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2月25・26日に京成3500形の未更新の原型車両(3588F)のさよなら運転ツアーが行われることになった。

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京成3500形の原型車両は、2月をもって引退をすることになった。近年は3000形の新車が導入をされると廃車が進むことが多く、2016年3月からは4両1編成だけになった。そのさよなら運転ツアーは2月25・26日に行われることになった。(詳しくはこちらへ)

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集合地は上野駅で、上野から宗吾参道の車庫までは決まっていてもルートは未定だ。これは昨年のAE100形のラストランイベントと同じだ。今回は久野知美さんも参加をする。価格は9400円で各回196名の募集となる。2月1日から京成トラベルで行われる。宗吾参道の車庫では車庫見学なども行われる。宗吾参道の車庫にはAE100形も新たに展示をするようになった。

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京成3500形の原型車両は昨年11月のダイヤ変更により、4両編成自体の大幅削減が行われ、上野へは1往復のみが乗り入れることになった。営業運転では高砂より東の本線の下りでは全く使われない。(千葉線には若干存在)現在の本線の4両編成は、平日・土休日ともに津田沼→上野、上野→高砂だからだ。写真は大佐倉〜酒々井間の本佐倉城址から撮影をした紅葉と3500形、ならびに筑波山と3500形だ。

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日常的にはごく普通に走っていたこの車両。1995年に一部の車両の更新工事が行われるまでは、3500形はすべてがこの顔だった。当時は特急や急行、各駅停車まで幅広く走っていたのもよく覚えている。やがて優等列車からは姿を消し、4両編成に組成をされ、各駅停車主体での運行になった。

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その為、急行灯(下の光)を表示をするのは近年ではほとんどなかった。これが2008年11月に北総線の印西牧の原まで乗り入れたときのものだ。都営フェスタが西馬込で開催をされ、その時の印西牧の原〜西馬込間の列車では、急行灯が表示をされた。もう一枚は2015年に都営フェスタが開催をされた際の回送列車で急行灯を点灯をしていた。最近では12月末に動揺測定がこの車両で行われた際に急行灯を点灯をしたそうだ。

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私が長く京成と長く関わる上でも欠かすことのできない車両のこの3500形の原型車両。京成線の誇る花の風景との写真も紹介をする。小岩菖蒲園の花菖蒲と臼井〜佐倉間の佐倉ふるさと広場のチューリップとコスモスの写真を紹介をする。特にコスモスについては、偶然的に撮ることができたのは本当に幸運だった。これが最後の3500形の名シーンになってしまうのか。

京成の一つの車両がなくなってしまい、3000形の新編成もまもなく搬入をされる予定だ。今年度の車両計画、果たしてどうなるのだろうか。3000形8両2本、6両1本ということは他にも影響が出る車両があるということかもしれない。

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さて、京成のシティライナーの成田山開運号については1月で終わりで、ここで総集編を行いたいが、記事の都合で別建てにする。最近撮影をした京成の車両を紹介をしたい。

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こちらは北総線の新鎌ヶ谷駅で撮影をした新AE形スカイライナーだ。後ろに富士山が見える。富士山をバックにして撮影をしたものだ。この駅ではこの時期の午前中は富士山を大きく撮影をすることができる。しかし、側面に日が当たってしまい、影ができてしまうのが少し難点かも知れない。

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京成では3700形・3050形、北総7300形・7500形についても富士山を入れて撮影をしてみた。北総7500形については、待避線の4番線に入るシーンを撮ってみた。京成3700形はあまり北総線に乗り入れないだけにこれは貴重かもしれない。まさか鎌ヶ谷の地で富士山がこれだけ美しく見えるとは・・・

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都営5300形と富士山も今のうちかもしれない。このような富士山と5300形は意外と撮ることが難しいのかもしれない。

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左手前に見えるのは、新京成線の北初富駅だ。北初富駅・新鎌ヶ谷駅は近年高架工事が行われ、駅舎が姿が現れたみたいだ。高架後には北総線を走るスカイライナーや京急の車両、都営浅草線の次世代車両の5500形と新京成の車両の共演なども見られるかもしれない。それは楽しみだ。