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3.11 東日本大震災について話そう に参加中!
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東日本大震災の影響を東京から考えてみた。東日本大震災の影響は東京でも今でも続いている部分がある。それは、被災地などから多くの避難住民の存在ではなく、防災面などから考えたことだ。

東日本大震災の余震などから関東地方でも地震が多いのは相変わらずだ。その中でも2012年12月7日の金曜日にあった地震は、震源地が三陸沖で、都内でも大きな揺れがあった。その際に京成線や東武本線などでは特に揺れによって大きな影響があった。
震災の後に京成線のユーカリが丘〜うすい間で陥没事故があったが、これはこの区間が台地から川沿いの谷に下りる区間があり、その谷間で事故にあった。これは地盤によるものだと推測される。京成線・東武本線は低地の部分を走行をしている箇所が多く、それが揺れをより大きく感じさせるのではないかと読んでいる。

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震災直後に古地図が売れているという話をよく耳にするが、これは地盤などがどれだけ安全かということを示すための確認をするためだ。私が読んだ不動産に関する本では、東京の湾岸部などの土地が評判を落とした。これは千葉県の浦安が液状化の被害を受け、人気が急落をした事からも言える。逆に中央線や京王線、東急田園都市線沿線など台地や丘陵地等での住宅地の人気が上昇をしているという。地盤や土地によって、居住地の考えが敏感になったのではないかと思われる。


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それによって、もう一つはハザードマップの存在がある。葛飾区は荒川、中川・綾瀬川、江戸川の3種類のハザードマップがある。葛飾区の場合は、川が多く、これらの川が決壊をしてしまえば、浸水をする可能性があるからだ。ハザードマップは、普段を生活をしている上で、知っておいた方が良い知識なのかもしれない。それはいつ起きるかわからない危機への備えが必要になるのではないかと思う。(葛飾区のハザードマップはこちらから・荒川、中川・綾瀬川、江戸川の3つのバージョンを見ることができる)
ただ、震災などはどのようになるかはわからないので、ハザードマップの活用部分は必要なところは頭に入れておくのが良いかもしれない。

それと帰宅難民にならないためにも徒歩や代替ルートなどでのルートも考えてもいいかもしれない。東京都内には沢山の通勤者がいる。東京都区内だけはなく、周辺部にも工場などが多い。昼間の人口と夜の人口の差が大きいからだ。その際は、鉄道など以外のルートも身につけて危険から回避をするような策をとるべきではないかと思う。

東日本大震災は、東北の3県の影響ばかりが報道をされているが、関東地方は東北地方とも隣接をし、東日本大震災では千葉県や茨城県なども大きな影響を受けたことで、被災地の一つでもある。しかしこれを対岸の火事として見ないほうがいいかもしれない。東日本大震災は東京からの視点から見れば、地盤の問題や不動産などの問題、そしてハザードマップの存在など防災意識を高めたかもしれない。