駅へ移動をする。長野駅には飯山線のキハ110形とJR東海の383系車両が並んでいるのを撮った。

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飯山線は新潟県の越後川口行きと383系の特急しなのは名古屋行きだ。これをみてもわかるようにAKBグループの2つのグループの本拠地(新潟はNGT48、名古屋はSKE48)へと向かうこともわかる。名古屋と新潟を1枚の写真で収めた写真がこちらだ。その昔は、名古屋と新潟の間を急行赤倉という列車が長野経由で走っていたのだ。SKE48とNGT48の本拠地の間くらいにあるのが長野市なのかな・・・名古屋駅と新潟県内を結ぶ列車が発着をするのは東京を別にすれば、長野駅と富山駅くらいかな。

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長野駅からは長野電鉄に乗り、友人のいる場所へと行くために長野県内で用事があったのだ。そちらについては省略をする。久しぶりに小田急の元Hiseロマンスカーのゆけむりに乗った。

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ゆけむりの車両は1000形車両だ。小田急を引退をして5年。ロマンスカーの名車両だったこの車両。今は長野でしか見られなくなった。今回は展望席に座ることができた。なおこちらの記事については別建てで書いていくことにする。

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長野でもルマンドアイスを買うことができた。長野駅周辺では、駅周辺のコンビニのセブンイレブンやデイリーヤマザキなどで扱いがあった。今やルマンドアイスはこの地域では欠かせないものになった。ルマンドアイスは、前の記事でも書いたが、昨年に新潟・富山・石川・福井の4県でまず販売をし、今年に長野や山梨でも販売をしだした。更にゴールデンウィーク明けには九州の宮崎や鹿児島でも販売をするようになった。

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その用事が終わり、北陸新幹線の飯山駅に到着をした。飯山駅は北陸新幹線とJR飯山線がつながる駅だ。

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北陸新幹線の飯山駅を初めてみる。この駅は、はくたかのみの停車で、東京〜長野間のあさまは来ず、かがやきは止まらない。この飯山駅は野沢温泉などへの玄関口だ。冬季は豪雪地帯でも知られる。北陸新幹線に冬に乗るときに本当に雪国に来たと実感させる駅かもしれない。その証拠として屋根に覆われているからだ。

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さて、長野まで飯山線で戻るが、この時に奇跡が発生をしたのだ。そう、飯山線のキハ110形に施されている過去に飯山線がまとっていた青とクリーム色のリバイバルカラーの車両が来たのだ!!車両はキハ110形の233号車だ。

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車両にはVOITURE AMITIEというアルファベットが書かれている。これはフランス語で友情の列車という意味で、1990年代前半に飯山線を走っていた車両に書かれていた。当時はキハ28形やキハ58形だった。こちらも当時の写真でしか見たことがない。

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まるで長野の夜に似合うこの色。長野の夜空をイメージをしてこの色になったのかな。千曲川や信濃川の青かもしれない・・・

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この日の晩は長野市内に泊った。翌朝に撮影に行きたいこともある。しかし、5月1日の天気はあまり良くないようだ。朝だけ撮影をして、午後は違う場所を目指すことにする。

次の日は天気が良くなかったのでルートを変えてみることにした。それとこの周遊券のフリー区間のとある駅を目指すことにする。

2017年度の京成の事業計画の発表とその他

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5月9日に2017年度の京成の事業計画が発表をされた。そちらを中心に紹介をしたい。

今年度の京成の事業計画は157億円となり、そのメインは、上野駅のリニューアルや日暮里駅のホームドアの設置、車両の新造などがある。(詳しくはこちらへ)

上野駅のリニューアルは上野公園をテーマにしてリニューアルを進めていく。2020年の東京オリンピックでは成田空港からの選手や観客輸送としても使われることも多くなりそうだ。訪日外国人の増加などに合わせて上野駅のリニューアルを取り組むそうだ。(詳しくはこちらへ)

日暮里駅ではホームドアを設置をする。京成でのホームドアや策などの設置はスカイライナーの停車駅に限って行っていくそうだ。スカイライナーホーム・一般列車ホームのどちらに設置をされるのだろうか。

