先日、東急東横線を走る5050形4000番台の車両に渋谷ヒカリエ号という車両が登場をした。この車両は、5050形4010Fの1台を渋谷ヒカリエをイメージをしたものだ。
渋谷ヒカリエとは、渋谷駅の東口にある東急の複合施設で、特に30代から40代などの大人の女性をコンセプトとしたビルだ。昨年4月に開業をした。現在の副都心線・東急東横線渋谷駅を渋谷ヒカリエ地下と報道をされることもしばしばある。
その渋谷ヒカリエをイメージをしたこの車両。27日に副都心線内でその車両を捕まえることができたので、その模様を少しだけお届けをする。
この日は東武東上線〜副都心線〜東急東横線の乗り入れ系統に渋谷ヒカリエ号が入っている情報を得た。今回、この車両に和光市駅で捕まえることができたのが偶然だった。 しかし和光市駅に東急の車両が入ってくるのが今だに信じられない。板橋区・練馬区どころか埼玉県和光市まで入るとは・・・いやいやその先の埼玉県志木市や富士見市、川越市までこの車両が入るのも違和感がある。この車両は、5050形と違い、帯の色が金色だ。この車両を東急の車両とは認識しにくいな・・・
この列車は東武東上線川越市駅始発で、副都心線内は和光市〜渋谷間、小竹向原・池袋・新宿三丁目のみに止まる急行として運転をされる。東横線内の種別は急行だった。東武東上線や西武池袋線から副都心線を経由をして、東急東横線まで乗る場合は東横線の種別に注意をしなければ目的駅の通過などもありそうなので、ここは気をつけるべきだろう。
東急の車両の列車運行番号はKで、5050形の4000番台というのは10両固定編成だ。東急の車両管理の都合上、5050形の10両編成は4000番台で始まる。幣ブログではこの編成を5050形4000番台という表記に統一をする。余談であるが、5050形には今後、sustinaという新タイプのステンレス車両を導入をする予定だ。これは東急電鉄と総合車両製作所(旧東急車輛)の共同開発となる。
和光市からの急行は1両に10人くらいしか乗っていないガラガラの列車だった。そこで写真撮影を少し行った。座席はロングシートであるが、背もたれのクッションがブラウンのものとシルバーのものがあった。車両によって、色が異なるようだ。9号車がブラウン、10号車がシルバーだった。この車両、車両の仕切り板が非常に大きく、仕切り板にも渋谷ヒカリエの宣伝がある。
車内広告は全て渋谷ヒカリエもしくは東急に関したものに統一をされている。東急グループのADトレイン的な存在だ。つりかわは旧来の丸いもので、ブラウンだったり、ライムグリーンだったり、かなりカラフルなものになっている。床も他の5050形や5050型4000番台とは違うものを採用をしている。
車両の製造は、2013年総合車両製作所だ。東急資本の東急車輛でなくなってからも東急の車両を製造をしている。京成の3000形3027Fや京急1000形などもそうだが、会社の資本が変わっても東急車輛時代に製造をしていた車両製造は、引き続き行っているようだ。
小竹向原駅で1分停車をしたので西武6000系との姿も撮影をした。西武と東急がこうして同じ路線で車両を走らせている・・・まだまだ実感がわかない。かつては伊豆の観光をめぐる経営権で激しいバトルを繰り広げた東急と西武であるが、21世紀になり、同じ路線で車両が走るとは・・・時代も変わったものだ。
外見も室内も他の車両とは全く違った雰囲気を持つ渋谷ヒカリエ号のこの車両。東急東横線はもちろんであるが、副都心線経由で乗り入れる西武池袋線・東武東上線にも入線をすることで、沿線で東急の事業並びにこれまで馴染みの薄かった渋谷を知る良い機会になるかもしれない。今日は停車だけの写真になったが、走行の写真も撮影をしたいものだ。
副都心線の急行は本当に韋駄天列車だ。和光市駅を出たかと思えば、途中の区間は一切止まらず小竹向原駅、そして池袋駅までも早い。あっという間に新宿三丁目駅に着いてしまう。混雑をする池袋駅でも副都心線は他路線に比べてもあまり混まない。それに地下区間がほとんどなので、本当にテレポートという感じがする。
このヒカリエ号は、渋谷ヒカリエに合わせて、落ち着いたイメージの車両になっている。何だか本当に渋谷ヒカリエにいるような感じになっている。私は訪ねる機会がほとんどないが、イメージをすることだけはできたかもしれない。やはり渋谷というとティーンズならびに20代の若い人のイメージが強い。ヒカリエは、渋谷の原点である30代から40代、50代の女性に合わせた店になっているのではないか。これは京王井の頭線渋谷駅に隣接をするマークシティも同じで、鉄道会社が仕掛ける渋谷のビルは、この世代を重点的に狙っているのではないかと思われる。
最後に副都心線と東急東横線の相互乗り入れが開始をして、1カ月が経過をしたが、ニュースなどを見ると、特に新宿三丁目駅の利用者の増加、新宿〜渋谷間の山手線の混雑緩和、銀座線の渋谷駅の利用者の減少、横浜の利用者の増加などが言われている。埼玉方面は苦戦をしているようだ。
新宿三丁目駅は、明らかに利用者が増えて以前に比べて混雑をしているのが見えた。丸ノ内線・都営新宿線との乗り換え客が多い同駅であるが、その中でも新宿伊勢丹などの客も増加をしているようだ。渋谷駅の東急東横線のホームが地下5階にあり、乗り換えなどに時間がかかり、都心部への利用者も乗り換えとして利用をしているだけでなく、これまで近そうで遠かった新宿の魅力を再創出をしたような感じだ。やはり、東京の中でも本当の中心は新宿なのか・・・というのを再認識させられた。
