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12月6日の東急東横線日吉駅で行った撮影について記事にする。今日の撮影内容は主に望遠レンズで撮影をした東急目黒線の引き上げ線にやってくる車両と脇を通る東急東横線の車両の組み合わせを主にした。


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今日の撮影の構図は主にこうなる。真中に東急目黒線の引き上げ線があり、東急東横線の横浜方面が左脇、渋谷方面が右脇になる。引き上げ線の先にはスーパーマーケットのアピタも見える。このアピタはこの撮影終了後ライブを見に行くSKE48の本拠地に近い愛知県の稲沢市に本社がある。なんか、このライブの前に名古屋資本の企業をバックに撮影会になったのは偶然過ぎる・・・

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 東京メトロ南北線9000系9022Fの形式写真。しかし信号などがあるので完璧ではないけど、そこは仕方ない。ホワイトバランスは太陽光で、望遠は最高の250mmにした。こちらは引き上げ線に入るシーンだ。行き先は急行鳩ケ谷行きだ。荒川の向こうまで行く列車なのだ。鳩ケ谷は、現在は川口市であるが、最近までは鳩ケ谷市だった。南北線の車両は駅のホームなどで撮影ができることがなく、乗り入れの埼玉高速鉄道線内もホームドアなので車両の全体写真を撮影をするのは非常に難しい。東急目黒線・東横線内では大変な貴重な機会ではないかと思う。

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250mmにして、都営三田線6300系6313Fと並ぶシーンだ。この2つの車両が目的地は別であるが、南北線と三田線に分かれる白金高輪駅から先は、港区・千代田区・文京区・豊島区の違った駅を目指すのは面白い。分かれた南北線と三田線であるが、白金高輪からは南北線は皇居の南側から西側を通り、三田線は皇居の南側から東側を通り、春日・後楽園付近で接近をし、北を目指していくという共通点もある。

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この2つの車両の右脇を、東急東横線が5050形の急行和光市行きがやってきた。望遠は163mmにした。三田線は板橋区の西高島平、南北線は埼玉県川口市の鳩ケ谷、東横線は埼玉県和光市を目指す。この日吉駅は城北方面のターミナルになってしまったのか・・・。そのうち荒川の向こうへ行くのは、南北線だけだ。

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南北線がいなくなり、1線空いた。三田線の車両は停車中だ。その右脇を東急東横線の各駅停車石神井公園行きが5050形(5019F)でやってきた。三田線は板橋区、東急東横線は練馬区の西武池袋線の駅を目指す。やはり城北方面の玄関口かもしれない。(望遠は163mmにした)

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これが東急の車両の石神井公園行きだ。練馬区の石神井公園といえば、Mr.Childrenの有名な曲の歌詞が書かれ、またド根性ガエルの舞台になるなどアニメの街だ。東急の車両がこのような行き先を出すのは・・・と時代が変わったものだ。

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引き上げ線には南北線を走る埼玉高速鉄道の2000系の2110Fがやってきた。この列車の行き先も鳩ケ谷と表示をしている。東京メトロ南北線の9000系がシャープな印象に対して、こちらは平面のような印象だ。この写真もなかな形式写真が撮影をしにくい。こちらは225mmにした。

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三田線6300系、埼玉高速鉄道2000系の左脇に来たのが、横浜高速鉄道(みなとみらい線)のY500系の急行元町中華街行きだ。三田線の車両を挟む形で、第3セクターの鉄道路線の車両同士が並んだのだ。こちらは146mmで撮影をした。埼玉高速鉄道は埼玉県の駅名、横浜高速鉄道は横浜市の駅名を出している。

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そして右脇を走る東横線の5050形の各駅停車渋谷行きもやってきた。三田線、南北線と東急の車両が並んでいる。こちらは154mmにした。

