あらかわ交通ノート

文章と写真などでお楽しみいただく鉄道を始めとした交通情報や旅行などを取り上げるブログです。鉄道や旅行、地理のこと、アイドルの話などさまざまな情報を発信をしていきます。

ついにデビュー!TRAIN SUITE四季島の1泊2日コースの初舞台を撮影に行く

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今年は5連休もあったゴールデンウィーク。私は前半戦は4月30日から5月2日まで長野県北部へ行くいわゆる善光寺詣へ行ったが、後半戦は5日・6日を中心に撮影を行った。

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その中でも、まず最初に6日に撮影をしたTRAIN SUITE四季島の撮影からお届けをしたい。四季島といえば、JR東日本のクルーズ列車で、総工費100億円をかけたという豪華列車だ。東北地方・甲信越地方をはじめ、北海道などの周遊へも使われる。奥山清之氏のデザインで、乗車をする際には高い倍率で申し込み、抽選に当選をする必要がある。

試運転の際に王子の北とぴあでのMaxとき315号との共演のシーンを撮影をするなどのことも行ったが、5月1日についに四季島の3泊4日のコースの運転が開始をされた。上野駅に4日に到着後、6日からは1泊2日のコースの運転を開始をすることになった。

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1泊2日コースの経由地は、上野駅を出て、山梨県の中央線の塩山駅に停車をし、山梨県内のワイナリーなどを訪問の上、夕方に塩山駅からは中央線や篠ノ井線を経由をし、篠ノ井線の長野市の郊外にある姨捨駅に向かう。姨捨駅からは長野駅へと向かい、しなの鉄道・えちごトキめき鉄道・信越本線・磐越西線を経由をし、福島県の会津若松駅へ向かう。翌朝、会津若松を観光をし、昼間に会津若松を出て、上野に戻るコースだ。上から山梨県内の風景、姨捨の写真、会津若松の鶴ヶ城の写真を紹介をする。

そのうち、5月6日にファーストランの初舞台を山梨県内で撮影をしに行くことになった。その模様をお届けをしたい。

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今回、四季島の初舞台を撮影に行くことになった栄光の場所は中央線の鳥沢〜猿橋間にある中央線屈指の名撮影地の新桂川橋梁ということになった。やはり中央線を走るということでシンボル的な鉄道撮影地へと向かうことになった。


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四季島の新桂川橋梁の通過予想時刻は、午前11時15分くらいと推測をしていた。試運転ではこの時間に通過をした目撃情報もあったからだ。新桂川橋梁には、10時30分頃に到着をしたが、既に30人以上がいる。その途中に通って行った立川〜日野間の多摩川橋梁は9時20分過ぎに通過をしたが、既に何十人もいた。なので新桂川も結構多くの人がいるのではないかと読んだ。本当はホリデービューやまなしを撮影をしたかったが、それには間に合わず、E233系やE257系などを撮影をした。中央線の特急車両はいつ転属になるかわからないので、撮っておけるうちに撮っておいた方がよいかと思う。天気は晴れたり曇ったりだ。天気の予想では曇天であったが、それとは裏腹に晴れている。

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どのような構図で考えるか迷ってしまうのはこの橋が513mと長い橋で特徴があるからかもしれない。やはりなるべく橋げたを長く入れて撮影をしたい。

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11時18分、ついにこの新桂川鉄橋を四季島が通過をする。この橋を渡る瞬間だ。それにしても少しゆっくり通過をする・・・

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長いこの橋を、東側の逆トラスだけでなく、西側の橋桁も入れて撮影をした。重量が新幹線のE4系よりも重いこの四季島。ならばこの堂々とした中央線の名所の新桂川橋梁であるならばということでここを選んだ。

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これが1号車の展望室の通過シーンだ。車体には四季島のマークなどが書かれている。四季島通過の際は、この車両を見ていた親子連れと思しき方から喝采の声が上がっていた。やはり注目はとてつもないのかな。

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今回、横から撮影をしたかったのがこの5号車だ。この5号車は四季島唯一の出入り口を持つ。この車両はラウンジカーという扱いになっている。

この四季島は、この新桂川橋梁を通過をし、塩山駅には11時50分頃に着くようだ。この四季島では、立ち寄りで到着をするたびに、地域の大きな歓迎があるそうだ。これは地域におけるおもてなしというものなのだろう。これをまるで桃太郎電鉄でのゴールシーンに似ているという声もあった。塩山駅からは富士急の用意をした特注のバスに乗って、山梨県内のワイナリーなどへ行くそうだ。塩山到着後、四季島は甲府駅へ向かい、留置(夕食などの準備)などをしたうえで、夕方に塩山駅に戻る。

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その合間に189系で走る特急かいじ188号の送り込み回送などを撮影をする。かいじ188号は、豊田車両センターの189系のM52編成だ!!やはり惚れるぜ!この色は!!この新桂川の下りでこの編成を撮影をするのは初めてだ。(上りは1月3日に撮影をしている)かいじ188号の方は勝沼ぶどう郷駅の付近で撮影をした。甲府盆地を俯瞰をする撮影地へ行った。この撮影地は桜の時季に桜を愛でながら撮影をするのがいいかもしれない。