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車両の新造は3000形の8両編成を3本作る予定だ。すでに35本目まで登場をしているが、まだまだ製造をする予定だ。アクセス特急の強化に充てるのか、昨年度から廃車の始まった3600形の置き換えになるのか。大勢では、3600形だけではなく3400形も廃車を進めるのではないかという声も上がっている。これについてはどうなるのだろうか。3600形が使い勝手の悪い車両であるのは事実であるが、3400形の廃車については足回りの問題もあるのではないかと思う。

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京成では、長年、次期廃車候補は4両編成にしたうえで、車両新造を行って廃車というパターンが非常に多く、どれが廃車になるのかというのがある程度読めたが、現在の4両編成は、3500形が主に使用をされている。しかし3500形については1990年代末期の更新や京成唯一の全電動車で組みやすいことから簡単に廃車にならず安泰という見方が大勢を占めている、そのために車両の廃車についてはどれが危ないかというのは以前のような予測が難しい。昨年度のように3600形が廃車になるというのは初めは嘘だったと思ったが、結構予想をされていたのが多く、信じられなかったのもある。もっとも3600形については京急に乗り入れができないなどの運用上の不利さもあるので早く潰したいというのもあるのかもしれない。

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今年は3000形や3700形などで、車内にLCDモニターの設置をしていくそうだ。3000形は3050形の6本と2013年以降に製造をされた3026〜35編成には設置をしているので、3025編成以前の車両に設置をされる予定だ。3700形はどうなるのだろうか。

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それ以外にも葛飾区内の押上線の四ツ木〜青砥間の高架工事もさらに進展をしていく予定だ。用地買収まではある程度進んでいるが、この工事はどうなるのだろうか・・・

他にも新AE形スカイライナーの防犯カメラ設置やWCの改修、耐震補強工事なども進めていく予定だ。京成の事業計画は例年は5月25日ごろに行われるが、今年はゴールデンウィーク明けの発表になった。

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最近の京成の駅では、駅売店のファミリーマートへの転換が進んでいる。他の鉄道会社でも駅の売店のコンビニ化(京急・JR西日本→セブンイレブンなど)が進んでいるが、京成はコミュニティ京成のフランチャイズ契約のためにファミリーマートになっているようだ。

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これは青砥駅の1・2番線ホームにある駅ホーム上のファミリーマートだ。このファミリーマートは、自動販売のファミリーマートだ。飲料や菓子などをはじめ、おにぎりやデザートなども販売をしているが、弁当は販売をしていない。またTポイントもたまることがないので注意が必要だ。

青砥駅自体には、3・4番線ホームにも有人のファミリーマートがある。それに改札の脇にもファミリーマートがある。そして最近のサンクス(サークルK)のファミリーマートへの鞍替えが進んでいるために、駅近くのサンクスもファミリーマートになった。ファミリーマートが京成のフランチャイズとサークルKサンクスの鞍替え(正式にはサークルKサンクスのファミリーマートへの吸収合併)で雨後の筍のように増えている。青砥に限らず、各所でファミリーマートの増加が行われている。

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これは5月5日に江戸川〜国府台間の小岩菖蒲園で撮影をしたこいのぼりと京成の車両だ。この時季らしいものとしてこちらの写真を紹介をする。1本はモーニングライナー66号の新AE形とこいのぼりを撮ってみた。京成本線経由でないとこのような写真を撮ることができない。小岩菖蒲園界隈はこれ以後は、つつじやあじさい、いよいよ花しょうぶの写真も撮ることができる。

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3月25日には、柴又駅前に男はつらいよの寅さんの妹のさくらの銅像も完成をした。さくらといえば、倍賞千恵子さんが演じていた。男はつらいよが渥美清さんが亡くなって20年以上が経過をするが、まだまだ人気の高い作品だ。裏を返せば、また葛飾区お得意の銅像ビジネスであるが・・・。葛飾区も東京スカイツリーのオープンや訪日観光客の増加などを契機に誘客に取り込んでいる点があるが、銅像ばかりというのもどうだろうかと思う。他の施策もあるのかと感じてしまう点もある。

