自分の鉄道に関する趣味は、1988年から始まっている。今年で17年を迎える。
自分の鉄道趣味の原点は、自宅の真横を京成線が走っていたので、そこから電車を見るのが楽しくなり、鉄道が好きになったものだと推測できる。だいたいこのような傾向から鉄道が好きになる人が多くなっている。
小学校3〜4年のときだったので、当時はほとんどを葛飾区内ですごしていた。なので必然的に京成線から始まる。自宅の近くからは京成に乗り入れてくる都営浅草線や京浜急行の電車も見られた。それ以外の鉄道は本で見るしかなかった。のちに、都営地下鉄・営団地下鉄(現東京メトロ)へと拡大して行った。JRに関心を持つのは時が経過してからであった。
1980年代後半は、現代型の通勤電車と旧型の電車が混じっていて見ているものを飽きさせなかった。あの時は幼かったので直感だけの鉄道を感じていた。鉄道の行動が始まるのは90年代に入ってからであった。この90年代に鉄道の魅力を感じ出し、現在に至っている
自分の好きな鉄道会社は依然として京成電鉄で、京成沿線から離れようとこれだけは変わっていない。どちらかというと、JRよりも私鉄の方が好きだろう。自分は鉄道に関して、特色がないとよく言われるが、マニア的に集めているのはスタンプが中心で(最近は以前ほど集めていない)後は、珍しい電車が投入されれば乗車・撮影に行くことくらいである。模型などはあまり関心がない。
最近は多忙を極めているのと以前ほど鉄道に対して面白くない地域に越してしまったので、鉄道に関しては以前よりも下火であるが、その分、質を高めるなどの工夫をしている。しかし、自分の最大の趣味であることだけは変わりがない。
自分の鉄道趣味の原点は、自宅の真横を京成線が走っていたので、そこから電車を見るのが楽しくなり、鉄道が好きになったものだと推測できる。だいたいこのような傾向から鉄道が好きになる人が多くなっている。
小学校3〜4年のときだったので、当時はほとんどを葛飾区内ですごしていた。なので必然的に京成線から始まる。自宅の近くからは京成に乗り入れてくる都営浅草線や京浜急行の電車も見られた。それ以外の鉄道は本で見るしかなかった。のちに、都営地下鉄・営団地下鉄(現東京メトロ)へと拡大して行った。JRに関心を持つのは時が経過してからであった。
1980年代後半は、現代型の通勤電車と旧型の電車が混じっていて見ているものを飽きさせなかった。あの時は幼かったので直感だけの鉄道を感じていた。鉄道の行動が始まるのは90年代に入ってからであった。この90年代に鉄道の魅力を感じ出し、現在に至っている
自分の好きな鉄道会社は依然として京成電鉄で、京成沿線から離れようとこれだけは変わっていない。どちらかというと、JRよりも私鉄の方が好きだろう。自分は鉄道に関して、特色がないとよく言われるが、マニア的に集めているのはスタンプが中心で(最近は以前ほど集めていない)後は、珍しい電車が投入されれば乗車・撮影に行くことくらいである。模型などはあまり関心がない。
最近は多忙を極めているのと以前ほど鉄道に対して面白くない地域に越してしまったので、鉄道に関しては以前よりも下火であるが、その分、質を高めるなどの工夫をしている。しかし、自分の最大の趣味であることだけは変わりがない。