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そして山梨県内ではあのルマンドアイスも売っていた。ルマンドアイスは、新潟・富山・石川・福井・長野で販売をしており、人気が沸騰をしている。山梨県でも販売が開始をされた。特にこの辺りは東京都内から100km以内で購入をするできる。本当にルマンドアイスを買いたければ、山梨県内のこの辺りへ行ってみるといいかもしれない。ただ、某コンビニエンスストアでは購入ができてもスーパーでは売っていないこともあるそうだ。30度にまで行ったこの日、ルマンドアイスはすぐに手が進む。

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塩山駅。15時過ぎだ。四季島は16時30分ごろの出発になるが、駅では乗務員による、いってらっしゃいませ塩山というおもてなしのリハーサルをしているのを見た。やはり四季島の利用者はVIP待遇なのかもしれない。おもてなしのシーンは、撮影をしたいが、今日は走行を撮影をしたいので別の場所へ向かう。

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目指したのは春日居町駅だ。この駅の近くのベイシアの脇にある立体交差から四季島を狙うことにする。乗車をしている列車が山梨市駅で特急退避のために停車中をしていたら四季島とすれ違った。

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春日居町駅の近くで撮影をする。ここは春の時季は、桃畑などをバックに撮影ができるが、桃の花は残念ながら今は見ることができない。

16時30分前に塩山駅を出たので、16時35分から40分くらいまでに通過をするだろうと思った。16時35分過ぎに通過をした。ここには15人くらいがいた。

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朝の新桂川とは対照的に前から俯瞰をして狙うことにした。前から撮る四季島だ。側面は左と右で違うものだと見える。この後、長野県方面を目指す。八ヶ岳や諏訪湖を見ながらディナーというのも風情があるものだ。今は撮ることしかできないが乗ることができるのはいつになるのだろうか・・・無事に四季島のファーストランを撮影をすることができた。当初は曇りなどの天気であった山梨県であったが、天気は晴れて、特に大月市では30度という夏日になるくらいだった。まさに四季島の1泊2日の初舞台にふさわしいような晴れだった。いわゆる四季島晴れというものかな・・・春日居町も新桂川もこの四季島について「豪華な車両が来たんですよね」という地元の方の声もして、やはり四季島は豪華列車というインパクトがあるのではないかと改めて感じた。


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四季島については、山梨県の塩山に限らず、このコースの周る福島県会津若松市、3泊4日で回る栃木県の日光市や山形県の鶴岡市、北海道のニセコや洞爺、特別コースで走る宮城県の鳴子温泉、秋田県の湯沢市といった新幹線では行きにくい場所に立ち寄ることによって、その地域の魅力を味わっていくというのもあるのかもしれない。コースによればリゾートしらかみやSL銀河などの貸し切りもある。高価格帯の列車で、ただ乗るだけではなく、最高のおもてなしをしていくというのもあるのかもしれない。それが到着時における大歓迎ムードに包まれたことからも現れている。これが観光立国の目指している姿なのかもしれない。

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5月1日の上野駅での出発の時に13番線は関係者以外立ち入り禁止になり、14番線にも目隠しの列車を置くなどして、特に上野駅での扱いは徹底をしている。これは鉄道撮影をする人を締め出すのではないかという推測もされているが、やはりこのような特別扱いの列車なのであるから無用なトラブルは起きてほしくないものだ。普通に乗車をするのとは全く違う高質な列車だということを再認識をして撮影などもしていきたいと思った。

ダイヤ改正前と改正後の東武の写真を比較をする

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4月21日に特急リバティを主に使う500系車両がデビューをした東武の本線系統。ここではダイヤ改正前とダイヤ改正後の東武の写真についての比較をしてみることをした。

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まずは新特急リバティの500系。すでに数枚の写真を撮影をしている。これは北千住駅での案内表示であるが、リバティの案内表示は緑色になっている。伊勢崎線方面のりょうもうは赤、日光線方面のきぬ・けごんは黄色、そしてリバティは緑だ。

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LEDの表示も緑色のようだ。実はまだ、浅草駅や北千住駅などでホーム越しにリバティの表示を撮っていない。走行シーンとLEDの表示を撮影をした。列車名はリバティ会津とリバティけごんの併結列車だ。

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これは栗橋付近で撮影をした500系特急リバティ会津・けごん号だ。列車としては、3両がリバティ会津の会津田島行き、3両がリバティけごんの東武日光行きだ。今回の野岩鉄道・会津鉄道への特急列車の直通は、とりわけ下今市〜会津田島間では、特急券がなくても乗車をできることから特にこの区間では指定席を購入をしている客とそうでない客との間が混在をしてしまい、そのためにトラブルもしばしば起きているという話も聞いた。ならば、全席指定席は下今市までにして、下今市〜会津田島間は3両中1両のみ自由席にしてみてはいかがかと思う。

