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3月5日にいすみ鉄道へ行ってきた。その写真などを紹介をしたい。

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前日、千葉の某所で用事があり、その後でいすみ鉄道を目指してみることにした。外房線で目指したのは大原駅だった。

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大原駅はいすみ鉄道の起点駅だ。いすみ鉄道の訪問は約5年ぶりだ。この時期を選んだのは、いうまでもなく、名の花が咲いている可能性があるからだ。菜の花といすみ鉄道はまさに代名詞だからだ。

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いすみ鉄道の車両は何年か前に更新がされた。旧車両時代からのムーミンをイメージキャラクターにしているのは現在も継続中だ。沿線には菜の花が少しであるが咲いている。大多喜の方へ行けば、もっと咲いているだろうと思い、大多喜の方を目指した。

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降りたのは城見ヶ丘駅だ。この駅は、幹線道路に面し、駅の近くにはショッピングセンターがある。そしてこの駅は菜の花で有名な駅の一つだ。

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沿道には菜の花が咲いているが、北側に影ができてしまう。とはいえ・・・こちらはキハ350形だ。いすみ鉄道が購入をしたJR西日本のキハ52形を模した天井のライトが特徴だ。しかしいすみ鉄道は、社長さんの考え方からは新型の車両でも旧型車両をオマージュをしたような車両を多く製造をしているものだ。

一つの狙いが大多喜から大原を結ぶ快速列車だ。この列車にはキハ52形とキハ28形が使われる。特に国鉄色のキハ28形が先頭車両ということで何といっても撮影をしたい。いすみ鉄道はキハ52形とキハ28形をJR西日本から購入をしているのはあまりにも有名だ。この快速は大原に到着後は、急行列車として走るために、送り込みを快速にしている。

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立体交差を挟み、望遠では飛ばしてみる。理由は影の量を減らすことと、菜の花を遠くから撮ることだ。このキハ28形自体は、いすみ鉄道を除けば、岩手県を主に走るJRの団体専用車両のKenjiに残るだけで、この車両自体が今やレアものだ。

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菜の花の舞う、城見ヶ丘駅に到着をした。気動車のこの色を生で見ること自体が、約10年前の四国の徳島県以来だ。キハ28形は急行型車両で、JRになってからは快速などで使われた。私は過去に秋田県の花輪線などでキハ28・58形の快速列車に乗ったことがある。そのため、急行というよりも快速や普通列車のイメージがある。

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今度は城見が丘駅の立体交差の橋の上から撮影をした写真より。菜の花の北側に影ができてしまったが、とりあえずはこれだけ出しておく。次撮るときは、午後の方がいいかな・・・午前中は、光線状態が良くない。ただの記録に終わってしまったような。

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そしてキハ52形とキハ28形の急行列車を待つ。キハ52形は何年か前からタラコ色になっている。そしてよくよく見るとスノープラウがついている。なぜならば、この車両はもともと、豪雪地帯の大糸線の南小谷と糸魚川の間で走っていたからだ。

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このタラコ色のキハ52形。春の菜の花と合わせたのはよかったが、やはり左(北)側に影が入ってしまったのはなんか今一つになってしまった。菜の花はいつかリベンジをしてみたい写真だ。

城見ヶ丘駅から大多喜駅へ歩く。駅からは1kmくらい歩く。大多喜駅付近には、外房線の茂原駅からの小港鉄道の路線バスも出ており(500円程度、SuicaなどのICカードの使用は不可)、週末お出かけパスの外房地区の最も遠い駅が茂原駅なので茂原駅からバスで行くのもいいかもしれない。

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大多喜駅には11時38分発の上総中野行きに乗る。この運用もキハ52形とキハ28形だ。キハ28形は、レストランキハとしてレストラン列車となる。キハ52形の方は団体専用客が乗っていて車内が混雑をしている。



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キハ52形の優先座席のステッカーはJR西日本時代のものを使っている。広告も昔の国鉄時代のものを使っている。昔の鉄道列車を強く意識をしているようだ。団体列車なので激しい混雑をしているので早いうちに撮影に回る。

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大多喜駅では出発後にいすみ鉄道の社員の方などが手を振っていた。おそらく団体客が多いためだろう。いすみ鉄道は往年の車両に乗車ができることで、ツアーなどで人気を集めているのかもしれない。

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大多喜駅に止まっている気動車は「特急」という表示をしていた。いすみ鉄道に特急とか走らせられるのかな・・・

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降りた駅は東総元駅だった。この駅の近くには菜の花と梅の名所があるからだ。上総中野からの折り返しの列車を撮影をする。上総中野から大多喜への列車もこのキハ28形と52形が使われるからだ。
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東総元駅付近で撮影をした写真はこちらだ。梅と菜の花の写真を撮影をした。駅からは徒歩5分の場所だ。こちらもキハ28形が先頭に立っている。キハ28形もよくよく見たら、スノープラウがついている。なぜならば、この車両も元々富山で走っていた(主に高山本線)ので、スノープラウが必須だったからだ。この辺りは降雪が少ないがやはり仕様になっているのかもしれない・・・

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側面から撮った梅と菜の花とキハ28形とキハ52形だ。側面からの菜の花もよさそうだ。

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次に紹介をするのが、上総中野方面の列車と梅と菜の花だ。この時期らしく、梅の花も入れてみた。初めからこの撮影地でもよかったかな・・・城見ヶ丘駅のあの事を考えたら・・・

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東総元駅での最後の写真は、梅とのコラボレーションだ。今日はキハ350形が普通列車で就いていた。他の車両の撮影もしたい。またいすみ鉄道には挑戦をしたい。季節感で様々な風景があるからだろう。

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帰りは、城見ヶ丘駅付近のバス停から羽田空港経由品川駅行きのバスに乗る。大多喜からは、東京駅八重洲口行きと羽田空港経由品川駅行きのバスも出ている。それぞれ6本ずつで、東京駅からは御宿・勝浦行きのバスがこの大多喜を通るので行き先に気を付けた方がいいかもしれない。大多喜から約15分の場所に圏央道の市原鶴舞インターチェンジがあり、ここからアクアライン経由で高速道路に乗る。市原鶴舞インターの開通が大多喜への利便性が大きく増したかもしれない。市原鶴舞ということは、小湊鉄道の上総鶴舞駅に近い。アクアラインの効果も圏央道経由でついに大多喜方面にも利便性を及ぼしたかもしれない。