東海道新幹線開通50周年記念記事の最終回は、ドクターイエローと8月に行われた夢の超特急展から話を進めて行く。
まずはドクターイエローから紹介をする。ドクターイエローは本名は新幹線電気軌道総合試験車両というのが本名で、JR東海が923系のT4、JR西日本が923系のT5編成を所有をしている。T4編成は品川の大井車両基地、T5編成は福岡県の車両基地に常駐をしていることが多い。
ドクターイエローはのぞみダイヤとこだまダイヤで走り、月に数回、東京〜博多間で運転をする。そのダイヤは公表をされていなく、幸せの黄色い車両と呼ばれることも多い。
私がドクターイエローの撮影には以前はそこまで熱心でなく、初めて見たのも2011年9月の静岡駅が初めてだった。何といっても最大の出来事が2013年3月6日の事だ。
この日はSKE48の劇場公演で名古屋へ行った。新宿から高速バスで名古屋へ行ったのであるが、名古屋駅に到着をしてしばらくして名古屋駅のホームに数人がいて何が来るのかと思っていたが、来たのが何とドクターイエローだったのだ。その日はドクターイエローが走ると全く聞いていなかったので、偶然的な出来事にただただびっくりをすることだったのだ。それにSKE48の劇場公演とセットにするようなことでやってきたので、喜びは一入だった。その後もドクターイエローの撮影をすることが多くなってきた。
こちらは5月末に多摩川を越えるドクターイエローを撮影をしたものだ。ドクターイエローはのぞみダイヤ・こだまダイヤともに夕方から夜にかけて東京に戻る。その中でも撮影が可能なのは5月から7月の間だ。
ドクターイエローは700系・N700系ばかりの新幹線の中で異彩を放っている存在だから人気があるのかもしれない。ドクターイエローの目的はレールなどの検側や測定でこの車両のデータを取ることによって、安全走行をしているのではないかと思う。東海道新幹線では最高速度があげられる今後、ドクターイエローは重要な役割を担うのではないかと思う。
10月18日、ドクターイエローは東海道新幹線で午前中に2本が走った。1本は、東京から福岡県の博多までの回送、もう一本はのぞみ検測だった。同じ日に2本もドクターイエローが走るのは珍しい。
1本目は有楽町の交通会館の3階テラスで撮影をした。東京国際フォーラムをバックに撮影をした。しかしながら陽が当たるものの、ビルで影ができてしまい、光が入ったり入らなかったりで中途半端なできの写真になってしまった。曇りか雨の時代にもう一回撮影をしたくなってきた。
これは有楽町のビルをバックに撮影をしたドクターイエローの大井車両基地からの東京駅への回送だ。こちらは西日本所有のT5編成だ。19日、HKT48の本拠地の福岡の博多南の新幹線基地でイベントが行われ、その際にはドクターイエローが展示をされ、車内公開がされるからだ。余談であるが、この近くにはニッポン放送もあり、ニッポン放送ではHKT48とSKE48のメンバーが2人1組で交互で出演をする「アイアイトーク」という番組を放送をしている。
花とN700系だ。ここは新幹線撮影の名所の一つだ。N700系も東海所有の車両は2000番台、西日本所有の車両は5000番台へと改造されている。それはN700aというものでいわゆる性能改良車だ。
続いて2本目は田町で撮影をした。ここもビルの影との戦いになった。まずは東京駅への出入りを撮ってみた。ドクターイエローの本番は残念ながら失敗・・・いつかリベンジをしたいと思う・・・
そしてこの車両、何の変哲もないN700系であるが、この車両、番号を見たらN700系の9000番台の車両だった。これはX0編成という試作車だそうだ。9000番台という番号で何となく試作車のイメージがあったが、これはまさにN700系の試作車だったのだ。X0であるが、元はといえばZ0編成だった。性能が改良をされたのだ。 こちらも何の変哲もないN700系だが、番号を見るとF1だ。すなわちJR西日本のN700系Aなのだ。番号は4000番台だ。
N700系は番号だけをみるといろいろあって面白い。新大阪から西では山陽新幹線・九州新幹線のN700系もあるが、西日本の車両はSで7000番台、九州の車両はRで8000番台だ。N700系は所属会社や性能によって8種類に区分されるのでなかなか面白い。
そして8月に日本橋高島屋で行われた夢の超特急展について。
ここでは部品の展示や資料などが膨大であった。しかしながら、JR東海の主催であったためか500系車両の事は取り上げられていなかったのは残念だった。これは西日本への配慮があるのではないかと思われる。
こちらはGoogleプラスに取り上げたものです。この展示では部品の中でも特に0系のジャンパ連結器を紹介をする。これは0系が2両1ユニットであったので、電気系統などを共有するためのケーブルだ。
こちらは700系新幹線の前照灯だ。いわゆるライトだ。撮影では重要な部分の一つだ。廃車になった700系を使い、紹介をしているのだ。車両の紹介は少し残念だったが、車両の部品についてみることができて大変貴重なイベントだった。
これをもって、6回にわたってお届けをした東海道新幹線開通50周年記念企画は終了をする。この記事では東海道新幹線の様々な話をすることができた。初めは車両だけで続くかと思ったが、のちに葛飾区の郷土と天文の博物館の講座や松井玲奈さんの出演をしたテレビ番組など様々な切り口から書くことができたのがよかった。これからも使う機会が多くなると思われる東海道新幹線・山陽新幹線。そして、来年には山陽新幹線が福岡県の博多駅まで開通をして40周年を迎える。節目の年の東海道山陽新幹線。これからも安全に運行を第一に走ってほしいと思う・・・。死亡事故0の記録は誇りだ。これは永続的に続いてほしいものだ。