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まだ私はこの500系車両に乗車をしていないが、近いうちに乗車をしに行きたいと思う。乗車をした方の話では乗り心地が静かで快適だという声も聞く。特に永久磁石のPMSMを使った乗り心地などの改善などは大きな評価をされているそうだ。朝夕の時間帯には、浅草〜春日部間のスカイツリーライナーや浅草〜春日部〜大宮間ならびに大宮〜運河間の野田線関連の特急のアーバンパークライナーもある。スカイツリーライン・アーバンパークラインを強く浸透をさせたいためであるが、何か京成や近鉄と似ていてならない。ましてやスカイツリーライナーは京成とも近い場所を通るのであるから、混同をされる可能性もなくはないかもしれない。

続いて改正前に撮影をした写真の中から数枚を紹介をする。
・6050系とスカイツリートレインの最後
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私が最後に東武6050系の南栗橋以南に乗車をしたのが、4月16日の夕方だ。この日はまだ別に記事を出していないが、わたらせ渓谷鉄道の撮影へ行った。その際に桐生→栃木間を両毛線で移動をし、栃木駅から東武日光線の区間快速に乗車をした。栃木駅を最後に出る18時49分発の区間快速浅草行きだ。

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栃木駅からは両毛線などの撮影などで何度もこの6050系に乗車をした駅だ。特に生活環境が大きく変わった2015年10月以降はその動きが顕著だ。乗車をしたのはこの栃木駅からいつも通りの北千住駅までだった。先頭車両は61102号車でお分かりの通り、下3桁が100番台なので野岩鉄道の所有車両だ。乗車率は極めて高く、座席はすべて埋まっている。特に野田線と交差をする春日部までは特に激しかった。その中でも春日部→北千住間を複々線を一気に飛ばすのはこの6050系の醍醐味だった。それだけでなく、6050系の車内は、通勤車両とも特急車両とも違う独特のにおいや雰囲気がする。それがこの車両に乗っていつも感じるもので、その非日常的なものが特徴なのかもしれない。

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私を含めて春日部で乗っていた客の大多数が北千住で降りた。北千住はやはり東武線の最大のターミナルと改めて感じた。今後は、南栗橋以北でないと日常的に会うことができない。賛否両論がある中で、特に2ドア車両を浅草や北千住に乗り入れるのは乗降に時間がかかる的な意見もある。とはいえ、遠近分離をして、ある程度理想的な形で、運用をしていたのだと思う。やはり東武鉄道から見れば、便利であるものの特急と大して変わらなく、利用率も高いとは言えない(お盆やゴールデンウィーク、秋の紅葉などを除く)列車はどちらかといえばあまり良くなかったのかもしれない。

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最末期の北千住駅で撮影をした6050系の運用と行き先案内表示だ。北千住らしいものということで、常磐線のE531系と合わせてみることにした。行き先案内表示では、新大平下駅から東武日光駅・新藤原駅までの停車駅はすべてが案内されていた。新藤原以北は路線のみが表示をされていた。

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その4月16日はスカイツリートレインの634型も最終運行だったので、そちらも栃木駅の両毛線ホームから撮影をした。
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4両の側面のみを1枚ずつ紹介をした。この車両は窓側に座席を向けられることなども特徴だ。残念ながら乗る機会はなかったが、東武日光線の撮影の際などは時折、やってきた。せっかくの観光列車であるのだからそれを生かすべきといいたいが、乗り心地の面なども問題もあるという話も聞いたことがある。簡単には廃車にしない東武鉄道だから今後の処遇も気になるところだ。

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ダイヤ改正後の6050系は日光線の南栗橋以北の運用になったが、普通列車の一部の車両が6050系で走る。中には、南栗橋〜東武日光や新藤原の列車もある。これまでは新栃木駅や栃木駅で南栗橋〜新栃木と新栃木〜東武日光・新藤原などに分かれていたが、通しで走る列車も増えたそうだ。これまで新栃木で乗り換えたり、いろいろ面倒だったが、栗橋駅から乗る分には少しは楽になったかもしれない。

・クレヨンしんちゃん関連
そしてクレヨンしんちゃんの5色の車両だ。50050形のうち、すでに黄色・緑・赤の3つは撮影をしている。

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4月某日に新田駅で撮影をしたのが青の風間君の車両だ。なんかスカイツリーラインにふさわしいような色みたいだな・・・と思う。残るはオレンジのボーちゃんの車両だ。果たして、完全制覇を達成をするのか?

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黄色の51055編成は、クレヨンしんちゃんの映画などとタイアップをした車両になった。車内広告などはクレヨンしんちゃんの映画や春日部市でのスタンプラリーなどでまとめられている。一度、北千住から半蔵門線直通で乗車をした時にこの車両に遭遇をした。

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黄色のこの車両が鐘ヶ淵駅で10030形の各駅停車を追い越すシーンも以前撮影をした。これは半蔵門線からのこの急行が遅れていたので、先に曳舟駅を浅草発の各駅停車が出て、鐘ヶ淵駅で抜かしたものだ。これは偶然乗っていた時に遭遇をしたシーンだ。

・SL大樹に関して

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そして最後に8月10日から走るSL大樹について。5月2日についに下今市機関区が完成をし、SL大樹の機関車も客車も4月25日に南栗橋から移動をしたそうだ。5月中旬からは下今市を拠点に試運転も開始をするそうだ。

