こちらの記事はAKB48ドームツアー企画。48グループ日本列島という記事の第1回目として行います。今日は7月20.21日の福岡ヤフオクドームのライブに合わせ、福岡県を中心と九州の記事を書きます。今日の記事の写真は4月10・11日の両日に撮影をしたものをメインにします。
さて、JR九州といえば、10月15日にデビューをするななつ星in九州の列車が、次いよいよベールを脱いだ。7月以来、ななつ星in九州の車両が次々出ている。7月2日には神戸の川崎重工でななつ星in九州用の機関車が登場をした。ディーゼル機関車で、 DF200形の7001号車だそうだ。到着をした場所は、HKT48の指原莉乃さんの出身地の大分の車両センターだ。(詳しくはこちらへ)
そして7月17日に山口県下松市の日立製作所の工場からななつ星in九州に使用をする客車の一部がJR九州の小倉工場へ搬送をされた。客車は日立製作所が4両、JR九州の小倉の車両工場製が3両の7両編成になる。(詳しくはこちらへ)車両番号はどうなるのだろうか・・・クルージングトレインのななつ星in九州。私は乗車などとても考えていないが、撮影であればしたいと考えている。これは次にHKT48の福岡の劇場公演に当選をし、再び九州へ行くことがあれば撮影のメインイベントになるのは確実だ。
九州の機関車といえば、4月11日に博多駅で撮影をしたJR貨物のEF81形304号機が 7月11日をもって廃車になってしまった・・・3か月前に博多駅で撮影をした車両がまさか廃車になるとは・・・
EF81形304号機と博多駅の山陽新幹線のホームに停車をするJR西日本の500系新幹線だ。北九州の顔として走ってきた両者。500系新幹線は、新関門トンネルで関門海峡を越え、EF81形は関門トンネルで関門海峡を越えた。シルバーメタリックとシャープな先頭車の2つの騎士が並んだような姿だ。
こちらは鉄道博物館に所蔵をしている20系客車の寝台特急あさかぜの写真だ。EF81形の304号車は20系とまではいかないが、寝台特急あさかぜを牽引をしたのことあるのだろうか。寝台特急あさかぜは、2005年まで走っていた寝台特急であったが、定期列車で博多駅まで乗り入れていたのは1994年12月までで、それ以降は臨時列車だった。この頃は新幹線ののぞみの登場で、も東海道・山陽新幹線のスピードアップも原因として挙げられるかもしれない
4月に撮影をした九州の鉄道写真を数本だけ紹介をする。今日紹介をするのは、特急ゆふとゆふいんの森だ。博多駅で撮影をしたものもあるが、原田駅での走行シーンを紹介をしよう。こちらはキハ185系の特急ゆふが通過をするシーンだ。
こちらはゆふいんの森だ。JR九州のリゾートトレインとしても人気の高いこの列車。撮影をしたのは駅のホームであったが、次に行く時は九州の雄大な風景をバックに撮影をしたい。
続いて2007年4月に撮影をした特急ゆふの写真を紹介をする。当時使用をしていたキハ183系1000番台は現在は熊本〜宮地間を走っている特急あそぼーい!に使っている。キハ183系のうち、特急ゆふに使われていた列車は、ゆふDXという名称で、えんじ色一色だった時代と黄色一色だった時代がある。私が撮影をしたのはえんじ色一色の時代だった。キハ183系はあそぼーい、ゆふ以外では特急シーボルトやオランダ村特急などにも使われていた。黄色一色の時代は写真撮影をしていません・・・
こちらは乗車をしていた列車の中で、行き違いをしたときに車内から撮影をしたゆふいんの森だ。撮影をしたのは大分県の小野屋駅だ。
最近は旅行雑誌や経済雑誌などの雑誌がJR九州の観光列車を取り上げる機会がとても多い。しかし、取り上げられる列車がゆふいんの森やあそぼーい、A列車で行こう、指宿のたまて箱など同じ列車が多い。個人的には885系の特急かもめや特急ソニック、787系の特急きらめきなど通常の特急列車の紹介もしてほしい。JR九州の特急列車は通常の特急列車でも魅力のある列車が多いからだ。写真は885系のSM7編成だ。上は2007年4月に長崎駅、下は2013年4月に原田駅で撮影をしたものだ。885系は、以前は上のように黄色の帯の編成もあったが、今は全ての列車が青帯になっている。(885系はSという英語の表記でMは南福岡電車区所属の表記である)
