2011年12月12日から18日までの7日間、西武新宿線西武新宿→西武拝島線拝島間に西武の特急レッドアローを使った臨時列車が運転をされたのでその乗車記をお届けをする。
本当は、17日の夜に乗車をする予定であったが、急用が入ったので18日の夜に変わった。本当は西武新宿駅から乗車をする予定であったが、今回は高田馬場駅から乗車をすることになった。西武新宿線の高田馬場駅は、ホーム1面で、多くの客をさばいている。特急列車は、ホーム後方に停車をすることになっている。その為、前方から乗ると少し歩くことになる。
高田馬場駅では19時43分発拝島行き特急列車の空席が残りわずかという表示がでたので慌てて買う。自動券売機では購入ができないので、窓口で買うか、それともホーム場で駅係員から購入するかのいずれかになっている。古風な方法がとられた。
よって本日発券をされた乗車券はマルス端末ではない古風な特急券だ。座席の番号も書かれた。7号車の12番のDの座席だ。拝島がマルスに入っていないためにこのような特急券になった。特急料金は350円だ。これは西武新宿・高田馬場〜所沢間の料金と同額だ。
高田馬場で列車を待つ間に、この車両が来た。101系の急行だ。西武の顔として長年活躍をしている101系車両であるが、今年になって見る機会が大きく減ったが、このように急行としてまだ走っていた。この活躍もあとわずかと予想される。携帯からの画像で曇りがちであるが、このような姿を収められただけでも幸いだ。
そして19時43分、拝島行き臨時特急列車が高田馬場駅に入線をする。7号車なので先頭車だ。12Dは一番前の窓側の座席だ。つまり車両の一番前に乗ったのだ。拝島行き特急は奇数号車(1・3・5・7)は高田馬場、偶数号車(2・4・6)からの乗車だったのだ。今日やって来たのは10000系レッドアローの中でも、先日レッドアロークラシックとして運転を開始をした5000系レッドアローを再現をした肌色と赤のラインの車両だ。10005Fというのでしょうか。
高田馬場駅を出発をする。乗車率はざっと見た限りでは80%くらいだ。やはり物珍しさもあって、乗車をしている人は多いようだ。今日は日曜日ということで特に親子連れでの利用をよく見た。平日は通勤者が多かったのだろうと勝手に推測をしてみる。
高田馬場を出て、カーブの多い路線を通過をする。鷺ノ宮をすぎると少し速度を上げる。最初の停車駅は田無だ。田無駅ははじめての停車駅になる。ここで5人くらいの降車があった。普段止まらない駅に止まるのは新鮮さを感じる。続いて小平にも停車をする。小平は拝島線と新宿線所沢・本川越方面、ならびに多摩湖線西武遊園地方面(厳密には萩山駅であるが、列車自体は小平駅での折り返しが多い)の分岐駅だ。小平駅では、この列車と接続をする所沢方面の列車が待っていた。
次の停車駅は玉川上水だ。小平駅からは拝島線という未知の路線に入る。小川駅の手前では速度が大きく落ち、止まりそうだった。やはり小川駅の国分寺線と新宿線の平面交差は問題があるのか・・・。玉川上水駅では大量の降車があった。玉川上水駅は多摩モノレールと接続をする駅でもあると同時に、立川市・武蔵村山市などの住宅地への玄関口だからだ。特に武蔵村山市は、鉄道路線のない市なので利用者が多いのだろう。
この先はガラガラになり、単線区間を通過をする。本当は昼間に走って、奥多摩や青梅の山を見たかったが、夜の時間帯だからそれすらもできなかった。そして拝島駅に到着をする。
拝島駅。この駅の所在地は東京都昭島市と福生市の境目にある。この駅に西武鉄道の特急車両が到着をした。拝島駅では青梅線、中央線を通るE233系も写真に写っていた。レッドアローとE233系が出会う機会は少ないのでこれだけでも貴重なものだ。今の拝島の温度は5度。東京高田馬場の9度に比べると4度も低い。
拝島線のレッドアローは乗車率がかなり高く、定期運転をしてもおかしくないレベルにまで達しているのではないかと思う。今回は多くの宣伝があったために多くの利用があり、乗車率も高かった。今後の課題としては、指定席券システムの構築や乗務員の習熟などかもしれない。特に玉川上水での利用者が多かったのは潜在的な利用を秘めているからではないかと思う。昼間は採算が取れなくても朝夕のような時間帯の運転でも良いので走らせてもいいかもしれない。レッドアローの新しい可能性を秘めたこの拝島線での運転だった。
本当は、17日の夜に乗車をする予定であったが、急用が入ったので18日の夜に変わった。本当は西武新宿駅から乗車をする予定であったが、今回は高田馬場駅から乗車をすることになった。西武新宿線の高田馬場駅は、ホーム1面で、多くの客をさばいている。特急列車は、ホーム後方に停車をすることになっている。その為、前方から乗ると少し歩くことになる。
