IMG_0361
こちらの記事では4月1日に訪れた山口県のJRの路線や車両などを中心に取り上げていきたい。

IMG_0525
この日は朝に山口県内の鉄道路線を少し訪問をする。新山口駅から山陽本線の少し西に向かい、宇部駅に向かう。宇部駅で乗り換える。宇部駅とはいうものの、宇部市の中心地は宇部線の宇部新川駅だ。この辺りは、山陽本線から海沿いに支線が伸びている。宇部線もその一つだ。ここは黄色の105系が走っている。

IMG_0531
IMG_0534
IMG_0535
宇部線の宇部新川駅は、山陽本線の宇部駅の3つ先にある。ここが宇部市の中心地だ。宇部といえば、真っ先に思い付くのが宇部興産だろう。宇部興産といえば、山口県内に宇部興産専用道路がある。宇部興産専用道路を見に行きたかったが、どこにあるか検討がつかなかった。宇部興産専用道路は、港の宇部市と山口県内の内陸の美祢市の石灰石工場を結ぶ道路だ。一企業が道路を持っているのがなかなか面白いが、もともと鉄道で輸送をしていた箇所が道路に変わっただけだ。宇部市は山口県唯一の空港・山口宇部空港や常磐公園があることで知られている。


IMG_0532
IMG_0310

宇部新川駅に乗り入れる宇部線は新山口〜宇部新川〜宇部間を結ぶ路線だ。宇部新川駅は、小野田線も出ている。小野田線は宇部新川〜小野田間を結んでいる。この路線も内陸にある山陽本線の駅と海沿いにある宇部新川の間を結んでいる。かつては産業輸送が多かったのかもしれない。

余談であるが、宇部新川駅の近くのコンビニでは、福岡でのライブチケットの販売があった。もうこの辺りまでくれば、九州寄りの地域なのかもしれない。福岡市までは約110〜120辧∨牟綵市までも60劼らいだ。調べると宇部新川からは福岡行きの高速バスがあるそうだ。

IMG_0537
IMG_0539
宇部新川からの新山口まで宇部線に乗る。車両は123系車両だ。この車両は、荷物電車だった車両を旅客輸送に改造をした車両だ。かつては身延線や中央線の辰野〜塩尻間など山梨県や長野県などでも見られたが、今は山口県の宇部線や小野田線を中心に走っている。山口県で唯一みられる形式だ。この車両、1両であるが、顔が前と後ろで違う。前(東側)は貫通扉の幌がないが、後ろ(西側)には貫通扉の幌がある。この宇部線は草江駅の近くに山口宇部空港がある。ドアが少なく、1両なので混雑をしている。

IMG_0540
この123系の側面だ。窓割が横長になっている。最近ではWCも設置をされた。少し変わったこの車両、この車両には種類がいろいろあるようだ。

IMG_0379
別の時間に新山口駅へ行ったら、宇部線の123系がいたが、この車両は片開ドアで窓の数も多い。同じ形式でも、微妙に違っているようだ。
次は山口線になる。山口線は、この日はSLやまぐちの撮影を計画をしている。やはり、桜とSLやまぐちは抑えたいものだと思った。

IMG_0524


なんとSLやまぐちのD51-200形が不調で故障という憂き目にあってしまった。はじめはエイプリルフールで騙されたかと思ったが、DD51形が35系客車を牽引をするのも貴重かもしれないと思い、取りあえずは桜の見える場所へと撮影に行く。

IMG_0327
IMG_0329
新山口駅でレンタサイクルを借りて、山口線沿いを目指す。山口線は新山口駅からは概ね国道9号線という幹線道路沿いを走るので、9号線をまっすぐ行けばどこかに撮影地があるだろうと思い、当たって砕けろと撮影地を目指した。まずは上郷駅の近くにある桜と川の撮影地。まずはここでキハ47形を撮影をする。山口線の普通列車は朱色のキハ47形だ。

IMG_0368

もう一か所は幹線道路沿いの撮影場所だった。ここでもキハ47形を撮影をした。新山口と山口の間は普通列車の本数が多い。

IMG_0343
最終的に目指したのは大歳駅だった。この駅は駅に桜が植えられているので、ここで写すことにした。新山口駅から約7厠イ譴疹貊蠅世辰拭でも道路はほぼ一本道だった。

IMG_0360
IMG_0362
SLやまぐちのDD51形代替はDD51形の1043号機でやぶさめ津和野のヘッドマーク付きだった。SLやまぐちを楽しみにしていたら、残念かもしれない・・・でも35系客車に乗るには、悪くはなかったかもしれない。これはこれで貴重な写真かもしれない。SLやまぐちの新山口発の津和野行きに乗る場合は、グリーン車が展望車なので、もしかして後ろで手を振っているグリーン車の乗客かもしれない。まさにVIP待遇なのかもしれない。津和野行きのSLやまぐちだからできる夢のような特典かもしれない。大歳駅は九州を中心に西日本を地盤にしているホームセンターのナフコがある。ナフコは山陽新幹線からもよく見えるので、西に向かっていると実感させられるホームセンターだ。

IMG_0292

遠路自転車で新山口に戻る。順番は前後をするが、朝に宇部方面へ向かう前に新山口駅でこのような新幹線を見た。そうだ500系のエヴァンゲリオン新幹線だ。2016年1月に姫路駅で見たが、反対ホームからだったので今回は正面から見ることにした。