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京成では本社を本八幡に移転をして以来、千葉県内での宣伝なども強化をしているように見える。これまではどうしても葛飾区などを取り上げることが多かったが、近年は京成らいんなどの広報誌でも千葉県内を取り扱うことも増えているようにも見える。

ついにデビュー!TRAIN SUITE四季島の1泊2日コースの初舞台を撮影に行く

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今年は5連休もあったゴールデンウィーク。私は前半戦は4月30日から5月2日まで長野県北部へ行くいわゆる善光寺詣へ行ったが、後半戦は5日・6日を中心に撮影を行った。

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その中でも、まず最初に6日に撮影をしたTRAIN SUITE四季島の撮影からお届けをしたい。四季島といえば、JR東日本のクルーズ列車で、総工費100億円をかけたという豪華列車だ。東北地方・甲信越地方をはじめ、北海道などの周遊へも使われる。奥山清之氏のデザインで、乗車をする際には高い倍率で申し込み、抽選に当選をする必要がある。

試運転の際に王子の北とぴあでのMaxとき315号との共演のシーンを撮影をするなどのことも行ったが、5月1日についに四季島の3泊4日のコースの運転が開始をされた。上野駅に4日に到着後、6日からは1泊2日のコースの運転を開始をすることになった。

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1泊2日コースの経由地は、上野駅を出て、山梨県の中央線の塩山駅に停車をし、山梨県内のワイナリーなどを訪問の上、夕方に塩山駅からは中央線や篠ノ井線を経由をし、篠ノ井線の長野市の郊外にある姨捨駅に向かう。姨捨駅からは長野駅へと向かい、しなの鉄道・えちごトキめき鉄道・信越本線・磐越西線を経由をし、福島県の会津若松駅へ向かう。翌朝、会津若松を観光をし、昼間に会津若松を出て、上野に戻るコースだ。上から山梨県内の風景、姨捨の写真、会津若松の鶴ヶ城の写真を紹介をする。

そのうち、5月6日にファーストランの初舞台を山梨県内で撮影をしに行くことになった。その模様をお届けをしたい。

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今回、四季島の初舞台を撮影に行くことになった栄光の場所は中央線の鳥沢〜猿橋間にある中央線屈指の名撮影地の新桂川橋梁ということになった。やはり中央線を走るということでシンボル的な鉄道撮影地へと向かうことになった。


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四季島の新桂川橋梁の通過予想時刻は、午前11時15分くらいと推測をしていた。試運転ではこの時間に通過をした目撃情報もあったからだ。新桂川橋梁には、10時30分頃に到着をしたが、既に30人以上がいる。その途中に通って行った立川〜日野間の多摩川橋梁は9時20分過ぎに通過をしたが、既に何十人もいた。なので新桂川も結構多くの人がいるのではないかと読んだ。本当はホリデービューやまなしを撮影をしたかったが、それには間に合わず、E233系やE257系などを撮影をした。中央線の特急車両はいつ転属になるかわからないので、撮っておけるうちに撮っておいた方がよいかと思う。天気は晴れたり曇ったりだ。天気の予想では曇天であったが、それとは裏腹に晴れている。

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どのような構図で考えるか迷ってしまうのはこの橋が513mと長い橋で特徴があるからかもしれない。やはりなるべく橋げたを長く入れて撮影をしたい。

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11時18分、ついにこの新桂川鉄橋を四季島が通過をする。この橋を渡る瞬間だ。それにしても少しゆっくり通過をする・・・

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長いこの橋を、東側の逆トラスだけでなく、西側の橋桁も入れて撮影をした。重量が新幹線のE4系よりも重いこの四季島。ならばこの堂々とした中央線の名所の新桂川橋梁であるならばということでここを選んだ。

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これが1号車の展望室の通過シーンだ。車体には四季島のマークなどが書かれている。四季島通過の際は、この車両を見ていた親子連れと思しき方から喝采の声が上がっていた。やはり注目はとてつもないのかな。

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今回、横から撮影をしたかったのがこの5号車だ。この5号車は四季島唯一の出入り口を持つ。この車両はラウンジカーという扱いになっている。

