私は小さいときからアニメが好きだった。小学生の時代は、藤子不二雄のアニメの全盛期で、毎日のように見ていた。藤子アニメが終わってからは、主にこち亀を中心にキン肉マンなど主にジャンプ系の漫画を読んでいる。
さて、今日の話は、ドラえもんとこちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)に関してだ。
ドラえもんは物心ついていたときから見ていた。小さいときから当たり前のようにある。声は、ドラえもんが大山のぶ代さん、のび太が小原乃梨子さん、ジャイアンはたてかべ和也さんの声を当たり前のように聞いていた。彼らは、3月いっぱいで声を卒業し、4月からは新しい声優陣に代わる。長年親しんできただけに、とても残念だ。
ドラえもんのアニメは、中学1年くらいまではずっと見ていたが、これ以降はあまり見ていない。しかし、過去を懐かしむためか、金曜日に早帰りのときなどはたまに見ている。この番組を見ることで童心に返ることや心が落ち着くこともあるのだ。ドラえもんの描写はあらゆる点で懐かしさを感じさせてくれる。僕にとって、ある面、心のふるさとだ。最近のドラえもんは以前に比べてやけに明るくなっているのは気のせいかも・・・。ドラえもんは、いつまでも藤子アニメの頂点であると同時に、心の安らぎにしていきたい。
次にこち亀だ。こち亀は、自分の地元が葛飾であったのでやはりなじんでいた。言うまでもなく、自分にとって心のような漫画だし、自分が葛飾区の出身であることを誇れるような漫画だ。
残念ながらアニメの方は、昨年12月に最終回を迎えてしまったが、今でも日曜日の七時といえば、こち亀というくらいに早く帰ってきたり、ビデオを録画していた。今でも自分が葛飾区に戻るときと同様に名残惜しい。
そんな中、こち亀は漫画が1億3000万冊突破記念で、来週こち亀のスタンプラリーが行われるのだ。アニメのこち亀が終わって、淋しく感じていたので、この企画は絶対に参加する予定でいる。
こち亀については、最近の話は以前に比べて大きく劣化したようにも見える。以前のような葛飾を舞台にした話は少なく、神田など他の場所が多い。それにキャラが登場し過ぎで、以前よりもキャラの使い捨てが多いようにも見える。確かにこんなに長いのではマンネリ化が進むのもわかる気がするが、ちょっと最近のこち亀は話がついていけない。最近は、マンガ本よりもコンビニコミックの「月極こち亀」などを購入している。
こち亀もドラえもんも今日話には出なかったがキン肉マンも漫画の魅力を小さいときから感じており、現在でも継続して読んでいる事に一つの共通点というか子どもから大人までの楽しみがあると感じられる。
さて、今日の話は、ドラえもんとこちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)に関してだ。
ドラえもんは物心ついていたときから見ていた。小さいときから当たり前のようにある。声は、ドラえもんが大山のぶ代さん、のび太が小原乃梨子さん、ジャイアンはたてかべ和也さんの声を当たり前のように聞いていた。彼らは、3月いっぱいで声を卒業し、4月からは新しい声優陣に代わる。長年親しんできただけに、とても残念だ。
ドラえもんのアニメは、中学1年くらいまではずっと見ていたが、これ以降はあまり見ていない。しかし、過去を懐かしむためか、金曜日に早帰りのときなどはたまに見ている。この番組を見ることで童心に返ることや心が落ち着くこともあるのだ。ドラえもんの描写はあらゆる点で懐かしさを感じさせてくれる。僕にとって、ある面、心のふるさとだ。最近のドラえもんは以前に比べてやけに明るくなっているのは気のせいかも・・・。ドラえもんは、いつまでも藤子アニメの頂点であると同時に、心の安らぎにしていきたい。
次にこち亀だ。こち亀は、自分の地元が葛飾であったのでやはりなじんでいた。言うまでもなく、自分にとって心のような漫画だし、自分が葛飾区の出身であることを誇れるような漫画だ。
残念ながらアニメの方は、昨年12月に最終回を迎えてしまったが、今でも日曜日の七時といえば、こち亀というくらいに早く帰ってきたり、ビデオを録画していた。今でも自分が葛飾区に戻るときと同様に名残惜しい。
そんな中、こち亀は漫画が1億3000万冊突破記念で、来週こち亀のスタンプラリーが行われるのだ。アニメのこち亀が終わって、淋しく感じていたので、この企画は絶対に参加する予定でいる。
こち亀については、最近の話は以前に比べて大きく劣化したようにも見える。以前のような葛飾を舞台にした話は少なく、神田など他の場所が多い。それにキャラが登場し過ぎで、以前よりもキャラの使い捨てが多いようにも見える。確かにこんなに長いのではマンネリ化が進むのもわかる気がするが、ちょっと最近のこち亀は話がついていけない。最近は、マンガ本よりもコンビニコミックの「月極こち亀」などを購入している。
こち亀もドラえもんも今日話には出なかったがキン肉マンも漫画の魅力を小さいときから感じており、現在でも継続して読んでいる事に一つの共通点というか子どもから大人までの楽しみがあると感じられる。