IMG_0520

このエヴァンゲリオンの500系は5月13日でおしまいだ。2年半の間で2回見ることができた。乗車は叶わなかったが、500系新幹線の活躍を再確認をさせた。これでエヴァンゲリオンのファンを西日本に招くことができたのは成果かもしれない。500系は夏からはハローキティとタイアップをした新幹線が始まる。ハローキティと500系はどのような新幹線になるのだろうか、また楽しみだ。500系も新N700系の導入でいつまで走るかわからない。中国地方や九州へ行くのがまた楽しみになりそうだな。

IMG_0321
新山口駅からは徳山駅まで山陽本線を東に戻る。行きは新幹線でワープをした区間だ。防府市などを通過をする。この辺りの山口県は海沿いを通り、瀬戸内のイメージかもしれない。新山口から徳山まで約45分で到着をする。

IMG_0555
IMG_0391
徳山駅に着く。ここは山口県周南市だ。徳山市や新南陽市などが合併をして成立をした。山口県は合併をして、新しい詩になった例が結構ある。徳山駅は改築をされ、周南市駅前図書館という駅と併設をした図書館も作られた。この図書館は某CDレンタルなどの大手チェーン店が運営をする図書館だ。そのチェーン店については賛否両論があるのでここでは書かない。徳山駅では時間があるのでバスに乗ってみることにする。

IMG_0383
IMG_0559
IMG_0558
徳山駅からバスで目指したのは徳山動物園の付近だ。ここには周南市文化会館という山口県で最も大きなホールがある。この日はEXILE系のグループのTHE Rampageというグループのライブが夕方に開催をされ、若い人でにぎわっていた。この周南市文化会館は過去にも安室奈美恵さんやAKBグループでは、AKB48と山口県の隣の福岡を本拠地とするHKT48もライブをやったことがある。周南市文化会館の近くには日テレ系の山口放送もある。なるほどテレビ局も山口市と周南市に分かれているのか。

IMG_0560
その徳山動物園・周南市文化会館の付近にはジョリーOXというジョリーパスタのステーキ屋もある。ジョリーOXは、この徳山に唯一あるだけだ。かつては八王子や横浜の二俣川などにもあったと聞くが・・・日曜の昼間とあり、結構人入りがあったようにも見えた。

IMG_0565
徳山駅からは岩徳線に乗る。岩徳線は徳山と岩国を丘陵地を越えて走る。山陽本線が海沿いの柳井などを通るのとは対照的だ。山陽新幹線や山陽自動車道もこの岩徳線に平行をする。車両はここでもキハ40形の朱色の車両だ。

IMG_0566
IMG_0568
海沿いを走る山陽本線と違い、丘陵地の中を通るこの路線は、桜がよく咲いていた。終点の岩国駅の近くの川西駅で多数の客が乗ってきた。川西駅は岩国の名所の錦帯橋の最寄り駅だそうだ。1両の列車があっという間に満員になってしまった。そして岩国駅に着き、広島方面の列車に乗り換える。


IMG_0586
IMG_0588
IMG_0592
IMG_0596
広島からは新幹線で東京に戻るが、今回は新大阪まではN700系の山陽・九州仕様のさくらに乗り、新大阪から東京までN700系ののぞみという乗り継ぎパターンにした。4月1日という繁忙期とあり、広島駅は混雑をしていた。ついにN700系の山陽・九州仕様の指定席に乗った。岩国駅での待ち時間で無事に窓側1席だけ取ることができた。デビューから7年が経過をするが、ついに乗ることができた。N700系の山陽・九州仕様は新大阪〜鹿児島中央間のさくらとみずほを中心に山陽新幹線内ではこだま、九州新幹線内ではつばめにも使われ、山陽・九州の両新幹線の中心車両だ。窓側の座席なのでコンセントもついている。車内ではシンカンセンアイスのうち、イチゴアイスを味わった。そして矢のような最高速度300kmで、瀬戸内路を駆け抜けているのは魅力的だ。山陽新幹線では東海道新幹線では味わえない車両に乗ることが何よりも楽しみだ。例え、東京から飛行機で行くことが多い福岡へ行くときも新幹線に乗りたくなることもあるのだ。今年の大河ドラマは西郷どんで鹿児島を舞台にしているが、西郷どんの舞台を目指して、N700系のこの車両は走っているのだ。

IMG_0315
IMG_0550
山口県は、鉄道では車両の置き換えがまだまだ進んでいなく、115系やキハ40形が中心で、さらには123系のような今はここでしか見られない車両も多い。その一方でSLやまぐちは、客車の車両も置き換え、機関車もD51-200も加わるなど新しい変化が起きている。

IMG_0508
山口県は、山口市・周南市・下関市などに都市機能が分散をしているように見える。それだけでなく、夏みかんの産地で松下村塾で知られる萩市などの日本海側もある。瀬戸内と山陰と九州がミックスをしているのが山口県かもしれない。その為、見かけは中国地方でも地域区分が少し難しいのも事実だ。


IMG_0660
STU48は、つい最近に悲願だった船上劇場(もともとこれがコンセプトであった)が夏に出航をすることが発表になった。今は瀬戸内7県でのライブハウスでのライブなどがメインだ。徳山の話で書き損ねたが、STU48のライブハウスツアーの山口県は、徳山のライブハウスだそうだ。瀧野由美子さんをはじめとしたメンバーもいる。写真は秋葉原の郵便局にポップアップがあったSTU48の岡田奈々さんを出す。瀬戸内7県とは、兵庫・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛の7県だ。四国でも高知県が入っていなく、兵庫県はNMB48の本拠地の大阪とも近い。

STU48をはじめ、広島カープ、サッカーのサンフレッチェ広島とレノファ山口などのスポーツチームなどで魅力たっぷりの瀬戸内地方、ここには新たなる発見があるかもしれない。と改めて感じた。