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報告をするのがもう4週間も遅くなってしまったが、ここでは昨年12月23日の北陸本線の撮影についてを記事にしたい。

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のと鉄道の訪問が終わり、七尾駅にいた私は、次の目的地は北陸本線の倶利伽羅駅にする。したがって、七尾13時11分発の列車で津幡まで戻り、津幡で乗り換えて隣の倶利伽羅駅を目指すことにした。これが七尾線の415系だ。座席はボックスシートであるが、ヘッドレストがついていたり、行きに乗った413系とは違う。しかし種車は113系だそうだ。ここには521系は入らないのかな・・・依然としてこの車両で行くのかな・・・

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津幡駅では約20分待つ。次の倶利伽羅駅は津幡駅の隣の富山よりだ。とりあえず、特急はくたかとサンダーバードが撮影をしたがどちらも17号だ。なお津幡駅は北陸新幹線開通後も金沢から七尾線で和倉温泉へ行く特急列車が走るので特急列車自体は今後もやってくる予定だ。

倶利伽羅駅に到着をする。ここでは駅から歩いて8分のカーブが北陸の鉄道の撮影地としては有名だ。ちょうど東西に走るので、北向きの撮影地ではない。ここで撮影をするのは大阪発のトワイライトエクスプレスと特急列車数本だ。やはりここでトワイライトエクスプレスは外せない。

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まずやってきたのが特急しらさぎ7号だ。恥ずかしながら撮影地の位置を間違えてしまった・・・なのでカーブを曲がるしらさぎを撮影をした。昨日もしらさぎ7号を撮影をしたので2日連続だ。カーブを曲がる特急しらさぎの姿も迫力がある。この車両、本当に特急くろしおに行ってしまうのかな・・・そして、その後、正しい撮影地の踏切へといった。

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正しい踏切の撮影地へ行き、まずは金沢方面からの普通列車が青の413系でやってきた。最後尾は475系だ。521系が大半になったこの区間で413系は珍しいかもしれない。ここには既に8人がいた。

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金沢方面にEF510形の北斗星機関車牽引の貨物列車がやってきた。北陸新幹線開通の在来線は第三セクターになるが、貨物列車は引き続き運行されるそうだ。中には貨物列車の運行が収入源になりそうな鉄道も出そうだ。並行在来線は貨物列車との整合性なども必要かもしれないと思う。

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次にやってきたのは特急はくたか19号だ。しかしながら陽が出てしまい、光が当たってしまった・・・。後ろの6両は赤帯のいわゆるスノーラビットと呼ばれている車両だ・・・

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この683系・681系のスノーラビットはどうなるのだろうか・・・北越急行は新幹線開通後は特急車両を持たないことになるが、どうなるのだろうか。しらさぎなどに移動をするのか・・・それともサンダーバードなどになるのか、もしかしたらくろしおというウルトラCもあるのか・・・

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次は富山方面からやってきた521系の普通列車だ。JRとしての521系は期間が短く貴重なものになるかもしれない。

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続いて富山方面からはEF81形719号機牽引の貨物列車がやってきた。この機関車は赤いカマだ。雪の地域を走る機関車はやはり力強く感じる。

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次は特急サンダーバード21号で2日連続の撮影だ。柱が少し邪魔だったので避けて撮影をすることにしたが、雪とカーブとサンダーバード。もうこの区間は3月14日以降は走ることはない。9両編成の堂々とした編成だ。

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続いて521系の普通列車がやってきた。この列車の後、まもなくトワイライトエクスプレスがやってくる・・・運行情報を津幡駅の段階で確認をしたら、昨日と違い、大阪発も通常運行なので、遅れることがなくやってきそうだ・・・

そして15時55分過ぎに、遅れることなくついにトワイライトエクスプレスがやってきた・・・これで2日連続で、石川県としては初めてのトワイライトエクスプレスの撮影となる。
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この巨大な倶利伽羅のカーブをどう曲がってこのようにやってくるか・・・いろいろ連続して撮影をしてみた。まずはカーブに差し掛かるシーンだ。

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そしてトワイライトエクスプレスが一つ目のカーブを曲がった。雪の中のトワイライトエクスプレスは昨日の牛ノ谷駅周辺も少しだけ積もっていたが、ここでは本格的な雪が積もっている。やはりトワイライトエクスプレスは北陸・東北・北海道と雪国を走るのだから雪は欠かすことができない風景だ。

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そしてトワイライトエクスプレスが2本目のカーブを曲がり、接近をしていく様子だ。大阪から北海道を結ぶトワイライトエクスプレス。現在放送中のNHKの朝の連続テレビ小説の「マッサン」は偶然にも大阪と北海道が舞台の作品だ。マッサンがまさにトワイライトエクスプレスの最末期の朝の連続テレビ小説なのは偶然かもしれない・・・。

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そして機関車のEF81形44号機を先頭に力強く超えるシーンだ。新疋田にしても山崎にしてもトワイライトエクスプレスのカーブの撮影地では迫力のある構図が撮影ができる。トワイライトエクスプレスは、マッサンの夫婦のように国際結婚をしたカップルたちも乗車をしているのだろうか・・・スイートルームやロイヤルルームにマッサンの妻のような外国人が乗ったらどのように日本が見えるかも気になった。

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編成写真の次はラウンジカーサロンデュノールと食堂車を撮影をした。サロンデュノールは進行方向左側の車両は窓が5枚になっている。食堂車のダイナープレヤデスも窓の構造が進行左側と右側では異なる。

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後ろから撮影をしたトワイライトエクスプレス。まだまだここは能登半島の付け根の倶利伽羅峠であるが、北海道の札幌までの道はまだまだまだまだ果てしない。22日に牛ノ谷周辺で撮影をしたトワイライトエクスプレスは、青森だったか北海道の道南だったかでの暴風雪で、ダイヤは大きく遅れたそうだ。トワイライトエクスプレスは、これから北陸地方以上に気象の険しい地域を目指していく。なので冬のトワイライトエクスプレスはどうなるかはっきり言ってわからないものだ。北陸であればこの時期は下りはある程度時間が読めるが、上りは本当に難しい。これを実感させる出来事がこれから起きるのだ・・・

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ツイッターを見たら、この後やってくる特急北越6号がとんでもないサプライズ車両だったらしい・・・次は倶利伽羅駅で撮影をしたその車両などを中心に駅撮りの模様をお届けをする。倶利伽羅の踏切にいた私を含めた8人は一斉に倶利伽羅駅へと向かった。駅への道は雪で積もっている・・・