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本日11月14日は都営浅草線の西馬込の車両工場で都営フェスタ2015浅草線が行われた。今日はこのイベントについての記事を完全版ではなく、速報版として撮って出しで紹介をしていきたい。

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本日の最大のメインは何と言っても京成のAE100形だろう。AE100形といえば12月5日の京成のダイヤ改正を持ってシティライナーが廃止になり、いよいよ引退へのカウントダウンが始まっている。京成のAE100形がこのイベントにやってくるのは2011年の都営フェスタ以来4年ぶりだ。

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今回の都営フェスタはどの車両がやってくるかは最後の最後までわからなかった。しかし13日の未明(14日の0時頃)に京成押上線の立石駅や押上駅をAE100形が通過をしたというツイッターでの呟きを見つけ、京成・浅草線の終電後に西馬込まで回送をされたそうだ。

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元々京成の車両をはじめ身近な車両が展示をされるのでこの浅草線のイベントには出来る限りであれば毎回参加をしている。京成の車両はやってきても3050形などではないかと思っていたが、京成のスターだったAE100形が4年ぶりに展示されるとあってますます期待が高まった。朝にツイッター上に京急の1000形のイエローハッピートレイン、京成の3500形の原型車両、北総9000形が西馬込へ向かっているという情報が流れ、今回の都営フェスタは京成や北総の次期廃車候補の車両が集結をし、期待が一気に強まった。

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こちらは京急1000形のイエローハッピートレインの1057Fと都営大江戸線の12-000形の第8編成だ。このイベントは都営浅草線に乗り入れる車両の展示だけでなく、都営大江戸線の車両を地上で撮影をできるというとてもとても貴重な機会なのだ。この2つの車両は蔵前駅と大門駅にともにやってくるが、大江戸線の車両は地上に出ると小さい車両だというのが改めて感じさせる。

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都営5300形と北総9000形、京急1000形だ。都営5300形は2台展示されたがこちらは5321Fだ。そして北総9000形、この車両もあと1編成しかない。そして黄色の京急だ。北総9000形もいつまで走るかわからない。黄緑色と赤の帯はいつ見てもフレッシュさが感じさせるものだ。

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こちらは京成のAE100形と都営5300形の5314Fだ。5314Fには都営フェスタのヘッドマークも付いている。同じ時期にデビューをしたこの2つの車両。特に京成線内では長年この2つの車両が走っていた。今や京成のAE100形は走る機会が減少をした。都営5300形は今でも活躍をしているが今後はどうなるかわからない。いずれにしても日常的なものが失われてしまうのは残念だ。

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そして京成3500形原型車両とAE100形だ。3500形の原型車両は今は総てが4両編成になり、京成線内の各駅停車が中心だ。この3500形の原型車両も車齢は35年程度であるが、更新をされなかったのが全ての運命を変えてしまったようだ。そして京成の次期廃車候補になってしまった・・・

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その3500形の原型車両は、今日は特急成田空港という表示で出し、往年の種別のヘッドマークも装着をしている。特急は六角形であったので当時のヘッドマークを装着をしている。なんだかこれを見て1980〜90年代の3500形が特急などの優等列車で活躍を少し思い出してしまった。

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そして並んだ相手は、AE100形だった。この2つの車両が活躍をしたのが1990年代の前半だった。時代が20年以上逆上ったようだ。あの時代も京成は私にとって身近なものだった。それが京成の車庫ではなく、都営浅草線の車庫で実現をし、懐かしさも感じさせた。

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そして1990年代、都営5300形は都営浅草線だけでなく、京成線などでも主力として走っていた。この3台の並びはまさに1990年代の京成線そのものだった。京成3500形原型車両、AE100形はあとわずかで、5300形もどうなるかわからない。1990年代でさえ遠い時代になっていくのかもしれない・・・そのようにも思ってしまった。

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この都営フェスタの記事がここで終わりというわけでない。これから続きの内容も順次アップをしていきたい。詳しくはこちらへ。