先日の西馬込での都営フェスタの写真の第3回目をお届けする。冒頭に貼った写真は「都営地下鉄の仲間たち」だ。浅草線の5300系と電気機関車と大江戸線の12−000系だ。両方とも1990年代に投入され,今でも大活躍をしている車両だ。都営新宿線のE231系をそのまま地下鉄にしたようならしさのない車両に比べればこれらの車両のほうがまだまだ都営らしい。車体統一化と個性のある車両どっちがいいのだろうか
この写真は「羽田エアポートストーリー」だ。羽田空港を目指す浅草線5300系,北総9100系,京急1000系。今年で京急が羽田空港に乗り入れて10年が経過する。10年間これらの車両が羽田へ向けてひとっ飛びしてでっかい東京を作り出してきたものと言える。京急の羽田空港乗り入れから10年が経過し,京急=羽田輸送は定着した。それはこれまで都内の私鉄では,小田急や東急,西武などと比べてマイナーな存在の京急が羽田空港を売り出すことで,知名度を上げたといえよう。
この写真は「浪漫飛行」だ。数年後に成田空港へつながる北総線の9100系,羽田空港へつながる京急の1000系,成田空港へつながる京成の3500系,そして二つの空港を結ぶ浅草線の5300系。この4つの車両の並びは,まさに空港へつながる浅草線を象徴するような写真だ。浪漫飛行は,米米CLUBの代表的な曲であるが,京急の羽田空港乗り入れ10周年,羽田空港・成田空港鉄道直通10周年に相応しいような写真だ。(18日のブログではこれに関する話題を取り上げる予定なのでお楽しみに)また,2010年の北総線成田空港延伸も待ち遠しくなってきた。
当日は,幣ブログとリンクしている一部のブログの管理人様にもお会いできてよかった。昨年の三田線関連のイベントが華が無かった事を考えれば,やはり浅草線関連は,さまざまな車両が乗り入れてくるから面白い。地下鉄関連のイベントの中では一番面白いかもしれない。