さて、ここからはHKT48の話題へと移る。その前にAKB48の福岡ヤフオクドームの7月21日のライブならびに22日の秋葉原の劇場公演でAKB48の篠田麻里子さんが卒業をする。篠田さんはオーディションではなく、カフェで働いていたところをスカウトされ、AKB48に入ったのは有名な事だ。AKB48の最年長メンバーとして、多くの影響を与え、グループを越え、SKE48の松井珠理奈さんなどにも影響を与えてきた。スレンダーなボディと大人っぽい風貌などでAKB48のファン層の拡大をしていったことが特筆される。麻里子さんというよりも麻里子様と呼ばれることの方がしっくりくるのも良くわかる。福岡県糸島市出身の篠田麻里子様。故郷に錦を飾ることで卒業をすることになる。
さて、JR九州といえば、10月15日にデビューをするななつ星in九州の列車が、次いよいよベールを脱いだ。7月以来、ななつ星in九州の車両が次々出ている。7月2日には神戸の川崎重工でななつ星in九州用の機関車が登場をした。ディーゼル機関車で、 DF200形の7001号車だそうだ。到着をした場所は、HKT48の指原莉乃さんの出身地の大分の車両センターだ。(詳しくはこちらへ)
そして7月17日に山口県下松市の日立製作所の工場からななつ星in九州に使用をする客車の一部がJR九州の小倉工場へ搬送をされた。客車は日立製作所が4両、JR九州の小倉の車両工場製が3両の7両編成になる。(詳しくはこちらへ)車両番号はどうなるのだろうか・・・クルージングトレインのななつ星in九州。私は乗車などとても考えていないが、撮影であればしたいと考えている。これは次にHKT48の福岡の劇場公演に当選をし、再び九州へ行くことがあれば撮影のメインイベントになるのは確実だ。
九州の機関車といえば、4月11日に博多駅で撮影をしたJR貨物のEF81形304号機が 7月11日をもって廃車になってしまった・・・3か月前に博多駅で撮影をした車両がまさか廃車になるとは・・・
EF81形304号機と博多駅の山陽新幹線のホームに停車をするJR西日本の500系新幹線だ。北九州の顔として走ってきた両者。500系新幹線は、新関門トンネルで関門海峡を越え、EF81形は関門トンネルで関門海峡を越えた。シルバーメタリックとシャープな先頭車の2つの騎士が並んだような姿だ。
こちらは鉄道博物館に所蔵をしている20系客車の寝台特急あさかぜの写真だ。EF81形の304号車は20系とまではいかないが、寝台特急あさかぜを牽引をしたのことあるのだろうか。寝台特急あさかぜは、2005年まで走っていた寝台特急であったが、定期列車で博多駅まで乗り入れていたのは1994年12月までで、それ以降は臨時列車だった。この頃は新幹線ののぞみの登場で、も東海道・山陽新幹線のスピードアップも原因として挙げられるかもしれない
4月に撮影をした九州の鉄道写真を数本だけ紹介をする。今日紹介をするのは、特急ゆふとゆふいんの森だ。博多駅で撮影をしたものもあるが、原田駅での走行シーンを紹介をしよう。こちらはキハ185系の特急ゆふが通過をするシーンだ。
こちらはゆふいんの森だ。JR九州のリゾートトレインとしても人気の高いこの列車。撮影をしたのは駅のホームであったが、次に行く時は九州の雄大な風景をバックに撮影をしたい。
続いて2007年4月に撮影をした特急ゆふの写真を紹介をする。当時使用をしていたキハ183系1000番台は現在は熊本〜宮地間を走っている特急あそぼーい!に使っている。キハ183系のうち、特急ゆふに使われていた列車は、ゆふDXという名称で、えんじ色一色だった時代と黄色一色だった時代がある。私が撮影をしたのはえんじ色一色の時代だった。キハ183系はあそぼーい、ゆふ以外では特急シーボルトやオランダ村特急などにも使われていた。黄色一色の時代は写真撮影をしていません・・・
こちらは乗車をしていた列車の中で、行き違いをしたときに車内から撮影をしたゆふいんの森だ。撮影をしたのは大分県の小野屋駅だ。
最近は旅行雑誌や経済雑誌などの雑誌がJR九州の観光列車を取り上げる機会がとても多い。しかし、取り上げられる列車がゆふいんの森やあそぼーい、A列車で行こう、指宿のたまて箱など同じ列車が多い。個人的には885系の特急かもめや特急ソニック、787系の特急きらめきなど通常の特急列車の紹介もしてほしい。JR九州の特急列車は通常の特急列車でも魅力のある列車が多いからだ。写真は885系のSM7編成だ。上は2007年4月に長崎駅、下は2013年4月に原田駅で撮影をしたものだ。885系は、以前は上のように黄色の帯の編成もあったが、今は全ての列車が青帯になっている。(885系はSという英語の表記でMは南福岡電車区所属の表記である)
