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2月14日から15日にかけて関東地方では南岸低気圧などの影響で大雪になってしまった。2月8日も東京では積雪28cmとなる大雪が降ったので、2週続けての大雪になってしまった・・・この記事ではツイッターでの話題を中心に雪について感じた事などを書いていきたい。

14日は普段通りの用事があったので新宿方面にいた。午前中に奈良県や三重県などで大雪を観測をし、昼のニュースでは名古屋市なども大雪が降っていると知った。このままいくと関東にも襲ってくる可能性があるとニュースで報じていた。

私は14日は寄り道をしたものの、雪の影響を懸念をして帰宅をしたのは17時過ぎだった。普段はこの時間帯までに帰ることが多いので先を急いだ。 17時ごろの列車は、普段に比べれば少し混雑しているくらいだった。

この雪によって、交通機関に大きな影響が出てしまった。ツイッターなどを見ていると、15時くらいから大変なことになっていた。

雪が強くなる前の午後のはじめのことであるが、四ツ谷駅にいた私は、こんな時に人身事故かと目を疑ってしまった。その後も運行システム障害などがあり、中央線は大変なことになっていたようだ・・・

中央線では大きな影響があったようだ・・・更に山梨県の甲府では積雪量が1m以上というとんでもない豪雪になっていた。その為、特急あずさやかいじなどが運休になってしまったようだ。

新宿発着では、小田急の特急ロマンスカーが昼間の便からすべて運休になっていた。ロマンスカー・特急あずさ・かいじだけでなく、京王線の特急のうち、新宿〜橋本間を走る相模原線の特急や京王井の頭線の急行なども運休だったようだ。秩父地方の雪も激しかったせいか、西武池袋線の特急レッドアローも運休になったようだ。

14日は東海道線の湘南ライナーなどの通勤列車なども運休が多かった。しかし京成のスカイライナーやイブニングライナーは無事に運転をされたようだった。

そして日付が15日に変わった未明に2つの衝撃的な出来事を見てしまった。




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東急東横線の元住吉駅で、列車の衝突脱線事故があったのだ。どうやら下り線の列車が停車をしていた列車(横浜高速鉄道Y500形)に後続の別の列車がぶつかってしまったようなのだ。これによって、後続の列車(東急の5050形)が壊れてしまい、19人がけがをしてしまったったのだ。停車をしていた列車は、30mのオーバーランをしていた。この事故の原因は東急電鉄の記者会見ではATCは作動をしたものの、後続の列車の運転手が非常ブレーキをかけたが止まり切れずに追突をしたそうなのだ。これに関しては雪でブレーキが効かなかった可能性もあるそうだ。

この影響で、東急東横線は15日の夕方まで、渋谷〜菊名間で運休をした。夕方以降、渋谷〜武蔵小杉間が復旧をした。東急目黒線の方は武蔵小杉〜日吉間が運休で武蔵小杉駅での折り返しという形になっている。東急東横線と乗り入れる地下鉄副都心線との乗り入れは15日の昼現在では中止され、副都心線は和光市〜渋谷間の運転となっている。西武池袋線や東武東上線との相互乗り入れも中止になっている。

次に衝撃的だったのは、3月14日で定期運行が終了をする寝台特急あけぼのと高崎線での一件だ。



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寝台特急あけぼのの下り列車が鴻巣駅で、上り列車が浦佐駅で長時間の停車をしてしまった。それは高崎線内で架線切断の影響で停電が発生をし、その為に立ち往生になったものだ。ツイッターなどを見ていると宮原駅や籠原駅や神保原駅などで列車内で乗客が夜を明かしたそうだ。停電をしていたので暖房も使えずに大変だったそうだ。

こちらが乗車をしていたフォロワーさんからいただいたリプライだ。冬の時期に限らずそうであるが充電対策として電池と充電器、飲料、長距離乗る場合は食料、そしてこの時期にはカイロなどの防寒対策が必要だなと考えた。架線の切断による停電のトラブルは中央線や横浜線などでも発生をしたようだ。



高崎線では除雪車両としてEF64形1001号機を使った車両を走らせたようだ。高崎線の沿線では埼玉県の熊谷市が62cm、高崎線から少し離れるが群馬県の前橋市が73cmという積雪量になってしまった。

15日は低気圧は東北方面へと向かってしまったが、積雪の影響で群馬県を走る上越新幹線の一部区間や長野新幹線、山形新幹線で終日運休となった。特急列車では特に被害の大きかった山梨県へ向かう特急あずさ・かいじ、静岡〜甲府間を走る特急ふじかわ、群馬方面の特急あかぎ・草津、伊豆方面の特急踊り子などは全面運休になってしまった。名古屋〜長野間の特急しなのも全面運休になった。また茨城方面の特急ひたちも一部の列車が運休になった。

特に山梨方面へは中央自動車道も通行止めで完全に陸の孤島になってしまったようだ。また東名高速道路も静岡県の沼津付近で立ち往生をしてしまい、長時間にわたり動けない状況になってしまったのだ。


名古屋方面のフォロワーさんからの情報では東京と大阪を深夜に走る佐川急便のスーパーレールカーゴが、夕方の18時台に名古屋にいたそうなのだ。東海道線の遅れの影響を受けている。

この雪の影響は計り知れない。2月8日から9日にかけても大雪が降ったが、この日の大雪もJR線・京成線など各地にも影響を及ぼした。そして今回の大雪ではそれ以上に傷口が広がってしまった。東急東横線の脱線事故や高崎線や中央線などの停電事故などは本当に大変な事故だった。特に山梨県甲府市では史上最悪の積雪量になってしまった。このような時は、運行情報や渋滞情報などを十分に集めたうえで行動をしていくべ区ではないかと思う。また時間に余裕をもっての行動をすることも大事ではないかと思う。雪の時などはダイヤが乱れているのでいつ来るかわからない。待たされることもある。

この日のツイッターで、乗客側も止まった時用の代替ルートも頭に入れておいた方がいいという趣旨のツイートもあった。これも緊急対策として備えておくべきではないかと思う。どこが動いているかどこが止まっているかという情報も明確にして行動をしていくべきかと思う。この雪では緊急対策と普段雪がほとんど降らない地域での雪の影響を知ってしまった。2月19日にも東京で雪の予報が出ているが、今度は水曜日の平日だ・・・どのような影響になるのだろうか・・・平日の場合は時間帯によれば14日以上の大混乱なども起きかねない・・・・。天気予報には十分注意をして、行動をするべきだなと感じた。