この四季島は、この新桂川橋梁を通過をし、塩山駅には11時50分頃に着くようだ。この四季島では、立ち寄りで到着をするたびに、地域の大きな歓迎があるそうだ。これは地域におけるおもてなしというものなのだろう。これをまるで桃太郎電鉄でのゴールシーンに似ているという声もあった。塩山駅からは富士急の用意をした特注のバスに乗って、山梨県内のワイナリーなどへ行くそうだ。塩山到着後、四季島は甲府駅へ向かい、留置(夕食などの準備)などをしたうえで、夕方に塩山駅に戻る。

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その合間に189系で走る特急かいじ188号の送り込み回送などを撮影をする。かいじ188号は、豊田車両センターの189系のM52編成だ!!やはり惚れるぜ!この色は!!この新桂川の下りでこの編成を撮影をするのは初めてだ。(上りは1月3日に撮影をしている)かいじ188号の方は勝沼ぶどう郷駅の付近で撮影をした。甲府盆地を俯瞰をする撮影地へ行った。この撮影地は桜の時季に桜を愛でながら撮影をするのがいいかもしれない。

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そして山梨県内ではあのルマンドアイスも売っていた。ルマンドアイスは、新潟・富山・石川・福井・長野で販売をしており、人気が沸騰をしている。山梨県でも販売が開始をされた。特にこの辺りは東京都内から100km以内で購入をするできる。本当にルマンドアイスを買いたければ、山梨県内のこの辺りへ行ってみるといいかもしれない。ただ、某コンビニエンスストアでは購入ができてもスーパーでは売っていないこともあるそうだ。30度にまで行ったこの日、ルマンドアイスはすぐに手が進む。

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塩山駅。15時過ぎだ。四季島は16時30分ごろの出発になるが、駅では乗務員による、いってらっしゃいませ塩山というおもてなしのリハーサルをしているのを見た。やはり四季島の利用者はVIP待遇なのかもしれない。おもてなしのシーンは、撮影をしたいが、今日は走行を撮影をしたいので別の場所へ向かう。

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目指したのは春日居町駅だ。この駅の近くのベイシアの脇にある立体交差から四季島を狙うことにする。乗車をしている列車が山梨市駅で特急退避のために停車中をしていたら四季島とすれ違った。

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春日居町駅の近くで撮影をする。ここは春の時季は、桃畑などをバックに撮影ができるが、桃の花は残念ながら今は見ることができない。

16時30分前に塩山駅を出たので、16時35分から40分くらいまでに通過をするだろうと思った。16時35分過ぎに通過をした。ここには15人くらいがいた。

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朝の新桂川とは対照的に前から俯瞰をして狙うことにした。前から撮る四季島だ。側面は左と右で違うものだと見える。この後、長野県方面を目指す。八ヶ岳や諏訪湖を見ながらディナーというのも風情があるものだ。今は撮ることしかできないが乗ることができるのはいつになるのだろうか・・・無事に四季島のファーストランを撮影をすることができた。当初は曇りなどの天気であった山梨県であったが、天気は晴れて、特に大月市では30度という夏日になるくらいだった。まさに四季島の1泊2日の初舞台にふさわしいような晴れだった。いわゆる四季島晴れというものかな・・・春日居町も新桂川もこの四季島について「豪華な車両が来たんですよね」という地元の方の声もして、やはり四季島は豪華列車というインパクトがあるのではないかと改めて感じた。


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四季島については、山梨県の塩山に限らず、このコースの周る福島県会津若松市、3泊4日で回る栃木県の日光市や山形県の鶴岡市、北海道のニセコや洞爺、特別コースで走る宮城県の鳴子温泉、秋田県の湯沢市といった新幹線では行きにくい場所に立ち寄ることによって、その地域の魅力を味わっていくというのもあるのかもしれない。コースによればリゾートしらかみやSL銀河などの貸し切りもある。高価格帯の列車で、ただ乗るだけではなく、最高のおもてなしをしていくというのもあるのかもしれない。それが到着時における大歓迎ムードに包まれたことからも現れている。これが観光立国の目指している姿なのかもしれない。