そのSL大樹の客車などの概要も発表をされた。(詳しくはこちらより)制服なども栃木県内の日光線合戦場〜東武日光および鬼怒川線下今市〜鬼怒川温泉間の駅では昭和レトロ・ノスタルジーをメインにしたものに変わる。整備士の方なども新制服が発表をされた。

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そして客車であるが、14系客車をJR四国などから譲渡をされたが、新製時のデザインに極力近づけるそうだ。座席はリクライニングをすると思われるが・・・。なおSL大樹の指定席券は750円で、東武線内の各駅や東武トップツアーズなどを含めた旅行会社で販売をし、特急のネット販売では販売をしないそうだ。

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栃木県内ではJRの四季島の3泊4日コースがJR日光駅に乗り入れ、そしてSL大樹や新特急の500系リバティと次々と新しい車両などが乗り入れている。近いうちにSL大樹の試運転を含めて行ってみたいと改めて感じた。

昭和の日に今君を想う〜最後の583系の姿を撮る

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昭和の日の今日は、昭和を代表をする名車両の583系について紹介をしていくことにした。4月8日の弘前→秋田間の583系の最後の団体専用列車の撮影と9日の秋田駅での583系の展示会のついてここでは書いていきたい。

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まずは4月8日に弘前市の近郊で撮影をした583系の弘前から秋田までのラストランは夕方の弘前発は、秋田発弘前行きと近い場所で撮影をした。場所は石川駅の近くの弘南鉄道と奥羽本線のオーバークロスの近くだ。

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17時35分に弘前駅を出る秋田行きのラストランであるが、まずは弘南鉄道線が通過をした。かなりピンボケをしてしまったが、弘南鉄道の車両が大鰐方面に向かっている。そしてその直後に583系がやってきた。弘南鉄道と583系の最後の姿だ。

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最後の583系の姿を追う。だんだんこちらにやってくる。車窓では弘南鉄道と並行をして走っているのかもしれない。

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これが最後の583系の姿だ。いろいろな形にカットをしてみた。なんかぼけてしまったのがあるのは最後に弱いことを証明をしてしまったかな・・・でもこのような姿を撮影をするのは最後だからだ。

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後ろの姿だ。春にはまだ遠いこの時季。583系の走行姿を何枚も撮影をしてきたが、最後は最高のものにはならなかったが、たくさんの撮影をしてきた。東京周辺だけでなく、青森や秋田まで行って撮影をした雪の中の写真、福島での雨の中の写真、東京周辺では京葉線を走る姿や東京スカイツリーバックのもの、都電荒川線とのコラボレーション、そして多摩川を越える姿、そして2017年最初に撮影をした富士山とのコラボレーション、様々な姿があった。走行をしている583系はもうこれで最後なのかと思うと少しだけ寂しくなってきた。

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4月9日は朝6時26分に弘前を出て、秋田へと向かった。この列車は快速列車だ。かつてこの時間帯には、青森から新潟を目指す特急いなほが出ていた時間だ。特急いなほに変わる列車がこの快速なのかな・・・矢立峠は雪がまだ積もっていた。583系を過去に撮影をした二ツ井付近も通過をした。途中に、井川さくら駅で降りて、リゾートしらかみ新ぶな編成を撮影をした。曇天の中ライトを光らせてリゾートしらかみが走っていた。

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そして秋田駅に到着。車内見学会には落選をしてしまったが、10時35分からの外見撮影会に参加をすることにした。583系が停車をしていた。曇天の秋田駅の2番線に止まっていた。

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外見見学会では583系について様々な姿を撮ることができた。停車をしている姿で下から写してみたりもした。

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車内は外から撮影をすることになった。寝台での写真はこちらだ。3段ベッドにしていた。3段ベットの真ん中などは圧迫感があり、身長の大きい自分はどうなっていたのかなといつも感じていた。上段は梯子で上るのが大変だふぁ、天井での圧迫感もありそうだ。実際にかつて急行銀河に大阪から東京まで乗った時に上段であったが圧迫感は少しあった。下段はゆとりがありそうだが、何か寝る分にはいいかもしれないがなんか落ち着かないかもしれないな・・・

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次に座席車。座席はボックスシートであるが、少し角度がありゆったりしている。リクライニングとしているようにも見えるがこの車両にはリクライニング機能はない。昭和86年こと2011年に会津若松から郡山まで乗った時に、そのように感じた。でも長時間乗車をしている際にはグリーン車などに比べると少し疲れそうだ。

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昭和87年こと2012年以降は団体列車や抽選制列車についていずれも落選で乗る機会には恵まれなかったが、583系はゆったりをした車両だなというのはいつも感じていた。583系の魅力は、ゆったりさと圧迫さが共存をしているところかもしれない。それが最大のポイントだったのかもしれない。

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そして今回の撮影会の最大の見せ場がここだった。E6系新幹線の入線と583系の並びだった。これはこまち18号だ。ともに秋田車両センターに所属をしているが、片やデビュー4年で最高速度320劼離后璽僉璽薀鵐福次△發Π貶はデビューから45年以上の大ベテランで最高速度120kmと約3倍の速度の差がある。片や4時間以内で東京と秋田を結び、片や一昼夜かけて東京と秋田を結んでいた。東京と秋田の鉄道の歴史を象徴をするようなシーンだ。昭和57年・1982年の東北新幹線・上越新幹線の開通まではとにかく秋田までは時間がかかった。最近までもわくわくドリーム号が秋田と舞浜の間を10時間や11時間で走っていた。


