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9月23日の富山県高岡市での行動をここでは書いていきたい。この日の目的はトワイライトエクスプレスと北陸特急の撮影だった。

前日の晩、富山県高岡市に泊まった。高岡といえば藤子不二雄の2人の先生の出身地としても知られる場所だ。厳密にいえば藤本先生は高岡市の出身であるが、安孫子先生の出身地は氷見市だ。やはり高岡といえば藤子不二雄というイメージがあるのは変わらない。この時のホテルは、朝食バイキング、大浴場付きで更にいえば、レンタサイクルも無料で借りられるのだ。

ということはトワイライトエクスプレスの撮影をするのに、自転車で行けるということかな。行こうとしている撮影地は高岡駅から歩いて30分以上かかり、徒歩での行動を強いられるところだった。しかしレンタルサイクルであれば、そこに気軽に行くことができそうだ。ということで、レンタルサイクルを使って高岡の撮影地を目指すことにしたのだ。

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夜に高岡駅では、氷見線・城端線を走る忍者ハットリくんのラッピング車両がいた。忍者ハットリくんは安孫子先生の代表的な作品だ。高岡といえば万葉線のドラえもんトラムが走っているが、そちらも撮影をしたので、ハットリくんの車両とドラえもんトラムを後日別建てでまとめて紹介をしていく。なお、ハットリくんの車両はGoogleプラスにアップをしているので、その記事はこちらへ。

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高岡のホテルで朝バイキングを味わう。富山産の米を使い、ホタルイカなども出るものだった。そして自転車を借り、撮影地を目指す。自転車では15分くらいの道筋だ。ゆかいな大脱走とは藤子不二雄先生のアニメ番組をテレビ朝日でかつてコンプレックスで放送をしていた時代にオープニング曲として使われた曲だ。藤子不二雄先生の出身地の高岡で自転車でトワイライトエクスプレスなどを撮影に行くのはまさにゆかいな大脱走かもしれない。

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そして撮影地に着いた。9月23日は火曜日であるが、トワイライトエクスプレスが運転された。その理由は、札幌から大阪への団体専用列車として走ったからだ。本当は火曜日大阪着はトワイライトクスプレスが走らないのであるが、団体列車として走る時はうれしく感じた。9月9日に福井県の南今庄で撮影をした時も、同じく団体専用列車として走った。7時45分くらいに到着をしたが、既に3人くらいがいる。風景は初秋とトワイライトエクスプレスだ。緑が生い茂っているので、まだまだ夏の風景にも見える。

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まず金沢方面に413系の普通列車が来た。これが北陸色の車両だ。しかし側面に日が当たってしまった。6両編成とかなり長めだ。ここは撮影地であるが、午前中は日が当りやすいので少し難易度が高い。

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そして富山方面に521系がやってきた。今や北陸の普通列車の顔の521系。ついに富山にも進出をするようになった。

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富山方面に特急しらさぎの683系の3両編成がやってきた。平日であればおはようライナーという特急が走るが、今日は走らないので回送なのかもしれない。

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8時22分ごろ、トワイライトエクスプレスがやってきた。EF81形の113号機が牽引をする。先日サイドビューだったが、今日は編成写真にした。9月だけでも3度目のトワイライトエクスプレスの撮影となる。

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9月9日に撮影をした時は青空の下で撮影をしたが、今日は朝で雲が沢山あることもあって、先々週ほど綺麗に撮影ができなかった。しかし終わりの近い夏の風景。これだけ素晴らしい列車ももう5カ月しか走らない。そしてここも第三セクターになってしまう。どれだけ青空が素晴らしいかが2週間前と比べて感じざるを得ないかもしれない。同じ月に3回もトワイライトエクスプレスを撮影をしたのは昨年9月に続き2回目だ。(昨年は北海道の2か所と青森駅)

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683系の特急サンダーバード14号だ。この列車は福井の手前でトワイライトエクスプレスを追い越す。なので、福井界隈で撮影をするときは、トワイライトエクスプレスよりも先にやってくるが、富山・金沢界隈で撮影をするときはあとにやってくる。

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475系の6両編成の普通列車だ。この列車の先頭3両は青一色だ。475系の青一色は数が少ないので、貴重なものだ。475系自体が金沢〜糸魚川間だけで、それ以外の区間には入らない。こちらもあとわずかの活躍になりそうだ。

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しばらく時間が空くので、新高岡駅へ自転車で行くのであるが、新高岡駅は別建てで記事を書く。撮影地から新高岡駅までは2km近く距離があり、自転車で行くと10分くらいで着く。

次の標的列車は、こちらだ。
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特急しらさぎ6号はSKE48の本拠地の名古屋行きだ。この特急しらさぎ6号は、9月9日に敦賀〜名古屋間で乗った列車でもあるが、SL北びわこを撮影をした時も木ノ本駅でSL北びわことコラボレーションをしたこともあるなど撮影や乗車機会の多い列車だ。特急しらさぎも北陸新幹線開通の大組閣以降は、富山〜金沢間に乗り入れないことになる。ここで特急しらさぎの夏景色はもう撮れなくなる。高岡は藤子不二雄の2人の先生の出身地であるが、名古屋はドラゴンボールやアラレちゃんで有名な鳥山明先生の出身地だ。特急しらさぎは日本を代表をする漫画家の藤子不二雄・鳥山明の両先生を結ぶ列車だと改めて藤子先生の出身地で感じる。なお、10月5日にSKE48に関する大きな出来事があったが、これは東海道新幹線の記念記事の松井玲奈さんの出演をした新幹線番組の感想の中で書いていくので今は言及をしない。

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そして特急サンダーバード16号はNMB48の本拠地の大阪を目指す。こちらも金沢から東では乗り入れなくなるので、もう見納めになる可能性が高い。サンダーバードの683系の貫通の4000番台は5年くらい前に登場をした編成であるのでわずか5年弱しか金沢〜魚津間を走らなかったことになる。NMB48はまもなく4周年記念公演を大阪市内で開催をする予定だ。

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最後は富山→金沢間を土休日の朝に走るホリデーライナーかなざわ号の475系だ。ホリデーライナーかなざわは475系を使われるという話を聞いたがまさか475系の旧塗装のこの車両が来るとは思わなかったが、車両が古いのでサービス面ではどうなのだろうかと思うこともある。しかし構図が日の丸になってしまったのが少し残念だった・・・

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次のこのシリーズの記事は、高岡名物のあの車両を取り上げよう。高岡に行きたかったのはトワイライトエクスプレスだけでなく、あの車両に会いに行くこともあった。