都営三田線の車両が6313Fから6305Fに変わった。

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三田線の6305F、埼玉高速鉄道の2000系の2110Fの右脇を西武の6000系の6109Fの特急飯能行きが通過をする。日吉駅は特急が停車をしない。しかしこれらの3本が埼玉方面を目指すのは・・・三田線の西高島平駅は駅から少し歩けば、埼玉県和光市で、駅近くの荒川の笹目橋を越えれば埼玉県戸田市、南北線・埼玉高速鉄道が鳩ケ谷行き、そして西武の車両が飯能行きだ。望遠は154mmとなった。
埼玉高速鉄道は浦和美園駅の近くに浦和レッズの本拠地の埼玉スタジアムがあるのでサッカー観戦、西武は西武球場前駅前に埼玉西武ライオンズの本拠地の西武ドームがあるので野球観戦に使われる。日吉駅からずっと乗り続けていけば野球もサッカーも楽しめるのだ。

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その直後だ。左脇の東急東横線下りを東京メトロ副都心線の10000系の10006Fがやってきた。東京メトロ、都営地下鉄、埼玉高速鉄道の車両が並んだシーンだ。望遠は146mmとした。

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埼玉高速鉄道の2000系がいなくなり、三田線の6300系だけになった。250mmで形式写真を撮影をするとこうなる。

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その三田線6300系の右脇の東急東横線の上りに東京メトロ副都心線の7000系がやってきた。7000系の7009Fだ。かつては有楽町線で走っていたこの編成。有楽町線時代は有楽町駅で隣接をする三田線日比谷駅でこの6300系とニアミスをしていたが、日吉の地で思わぬ形で出会うことになった。こちらは154mmで撮影をした。

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この後、空いた部分に東京メトロ南北線の9000系の9021Fがやってきた。こちらは250mmで撮影をした。

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三田線の6300形6305Fと南北線の9000系9021Fの並び。9021Fは2000年の溜池山王〜目黒間の開通に合わせて投入をされた車両だ。250mmにして撮影をした。

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三田線の6305Fが出場をするときに、右脇の東横線上りに横浜高速鉄道のY500系が通過をした。南北線9000系9021Fとのコラボレーションが実現をしたが、9000系の顔が少し隠れてしまった・・・Y500系は急行和光市行きで9000系は各駅停車浦和美園と表示をしている。浦和美園と和光市は荒川を挟んでいるが、同じ埼玉県で、両方が埼玉県を目指すとは・・・こちらは200mmで撮影をした。


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三田線は6300系の6337Fに入れ替わり、左脇の東横線下り線を東京メトロ副都心線の7000系(7015F)が通過をする。地下では三田線・南北線・副都心線がつながっていないので都内では見られない組み合わせだ。しかし、この3つの車両は全て東京都豊島区の駅を目指す車両というのも共通をしている。副都心線は雑司ヶ谷・池袋・要町・千川駅、三田線は巣鴨・西巣鴨駅、南北線は駒込駅が豊島区にある。7000系でもこの帯の10両編成の車両は、有楽町線で使われることもあるので この色が文京区を走ることもある。従って、この組み合わせは文京区でも実現をすることになるのだ。(※1)こちらは135mmで撮影をした。

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最後になるのが、南北線9000系と副都心線7000系の組み合わせだ。208mmにして撮影をした。東京メトロ同士ということでこの組み合わせにした。さきほどのY500系との並びと同じく南北線は浦和美園行き、副都心線は和光市行きだ。7000系は1974年から製造を開始し、初期の車両でも40年近くが経過がするも、1980年代末期まで製造された車両、9000系は1991年から製造された車両。営団地下鉄(当時の名称)でも車両デザインの変化を感じることができるからだ。

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この日吉駅で、まずは東京の地下鉄の車両を何本か撮影をした。この駅の難しいところは横浜方面の引き上げ線は地上であるが、駅は半地下の構造で、ホームに停車をしている写真を撮影をするにはISO感度や露出などの調整が必要になることかもしれない。また3番線のホームドアは少し曲がっているので、綺麗に撮影ができないこともある。これが難しいところだろう。

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この後、日吉駅前の慶応義塾大学の銀杏並木の撮影をする。そして日吉駅に乗り入れている地下鉄グリーンラインの乗車や撮影をして、ライブ会場の横浜アリーナへと向かう。グリーンラインの事は記事にしていく予定でもいる。南北線・三田線を中心にさまざまな車両を撮影ができた地下鉄車両フェスティバルといってもいいような賑わいだった。

※1文京区の有楽町線の駅は、江戸川橋・護国寺、南北線の駅は後楽園・東大前・本駒込、三田線の駅は水道橋・春日・白山・千石だ。