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もう会うことのできない583系車両。この車両は大阪と新潟を結んでいた急行きたぐにの引退から5年、そして東日本の定期列車として走った寝台特急はくつるやゆうづるの引退から20年以上。まさかここまで長く持つとは思わなかった。もっと早くから追いかけていればよかったと思ったが、可能な限り撮影ができたのはよかったかもしれない。乗る機会があまり恵まれなかったが、いろいろ追いかけられたがもう時間が来てしまった感じだ。初めての寝台特急ゆうづるでの出会いから20数年、そして昭和43年の1968年から50年近い昭和92年の今年まで活動をしてきた昭和を代表をするこの車両。記録にも記憶にも鉄道史に残る昭和時代からの名車両もこれで終焉だ。次583系に会うのはいつになるのだろうか。京都鉄道博物館かな・・・いや福岡の九州鉄道博物館かな・・・昭和の日にふさわしいような記事になった。
今回の記事は、一部の元号を昭和にして書いてみた。

都電荒川線の新名称の東京さくらトラムについて

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都電荒川線が最近まで愛称の公募をしていたが、この名称が東京さくらトラムに決まった。

都電荒川線は、3月から愛称公募を行っていた。東京○○トラムの中から、レトロ・ローズ・さくらなど数点の中から選ぶものだった。その中で、3459件の中から854件をさくらという名称が選ばれた。(詳しくはこちらへ)

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都電荒川線沿線は、確かに早稲田に近い高戸橋や王子の飛鳥山、荒川区の町屋付近などのような桜名所が多い。それに対して、沿線に桜名所が多いことや日本や東京を象徴をする花であることや日本語・ひらがなで日本らしさが感じられることなどがその理由だそうだ。

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私はこの名称を聞いて、桜は大好きだが、都電荒川線は桜よりもバラのイメージの方が強いのかなと感じてしまった。特に三ノ輪橋停留所などはバラなどで有名だ。なのでバラを前面に出した方がよかったのかもしれない。なお私は東京フラワートラムに入れた。桜だけでなくバラのイメージも強いことも考慮をしたからだ。

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都電荒川線は東京スカイツリーなども一緒に撮影ができる場所がある。これは三ノ輪橋から町屋駅までの間、とりわけ荒川区役所前停留所はスカイツリーと都電荒川線を撮ることもできる。リニューアルをした7700形の青の車両と5両のみの8500形の写真を出す。

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都電荒川線の7700形もすでに赤と緑と青と3つの色が出そろった。室内は8900形に準拠をしたもので、足回りも最新のものに変えた。京成の3500形の更新車ではないがかなり内装も外見も変わった。工事はどうやら八王子の京王重機で行われたらしく、陸送の写真などが時折出ていた。

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都電荒川線の東京さくらトラムは、このように案内をしていく予定であるが、東武スカイツリーラインや野田線のアーバンパークラインのように愛称を半ば公式の名称になるのか。東武の例を反面教師にして、都電荒川線(東京さくらトラム)と案内をする方がいいかもしれない。都電荒川線の方が強く名称として浸透をしているからだ。ただ、都電荒川線も荒川を越えず、荒川区を通るということでその名称になっているが、何か観光的な名称になってしまい、生活的な名称でなくなるようにも見える。なので副名称でとどめるべきかと思う。東武のように急に路線名を愛称に変えてしまうと戸惑いもあるのでそれには気を付けなければいけないかもしれない。

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都電荒川線の7000形も7001号車と7022号車のみになり、いずれもヘッドマークがついている。ついにこの編成だけになってしまったかと思う。7022号車といえば王子の北とぴあでの200系新幹線や583系との写真を撮影をしたことがあるのがなんでも最大の思い出だ。やはりいまだに実現をしていない京成の新AE形とのコラボレーションを撮影をしてみたい・・・


鉄道予約のネットサービスについて思うこと

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今日は普段の旅日記や写真紹介の記事ではなく、鉄道のネット予約のサービスについて思うことを書いていきたい。ちょうど、ゴールデンウィークを前に帰省や旅行などで鉄道やバスを使う機会が多くなるのでこのような事を書いてみることにした。

鉄道会社のネット予約サービスとして真っ先に思いつくのが関東在住であれば、JR東日本のえきねっとやJR東海のエクスプレス予約かもしれない。JR以外でも京成や東武、小田急、西武なども採用をしている。最近では鉄道列車予約のインターネットでの受けつけが盛んになっている。

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鉄道会社の場合は、東日本のえきねっとを例に挙げるならば、乗車券や特急券を買うことができるだけでなく、えきねっと限定の割引サービスがある。えきねっとで販売をされる特ダネでは廉価で新幹線などに乗ることができる。(特ダネの適用は東北新幹線や上越新幹線・北陸新幹線のみ)それと特ダネなどネット割引購入をした方には北陸の周遊券を同時販売をすることもある。(詳しくはこちらへ)またJR北海道でも最近は鉄道のネット予約はえきねっとに移行をした。


