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10月の高知遠征記。これからは11日の模様をしばらく取り上げていく。11日の朝は高知駅前からスタートをする。今夜、我々が泊まっているホテルは高知駅前のホテルだ。高知駅前ではそれなりに車両などを観察をすることができたので、今日はその模様をお届けする。前回の記事こちらから

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高知駅の留置線に止まる1000系車両。1000系というものの、実際は気動車だ。車庫は土佐一宮駅の近くにある。

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キハ32形という単行の車両だ。高知駅に乗り入れる列車はすべて気動車で1両か2両編成などが多い

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これは土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の車両だ。ごめん・なはり線は、御免駅から安芸市方面へと向かう路線だ。この土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線には驚くべきラッピングの車両もいる。


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これは特急南風の2000系車両だ。望遠で撮影をしたので曇って見えてしまった。高知駅の周辺は数年前に高架になった。電柱がないので、より広々しく感じる。高知駅に乗り入れる列車は、1両・2両・3両ばかりで、東京で見られるような長い編成の列車は見られない。少数精鋭という感じだ。高知駅の近くのホテルであったが、今日はモーニングとして比較的充実した朝食が出た。ホテルでは、この日に空路で東京に帰る作者の両親と別れた。両親は桂浜などへ行くようなのだ。

次の列車まで少しだけ時間があるので、お土産を購入をして、土佐電気鉄道の高知駅前停留所で、撮影をする。

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これは昨夜乗車をした名鉄からの移籍車の590形車両だ。明るい時間帯に590形を見ると改めて名鉄からの移籍車両だということがよくわかるが、少し色あせて見える。本当は今日は高知の路面電車にずっと乗車をしたいのであるが、これから行く場所の関係で、高知駅前での見学にとどめる。



土佐電気鉄道の車両は、上の600形と下の200形という2つの車両が590形と一緒に走っている。600形は前面が2枚窓で、中央に出入り口があり、200形は前面が3枚窓で両端に出入口がある。塗装は2つとも同じだ。

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土佐電気鉄道は原則として、高知駅前からは南へと向かう桟橋通5丁目までの桟橋線が乗り入れるが、一部の列車は、はりまや橋から東西に走る伊野線への直通列車もある。この駅は枡形駅だ。この列車は高知県庁など高知市内の中心街を目指す。前面には菱形のヘッドマークがついている。

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これは、特急南風に使われる2000系車両と土佐電気鉄道の車両だ。高架のJR線、地平の土佐電気鉄道と2つの顔合わせができる。南国高知は、幹線のJR土讃線は、非電化で、地域幹線の土佐電気鉄道は、電車が走っているので面白い。

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高知駅の構内には坂本龍馬と妻の銅像とアンパンマンの絵とアンパンマンのフィギュアが置かれている。坂本龍馬は言うまでもなく、高知県を代表をする人物だ。昨年の龍馬伝での福山雅治さんの好演は非常に記憶に残っている。妻は確か真木よう子さんだったかが演じたような気がする。坂本龍馬の夫妻は、初めて新婚旅行をしたことでも知られている。高知の言葉で「〜やき」という言葉が坂本龍馬やSKEの桑原さんから聞かれるが、この言葉は高知市や周辺部だけで、昨日訪れた四万十市の中村では言葉遣いや方言も少し違うようなのだ。
アンパンマンはやなせたかしさんにちなんでいるが、高知駅の列車到着メロディは、なんとアンパンマンのマーチなのだ。まさにアンパンマンが高知県の地域振興に貢献をしているようだ。

これからは高知駅から違う場所へと向かう。果たしてそこはどこなのか・・・