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今日は12月14日、世間では忠臣蔵の赤穂浪士による討ち入りが行われた日でもある。その兵庫県の赤穂へ京都鉄道博物館の来訪の翌日の11月29日に行った。

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赤穂浪士と忠臣蔵で有名な播州赤穂であるが、今回の訪問は赤穂浪士や大石内蔵助ではなく、赤穂市には山陽新幹線の超有名な撮影地があるのだ。いわゆる千種川の高雄橋と呼ばれるスポットで、山陽新幹線を押し出したJR西日本のCMなどでも使われたことのある場所だ。トンネルの多い山陽新幹線の中では貴重な撮影地でいつかは絶対に行きたい撮影スポットだったのだ。

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今回はスルッとKANSAI3daysチケットを3日間で使おうという策であったが、姫路までは梅田から阪神・山陽電鉄を使い、姫路からはJRでそれも播州赤穂まではICOCAが使えるので、少し追加をしていくことにした。

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播州赤穂駅に到着。やはりここは忠臣蔵の諸舞台とあり、駅の中は忠臣蔵でいっぱいだ。これこそ赤穂に来たと実感させられる。

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播州赤穂駅は、大阪・神戸方面からの列車は223系や225系が主に使われ、この駅まで走る。

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そして岡山方面の列車は、この駅から西へと向かう。岡山方面は213系や115系の黄色の塗装がやってくる。今では貴重な115系。播州赤穂から岡山方面では時々やってくる。JR西日本の山陽本線では広島地区では新車の導入が進んでいるが、岡山地区ではまだまだだと思う。この赤穂は、関西圏と中国地方の境目なのだ。余談であるが、播州赤穂の駅前には岡山を地盤とするトマト銀行もある。

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播州赤穂の駅前には大石内蔵助の銅像がある。いわゆる赤穂浪士の47人の隊長だ。東京では泉岳寺に赤穂浪士や大石内蔵助にゆかりがある。今日、12月14日は赤穂義士祭りだ。



さて、その赤穂にある有名な撮影地の高雄橋は、播州赤穂駅から約6劼睥イ譴討い襦E綿發嚢圓と1時間以上の距離だ。そこで播州赤穂駅でレンタサイクルを借りる。駅前には駐輪場兼レンタサイクルがあり、200円〜300円で借りることができる。朝の6時からやっているのだ。その撮影地へ向けて自転車を走る。とにかく北上をし、山陽自動車道の高架橋を目指そう。坂越(さこし)駅を過ぎてもまだまだ距離がある。駅から歩く場合はこの駅からも40分以上かかる。

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そして到着をしたこの赤穂の撮影名所。播州赤穂駅から自転車で25分かかったのだ。早速九州新幹線に乗り入れるN700系のS・R編成がやってきた。山陽新幹線もN700系が主役であるが、最大の主役はこの九州新幹線の乗り入れ編成だろう。今年大きな地震のあり、なおも影響もある熊本へと向かっている。

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主にこだまで使われる700系E編成もやってきた。ここで撮影をしたい車両が早速やってきた。山陽新幹線は2車両形式しかない東海道新幹線と違い、車両形式こそ3形式であるが、700系・N700系は共に8両編成があり、山陽新幹線内の運用や九州新幹線へと乗り入れ、鹿児島中央まで走っている。山陽新幹線は東京・名古屋ならびに九州の熊本・鹿児島を結ぶ大動脈なのだ。

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この日の一番のターゲットは何といってもドクターイエローだ。福岡県の博多を9時前に出て、新大阪に12時頃に着くようなのだ。当初の予定よりも1時間ほど早くなったそうだ。その前にN700系の16両編成を入れる。この赤穂の名所では16両見事に入れることもできる。

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そしてドクターイエローはやってきた。この紅葉の赤穂にドクターイエローは高速でやってきたのだ。ここで最も撮りたいのがこれだったのだ。今日のドクターイエローは東海のT4編成走った。これはのぞみ検測だ。

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感度を少し上げてしまったのであるが、紅葉との景色を撮るべく、ホワイトバランスを日陰にして紅葉の色とドクターイエローという組み合わせを実現をさせた。第一の討ち入りは成功をした。

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第二の討ち入りは500系新幹線であるが、今日はエヴァンゲリオンでの500系ではなく、通常の500系だ。それでも500系は撮ってみたいものだというかエヴァンゲリオンでない500系の方がむしろいいかもしれない。まずは京都鉄道博物館での500系だ。京都鉄道博物館での展示については、順序が入れ替わったが、あと2本くらい続きがある。そういえば元名古屋の某アイドルの鉄道好きで知られたタレントは京都鉄道博物館でこの車両を見て500系様とか投稿をしていたなあ・・・京都鉄道博物館の500系は独特のパンタグラフの展示はない。

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それにしても晴天で白い新幹線は意外と難易度が高い。そのために感度がなかなか難しかった。

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今回の一番の傑作はこれかもしれない。700系のE編成と紅葉だ。これが山の中を高速で走っている一部分を切り取って撮影をした。

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そして700系E編成は西へと向かう。この風景が中国地方の一つの景色かも知れない。小さな山が多く、割と大きな川が流れている。この赤穂はまさに兵庫県と言うより中国地方よりの地域なのだ。

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撮影中に情報が。ドクターイエローがもう1台、西日本のT5編成が東京から西へと向かっているそうなのだ。なんと同じ日にドクターイエローが2本走るのだ。果たして夢のドクターイエロー2本撮影と言う快挙を成し遂げることができるのか?ここで撮影をした500系はどのような出来になったのか・・・詳しくは別建てで書いていく予定だ。2つのN700系の紅葉景色でこの記事は終わりとする。