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JR東海のエクスプレスについては残念ながら私は会員ではないので、詳しく述べることができないが、新幹線のこだまを使った大幅な割引(東京〜名古屋9000円、東京〜新大阪11200円など)などがあるが、こちらは年会費もかかるので東海道新幹線のヘビーユーザーであればまだしもそうでないと少しハードルが高いかもしれない。
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そして私鉄では京成や東武、小田急、西武、近鉄がネットサービスを行っている。京成では主にスカイライナーの予約、東武では日光線・伊勢崎線方面の特急や東上線のTJライナー、西武ではレッドアローやS-TRAIN、小田急ではロマンスカー、近鉄は特急列車がメインだ。また京急のように朝夕に走るウィング号でチケットレスサービスを行っている会社もある。今や私鉄でもほとんどがネット予約をする時代になったのだ。

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ネット予約を行うとき、ほとんどの場合が会員登録の上、クレジットカードでの決済だ。クレジットカードを所有をしていないとこのようなサービスを受けることができない。ただ、京成のスカイライナーのようなファミリーマートでのコンビニ払いがあるのは、まさに異例ともいえる。

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実は私は、身近であるはずの京成のネット予約を登録をしていない一方(スカイライナーなしでも生活が可能で、スカイライナーは直前でも取ることができることがほとんどであるため)で東武や小田急には登録をしている。東武や小田急は北千住駅や新宿駅など行きは身近な駅から乗ることもできるが、特に帰りの場合、東武の場合顕著であるが、駅員の少ない駅などで購入をする場合、券の発券に時間がかかり、特急に慌てて乗ることになりかねないのでこれを防ぎたいことがある。小田急の場合は観光シーズンの箱根湯本駅や小田原駅の混雑を防ぎたいというのもある。西武も大体の場合、特急券が直前で買えることが多いのでサービスに入っていない。

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近鉄のネット予約などは年に1度使うかどうかであるが、やはり、関東に住んでいれば、近鉄が身近な存在でないために、ネット予約を使って早めに券を買いたいというのもある。2015年8月末に名古屋からしまかぜに乗車をした時や昨年8月に大阪と名古屋の間でアーバンライナーnextに乗車をした時もこのネット予約を使った。

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そのような中、JR西日本のe5489サービスが5月16日からクレジットカードだけでなく、コンビニ払い、金融機関払いなどの現金払いも開始をすることになった。e5489サービスは西日本だけでなく、四国や九州にも採用されているサービスだ。e5489では、山陽新幹線や九州新幹線・北陸新幹線などを割引で買うこともできる。(詳しくはこちらへ)

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えきねっと・エクスプレス・e5489といったJR系のサービスの場合、支払い方法よりも受け取りができる駅が限られてしまうことが問題だ。例えば、えきねっとで東海道新幹線の乗車券と特急券を予約をした場合、受け取りができるのはJR東日本や北海道の駅などに限られ、JR東海の駅では受け取ることができない。なので、東京〜名古屋の間をえきねっとで往復で予約をした場合は、行きの券だけでなく、帰りの券もJR東日本の管内などで受け取りをしなければいけないのだ。名古屋駅とその周辺では引き取りができない。そのために問題も多々発生をしているので、これは気を付けなければいけない項目かもしれない。

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その中で最もややこしいのが北陸新幹線かもしれない。北陸新幹線の駅では富山や新高岡、金沢などの新幹線駅ではもちろんのこと、福井駅などの主要駅でも東日本のえきねっとを受け取ることができる。そして問題がe5489サービスだ。e5489サービスはJR東日本管内でも東京駅や上野駅、大宮駅、高崎駅などの北陸新幹線の停車をする主要駅はもちろんのこと、新宿駅や品川駅などの山手線内だけでなく、北千住駅や赤羽駅、新小岩駅、西荻窪駅など東京都区内の駅でも受け取ることができるのだ。(松戸駅や市川駅、川口駅、吉祥寺駅などでは不可)そしてここからが最もややこしいのだ。受け取ることができるのは北陸新幹線関連の商品のみで、東海道新幹線を含むような商品は受け取ることができないのだ。

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例えば、e5489で広島駅から東京駅までの新幹線を予約をした場合、受け取ることができるのは広島周辺をはじめとしたJR西日本のエリアだけで、東京駅や新宿駅などでは受け取ることができない。一方で、例えば、e5489で予約をした山陽新幹線内で完結をする新大阪〜博多間やJR西日本やJR四国やJR九州の特急列車は受け取ることができるから不思議でならない。

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なぜ東海道新幹線を含む区間が受け取れないのかが不思議であるが、このネット予約をした場合、東海道新幹線に乗るときは本当に気を付けなければならない。えきねっとで予約をして、福井〜名古屋間を特急しらさぎ、名古屋〜東京間を東海道新幹線という場合も福井駅などで受け取ることができない。