まずはドクターイエローから紹介をする。ドクターイエローは本名は新幹線電気軌道総合試験車両というのが本名で、JR東海が923系のT4、JR西日本が923系のT5編成を所有をしている。T4編成は品川の大井車両基地、T5編成は福岡県の車両基地に常駐をしていることが多い。
ドクターイエローはのぞみダイヤとこだまダイヤで走り、月に数回、東京〜博多間で運転をする。そのダイヤは公表をされていなく、幸せの黄色い車両と呼ばれることも多い。
私がドクターイエローの撮影には以前はそこまで熱心でなく、初めて見たのも2011年9月の静岡駅が初めてだった。何といっても最大の出来事が2013年3月6日の事だ。
この日はSKE48の劇場公演で名古屋へ行った。新宿から高速バスで名古屋へ行ったのであるが、名古屋駅に到着をしてしばらくして名古屋駅のホームに数人がいて何が来るのかと思っていたが、来たのが何とドクターイエローだったのだ。その日はドクターイエローが走ると全く聞いていなかったので、偶然的な出来事にただただびっくりをすることだったのだ。それにSKE48の劇場公演とセットにするようなことでやってきたので、喜びは一入だった。その後もドクターイエローの撮影をすることが多くなってきた。
こちらは5月末に多摩川を越えるドクターイエローを撮影をしたものだ。ドクターイエローはのぞみダイヤ・こだまダイヤともに夕方から夜にかけて東京に戻る。その中でも撮影が可能なのは5月から7月の間だ。
ドクターイエローは700系・N700系ばかりの新幹線の中で異彩を放っている存在だから人気があるのかもしれない。ドクターイエローの目的はレールなどの検側や測定でこの車両のデータを取ることによって、安全走行をしているのではないかと思う。東海道新幹線では最高速度があげられる今後、ドクターイエローは重要な役割を担うのではないかと思う。
10月18日、ドクターイエローは東海道新幹線で午前中に2本が走った。1本は、東京から福岡県の博多までの回送、もう一本はのぞみ検測だった。同じ日に2本もドクターイエローが走るのは珍しい。
1本目は有楽町の交通会館の3階テラスで撮影をした。東京国際フォーラムをバックに撮影をした。しかしながら陽が当たるものの、ビルで影ができてしまい、光が入ったり入らなかったりで中途半端なできの写真になってしまった。曇りか雨の時代にもう一回撮影をしたくなってきた。
これは有楽町のビルをバックに撮影をしたドクターイエローの大井車両基地からの東京駅への回送だ。こちらは西日本所有のT5編成だ。19日、HKT48の本拠地の福岡の博多南の新幹線基地でイベントが行われ、その際にはドクターイエローが展示をされ、車内公開がされるからだ。余談であるが、この近くにはニッポン放送もあり、ニッポン放送ではHKT48とSKE48のメンバーが2人1組で交互で出演をする「アイアイトーク」という番組を放送をしている。
花とN700系だ。ここは新幹線撮影の名所の一つだ。N700系も東海所有の車両は2000番台、西日本所有の車両は5000番台へと改造されている。それはN700aというものでいわゆる性能改良車だ。
続いて2本目は田町で撮影をした。ここもビルの影との戦いになった。まずは東京駅への出入りを撮ってみた。ドクターイエローの本番は残念ながら失敗・・・いつかリベンジをしたいと思う・・・
そしてこの車両、何の変哲もないN700系であるが、この車両、番号を見たらN700系の9000番台の車両だった。これはX0編成という試作車だそうだ。9000番台という番号で何となく試作車のイメージがあったが、これはまさにN700系の試作車だったのだ。X0であるが、元はといえばZ0編成だった。性能が改良をされたのだ。 こちらも何の変哲もないN700系だが、番号を見るとF1だ。すなわちJR西日本のN700系Aなのだ。番号は4000番台だ。
N700系は番号だけをみるといろいろあって面白い。新大阪から西では山陽新幹線・九州新幹線のN700系もあるが、西日本の車両はSで7000番台、九州の車両はRで8000番台だ。N700系は所属会社や性能によって8種類に区分されるのでなかなか面白い。
そして8月に日本橋高島屋で行われた夢の超特急展について。
ここでは部品の展示や資料などが膨大であった。しかしながら、JR東海の主催であったためか500系車両の事は取り上げられていなかったのは残念だった。これは西日本への配慮があるのではないかと思われる。
こちらはGoogleプラスに取り上げたものです。この展示では部品の中でも特に0系のジャンパ連結器を紹介をする。これは0系が2両1ユニットであったので、電気系統などを共有するためのケーブルだ。
こちらは700系新幹線の前照灯だ。いわゆるライトだ。撮影では重要な部分の一つだ。廃車になった700系を使い、紹介をしているのだ。車両の紹介は少し残念だったが、車両の部品についてみることができて大変貴重なイベントだった。
これをもって、6回にわたってお届けをした東海道新幹線開通50周年記念企画は終了をする。この記事では東海道新幹線の様々な話をすることができた。初めは車両だけで続くかと思ったが、のちに葛飾区の郷土と天文の博物館の講座や松井玲奈さんの出演をしたテレビ番組など様々な切り口から書くことができたのがよかった。これからも使う機会が多くなると思われる東海道新幹線・山陽新幹線。そして、来年には山陽新幹線が福岡県の博多駅まで開通をして40周年を迎える。節目の年の東海道山陽新幹線。これからも安全に運行を第一に走ってほしいと思う・・・。死亡事故0の記録は誇りだ。これは永続的に続いてほしいものだ。












































それだけ東海道新幹線の50年に渡る歴史に、関心を抱いている人が多かったという訳です。このジェイアール名古屋タカシマヤは、名古屋駅の駅舎と一体化した百貨店です。