流星都市

今日は流鉄流山線の流星号のさよなら運転へと午後から足を運んだ。
この車両は元西武１０１系の低運転台車両で、１９９９年から流鉄で走っている。この顔は古巣の西武でも多摩川線で僅かに走っているこの車両だ。
流鉄は最近は三両から二両への編成替えを進めているのでこの一環だろう。
今日の運転列車には惜別、最終列車にはさよなら流星という表示版を種別の所につけていた。まるで古巣の西武の往年を思わせる光景だった。
秋には西武１０１系の後期車両と思われる？新車も入るそうだがこれも流星と同じ塗装をしている。流鉄でも西武の顔が変わっているようだ

Comments

[1. nagasou]

こんばんは。
本日はレイクタウンに交検の車を預けて暑い中、南流山から徒歩で鰭ヶ崎陸橋下付近で午前中1往復撮影してきました。撮影場所は幸谷駅付近しか知らなかったので撮れるかなと心配していましたが線路に出たら既に同業者がちらほらと・・・。場所は気にせず編成入れば問題なしで済ませてしまいました。

[2. 特急あらかわ]

nagasou様、こんばんは
コメントありがとうございます

酷暑の中、撮影お疲れ様です。鰭ヶ崎の陸橋の所だけでなく多くの場所で今日は多数の撮影者を見かけました。暑いなかその心には敬服する所があります。流鉄では、ここ数年で流星だけでなくいくつかの車両が姿を消しているので、列車の撮影地などがそのたびに賑わっているのかもしれません。次はどうなるかわかりませんが、今日の姿などは各所で二つのあつさが伝わったのではないかと思いました。

[3. Summerfield84]

確かのこの暑さの中では、走行する姿を撮影するのも大変そうですね。
あらかわさんもお疲れ様でした。

[4. 特急あらかわ]

Summerfield84様、こんばんは
コメントありがとうございます

先日の流星号は、私は撮影地での撮影はなく、片道1本の乗車と最終列車の出迎えだけでした。撮影をするとなると大変暑く、時間も限られたので、最小限だけにとどめました。