さて、ここからはHKT48の話題へと移る。その前にAKB48の福岡ヤフオクドームの7月21日のライブならびに22日の秋葉原の劇場公演でAKB48の篠田麻里子さんが卒業をする。篠田さんはオーディションではなく、カフェで働いていたところをスカウトされ、AKB48に入ったのは有名な事だ。AKB48の最年長メンバーとして、多くの影響を与え、グループを越え、SKE48の松井珠理奈さんなどにも影響を与えてきた。スレンダーなボディと大人っぽい風貌などでAKB48のファン層の拡大をしていったことが特筆される。麻里子さんというよりも麻里子様と呼ばれることの方がしっくりくるのも良くわかる。福岡県糸島市出身の篠田麻里子様。故郷に錦を飾ることで卒業をすることになる。
さて、HKT48は9月4日に新曲を発売をすることになった。その新曲のタイトルは「メロンジュース」という曲で指原莉乃さんから発表があり、今回は指原さん以外にも多田愛佳さん、宮脇咲良さん、兒玉遥さん、穴井千尋さん、村重杏奈さん、森保まどかさん、松岡菜摘さん、本村碧唯さん、朝長美桜さん、田島芽瑠さん、渕上舞さん、岡田栞菜さん、岡本尚子さん、谷真理佳さん、秋吉優花さんが選抜に入った。その中でも朝長美桜さんと田島芽瑠さんがセンターを務め、私が福岡の劇場へ行った4月10日の公演に出ていた朝長さん、田島さん、岡田さん、岡本さん、谷さん、渕上さんが歌唱メンバーになる。上から本村さん、村重さん、岡本さん、岡田さん。
HKT48では7月6日にチームHが行っていた手をつなぎながらの公演のCDとDVDも発売された。手をつなぎながらはもとはといえばSKE48のチームが公演をしていたものであるが、HKT48が2グループ目の公演になった。日本テレビではHKT48と乃木坂46の番組を深夜に放送をするようになった。HKT48はトンコツ魔法少女学院という番組だ。 (写真は朝長美桜さん)
9月に行われるAKB48じゃんけん大会ではHKT48のメンバーからは宮脇咲良さん、朝長美桜さん、田中菜津美さんがHKT48の代表として日本武道館へ行くことになった。また兒玉遥さんはAKB48とのメンバー兼任なので、免除された。 写真は田中菜津美さん。福岡の玄界灘からどのような風を吹かせることができるのか・・・
HKT48の新曲発売とともにあらかわ交通ノートでは、九州の鉄道とタイアップをした企画を書いていきたい。そしてななつ星in九州の活躍も期待をしたい。このブログでは、HKT48のメジャーデビュー後に九州の鉄道に関する内容も取りあげる機会が増えている。
9月に行われるAKB48じゃんけん大会ではHKT48のメンバーからは宮脇咲良さん、朝長美桜さん、田中菜津美さんがHKT48の代表として日本武道館へ行くことになった。また兒玉遥さんはAKB48とのメンバー兼任なので、免除された。 写真は田中菜津美さん。福岡の玄界灘からどのような風を吹かせることができるのか・・・
HKT48の新曲発売とともにあらかわ交通ノートでは、九州の鉄道とタイアップをした企画を書いていきたい。そしてななつ星in九州の活躍も期待をしたい。このブログでは、HKT48のメジャーデビュー後に九州の鉄道に関する内容も取りあげる機会が増えている。
一方JR東日本に於きましてもこのななつ星in九州と同じ形式の、列車をクルーズトレインと称しまして2016年に投入するそうです。こちらはエンジン発電機の搭載によって、非電化路線でも走れるとの事だそうです。この形式の列車はJR西日本でも、投入が検討されていると聞きます。
ところで昨日の福岡ヤフオクドームでのコンサート、及び本日のAKB48劇場での公演を持ちまして、篠田麻里子さんがAKB48を卒業するそうですが、卒業後はどの様な活動をするのか気になります。
もしかするとAKB
48ひいてはAKB48劇場の、裏方として第二の人生を歩むのかも知れません。また彼女が唯一、センターを務めた「上からマリコ」は、今後同劇場での公演及びコンサートで、歌われる機会はあるのかも気になります。