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ここでは2月15日に撮影をした電化前の武豊線についてを書いていきたい。武豊線の撮影場所として選んだのは尾張森岡駅のすぐ近くだ。武豊線の電化はいよいよ3月1日に控えている。

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武豊線は愛知県の東海道線の大府駅から知多半島の東海岸を南下をする路線だ。主に愛知県の東浦町や半田市等を通り武豊町にある武豊駅を目指す。もとはといえば、東海道線の資材輸送のために作られた路線だ。名古屋駅と武豊駅の間には朝夕を中心に直通列車が走る。また、名鉄河和線とは名古屋・金山と知多半田・知多武豊の両駅を中心に競合をする。

私は半年くらい前からSKE48の劇場公演を当てて武豊線へ撮影へ行こうという計画を立てていた。昨年9月に劇場公演を当てると、当初は武豊線の撮影をする予定がどういうわけか敦賀まで行ってしまいトワイライトエクスプレスを撮影をすることになってしまった。それから約5カ月、運よく電化直前で行くことになったのだ。

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撮影地に選んだのは大府駅の隣の尾張森岡駅の付近だ。駅前に撮影地があるのでここで撮ることにした。

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一本目に来たのが、キハ75形の区間快速名古屋行きだ。はじめて武豊線に乗車をしたときに乗車をしたのはキハ75形だった。武豊線では長いこと代表的な車両だった。JR東海の車両の中では最も好きな車両であるこの車両、愛知県内で見られるのは快速みえを中心をした関西本線や名古屋車両区の周りだけになる。

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次にやってきたのが2011年より武豊線の主力になったキハ25形の武豊行きだ。この列車は左側には「ワンマン区間快速」という表示になっている。始発駅は名古屋駅であるが、名古屋〜大府間は区間快速で走り、大府からはワンマン列車になる。


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大府方面にやってきたのは313系のJ7編成の電車だ。キハ25形と区別をするのは、架線にパンタグラフが経っているか経っていないかだ。これはパンタグラフが立っているので313系だ。ここの313系は大垣、神領のどちらなのだろうか?

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大府駅から武豊へと向かう試運転の313系の折り返し列車が来た。武豊線には4両編成の車両が試運転で走る。

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大府駅から武豊方面に向かうキハ25形の2両編成のワンマン車両がこちらだ。これも短い期間しか見られなかった。

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尾張森岡駅にやってきたのはキハ75形の区間快速名古屋行きだ。武豊線の土休日の午前中のダイヤは名古屋行きの区間快速が多くを占めている。尾張森岡駅は名古屋駅から約20kmの位置にあるがかなり長閑なところにある。名古屋市の近郊は中心部から20kmくらいでも長閑な場所がかなり多いような気がする。

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次の武豊方面の列車を待つものの、大府方面に貨物列車がやってきた。この武豊線は衣浦臨海鉄道と乗り入れているために貨物列車が多く走る。機関車はKE65形だ。これはDE10形の衣浦臨海鉄道版だ。KEは衣浦だからだが、その上にSを・・・

尾張森岡駅からは武豊駅へと向かう。無人駅でワンマンなのでこういう時にICカードは役に立つ。武豊線ももちろんTOICAの利用が可能だ。緒川駅はイオンモールが駅前にある。名古屋地区の駅では南大高や上小田井など駅前にイオンモールがある駅が結構多いようだ。その先にある亀崎駅は1896年当時の駅舎が健在をしている。この辺りの駅は農業地帯と工業地帯が混在をしている。

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半田駅を過ぎれば、武豊駅までは久々の乗車になる。ここまでくれば、あの羽豆岬も近い。途中、東成岩駅では、313系の試運転車両とすれ違った。この車両、大垣の車両だそうだ。ということは武豊線は電化後は大垣車両区の313系が使われるのか?

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そして武豊駅に着いた。武豊線の駅はこの駅が終点だ。有名な競馬のジョッキーと同じ名前であるが、こちらは「たけとよ」だ。武豊駅に止まるキハ25形もわずかしか見られなかった。名古屋近郊にあるこの路線、主に工業地帯と農業地帯が併存をする風景なのが特徴的だ。そして名古屋市へのベッドタウンという3つ目の特徴をもつので、ローカル線と都市輸送を重ねているようにも見える。その為にキハ75形やキハ25形のような電車と匹敵をする気動車が投入をされたのではないかと思う。

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3月1日以降の武豊線は電車になることによって、運用の効率化や武豊・半田・東浦方面から名古屋駅への時間短縮が図られる可能性もある。今回、武豊線の撮影はキハ75形・キハ25形の2つの気動車だけでなく、313系の試運転、そして貨物列車までラインナップがある程度充実をしていた。

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武豊駅から徒歩10分の名鉄河和線の知多武豊駅へと歩く。帰りは名鉄の特急で、名鉄名古屋駅へと戻る。武豊駅と知多武豊駅を比べた場合、知多武豊駅の方が利用者も本数も圧倒的に多いようだ。ここでは特別車両のミューチケットを購入をし、指定席に座る。名鉄河和線の特急は土休日は一部特別席の指定席車両が昼間でも運転をされている。

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名鉄河和線の特急は知多武豊〜神宮前間は青山・知多半田・阿久比・太田川に停車をする。特別席はカーペット敷きの座席になっている。その時の車掌さんの名前がSKE48のチームEの某メンバーと同じ名前の方だった。阿久比駅はなんかSKE48の阿比留李帆さんを連想をしそうな駅名だ・・・。また、途中、柴田阿弥さんと同じ名前の柴田駅を通るが、特急は通過だ。ちなみに太田川以南は2011年の6月以来の乗車になる。神宮前駅に着き、金山駅に停車をし、名鉄名古屋駅が終点だ。この後、私は夜のSKE48かHKT48のライブまで別の用事があったので、ここでは鉄道の活動は切り上げる。

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そして、SKE48は本日2月27日から映画「アイドルの涙〜Documentary of SKE48」という映画が公開をされることになった。この映画については、2008年の結成から今日までのSKE48の歴史的な作品になっている。当記事は、この作品の公開を記念をした記事にもなった。

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記事のタイトルは現在、SKE48が行っているチーム別の47都道府県ツアーの「機会は熟した。全国へ行こう」をもじったものになった。このツアーは2014年11月の愛知県豊橋市での開始から今日まで11の道府県を回った。3月以降は石川・沖縄・長崎・栃木・愛媛・岩手での公演が6月まで控えている。写真は長崎県にちなみ783系の特急みどり、栃木県にちなみ烏山線のEV−E300系ACCUM、岩手県にちなみSL銀河の写真にした。3月31日に発売される新曲は「コケティッシュ渋滞中」という曲でこの曲はNMB48の新曲「Don't Look Back!」と同時発売という形になった。