渋谷ヒカリエとは、渋谷駅の東口にある東急の複合施設で、特に30代から40代などの大人の女性をコンセプトとしたビルだ。昨年4月に開業をした。現在の副都心線・東急東横線渋谷駅を渋谷ヒカリエ地下と報道をされることもしばしばある。
その渋谷ヒカリエをイメージをしたこの車両。27日に副都心線内でその車両を捕まえることができたので、その模様を少しだけお届けをする。
この日は東武東上線〜副都心線〜東急東横線の乗り入れ系統に渋谷ヒカリエ号が入っている情報を得た。今回、この車両に和光市駅で捕まえることができたのが偶然だった。 しかし和光市駅に東急の車両が入ってくるのが今だに信じられない。板橋区・練馬区どころか埼玉県和光市まで入るとは・・・いやいやその先の埼玉県志木市や富士見市、川越市までこの車両が入るのも違和感がある。この車両は、5050形と違い、帯の色が金色だ。この車両を東急の車両とは認識しにくいな・・・
この列車は東武東上線川越市駅始発で、副都心線内は和光市〜渋谷間、小竹向原・池袋・新宿三丁目のみに止まる急行として運転をされる。東横線内の種別は急行だった。東武東上線や西武池袋線から副都心線を経由をして、東急東横線まで乗る場合は東横線の種別に注意をしなければ目的駅の通過などもありそうなので、ここは気をつけるべきだろう。
東急の車両の列車運行番号はKで、5050形の4000番台というのは10両固定編成だ。東急の車両管理の都合上、5050形の10両編成は4000番台で始まる。幣ブログではこの編成を5050形4000番台という表記に統一をする。余談であるが、5050形には今後、sustinaという新タイプのステンレス車両を導入をする予定だ。これは東急電鉄と総合車両製作所(旧東急車輛)の共同開発となる。
和光市からの急行は1両に10人くらいしか乗っていないガラガラの列車だった。そこで写真撮影を少し行った。座席はロングシートであるが、背もたれのクッションがブラウンのものとシルバーのものがあった。車両によって、色が異なるようだ。9号車がブラウン、10号車がシルバーだった。この車両、車両の仕切り板が非常に大きく、仕切り板にも渋谷ヒカリエの宣伝がある。
車内広告は全て渋谷ヒカリエもしくは東急に関したものに統一をされている。東急グループのADトレイン的な存在だ。つりかわは旧来の丸いもので、ブラウンだったり、ライムグリーンだったり、かなりカラフルなものになっている。床も他の5050形や5050型4000番台とは違うものを採用をしている。
車両の製造は、2013年総合車両製作所だ。東急資本の東急車輛でなくなってからも東急の車両を製造をしている。京成の3000形3027Fや京急1000形などもそうだが、会社の資本が変わっても東急車輛時代に製造をしていた車両製造は、引き続き行っているようだ。
小竹向原駅で1分停車をしたので西武6000系との姿も撮影をした。西武と東急がこうして同じ路線で車両を走らせている・・・まだまだ実感がわかない。かつては伊豆の観光をめぐる経営権で激しいバトルを繰り広げた東急と西武であるが、21世紀になり、同じ路線で車両が走るとは・・・時代も変わったものだ。
外見も室内も他の車両とは全く違った雰囲気を持つ渋谷ヒカリエ号のこの車両。東急東横線はもちろんであるが、副都心線経由で乗り入れる西武池袋線・東武東上線にも入線をすることで、沿線で東急の事業並びにこれまで馴染みの薄かった渋谷を知る良い機会になるかもしれない。今日は停車だけの写真になったが、走行の写真も撮影をしたいものだ。
副都心線の急行は本当に韋駄天列車だ。和光市駅を出たかと思えば、途中の区間は一切止まらず小竹向原駅、そして池袋駅までも早い。あっという間に新宿三丁目駅に着いてしまう。混雑をする池袋駅でも副都心線は他路線に比べてもあまり混まない。それに地下区間がほとんどなので、本当にテレポートという感じがする。
このヒカリエ号は、渋谷ヒカリエに合わせて、落ち着いたイメージの車両になっている。何だか本当に渋谷ヒカリエにいるような感じになっている。私は訪ねる機会がほとんどないが、イメージをすることだけはできたかもしれない。やはり渋谷というとティーンズならびに20代の若い人のイメージが強い。ヒカリエは、渋谷の原点である30代から40代、50代の女性に合わせた店になっているのではないか。これは京王井の頭線渋谷駅に隣接をするマークシティも同じで、鉄道会社が仕掛ける渋谷のビルは、この世代を重点的に狙っているのではないかと思われる。
最後に副都心線と東急東横線の相互乗り入れが開始をして、1カ月が経過をしたが、ニュースなどを見ると、特に新宿三丁目駅の利用者の増加、新宿〜渋谷間の山手線の混雑緩和、銀座線の渋谷駅の利用者の減少、横浜の利用者の増加などが言われている。埼玉方面は苦戦をしているようだ。
新宿三丁目駅は、明らかに利用者が増えて以前に比べて混雑をしているのが見えた。丸ノ内線・都営新宿線との乗り換え客が多い同駅であるが、その中でも新宿伊勢丹などの客も増加をしているようだ。渋谷駅の東急東横線のホームが地下5階にあり、乗り換えなどに時間がかかり、都心部への利用者も乗り換えとして利用をしているだけでなく、これまで近そうで遠かった新宿の魅力を再創出をしたような感じだ。やはり、東京の中でも本当の中心は新宿なのか・・・というのを再認識させられた。

































JRに比べ、東急が安いから、東急に行きますね