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えきねっとの場合注意をしなければならないのは、例えば特急日光やきぬがわなど新宿発着で東武日光や鬼怒川温泉へ行く列車だ。これらはJRの駅で引き取ることができても東武の駅では引き取ることができない。特急日光やきぬがわの停車をする栃木駅はJR両毛線もあるので、そこの指定席券売機では引き取ることが可能だが、東武ではできない。それ以外の停車駅の新鹿沼駅や下今市駅、東武日光駅・鬼怒川温泉駅では特に気を付けなければいけない。これらの駅は行きも帰りもJRの駅で引き取らなければならない。また東武のインターネット予約でも新宿発着の特急日光・きぬがわは予約が不可能だ。類例は伊豆方面の特急列車にもある。伊豆急行線や伊豆箱根鉄道駿豆線の駅では引き取りが不可能だ。

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今回は久しぶりに乗車券の類を特集をしたが、ネット予約で便利な反面、JRでは受け取ることができる駅が限られていたり、東海道新幹線に代表をされるようにサービスが享受できないこともある。ネットサービスは身近な私鉄の場合は使わないこともあれば、駅での混雑緩和や手間を省くために登録をしている点もある。また遠方であればこれが有効になることもある。使い方はいろいろあり、難解な点もあるが、使いこなせばなかなか良いものができるかもしれない。あとはJR西日本のe5489サービスのような現金払いなどの制度が各社に普及をすれば幸いかもしれない。クレジットカードを持つことに躊躇をしている人も多く、このような人への対策になるかもしれないからだ。今回の写真の多くは過去に紹介をしたことのない写真を何枚か出してみた。

この記事に関しての質問をツイッター上で行っています。ツイートはこちらで、4月29日の夜まで行います。

ご協力をお願いします。29日の夜以降に結果を書きます。

桜にはまだ早い?青森での弘南鉄道の撮影より

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4月8日に撮影をした青森での写真を何枚か紹介をしよう。583系のラストランの秋田→弘前間の運転を撮影をした話はすでにしたが、弘前→秋田間の運転の模様や弘南鉄道の写真などをここでは主に取り上げたい。

583系のラストランは、弘前→秋田については弘前市郊外の大仏公園で撮影をした。弘前からの復路の撮影をしたものについては別建てで紹介をするのでここでは紹介をしない。

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583系よりも、今回は弘南鉄道をまず最初に紹介をしたい。弘南鉄道は、弘前周辺で、中央弘前〜大鰐間の大鰐線と弘前〜黒石間の弘南線があるが、今回は主に大鰐線の写真を紹介をしたい。撮影地に近い場所に弘南鉄道が走っていた。弘南鉄道の車両は、もともと東急の7000系だ。1990年ごろまで地下鉄日比谷線にも乗り入れ、六本木や銀座・上野・そして北千住までやってきた車両だった。

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まずは大仏公園から撮影をしたものだ。4枚すべてが青帯を前面に引いたものだ。この大鰐線は1時間おきに走るが、客がほとんど乗車をしていなかった。本当に大丈夫なのだろうか。すべて望遠から撮ったものだ。なので遠くから走る姿をずっと撮ることができたのだ。

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JR石川駅に近い東奥義塾前駅から大鰐駅まで乗る。本当に客がいない・・・座席は東急時代の赤いものが使われているが、色がくすんでいるものもあった。それに足回りがかなり古かった。この車両は1965年製ですでに50年以上が経過をしている。つり革の輪が赤いのはリンゴをイメージをしているように見える。東京を追われて四半世紀、青森の地で冬は厳しくも再活躍をしているこの車両。東京ではこの車両を種に改造をされた7700系が東急池上線などで活躍をするが、こちらでは改造をされずに原型で残っているようだ。

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こちらは大鰐駅での写真だ。大鰐駅はJRの大鰐温泉駅と隣接をしてる。大鰐駅での7000形は4月でも雪の残るこの地域でも頼もしく活躍をしているものだった。

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こちらは帯のない7033号車だ。これも何か東急時代を彷彿をさせる。スノープラウがついているのはこの地域仕様なのかもしれない。

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JRと弘南鉄道の大鰐駅の駅舎だ。JRは大鰐温泉駅だ。弘南鉄道は古めのデザインが趣があるようだ。大鰐の駅前には足湯がある。この大鰐(温泉)駅前には、鰐カムという温泉施設もある。そこで入湯をする。約500円くらいで温泉が入れる。駅から近いので身近かもしれない。

大鰐線は大鰐駅が終点であるが、起点の中央弘前駅は弘前城など弘前の中心地に近い場所にある。何か、群馬県の上毛電鉄の中央前橋駅を連想をさせるな・・・残念ながら行くことはできなかったが、なんとなくそう思った。

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今回は弘南鉄道は少しだけ写真を紹介をしたが、以前、某番組でも出てきたラッセル車両や東急7000系に南海時代の往年の緑と黄緑のシールを張った車両もある。

青森県には弘南鉄道だけでなく、ストーブ列車でおなじみの津軽鉄道などもある。芦野公園駅は桜で大変有名な駅だ。桜でもストーブ列車でも行ってみたいものだ。津軽鉄道の津軽中里駅からは北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅までバスも出ているみたいなので新幹線からも行けると思う。583系や国鉄車両なきあとの青森はリゾートしらかみのようなシンボル列車やローカル線巡りなどで鉄道はまだまだ面白さはあるかもしれない。