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5月1日の上野駅での出発の時に13番線は関係者以外立ち入り禁止になり、14番線にも目隠しの列車を置くなどして、特に上野駅での扱いは徹底をしている。これは鉄道撮影をする人を締め出すのではないかという推測もされているが、やはりこのような特別扱いの列車なのであるから無用なトラブルは起きてほしくないものだ。普通に乗車をするのとは全く違う高質な列車だということを再認識をして撮影などもしていきたいと思った。

ダイヤ改正前と改正後の東武の写真を比較をする

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4月21日に特急リバティを主に使う500系車両がデビューをした東武の本線系統。ここではダイヤ改正前とダイヤ改正後の東武の写真についての比較をしてみることをした。

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まずは新特急リバティの500系。すでに数枚の写真を撮影をしている。これは北千住駅での案内表示であるが、リバティの案内表示は緑色になっている。伊勢崎線方面のりょうもうは赤、日光線方面のきぬ・けごんは黄色、そしてリバティは緑だ。

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LEDの表示も緑色のようだ。実はまだ、浅草駅や北千住駅などでホーム越しにリバティの表示を撮っていない。走行シーンとLEDの表示を撮影をした。列車名はリバティ会津とリバティけごんの併結列車だ。

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これは栗橋付近で撮影をした500系特急リバティ会津・けごん号だ。列車としては、3両がリバティ会津の会津田島行き、3両がリバティけごんの東武日光行きだ。今回の野岩鉄道・会津鉄道への特急列車の直通は、とりわけ下今市〜会津田島間では、特急券がなくても乗車をできることから特にこの区間では指定席を購入をしている客とそうでない客との間が混在をしてしまい、そのためにトラブルもしばしば起きているという話も聞いた。ならば、全席指定席は下今市までにして、下今市〜会津田島間は3両中1両のみ自由席にしてみてはいかがかと思う。

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まだ私はこの500系車両に乗車をしていないが、近いうちに乗車をしに行きたいと思う。乗車をした方の話では乗り心地が静かで快適だという声も聞く。特に永久磁石のPMSMを使った乗り心地などの改善などは大きな評価をされているそうだ。朝夕の時間帯には、浅草〜春日部間のスカイツリーライナーや浅草〜春日部〜大宮間ならびに大宮〜運河間の野田線関連の特急のアーバンパークライナーもある。スカイツリーライン・アーバンパークラインを強く浸透をさせたいためであるが、何か京成や近鉄と似ていてならない。ましてやスカイツリーライナーは京成とも近い場所を通るのであるから、混同をされる可能性もなくはないかもしれない。

続いて改正前に撮影をした写真の中から数枚を紹介をする。
・6050系とスカイツリートレインの最後
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私が最後に東武6050系の南栗橋以南に乗車をしたのが、4月16日の夕方だ。この日はまだ別に記事を出していないが、わたらせ渓谷鉄道の撮影へ行った。その際に桐生→栃木間を両毛線で移動をし、栃木駅から東武日光線の区間快速に乗車をした。栃木駅を最後に出る18時49分発の区間快速浅草行きだ。

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栃木駅からは両毛線などの撮影などで何度もこの6050系に乗車をした駅だ。特に生活環境が大きく変わった2015年10月以降はその動きが顕著だ。乗車をしたのはこの栃木駅からいつも通りの北千住駅までだった。先頭車両は61102号車でお分かりの通り、下3桁が100番台なので野岩鉄道の所有車両だ。乗車率は極めて高く、座席はすべて埋まっている。特に野田線と交差をする春日部までは特に激しかった。その中でも春日部→北千住間を複々線を一気に飛ばすのはこの6050系の醍醐味だった。それだけでなく、6050系の車内は、通勤車両とも特急車両とも違う独特のにおいや雰囲気がする。それがこの車両に乗っていつも感じるもので、その非日常的なものが特徴なのかもしれない。

