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1月4日、例年恒例の新年初撮りを実施をした。今年の目的地は、福島県会津地方だった。

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新年初撮りは毎年1月3日から6日くらいまでに実施をすることが多く、今年で4回目を迎える。私は年末は忙しいことが多いが年始はそうでもないので新年に行くことが多い。今回、会津地方を目的にしたのは485系の会津ふるさと冬休み号を雪景色などで撮影をしたいと考えたからだ。今回使われる485系は仙台車両センターに所属をする国鉄色のA1A2編成で、会津ふるさと冬休み号自体は全席指定席で運転された。

青春18きっぷを使い、上野から宇都宮駅へと向かう。宇都宮駅では到着後すぐになんとこの列車が停車をしていた。

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そう寝台特急カシオペアだ。本当は栃木県内の撮影地でカシオペアの撮影を考えていたが、朝が早すぎ、宇都宮での前泊(もしくは自動車の利用が必須)になるので、今回は宇都宮駅での撮影に変わった。3月26日の北海道新幹線の開通を前にした3月21日での運転終了となり、この姿もあとわずかだ。栃木県内での写真はこれまでまだ撮っていなかった。宇都宮駅では10数人が撮影をしていた。今日はEF510形の銀釜と呼ばれる510形だった。これがカシオペアの正調編成であるが最近では北斗星の青釜のEF510形もカシオペアをけん引をすることが多かったのでこの姿で撮影ができた。

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寝台列車でのプレミアムな経験ができるのはもうわずかだ。宇都宮からは両毛線から乗り入れる群馬方面の107系に乗り、那須塩原へ行く。今後の日程の都合上、那須塩原〜新白河間は新幹線での利用となり、新白河から郡山はE721系の普通列車に乗った。

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郡山からはフォロワーさんと合流をし、フォロワーさんの運転をする自動車で撮影地へと向かうが、郡山駅にはEast-i d’ことキヤE193系が停車をしていたので撮影をした。

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まず撮影へ向かうのが五百川駅に近い場所だ。まずはここで快速会津ふるさと冬休み号の仙台からの送り込み回送をする。お盆の運転の時は、この少し先の本宮駅の先で撮影をしたが、今日は似たような構図であるが五百川駅の近くで撮影をした。お盆の時と違い、あいづのヘッドマークを付けている。お盆の時は何か足りないと感じていたがまさかヘッドマークの復活とは思わなかった。

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その後、近接をする東北自動車道の本宮インターから磐越自動車道の猪苗代インターまで行き、猪苗代インターに至近の川桁〜猪苗代間の撮影地へ行く。国道115号からの俯瞰の撮影は過去に2回行ったが、今回はその近くにある踏切での撮影に変わった。

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練習で撮影をしたのが719系の快速列車だ。上り列車であるが、前2両はあかべえ仕様の719系、後ろ2両は通常色の719系だ。磐越西線の郡山〜会津若松間は719系のみで運転されるがあかべえ仕様の車両だけでなく、通常色が使われることもある。

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これが後ろからとった姿だ。構図はこのような形になりそうだ。車体重視でとっていくか、周りの風景も入れていくか・・・

この撮影地の通過は11時55分くらいだ。そこまで晴れが持ってくれるか・・・福島県の会津地方は、天気が変わりやすい場所だ。晴れたかと思えば、雪が降ったり、曇ったりもした。

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そして会津若松行きの快速会津ふるさと冬休み号がやってきた。485系がヘッドマークを付けてやってきた。この時期のこの辺りは雪深いが、今日は雪はあまりなかった。これも暖冬の影響なのか・・・

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そして山をバックにして485系の快速会津ふるさと冬休み号がやってきた。冬というよりも3月くらいの風景だ。晴れた空と薄く雪化粧をした山々。冬なのに早春のような写真になった。485系も3月21日は特急白鳥が廃止になることにより、特急としての定期運用もなくなる。今年は485系にどのような状況が待っているのだろうか。


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この後、猪苗代駅でフォロワーさんと別れ、私は会津若松駅を目指した。帰りの便はどこで撮影をしようかと思ったが、一応会津若松駅を目指すことにした。それにしても雪が少ない。白虎隊と起き上がり小法師という会津地方のシンボル的なものを入れてみた。昨年のこの時期2回訪れても雪が積もっていただけに冬らしくない気候だった。

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会津若松駅前の踏切で停車をしている485系を撮影をし、駅前のスーパーで買い物をして、20分後の郡山行きに乗る。2両編成という短編成であるためか混雑をしている。1月4日は帰省客が極めて多い日だ。帰省客はバックや家族連れが多かった。郡山からは大混雑の新幹線に乗るのだろうな・・・と思ってしまった。

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降りたのは川桁駅だった。ずっと猪苗代にいればよかったなと思われがちだが、猪苗代の野口英世記念館などは駅から遠く、磐越西線のうち、猪苗代〜会津若松間の風景が好きなので、会津若松に数十分時間があるならばということで会津若松へ行った。

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川桁〜猪苗代間の磐梯山バックの名所へ行く。ここで磐梯山バックで485系を撮影をするのは一つの悲願だった。到着をしたのは14時10分と、快速会津ふるさと冬休み号の通過の1時間前だったが、すでに30人近くの撮影者がいる。まず後追いで会津若松行きの719系あかべえ仕様の4両編成を撮影をする。

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次は14時40分ごろ通過をした719系の通常使用の4両の快速郡山行きだ。磐梯山の上に怪しい??雲が出ている。もしかしたら天気が・・・と思われそうだ。

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しかしながら天気は徐々に悪くなってしまった・・・通過をする10分前の15時0分にはついに磐梯山は見えなくなった。そして15時10分の通過時間になる・・・磐梯山は雲隠れをしてしまった。それを逆手にとって、露出をぷらしにして思いっきり明るい写真を撮影をすることにした。

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仙台からの送り込みと会津若松行きは晴れて良いものが撮影ができたが、会津若松発は雲隠れをしてしまい、雨も少しだけ降ってきた。なんかこの時期の会津方面は天気に左右されることになりそうだ。これに翻弄をされた撮影になった。しかしながら、晴れた2枚はなかなか良いものが撮影ができたので、ここは幸先の良いスタートになった。果たして2016年485系はどのような状況になっているのだろうか・・・

帰りは川桁から郡山まで行く、郡山から黒磯・宇都宮で乗り換えて東京に戻った。黒磯駅の手前ではカシオペアとも出会った。