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青森では工藤パンのイギリストーストが有名だ。明日の朝食にするべく、このイギリストーストを買った。これは食パンの中にマーガリンやコーヒークリーム、チョコレートクリームなどの入ったものだ。青森の名物だ。ちなみに8日の晩は弘前のホテルの近くのガストだった・・・

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青森ではサークルKが比較的多く存在をする。昨今サークルKは経営統合によりファミリーマートへの鞍替えも始まっている。この地域は東海地区と並びサークルKの多い場所だ。

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9日では秋田駅で583系の展示が行われた。写真は、9日の秋田駅での写真を合わせてたっぷり紹介をしていく。この写真、583系とE6系はまさに最高速度が3倍近い差だ。このような競演がみられたとは・・・

北総9800形で運転のほくそう春まつり号を撮影をする

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4月23日に毎年千葉ニュータウン中央駅付近で行われる恒例のほくそう春まつりに合わせたほくそう春まつり号が上野→千葉ニュータウン中央間で運転をされた。今年は3月22日より運転を開始をした北総の9800形が使われた。9800形は厳密には千葉ニュータウン鉄道の車両であるが、管理や委託、運用などは北総が行っているために北総9800形として書いていく。北総9800形は京成の3700形の3738編成が北総仕様に改造をされて異動をしたものだ。

今回は北総の車両が普段は走らない足立区や荒川区にも走るということで、足立区や荒川区での撮影を考えていた。(上野駅のある台東区は都営浅草線で乗り入れるため)

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まずは送り込みを関屋駅で撮影をする。今回も送り込みは、青砥を8時20分過ぎに出て、千住大橋で10分近く停車をした上、上野に8時50分過ぎに着くのではないかというダイヤを当てていた。これは1月に走ったシティライナー81号の送り込みダイヤを思い出してそう考えた。3700形は3708編成がシングルアームのパンタグラフになった。

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予想通り8時30分前に関屋駅を北総9800形の送り込み回送が通過をした。荒川を越えて今日は葛飾区から墨田区ではなく、足立区に入る。4月15日ころの段階ではまだ見たことがなかったが、先週、京成の曳舟駅でも撮影をしたので2回目になる。青と黄色の帯のこの車両、京成3700形は25年以上見ているが、赤か青の色以外が使われるのは史上初めてだ。

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続いて千住大橋駅へと向かう。8時30分前に通過をしたのだから、千住大橋での停車があるだろうと思い、千住大橋駅で駅名標などと撮ることにした。案の定1番線に停車をしていた。9800形にはほくそう春まつりのヘッドマークがついている。千住大橋駅では北総に異動をしてから北総線を共に走るようになった新AE形スカイライナーと出会う。



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千住大橋駅ではやはりこの駅で10分近く停車をするようだ。千住大橋駅の駅名標と北総の車両だ。もとになった京成3700形時代は日常的に通っていたが、北総に異動をしてからはこの駅に来ることは基本的にはなくなった。そのために異動後の姿を撮ったようだ。

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千住大橋駅の2番線には京成3700形の3788編成の各駅停車上野行きがやってきた。京成時代はともに3700形である同志だったが、今は一方は北総に異動をし、もう一方は京成で今でも活躍をしている。3700形と9800形が並ぶのは何か新鮮なようにも見える。

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千住大橋駅を出て、下りの本運転を撮る。千住大橋駅の近くといえば例の大カーブがあるが、混んでいてもここで撮ろうかなと思う。しかしながら、例の大カーブは大混雑をしていて満員。なので手前の踏切から撮影をすることにした。

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そして9時13分ごろにほくそう春まつり号の北総9800形がやってきた。このような形で妥協をしてしまったが、とりあえずカーブを曲がる京成らしい区間で撮影ができた急行灯が少し見えにくかったなあ・・・

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この車両を見て、踏切で待っていた親子連れがいて子供が、「見慣れない車両だね。新しい車両かな」という声がしていた。もともと京成3700形であるが、帯が変わるだけでも印象が全く変わるのかもしれない。千住大橋駅に後追いで入るシーンも撮ってみた。千住大橋駅では待避線の4番線に入る。どうやら普通列車を運転停車で待避をするようだ。特急が各駅停車に抜かれるとは!!


このほくそう春まつり号では、北総線内の新鎌ヶ谷〜千葉ニュータウン中央間では乗車証明書も配られたそうだ。これも大体例年通りだ。新鎌ヶ谷駅ではスカイライナーの待避も行われ、やはりスカイライナーが優先の北総のダイヤかなと思わざるを得ない。

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これが先日、京成線の曳舟駅で撮影をした北総の9800形だ。捕まえるまでは時間がかかったが、北総線に異動をしても、千葉県内から江戸川を越え、荒川を越え、浅草線に乗り入れ、京急線に乗り入れて品川や羽田空港や西馬込を目指して走っていく。新AE形のスカイライナーと北総線内で走る時間も長くなるかもしれないが、北総線や京急線の過酷なダイヤなどに負けずに頑張ってほしいと思う。

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