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私を含めて春日部で乗っていた客の大多数が北千住で降りた。北千住はやはり東武線の最大のターミナルと改めて感じた。今後は、南栗橋以北でないと日常的に会うことができない。賛否両論がある中で、特に2ドア車両を浅草や北千住に乗り入れるのは乗降に時間がかかる的な意見もある。とはいえ、遠近分離をして、ある程度理想的な形で、運用をしていたのだと思う。やはり東武鉄道から見れば、便利であるものの特急と大して変わらなく、利用率も高いとは言えない(お盆やゴールデンウィーク、秋の紅葉などを除く)列車はどちらかといえばあまり良くなかったのかもしれない。

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最末期の北千住駅で撮影をした6050系の運用と行き先案内表示だ。北千住らしいものということで、常磐線のE531系と合わせてみることにした。行き先案内表示では、新大平下駅から東武日光駅・新藤原駅までの停車駅はすべてが案内されていた。新藤原以北は路線のみが表示をされていた。

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その4月16日はスカイツリートレインの634型も最終運行だったので、そちらも栃木駅の両毛線ホームから撮影をした。
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4両の側面のみを1枚ずつ紹介をした。この車両は窓側に座席を向けられることなども特徴だ。残念ながら乗る機会はなかったが、東武日光線の撮影の際などは時折、やってきた。せっかくの観光列車であるのだからそれを生かすべきといいたいが、乗り心地の面なども問題もあるという話も聞いたことがある。簡単には廃車にしない東武鉄道だから今後の処遇も気になるところだ。

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ダイヤ改正後の6050系は日光線の南栗橋以北の運用になったが、普通列車の一部の車両が6050系で走る。中には、南栗橋〜東武日光や新藤原の列車もある。これまでは新栃木駅や栃木駅で南栗橋〜新栃木と新栃木〜東武日光・新藤原などに分かれていたが、通しで走る列車も増えたそうだ。これまで新栃木で乗り換えたり、いろいろ面倒だったが、栗橋駅から乗る分には少しは楽になったかもしれない。

・クレヨンしんちゃん関連
そしてクレヨンしんちゃんの5色の車両だ。50050形のうち、すでに黄色・緑・赤の3つは撮影をしている。

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4月某日に新田駅で撮影をしたのが青の風間君の車両だ。なんかスカイツリーラインにふさわしいような色みたいだな・・・と思う。残るはオレンジのボーちゃんの車両だ。果たして、完全制覇を達成をするのか?

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黄色の51055編成は、クレヨンしんちゃんの映画などとタイアップをした車両になった。車内広告などはクレヨンしんちゃんの映画や春日部市でのスタンプラリーなどでまとめられている。一度、北千住から半蔵門線直通で乗車をした時にこの車両に遭遇をした。

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黄色のこの車両が鐘ヶ淵駅で10030形の各駅停車を追い越すシーンも以前撮影をした。これは半蔵門線からのこの急行が遅れていたので、先に曳舟駅を浅草発の各駅停車が出て、鐘ヶ淵駅で抜かしたものだ。これは偶然乗っていた時に遭遇をしたシーンだ。

・SL大樹に関して

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そして最後に8月10日から走るSL大樹について。5月2日についに下今市機関区が完成をし、SL大樹の機関車も客車も4月25日に南栗橋から移動をしたそうだ。5月中旬からは下今市を拠点に試運転も開始をするそうだ。

そのSL大樹の客車などの概要も発表をされた。(詳しくはこちらより)制服なども栃木県内の日光線合戦場〜東武日光および鬼怒川線下今市〜鬼怒川温泉間の駅では昭和レトロ・ノスタルジーをメインにしたものに変わる。整備士の方なども新制服が発表をされた。

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そして客車であるが、14系客車をJR四国などから譲渡をされたが、新製時のデザインに極力近づけるそうだ。座席はリクライニングをすると思われるが・・・。なおSL大樹の指定席券は750円で、東武線内の各駅や東武トップツアーズなどを含めた旅行会社で販売をし、特急のネット販売では販売をしないそうだ。

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栃木県内ではJRの四季島の3泊4日コースがJR日光駅に乗り入れ、そしてSL大樹や新特急の500系リバティと次々と新しい車両などが乗り入れている。近いうちにSL大樹の試運転を含めて行ってみたいと改めて感じた。

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