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今回は最近撮影をした関東鉄道の写真を主に紹介をする。写真は主に竜ケ崎線であるが、一部では常総線も入っている。

まずは常総線の新型車両の5000形の最新編成を目撃をしたのでこちらから紹介をする。
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関東鉄道常総線では2月25日より5000形の5010号車・5011号車という新型車両を導入をした。この車両を3月のある日に守谷駅でたまたま目撃をしたので紹介をする。

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列車は快速下館行きとして使われた。この快速は守谷〜下館間で走り、途中に水海道・石下・下妻に停車をする。つくばエクスプレスを受けて、常総線の利用促進のためには知らせている点もある。この地域は、2015年秋に豪雨被害にあった常総市などからつくばエクスプレス経由での東京へのアクセス列車だ。逆に下館駅では真岡鉄道にも接続をするので、真岡鉄道のSLへのアクセスとして行くのも可能だ。(特に守谷9時43分発の列車は、下館駅でSLもおかと7分で接続が可能)

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車両の色は黄色と青の帯で少し前までの上越新幹線を主に走るE4系Maxと色が同じだ。そして筑波山・加波山のイラストが描かれている。

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車両は新潟トランシスで作られた。以前、この車両の甲種を新潟県内で見たこともある。新潟からの甲種輸送は、白新線の黒山駅を出発をし、信越線や上越線・高崎線で群馬県内を通り、大宮に到着をし、大宮からは東北本線(宇都宮線)で小山駅まで出て、そこから水戸線で下館駅へと向かう。下館駅から搬入をされるのだ。

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これが車内のドア上の広告とヘッドマークだ。5000形も数年間、増備をしている。その一方で旧型車両の数が減りつつある。こちらは平日の朝夕がメインなので早めに記録をしなければならないだろう。

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続いて竜ケ崎線の写真を紹介をする。竜ケ崎線は、土曜日の午前中に走るキハ532形を撮影に行った。今回は春編と過去に紹介をしなかった秋編なども紹介をしたい。

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さて、竜ケ崎市といえば、大相撲の稀勢の里関の出身地だ。竜ケ崎市と書かれることも牛久市と書かれることもある。先日、優勝を決めた際の駅周辺でのインタビューは牛久市にて行われた。この地域の出身であることは確かだ。私は、両親の影響で相撲は昔からなじみが少しある。高校生の時は、両国の国技館に見に行ったこともある。稀勢の里関は久々の日本出身の横綱だ。先日の大阪での春場所では、ケガに見舞われるも初場所に続いての優勝を果たした。今回はその稀勢の里関の優勝記念記事としての役割もある。

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キハ532形の扇風機にはなんとJNRと書かれている。国鉄時代の車両と部品を共通化をしているのだろうか。ちなみにこの車両は1981年に新潟鉄工所(現在の新潟トランシスの前身会社)で製造をされた。

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3月18日の撮影は、春をテーマにして、蠟梅と菜の花、梅を中心に撮影をした。いずれもレンタサイクルを竜ケ崎駅で借りた。

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こちらは菜の花の写真を入地〜竜ケ崎間の入地寄りで撮影をした。側面を見ると往年の京成の車両を連想をさせるのはやはり関東鉄道が京成系の会社だからかもしれない。

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こちらは佐貫〜入地間の入地駅の近くで撮影をした菜の花との写真だ。この時期は菜の花の写真が最も似合うかもしれない。

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こちらは入地駅の近くで梅を入れて撮影をしたものだ。竜ケ崎線を走る早春の花をテーマにして撮影をしてみた。

実は竜ケ崎線には過去に未公開の写真もあるのでここで紹介をしたい。記事を書くのは約1年ぶりであるが、竜ケ崎線のキハ532形は季節を求めに数回撮影に行っている。

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こちらは5月に撮影をしたものだ。初夏の水田を入れて撮影をしたものだ。水面写しを狙ったものであるが、夏のみずみずしさなどを撮ることができる。

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これは秋に撮ったものだ。今度は実った稲穂やコスモス、すすきなどを入れたものだ。どれも美しい風景だ。東京から約50劼任海里茲Δ文塗の気動車が走り、季節を感じることもできる。まさに穴場ともいえるような場所かもしれない。

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なお、竜ケ崎線には普段はキハ2000形が走る。532形の走る土曜日は早朝と夕方くらいから走る。時間帯を変えれば、この車両の写真も撮れる。稀勢の里関の出身地のこの辺りで撮影に行くのもいいかもしれない。

竜ケ崎には道路標識に千葉・市川というのがあり、気になったが、竜ケ崎から幹線道路を通り、利根川の栄橋がある。この対岸が成田(我孫子)線の布佐駅付近に出て、その先に北総線の千葉ニュータウン方面の幹線道路があり、この道路が八千代市へとつながっているためだ。八千代市から国道16号を南下をすれば千葉市に着く。一方、市川といえば、その布佐駅の隣の木下駅付近から木下街道が出ていて、白井や鎌ケ谷を通り、東武野田線の馬込沢駅の付近を通り、市川に至るそうだ。なるほど道路で行けば、印西市や八千代市、鎌ヶ谷市から近いのかとふと思った。