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こちらでは8月7日の撮影について報告をしたい。この日は朝から小田原方面へと目指した。

この日は東海道新幹線にドクターイエローが東京から博多までの下りで運転をされ、日曜日であることなどもあり、日程が合った。そこで夏に一度行ってみたい撮影地として、小田原市内にある海と東海道新幹線の名所にした。2月28日にこの撮影地を訪れた記事はこちらへ。

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小田急線で小田原へ行き、小田原駅には651系4両を改造をした伊豆クレイルがいた。7月16日に小田原〜伊豆急下田間で運転を開始をし、主に土休日に走る全席グリーン車の車両だ。これまで常磐線のひたちがメインだったこの車両が神奈川県や静岡県伊豆で新たに活躍をしだすとは。それゆえにこの車両をスーパーひたちと呼んでいる人を小田原駅で見かけた。確かにひたち時代の印象が強いのも事実だ。

伊豆クレイルの小田原駅の出発時間は11時40分だ。これは新宿10時10分発のスーパーはこね13号や千代田線北千住9時13分発のメトロはこね21号からも間に合う。これは土休日ダイヤの時刻だ。

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そして小田原駅の次の早川駅で降りて、撮影地まで30分近く歩く。今の小田原の気温は31.7度だ。炎天下歩く事になるが、いい写真を撮るならばここまで頑張らないと思う。夏の海が綺麗だ。これはまさに湘南の海だ。小田原は湘南というよりも西湘であるが、湘南であることには変わらない。だって夏じゃないとは、湘南を多く歌ったTUBEの名曲だ。

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早川駅から歩いて例の撮影地につく。伊豆クレイルの時間が近づいている。まずは海と伊豆クレイルを撮影をする。

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結果として。伊豆クレイルとスーパービュー踊り子2号がこの早川の鉄橋にてすれ違い、651系と251系の出会いの写真を撮影をした。世代的には近く、これまで上野駅を起点をしていた651系、東京駅や新宿駅を起点にしていた251系の出会いはこれまであまりなかった。なので、この出会いは貴重といえば貴重かも知れない。

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在来線は11時45分ころに通過をする伊豆クレイルが最大の目当てだった。ドクターイエローは11時45分すぎに東京駅を出て、小田原駅の通過はだいたい12時20分くらいだ。あと30分ある。その間、この日は700系使用の新幹線が結構多いので、700系の撮影を重点的にしていく。700系もいつまで走るかわからないからここで地道に行くしかない。まず撮影をしたのが、のぞみ167号だ。この列車は700系で走った。海を入れた写真だったが何か物足りない。

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のぞみ331号も700系だ。夏休みでなおかつお盆休みも近いこの時期、1時間に多数ののぞみが走っている。こののぞみ331号と東海道線のE231系と並行をして走る。東日本・東海の同世代の代表的な車両同士が走る。


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せっかくの好天だ。空も入れてみることで、夏らしい写真を演出をしたい。東海道新幹線(山陽新幹線)の最主力のN700系新幹線をこのような構図で撮影をしてみた。

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こちらは12時20分前に通過をしたのぞみ169号に使われた700系だ。空を入れて海も入れてみた。この列車は博多行きだ。東京〜福岡は飛行機の利用が大多数であるが、夏休みのような時期は、福岡への飛行機も高騰をし、満席になりやすいので増発をしているのかもしれない。

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ドクターイエローの前にN700系が来た。これは後から調べたらG27編成の試運転だという話を聞いた。海を入れての試運転だそうだ。新幹線はシャッタースピードを切るタイミングが難しい。今の気温は31.7度だ。

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そして12時23分にドクターイエローがやってきた。青い空と夏の海のドクターイエロー。白い新幹線にいろいろアクセントを与えている。しかも夏の湘南の海をバックにした青い空とドクターイエローはいかにもという感じだ。撮ってみたい構図で撮影ができてよかった。

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こちらはドクターイエローと似た構図で撮ったのぞみ339号の700系だ。700系は普通の時期に行くと数が少ないこともあるが、繁忙期はまだまだ多数が走っている。8月7日の11時台の東京発は1時間に9本ののぞみが走る。いかにこの時期が利用が多いかがわかる。このような時期が700系撮影や乗車の狙い目なのだ。

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こちらは185系の踊り子とE231系だ。東海道線の在来線の撮影地はここから上がった場所だ。なのでここからは少し車両が小さく見えてしまう。E231系もE233系も超日常的な車両であるが、ここまでくれば海との景色も撮ることができる。海に山に非日常的な風景は都会で撮るのとは全く違う。

このあと、ずっと暑い場所にいても難なので、撮影地の近くの鈴広かまぼこで休憩をし、早川駅へと戻った。そしてこのあとは、小田急のあの車両に会いに開成駅へ行く。