高田馬場駅では19時43分発拝島行き特急列車の空席が残りわずかという表示がでたので慌てて買う。自動券売機では購入ができないので、窓口で買うか、それともホーム場で駅係員から購入するかのいずれかになっている。古風な方法がとられた。
よって本日発券をされた乗車券はマルス端末ではない古風な特急券だ。座席の番号も書かれた。7号車の12番のDの座席だ。拝島がマルスに入っていないためにこのような特急券になった。特急料金は350円だ。これは西武新宿・高田馬場〜所沢間の料金と同額だ。
高田馬場で列車を待つ間に、この車両が来た。101系の急行だ。西武の顔として長年活躍をしている101系車両であるが、今年になって見る機会が大きく減ったが、このように急行としてまだ走っていた。この活躍もあとわずかと予想される。携帯からの画像で曇りがちであるが、このような姿を収められただけでも幸いだ。
そして19時43分、拝島行き臨時特急列車が高田馬場駅に入線をする。7号車なので先頭車だ。12Dは一番前の窓側の座席だ。つまり車両の一番前に乗ったのだ。拝島行き特急は奇数号車(1・3・5・7)は高田馬場、偶数号車(2・4・6)からの乗車だったのだ。今日やって来たのは10000系レッドアローの中でも、先日レッドアロークラシックとして運転を開始をした5000系レッドアローを再現をした肌色と赤のラインの車両だ。10005Fというのでしょうか。
高田馬場駅を出発をする。乗車率はざっと見た限りでは80%くらいだ。やはり物珍しさもあって、乗車をしている人は多いようだ。今日は日曜日ということで特に親子連れでの利用をよく見た。平日は通勤者が多かったのだろうと勝手に推測をしてみる。
高田馬場を出て、カーブの多い路線を通過をする。鷺ノ宮をすぎると少し速度を上げる。最初の停車駅は田無だ。田無駅ははじめての停車駅になる。ここで5人くらいの降車があった。普段止まらない駅に止まるのは新鮮さを感じる。続いて小平にも停車をする。小平は拝島線と新宿線所沢・本川越方面、ならびに多摩湖線西武遊園地方面(厳密には萩山駅であるが、列車自体は小平駅での折り返しが多い)の分岐駅だ。小平駅では、この列車と接続をする所沢方面の列車が待っていた。
次の停車駅は玉川上水だ。小平駅からは拝島線という未知の路線に入る。小川駅の手前では速度が大きく落ち、止まりそうだった。やはり小川駅の国分寺線と新宿線の平面交差は問題があるのか・・・。玉川上水駅では大量の降車があった。玉川上水駅は多摩モノレールと接続をする駅でもあると同時に、立川市・武蔵村山市などの住宅地への玄関口だからだ。特に武蔵村山市は、鉄道路線のない市なので利用者が多いのだろう。
この先はガラガラになり、単線区間を通過をする。本当は昼間に走って、奥多摩や青梅の山を見たかったが、夜の時間帯だからそれすらもできなかった。そして拝島駅に到着をする。
拝島駅。この駅の所在地は東京都昭島市と福生市の境目にある。この駅に西武鉄道の特急車両が到着をした。拝島駅では青梅線、中央線を通るE233系も写真に写っていた。レッドアローとE233系が出会う機会は少ないのでこれだけでも貴重なものだ。今の拝島の温度は5度。東京高田馬場の9度に比べると4度も低い。
拝島線のレッドアローは乗車率がかなり高く、定期運転をしてもおかしくないレベルにまで達しているのではないかと思う。今回は多くの宣伝があったために多くの利用があり、乗車率も高かった。今後の課題としては、指定席券システムの構築や乗務員の習熟などかもしれない。特に玉川上水での利用者が多かったのは潜在的な利用を秘めているからではないかと思う。昼間は採算が取れなくても朝夕のような時間帯の運転でも良いので走らせてもいいかもしれない。レッドアローの新しい可能性を秘めたこの拝島線での運転だった。





























新宿〜拝島間は中央線・青梅線と競合しており、2008年6月のダイヤ改正では「拝島快速」が誕生し、新宿〜拝島間は「青梅特快」と同じくらいの最速40分台で走破するようになりました。今回拝島線でレッドアローが走ったのもJRで「青梅ライナー」が走っており、西武側もそれなら試験的な要素で…という狙いも含まれているのではないかと思います。
西武拝島線は玉川上水を過ぎると一部単線区間があるので、設定したくても列車密度のことなど考えなければなりません。新宿線区間の高田馬場〜鷺ノ宮間も小さいカーブが集中しています。とはいえ、今回期間限定で運行したレッドアローが今後のダイヤ改正を行うために参考にしつつ、拝島線沿線の活性化や利便性向上につながったら…と僕は考えています。