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3月16日に開始をした東急東横線と地下鉄副都心線の相互乗り入れ。列車としては、地下鉄副都心線の向こうでつながっている西武池袋線、東武東上線へとつながっている。西武池袋線の乗り入れは、小竹向原駅から西武有楽町線を経由をして、練馬駅から西武池袋線に入る。東武東上線の乗り入れは和光市駅から東武東上線に入る。

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この日は東横線の特急に菊名駅から乗車をする。17時19分発に特急川越市行きがやってくる。車両は東武の50070系だ。それも東京スカイツリーの一社広告車だ。東武の独り占めビジネスになっている?東京スカイツリーであるが、本当ならば川越などの魅力を案内をする列車を走らせてほしいのは私だけか・・・スカイツリーは東武本線系統の施設で、東横線からは渋谷駅で半蔵門線への乗り換えが一番便利だ。
 
それはさておき、東武の車両で東急線を乗ることには別世界を感じる。この列車は菊名時点で3分の遅れの17時22分に出発をした。それは途中駅での乗降などに時間がかかっていたことだ。東急東横線の特急は夕方の時間帯は混雑が激しく、下手をすると横浜を出ると渋谷まで座れないこともある。今日から特急は8両から10両へと増やしたが、それでも混雑が激しいのは変わらない。遅延のせいかな・・・。遅延は回復をするどころか、自由が丘付近・代官山付近で徐行運転になり、渋谷駅の到着は定刻よりも7分遅れた。

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さて、渋谷で降りずに乗りとおす。渋谷では乗降に時間がかかり、混んでいる列車はまた混雑を増した。東横線の特急の列車は副都心線では急行になる列車が多いので、和光市までの間は明治神宮前、新宿三丁目、池袋、小竹向原にしか停車をしない。新宿三丁目では、多くの乗降が発生をしたが、遅れの影響で混んでいる。小竹向原には8分遅れにまで拡大をしてしまった。写真は菊名駅で撮った新宿三丁目行きの列車

小竹向原出発後、ハプニングが起きる。通過となる地下鉄成増駅で、急病人が発生をし、地下鉄成増駅に5分近く停車をする。ただでさえ混雑をして、遅延も激しいのに、それを大きく拡大させてしまった。そして和光市駅の到着は14分の遅れになってしまった・・・。

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本来であれば、17時19分に菊名駅を出発をし、渋谷駅を17時40分に出発をし、 小竹向原駅を17時58分に出発、和光市駅に18時7分に着くのであるが、和光市駅の到着は18時21分だった。菊名〜和光市間が48分のところが59分かかってしまった。それと同時に、乗降時間がかかることによるダイヤの乱れなどの問題も考えるようになった。

和光市駅からは東武東上線に入る。東武東上線は各駅停車になる。副都心線への直通列車は、東上線内では各駅停車として走る。2つ先の朝霞台駅で降りるのだ。

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朝霞台駅に着いたのは18時27分で、時刻表通りで行けば18時13分着で何と14分も遅れてしまった。本来であれば、菊名〜朝霞台間は54分でつくが、この日は1時間5分もかかった。その朝霞台駅ではこの車両がやって来たのだ。


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東武の9000系車両だ。東武東上線と有楽町線の相互乗り入れ用として長年都心部へと乗り入れ、隅田川も越えている車両であるが、今日は「元町中華街」行きの各駅停車に使われていたのだ。2008年の副都心線の開通以降は、副都心線にも乗り入れいていたが、この車両も3月16日からは東急東横線に乗り入れ、多摩川も越えるのだ。

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東武9000系の側面からも普通元町中華街という表示が出た!まさか埼玉県の朝霞市から横浜まで直通できるようになるとは、それも1時間前後で行けるのは驚きだ。

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東武9000系の隣には、東京メトロ7000系がいる。この表示Sと出している。そして、高架のJR武蔵野線の北朝霞駅とも隣接をする。武蔵野線の運行表示がEで、菊名から乗車をした東武の車両の運行表示がTじゃなくて53Kだったよな・・・。ちなみに東急の車両の運行表示のアルファベットはKだ。さっきの列車は東急で走るところを東武が代替運転をしたのか・・・。

ん、ここではあの名古屋のアイドルグループのあれが成立をするではないか。つまり、この駅はその運行表示が成立をする駅になったのだ。これは後ほどまとめて書いていくが、朝霞台駅・北朝霞駅にはフラグが立っていたのだ。(詳しくはこの記事にて。)朝霞台駅で降車をし、武蔵野線方面へと向かう。次は西武の駅での状況をまとめていきたい。

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今回わかったことは、副都心線の急行運転、東横線の特急運転によって、横浜・川崎方面と新宿方面、東武東上線ならびに西武池袋線方面への主要時間が大きく短縮をされ、速達効果があるということだを和光市〜菊名間が定時で行けば48分で行くのは、本当に信じられない。和光市から横浜市の中心部方面もわずか1時間で行けてしまうのも大きい。
しかし、問題点として東急線や副都心線などで乗降に時間がかかったり、トラブルなどが発生をした場合は遅れがどんどんたまって行ってしまうことにある。18日からは平日のダイヤで副都心線と東急東横線の相互直通運転が始まるが、その際に乗降に時間がかかり、特に渋谷駅では構内が以前に比べて狭く、乗降に時間がかかることで列車が先詰まりを起こす可能性もある。朝夕のラッシュ時間帯は本当に捌き切れるか疑問に感じてきた。それによって、芋づる式に遅れが発生をしてしまうのも懸念をしてしまう・・・。果たしてダイヤ乱れ時の状況をどう回復をするのか、本当に心配になって来たのは16日に乗車をして感じたことだった。