先日、大江戸線の12−000形の600番台の車両に乗車をすることができた。そのことを報告をする。この大江戸線の12−600形は2011年8月末に神戸の川崎重工の工場から回送をされ、2月下旬に営業運転が開始された。今回の写真は携帯電話で撮影をしたので、ぶれていることは大変申し訳ありません。
12−600形は特に夜間時間帯の増発が相次いでいる大江戸線の列車増発用として車両に余裕を持たせるためではないかと読んでいるが、もう一つは来年の完全ホームドア化を見据えた車両導入でもあるのかなと考えさせた。
大江戸線の12−600形はこれまでの12−000形とは少しイメージの変わった車両になっている。室内は紫色の床になっている。これまで紫色の床の車両は乗ったことがない。こちらについては画像を撮影をしていません。すいません。ドアの上はLEDでの表示でLCDモニターは投入をしていない。座席の座り心地は柔らかくもなく、硬すぎずも座りづらくもないものだった。普通のバケットシートだった。座席の改良を続けているのは、東京メトロであるが、副都心線10000系以来の教訓なのかもしれない。室内には広告が全くなかった。
イメージが変わっている12−000形の600番台車両。ホームドアの設置と合わせて新生・大江戸線のシンボルとなることができれば幸いだ。
余談であるが、この大江戸線の車両に乗ったのが、15日で奇しくもSDN48の見逃した君たちというAKBグループの東京ドームシティホールでの公演での復活ライブを新宿の映画館で観に行くときだった。では、なぜSDN48を出したかと言えば、先日解散をしたSDN48の曲の中には「口説かれて麻布十番」という曲がある。(某大物司会者M氏とのデュエット曲)この大江戸線は麻布十番駅を通るからだ。そのついでに書いてしまった(笑)復活ライブにはSDN48の顔だった芹那さんはいなかったのが残念だ
12−600形は特に夜間時間帯の増発が相次いでいる大江戸線の列車増発用として車両に余裕を持たせるためではないかと読んでいるが、もう一つは来年の完全ホームドア化を見据えた車両導入でもあるのかなと考えさせた。
大江戸線の12−600形はこれまでの12−000形とは少しイメージの変わった車両になっている。室内は紫色の床になっている。これまで紫色の床の車両は乗ったことがない。こちらについては画像を撮影をしていません。すいません。ドアの上はLEDでの表示でLCDモニターは投入をしていない。座席の座り心地は柔らかくもなく、硬すぎずも座りづらくもないものだった。普通のバケットシートだった。座席の改良を続けているのは、東京メトロであるが、副都心線10000系以来の教訓なのかもしれない。室内には広告が全くなかった。
イメージが変わっている12−000形の600番台車両。ホームドアの設置と合わせて新生・大江戸線のシンボルとなることができれば幸いだ。
余談であるが、この大江戸線の車両に乗ったのが、15日で奇しくもSDN48の見逃した君たちというAKBグループの東京ドームシティホールでの公演での復活ライブを新宿の映画館で観に行くときだった。では、なぜSDN48を出したかと言えば、先日解散をしたSDN48の曲の中には「口説かれて麻布十番」という曲がある。(某大物司会者M氏とのデュエット曲)この大江戸線は麻布十番駅を通るからだ。そのついでに書いてしまった(笑)復活ライブにはSDN48の顔だった芹那さんはいなかったのが残念だ