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週末の撮影報告をここでは行いたい。28日は午前中を中心に千葉県〜埼玉県を特急車両などの撮影の旅をしていた。その第1弾として、28日の朝から順番に報告をしたい。

28日は、朝に総武線市川駅にいた。この日の朝に撮影をするのは、特急列車数本と485系の宴を使った団体専用列車だ。宴は、両国〜銚子間(成田経由)の団体専用列車として走った。

 市川駅といえば、江戸川の向かいにある小岩駅との間の区間は、総武線の撮影で最も良く行く場所で、特に江戸川を越える姿などは何度も撮影をした。駅前にあるアイリンクタウンいうビルでは俯敢撮影もできる。とにかく総武線の撮影名所なのだ。駅からも良い写真が撮れることでも知られる。

まずは特急列車を2本紹介をする。
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こちらは、E259系の成田エクスプレス9号だ。快速線からは、少し勾配があるので、少し曲がった写真を撮影ができる。 (通称バレリーナともいうが・・・)

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絞りを11にして撮影をした。上は7.1にして撮影をしたが、こちらは少し暗めになってしまった・・・

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次にやってきたのが255系の特急新宿わかしお号。土休日を中心に新宿〜安房鴨川間総武線経由の列車がある。山手線の駅からは秋葉原駅からも乗車をすることもできる。

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秋葉原駅から新宿わかしおやさざなみに乗車をする際には、「本当に秋葉原から乗れるの?」とちょっとした戸惑いの声もあったのは事実だ。確かに山手線と京浜東北線、総武線の通勤電車が中心のJR秋葉原駅に特急列車が止まるのは違和感があるかもしれない(他にも新宿行きの特急しおさい16号なども停車をする)これは、市川駅の通過列車で特有の構図で、通過線に入る列車ではあれば、直線で撮影ができるのだ。

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立て続けに255系がやってきた。こちらは、特急しおさい1号だ。土休日は、255系が立て続けにやってくる。こちらは望遠を効かせ、分岐線にはいるところを撮影をした。市川駅は通過列車では、ストレートに撮影ができる。この車両も今では特急しおさいがメインで、房総方面の特急さざなみ・わかしおではあまり見なくなったような印象がある。

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そして宴がやってきた。宴は栃木県の小山車両センターに所属をする485系の改造車だ。運用が入る時は、はるばる利根川を越えて栃木県からやってくる。江戸川の向こうから宴がやってきた。250mmと望遠の限界を使い、江戸川を越えたそのあとのシーンを写した。300mm以上ならば江戸川を越えるシーンが入れるかな・・・。

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通過線に入って写真が撮影ができるかと思えば、なんと市川駅では客扱いになった。ということは、本線に入るシーンを撮影をするのか・・・それにしても市川駅にこのような車両が停車をするのは珍しい。目的地は、小山からの回送で一度東北本線(宇都宮線)の古河〜栗橋間で越えた利根川の河口の町の銚子なのだ。

余談であるが、先日世界水泳の400m自由形で銀メダルを取った萩野公介選手はこの485系宴の車両の所属をしている栃木県小山市の出身だ。

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そして次は京葉線の駅へと移動をする。次の目的はE653系の快速マリンブルー南房総号だ。この列車は、高崎〜安房鴨川間を外房線経由で走る列車で、本当ならば外房線で撮影をしたかったが、これからのスケジュールの都合で京葉線で撮影をした。

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撮影駅は京葉線検見川浜駅となった。最近は臨時列車や団体専用列車には青の塗装のK308編成が入ることが多いが、今日もそうだった。幕張の新都心をバックにE653系が行くのは、特急ひたちとして走っている時代では考えられなかった。まさにE653系がウエイティング公演でさまざまな場所を走る姿だ。この青の編成も、首都圏を走るのも本当にあと僅かかもしれない。

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8月2日から4日までの間は茨城県のひたちなか市で行われる「ロックインフェスティバルジャパン」に合わせて、上野→勝田間の急行ロックインジャパン、勝田→上野間の特急ロックエクスプレスとして、E653系が全席指定席の11両編成で久しぶりに優等列車に入るのだ。特にオレンジの4両のK351-K354編成からすれば久しぶりの優等列車として走ることになりそうだ。E653系が特急で入るのはゴールデンウィークの特急フレッシュひたち92号以来だ。(その時はエメラルドのK307編成が入った。詳しくはこちらへ)事実上のリバイバル特急フレッシュひたちになりそうな急行ロックインジャパン、特急ロックエクスプレス。今週末が楽しみだ。

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この撮影記は、第2弾の埼玉編もある。埼玉編では、旧型客車との出会いを中心にお届けをする。